2020/12/31 16:55:23
(ioiNRZzr)
午後6時15分 当該人(大型カラオケ店名)男性5名(うち探偵1名、F)、女性4名と退館
探偵Fの撮影映像
大型カラオケ店のエントランスロビーから男女10名で外へ出ていく映像
10人で談笑しながら出ていきます。
探偵車撮影映像
大型カラオケ店のエントランスロビーから男女10名で外へ出てくる映像
探偵B「出て来ました」
探偵A「またBさん行って」
探偵B「了解」
探偵A「たぶん、飲み会だろうから、DさんとEさんも行って」
探偵D,E「了解」
探偵D「Eさん、僕が向かいに渡りますね」
探偵E「それじゃ~僕の方は、Bさんの後ろからいきます」
探偵A「二人ともよろしく」
探偵B撮影映像(10人の後方から撮影)
ツーブロックヘアーがK子の腰へ手を回していきます。
T美が筋肉マンの太い腕に自分から腕を絡ませ、頭を傾け寄り添う感じで歩きます。
M穂と花屋店員、恭子と探偵Fは並んで談笑して歩いています。
R子とグーパンチ男は手つなぎでした。
探偵車撮影映像
午後6時25分 当該人(有名洋食居酒屋店名)男性5名(うち探偵1名、F)、女性4名と入店
とあるビルに入って行く男女10人の映像
探偵A「続いて3人とも入って」
探偵F撮影映像
ホール中央部分の席に案内された模様で男女メンバー以外はモザイク処理
探偵B撮影映像
壁際コーナーの席に案内された模様で男女メンバー以外はこちらもモザイク処理
今回は至って普通の飲み会の様に宴は進行しているようでした。
探偵F撮影映像
しかし、探偵Fはとんでもないものを目撃したのでした。
乾杯から40分くらい過ぎた頃、カラーンという金属音
探偵Fは不注意からフォークを床へ落としてしまったのでした。
探偵F「あっ・・・・」
正面を向いていた画像が揺れ、床へ落ちたフォークを映しました。
恭子「大丈夫?」
探偵F「ええ、大丈夫です」
画面内でフォークが近づいてきて、探偵Fの手がフォークを拾いました。そして、画面が回転して縦長になり、反対のテーブル下の光景が映りました
それは、黒か濃紺のTバックが膝あたりまで男の手で下ろされている光景でした。
女の手がその手を押さえ、男の手も動きを止めていました。
それは、Fがフォークを落として拾うためにテーブル下に潜ったことに気づいてのことの様でした。
Fは何事もなかったかのようにフォークを拾いました。
フォークは余っていたようで、それを恭子がFに手渡しました。
探偵F「ありがとうございます」
Fは、そう言いながら眼鏡を外し、膝上で手持ちしてテーブル下の向かい側を撮影していました。
映っていたのは、更に下へTバックを下げようとする男の手と攻防続ける女の手でした。
しかし、女の抵抗は徐々に弱くなり男の手から女の手が離れると一気にTバックは床へ落ちていきました。
次の瞬間、男の手は股間の奥へ消えました。
女は男側の片足を上げ、絡まっているTバックの一方を足首から抜きました。そして、男の反対側の太腿あたりまでTバックを戻していました。
そうしていると男の指が小刻み動き出しました。開かれていた女の太腿が閉じられました。更に強く閉じられ、痙攣しているようでした。
男の手が女の股間から出て来ました。指先が光っているように見えました。
撮影画面がテーブル下から上になりました。
正面に映っていたのは、ツーブロックヘアーとK子でした。
探偵B撮影映像
探偵Fがテーブル下に潜りフォークを拾う映像
周囲の会話が混ざり雑踏音しかしない
探偵B「何してんだ、あいつ・・・」
探偵E「何か落としたんじゃないですか」
Fが恭子から新しいフォークを受け取っています。
そして、Fが眼鏡を外して、テーブル下へします。
探偵B「あいつ何で眼鏡外したんだ」
探偵E「他の客が邪魔で良く見えないけど、Fの正面の男と女の手の動きが変なんだよな~」
探偵D「僕、探って来ます」
探偵Dが席を立ち、恭子たちの席を一周してきました。
探偵D「すごいことやってる。物凄いことやってる」
探偵B「何やってん?」
探偵D「女の下着脱がして、指入れしてるよ」
探偵B,E「え~~!!」
探偵たちも呆れていたみたいです。
この様なことがありましたが、やがて飲み会もお開きとなりました。
続く
恭子画面
恭子=探偵F君
K子=ツーブロックヘアー
T美=筋肉マン
R子=グーパンチ男
M穂=花屋店員
のカラオケぺアで大型カラオケ店を出て繁華街の歩道を歩く映像
探偵F画面