ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/10/02 02:34:48 (CgfhO3MR)
彼女26歳チビポチャでGカップ
内向的なのに性欲強めで同情しやすく流されやすい性格で経験豊富(人数、プレイ)
そのおかげで色々な遊びをしてる最中です
フェラ、パイズリのテクニックが過去1番上手で毎日してもらってます

彼女を寝取られた相手は会社の上司58歳
奥さんの浮気が原因で離婚、
彼氏がいると知らずに彼女を食事に誘って
彼女も入社当時からお世話になってるし、落ち込んでるからと私に相談した上で
食事だけの約束が…
1件目は居酒屋
2件目が飲み直した場所がまさかの上司の自宅
彼女もお酒が入り油断していたのでしょ
自宅に入った途端、上司に胸だけ触らせてほしいと土下座されて
胸だけならと服の上から10分ぐらい揉まれ
上司が彼女の手をズボンの上に上司は完全に勃起してみたいで
勃起した上司のチンコ触って彼女がヤバいと思ったらしく
実は彼氏が居て…これ以上はと言うと
頼むから今日だけは揉んでた胸をさらに激しく揉み続ける
彼女はとうとう…
 
1 2 3 4 5 6
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
56
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/29 21:36:48    (kkAVtYxp)
翌朝、彼女に起こされ
彼女「せっかくホテルにきてるからねー槌」
彼女は股を開いて私の顔を…寝起きで2時間クンニすることに 笑
私「そろそろ入れていいよね?」
彼女「いいよ…ってこんな時間じゃん!時間ないからあとでー笑」
着替えしてる時に彼女が
彼女「S君!普通の下着持ってくるの忘れたー笑」
私「今日は帰ろうか?いつでも来れるし」
彼女「大丈夫だと思うから確認してー笑」
と彼女を見ると、青色の襟付きロング丈のワンピース
彼女「大丈夫だよね?ショーツは穴あいてるやつ穿いてるけど、ブラはつけてないよ笑」
私「ノーブラはバレるかもだけど大丈夫でしょ笑」
個室がある定食屋で食事中することに
私が彼女にLINEで
私「今、おっぱい見せて」
彼女「無理ー!」
私「お願い!見たい!」
彼女「嫌です!」
と私が不機嫌そうに食事を終えると
彼女からLINEで
彼女「今から見せるから、少しだけだよ」
とワンピースのボタンを外して、左胸を出す私は写真を撮って、彼女にLINE
私「右も出して!」
彼女は睨みつけながら右胸も出す
写真と動画を撮って、手を伸ばして胸と乳首を少し触ってると、彼女が小声で
彼女「もう終わり!笑」
外したボタンをつける
彼女からLINEで
彼女「変態さん槌車の中でお話があるからねー笑」
会計して、車に戻ると
彼女が頬をつねりながら
彼女「お店の中でやってくれましたねー笑」
私「すみません」
彼女「しかも!私が普段から嫌、ダメだって言ってる写真と動画を撮りましたよねー?笑」
とさらに頬を強くつねる
私「貴重な瞬間でしたので」
彼女「うるさい!笑 スマホ渡しなさいー笑」
彼女にスマホを渡し画像、動画を消されると思ったら彼女が
彼女「うーん、確かにもう二度しないから消さないであげる!そのかわり槌」
彼女は私の財布を手に取って
彼女「今日の支払いは全部ここからね槌」
ということで本当に支払うことに…
そのあとは健全なデートを満喫して帰宅することに
高速道路を利用して帰ってる途中、彼女に
私「触ってもらいたいのですか?」
彼女「えぇー、仕方ないなー笑」
と彼女はズボンのチャックを開けて直で握り上下に手を動かす
しばらくすると彼女が
彼女「なんか出てきましたよー笑」
激しく上下に手を動かしはじめる
私「出そうなんで舐めてもらっていいですか?」
彼女「まだ明るいから嫌だー笑、パーキングエリアまですぐだから我慢しなさい!笑」
パーキングエリアに到着して後部座席へ
さすがに人が多いのでフェラとパイズリ
3分で射精 笑
彼女「出すの早すぎだろー笑」
私「本当にすみません笑」
彼女に運転を変わってもらい帰宅

ベッドの中で
彼女「今日は楽しかったー笑
美味しいものたくさん食べたし、たくさん買い物できたからねー槌
ホテルは声我慢することないからいいよねー」
私「そうだねー笑」
と彼女の胸を揉みはじめると
彼女「今日は疲れちゃったからダーメ槌昼間撮った動画見ながらシコシコしてね槌変態早漏くんー笑」
と言って爆睡してしまいました…笑
55
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/29 01:29:31    (.7mykuKI)
県外にあるアダルトショップへ向けて高速道路を使って出発
途中、運転中の私に彼女が
彼女「少し舐めていいかな?」
私「着てるパーカー脱いでくれたらいいけどー笑」
彼女「脱いだら丸見えだから嫌だ!我慢するからいい!」
私「残念だなー笑」
しばらくすると、彼女がパーカーを脱ぎ
彼女「やっぱり無理だー笑」
スボンのチャックをあけてチンコを咥え舐めはじめる
私「運転中だから激しいのはやめてよー笑」
彼女「わかってるー笑」
とジュポジュポ音出しながら舐める、しばらくすると彼女が
彼女「私のも触ってー」
とお尻を突き出して振り始める
私「仕方ないな…笑」
と片手でショーツをずらしてマン子を割れ目を触ると濡れてました
私「濡れてるよー笑」
彼女は舐めながら
彼女「あたりまえでしょ、S君の舐めてるんだから槌」
と激しく舐めはじめる彼女に
私「一旦終わり!もう少しでパーキングエリアがあるからそこでしよう」
彼女「嫌だー」
彼女は私のチンコをゆっくり舐められながら、私は彼女に手マンしながらパーキングエリアに
2人で後部座席に移動すると
彼女「私が上になるから早くー笑」
彼女の騎乗位で5分もたずに中出し 笑
終わると彼女が
彼女「早いから!まだ私イッてないよー笑」
私「ごめんなさい笑」
彼女「コンビニで飲み物とか買ってきていい?」
私「その格好で?笑」
彼女「バーカ笑 さすがにパーカー着て行くよ 笑 」
私「そうだよね笑」
彼女「車で待っててね早漏君槌あと財布借りていくねー笑」
彼女が買い物を終えて車に戻る
彼女「客が誰もいなかったから、品出ししてる男性店員にかがんでサービス(割れ目を見せた)したら、ちょうど中に出したS君のが出てきちゃってそれも見られちゃったー笑」
私「痴女だな!笑」
彼女「黙れ早漏君ー笑」
と移動して、目的アダルトショップに到着するも臨時休業?閉店?してるのか営業おらず…笑
彼女「仕方ないねー笑」
私「そうだよねー、帰りますか!」
彼女「着替えもあるし、せっかくだからラブホに泊まろうよー笑」
とラブホに到着すると
シャワーも浴びずに彼女が私のことをベッドに押し倒して
彼女「早漏君槌次はちゃんとイかせてねー笑」
と彼女がイッたのを確認してから中出し笑
彼女「満足ー笑 満足したらお腹すいたー笑」
調べるとウーバーが注文できて、部屋まで届けくれると
私「受け取りしようか笑」
彼女「やっぱりー笑」
待ってるとウーバー到着
私「胸ぐらい触らせてあげてもいいよー笑」
彼女「無理だから笑」
とウーバー受け取りに彼女は玄関に
すぐに受け取り部屋に戻る彼女 笑
彼女「チラっと見てすぐに帰ったよー笑」
私「そうなるよね。ありがとうー笑」
ご飯食べて、シャワーを浴びてDVD見ながら寝てしまいました。
翌日は観光地を何ヶ所か行って健全なデートをして帰る予定です

54
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/28 19:17:11    (rR3c7aNy)
本日、彼女の姉の家に行く日でしたが
急遽、旦那さんが帰ってくることになり中止に
私「今日はどこにも出かけなくていいよね?」
彼女「あのねー新しいオモチャがほしいなーと思っててー」
私「ネットで買えばいいじゃんー笑」
彼女「うーん、そうなんだけどねー笑」
私「お店に行きたいってこと?笑」
彼女「別にそういうことじゃないんだけどー」
私「じゃ、ネットでいいじゃん!笑」
彼女「お店に行きたいでーす笑」
私「ただ買いに行くだけでいいのかな?」
彼女が着替えると
彼女「この格好で…」
私「それはー笑」
黒色レースのベビードールにミニスカにガーターベルトの姿 笑
私「見られたいの?触れたいの?」
彼女「触られるのは嫌!だけど見られたいかもー笑」
ということで、夜中に県外のアダルトショップに行くことになりました 笑

53
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/22 22:13:50    (JW1Rya3U)
私「そうなんですか?」
彼女姉「うん!結婚して子供産んだ友達いるけど…みんな強くなってる…笑」
私「わかりました!言う通りにしてみます!」
彼女姉「よしよし!もしなんかあったらすぐ連絡しなよー」
私「いつもすみません。助かります!」
彼女姉「それでさー 私、ご迷惑かけられたでしょー?」
私「はい… 本当にすみませんでした」
彼女姉「お詫びとしてー 土曜日3人で飲もうか!」
私「土曜日ですか?旦那さんは?」
彼女姉「帰ってくる予定だったけど、仕事が忙しくて帰ってこれないらしくてー もう旦那には言ってあるから安心してね」
私「土曜日は用事がありまして…」
彼女姉「あれ?みいからはS君も暇だよって聞いたけど、みいにもう1回確認してみる」
彼女から電話がきて
彼女「土曜日なんか用事ある?」
私「あるってことにしておいて」
彼女「別にいいじゃん飲むだけだしじゃぁ」
と不機嫌そうな声で電話切られて
彼女のお姉さんからLINE
彼女姉「みいに確認したけど用事ないって言ってたよ。まさか私に嘘ついたのかなー?」
私「用事があるのは別の日でした。勘違いしました」
彼女姉「それなら決まり!土曜日よろしくね!」
彼女が帰宅するも、不機嫌なままでまともに会話をせずで寝てしまいました 笑
52
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/22 22:09:04    (JW1Rya3U)
彼女は昼、夜ご飯をお姉さんの家で食べることに、彼女のお姉さんからLINEがきて
彼女姉「今、帰ったからねー、 機嫌直しておいたからあとはそっちで上手くやってね」
私「ご迷惑おかけしてすみませんでした」
彼女姉「まったくだよー。ってか話を聞いて思ったことがあって」
私「なんですか?」
彼女姉「S君はみい(彼女)に優しすぎる。だからみいが勘違いするって勘違いしてた みいが悪い時はみいから謝らせないと!だから今回はみいが謝ってくるまで冷たい感じで接した方がいいと思う」
私「でも…嫌われくないので」
彼女姉「あぁーここにも…このままいったら辛くなるのは、S君だよ 今はいいかもだけど、結婚して子供産んだらもっと酷くなって大変になるよ 」
51
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/22 13:45:58    (9Jt3VMGE)
起きると彼女が先に起きてるのか、ベッドにいませんでした笑
スマホを見ると彼女からLINEで
彼女「お姉ちゃんの家に行ってきます」
私「わかった」
しばらくすると彼女の姉から
彼女姉「S君、久しぶり!もしかして喧嘩中?笑」
私「久しぶりです。まぁそんな感じです 笑」
彼女姉「やっぱり笑 原因は?」
私が説明すると
彼女「あのバカ… 笑 わかった!今日はこっちで面倒みるから息抜きしなー笑」
私「すみません。よろしくお願いします。」

彼女の浮気がきっかけで、彼女の姉さんとLINE交換することに

彼女の姉は32歳、3年前に職場結婚
旦那さんは同じ歳で単身赴任中
性格は彼女と逆で社交的で、体型(cup)も彼女と同じ
お酒が大好きで酔うとセクハラが…笑
過去に酔った彼女の姉が彼女の前で抱きつかれ、ズボンの上からチンコを触られたあげく胸を触らされ大変なことになりました笑

彼女の機嫌がよくなることを願って待ちま す
50
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/21 22:06:40    (mF/WtkC4)
私「本当に大丈夫?流されて決めてない?」
彼女「今回はちゃんと決めたから。
本当は嫌だけどね K美が割り切るって言ってるし、私の知らない所で変な女と浮気されて、別れることになるより、相手がK美で目の前で監視できるから大丈夫だよー笑」
私「俺のこと嫌いにならない?浮気しない?」
彼女「なるわけないじゃーん笑 浮気もしない!」
と抱きついてキスをする、私が胸を触ろうとすると
彼女「あの日で胸が張って痛いからごめん!笑」
と舌を絡めてディープキス
浴室から出てきたK美さんが部屋に
K美さん「あぁー!早くおいでー」
私の手を握って、私とK美さんはベットに
彼女にK美さんが
K美さん「借りますねー」
お互いバスローブを脱がせあって全裸に、私を仰向けに寝かせる
K美さん「もう立ってるじゃん 笑」
私のチンコを握り、手を上下にゆっくり動かしはじめる
彼女「私と濃厚なキスしてたからね槌
あと、私が生理でしてないからすぐ出ると思うー笑」
K美さん「えぇー」
と私の耳元で、
K美さん「本当なの?」
私「そうですね…」
K美さんが指で我慢汁が出てきてることに気づいて
K美さん「早くしたいから私の舐めれる?」
私「いいですよ」
今度はK美さんを仰向けに寝かせてクンニ
5分ぐらい舐めてると、K美さんが私の手を胸にそこから15分舐めながら両手で胸を揉んでると徐々に喘ぎ声が大きくなり、乳首を抓ると
体を震わせながら喘ぎ声が止まる
彼女「K美イッた?笑」
K美さん「うるさい!笑」
K美さん「S君このままお願い槌」
とK美さんの股を拡げてゆっくりK美さんのマンコに挿れる
根元まで入る間、うめき声を出すK美さんに彼女が
彼女「大丈夫?無理しないでね、最初はキツいけど、馴染めば大丈夫だから」
K美さん「想像はしてたけど、やっぱりキツイ」
彼女「S君、最後まで入ってもすぐ動かないでね」
(彼女は私とK美さんが今日が初めてだと思ってるので 笑)
根元まで入ると、K美さん体がピクンと仰け反る
K美さん「ちょっとまだ突かないで」
私「突いてないですよ、やっと根元まで入って今は奥にずっとあたってる感じです」
K美さん「えぇ!?」
私「少し突いてみますか?」
と少し腰を前に動かすと、K美さんが大声でうめく
10回ぐらいゆっくり小刻みに前後ピストンした時、 仰け反りながら喘ぎ声止まり、体を震わせる
K美さんの耳元で
私「今日はどうしたんですか?」
K美さん「敏感過ぎてダメかも」
体を震わせたままK美さんを小刻みに前後ピストンしてると
K美さん「本当にヤバい…出るからやめて」
無視してさらに小刻みに早くピストンする
K美さん「本当に出ちゃうからやめて、ごめんなさい」
腰の動きを止めると、チンコに温かい感触が…
見ると挿れられたまま失禁してました 笑
私は彼女に
私「早くバスタオルもってきて、渡したらしばらく俺の方見ないで」
彼女「はぁ?なんで?」
私「いいから早く!」
彼女はバスタオル渡して、壁に顔を向ける
私「大丈夫ですか?」
K美さん「ごめんなさい…出そうなことは今まで何回かあったけど、出るのは初めてで…」
私「気にしないでください。もしかするとチンコ抜いた後も出るかと思うので、我慢しないで出してください」
ゆっくり抜くと…やはり失禁しました
K美さん「恥ずかしい…本当にごめんなさい」
私「彼女もよくするので気にしないですー
笑」
私「まだしますか?」
K美さん「今日は…ごめんなさい」
私は失禁した場所を布団で隠してから、彼女に見ていいよと伝える
彼女は私とK美さんの会話とグッタリしながら水を飲むK美さんの姿を見て、察したのか失禁には触れずに

彼女「K美!楽しめましたかー?」
K美さん「まぁねー笑 気持ち良すぎて私がギブしちゃって、S君、出させてあげれなくてごめん。」
彼女「S君、残念ー笑」
私「いいですよ!先にシャワー浴びますか?

K美さん「うん」
とK美さんは浴室へ。すると小声で彼女が
彼女「初めからやりすぎだから」
私「いやいや、何回か奥にあたるように突いただけ笑」
彼女「違うでしょ!奥にあたってるのをそのまま突いたからあんな状態に…K美の旦那、小さいからあんまり奥にあたることないんだよ!きっと 笑」
私「それって関係あるの?」
彼女「関係あるから!私も最初はそうだったでしょ?」
私「そうだったかな?笑」
シャワーを終えたK美さんが部屋に戻ってくる
彼女「S君もシャワー浴びてきなー」
とシャワー浴びて部屋に戻り着替えてホテルを出ました
彼女とK美さんは途中で買い物してK美さんを自宅に送り届け帰宅しました

家に帰ると、彼女がレシートを渡しながら
彼女「K美がねこの店のシュークリームとエクレア子供が好きなんだーって言うから、子供にお土産に私がお金出したから。S君の財布ちょうだい槌」
私「えっ?なんで俺が?」
彼女「はぁ? いいからお財布出しましょうねー槌」
私が財布を渡すと彼女が
彼女「あとホテル代も払っておいたからホテル代も貰うからねー槌」
私「ホテル代もですか…」
彼女「あたりまえでしょーー!ママ(K美さん)の体を使って気持ちよくなってるんだからS君がホテル代と子供へのお土産代を払うのは当然でしょ!」
私「そうですよねー笑」
って、ことで3人で会う時の支払いは全部私になりました…笑

生理中の彼女がシャワーを浴びる前に
彼女「一緒に浴びる?多い日だけど…」
私「やめておくよー笑」
彼女は潤滑ゼリーとゴムをもってきて
彼女「これ使えば挿れてもいいよー 今日だけ特別槌笑」
私「無理すんなー笑」
彼女「しかたない…おっぱいも好きに使っていい、どうするー?笑」
私「無理すんなって、早く浴びてきなよー笑」
彼女「もういい!怒 」
浴室の扉を強く閉めてシャワー浴び、戻ってきても不機嫌なままで、そのまま寝てしまいした 笑
49
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/21 22:03:35    (mF/WtkC4)
彼女の車でK美さんを迎えに行き(私は後部座席で隠れて)
着いた場所はなんとラブホ…
私「さすがにここは…」
彼女・K美さん「うるさい!いいから部屋に入るよ!」
3人で部屋に入り
ベットの上に彼女とK美さん、私はソファーに座る
彼女「K美、何回も言ってるけどS君はセックスする気ないって」
K美さん「本当に?そうなの?」
その後、K美さんは私に『いいのかなー?話しちゃうよー』と囁く
私「K美さんの家庭を壊すことになるかもしれないことなので、できません」
彼女「S君の言うとおりだよ 考え直しなよ!」

K美さん「旦那にバレたらの話しでしょ?」
と男性配達員と1年前からフェラ、最近はセックスしてる話をする
K美さん「旦那にバレない自信はあるし、私はS君のことが好きになったからするわけじゃない、S君のアレを使いたい、貸してほしいだけです」
彼女「セフレってことかな?」
K美さん「そうだね。子供と旦那のことは愛してる。出産をしてから私は逆に性欲が強くなって、ちょうどその時にはS君のアレを見たり触ったりしたら忘れられなくなって、旦那と配達員で忘れようとしたんだけど、無理で我慢できなくなって、みい(彼女)に相談しました」
私「別の男性を探せばいいと思うけど、なんで?わざわざ友人の彼氏の俺なんですか?
俺の大きさの男性、そこら辺にたくさんいますよ笑」
彼女「いないから…笑」
K美さん「あのね… 私もある程度の男と経験してるけど、その大きさはそこら辺にいないよー笑」
私「…笑」
K美さん「あの大きさのアレをほぼ毎日、挿れられてるみい(彼女)は他の男にいけなくなる」
彼女「確かにー笑」
と機嫌がよくなる彼女 笑
K美さん「みい(彼女)どうかな?ちゃんと割り切るし、子供と旦那いるから頻繁にはできない」
彼女「うーん…。S君は?」
私「みい(彼女)に嫌われたくない、
あの時、K美さんとセックスしたから腹いせに別の男とセックスする可能性もあるのでしたくないです」
彼女「私次第か…」
と彼女がK美と2人で話したいから、私が呼びに来るまでお風呂にでも入ってて追い出され
る 笑

部屋に戻るとなんと彼女が条件付きでOK出してました…
条件は
彼女が嫌になるか、旦那にバレそうになったらこの関係は終わりにする
セックスは必ず彼女の目の前でする
シャワーは3人で
キスなし
生ハメ外出し
2回目は彼女も一緒

と言うことでシャワーを浴びるためK美さんは浴室に
48
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/20 23:31:27    (2zq3RhFC)
急展開
彼女から話があるから聞いて
彼女「(K美さんの)旦那さんから妻と普通にできるようになったから4日の件はナシってことにして下さい。すみません。」
とK美さんと旦那さんに電話で謝られたと。
私「よかったじゃん!旦那の目の前でセックスするのキツイからねー笑」
彼女「うーん…」
私「どうした?今度は旦那さんとセックス…笑」
と言うと彼女は半ギレ 笑
彼女「誰があんな短小とするか!揉むのも舐めるの下手な奴だし!」
私「えっ?あの時はちゃんと」
彼女「あの時は90技だから」
私「俺としてる時もほぼ演技なの?笑」
彼女「そんなの今はどうでもいいから」
私「ごめん、何?どうした?」
彼女「うーん…」
私「何?」
彼女「実はK美がS君と1回セックスしたいって…」
私「無理ー!はっきり無理って言っておいて!」
彼女「だよね!私もS君はする気ないって何回も言ってるんだけど…」
彼女「K美がS君に直接話して説得したいって言うから…」
私「うーん…」
すでにK美さんとは彼女に内緒でセックスしてるので、変に断ってK美さんに暴走されても困るので慎重に話を進めることに
私「みいはどう思ってる?」
彼女「イヤだけど、K美の気持ちもわかるからね… しかもK美は旦那に不倫されてるから」
私「えっ?そうだったの?」
彼女「K美が妊娠してから出産するまでの間してたみたい 出産後に発覚したからもう大変だったみたいだよ」
私「よく離婚しなかったね」
彼女「お互いの両親に説得されて、子供のために離婚しなかったみたいだね」
私「それでも、ここでもし俺とセックスしたら旦那さんとやってること変わらなくなるから」
彼女「我慢するのをやめたみたいで…
旦那にバレない自信はあるって言うか内緒だけど…」
私「はぁ?マジ?今も?」
彼女「今もらしい…」

実はK美さん、妊娠を機に〇ープを頼みはじめ、出産後にの配達してる〇ープの男性配達員と自宅玄関で
1人目はフェラ(たまに母乳を飲ませた)
2人目は週3日、フェラ、先月からゴム付きでセックスしてるみたいです 笑 (配達が週3日)
ちなみに2人目は今月で辞めるでみたいです

私「不倫初めてじゃないじゃん、人妻エグいなー」と思いながら
彼女「K美、出産してから性欲が強くなったらしく… 旦那さんが不倫した腹いせもあると思う」
私「だったら3人目とすればいいじゃん?」
彼女「〇ープ、頼むのをやめるみたいだよ」
私「だからって何で俺なの?」
彼女「リスクがないから、知らない男だといつ変な気おこすかわからないでしょ?オマケにS君のアソコもデカイしみたいな」
私「みいは正直どうなの?」
彼女「イヤだけど、変な女とするぐらいならK美としてもらったほうが安心はできる、K美にはS君が私にしたこと言ってるから変態だってわかってるし(店内露出など)」
私「言ったの!?」
彼女「そういう話になればK美には隠すことないからね」
私「…(終わった)」
彼女「とりあえず、3人で話し合えるようにする」
明日、3人で話しあうことに
私は休日出勤、K美さんは彼女と買い物に行くという手で旦那さんに子供の面倒みさせるとのこと
47
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/19 00:11:55    (qUpvGrlB)
K美さんと彼女と同棲するアパートで

K美さんを旦那さんの前で抱く日が11月4日に決まり、時間は13時から16時まで決まり

私は有給消化のため休み
10時頃に彼女からLINEがきて
彼女「これからK美がポテサラ届けにくるからよろしくね! つまみ食いしたら56すからねー笑」
私「先に食べてるねー笑」
彼女「あ、マジで56すよ…」
私「冗談だからね」
彼女「よろしくー笑」
12時過ぎにインターフォンが鳴る、確認するとK美さんなので玄関を開ける
K美さん「休みの時にごめんねー。ちょっと疲れたから上がってもいいかな?」
K美さんを部屋の中に、飲み物をテーブルに置いて座る
私「わざわざすみません。彼女に取りに行かせたのに」
K美「子供の幼稚園の迎えと買い物ついでだからー笑」
色々と話してると、いきなりK美さんが立ち上がり服を脱ぎはじめる
私「なにやってるんですか!?」
K美さん「いいから、ちゃんと見てー笑」
脱いだ服をテーブル置いて
K美さん「どうかな?」
見ると、黒色の花柄の穴あきブラ姿のK美さん
私「ちょ、見ましたから早く服を着てください!」
K美さん「初めて着けたんだから、ほらー笑」
とK美さんが座ってる私の隣にくる
私「近いですよ 笑」
K美さん「貧乳だから近くで見ないとねー笑」
と私の顔に胸を近づける、何もしない私に
K美さん「やっぱり似合ってないかなー?笑」
私「いやいや、似合ってますよ!」
K美さん「なんで触ったりしてこないー?笑」
私「普通触らないし!彼女の友人、しかも人妻に手を出したって彼女と旦那さんにバレたら人生終わったみたいなもんですからね 笑
早く服を着てください!笑 」
K美さん「仕方ないー、私から手を出したってことにしておくからー笑」
K美さんは私の手を掴んで胸を揉ませる
私「ちょっと!笑 」
K美さん「私はみい(彼女)と旦那には内緒にできるから、あとはS君が彼女に内緒できるか」
と言いながらK美さんはズボンの上から私のチンコを触る
K美さん「揉んだだけで元気になってるー笑」
と言って揉ませるのをやめて、キスしながらズボンの上から私のチンコを触る
しばらくするとK美さんが舌を絡ませようとするので
私「ディープキスはイヤでしたよね?」
K美さん「今はいいの…」
舌を絡ませてクチュクチュとキスしながらK美
さんは私のズボンを脱がせて直接チンコを手で握り上下に動かしはじめる
K美さん「やっぱりこれ…」
と言うとキスをやめて、履いてるズボンを脱いで、穴あきショーツ姿に、私の服を脱がせ、左右交互に私の乳首を舐めながらチンコを上下にゆっくり動かしながら
K美さん「下は(ショーツ)はどうかな?」
私「似合ってますよ!少し生えてる陰毛がエロくていいですねー笑」
K美さん「みい(彼女)は毛がないもんねー笑」
今度は私の左乳首だけを入念に舐めはじめ、チンコを徐々に早く上下に動かすK美さん
K美さん「ピクピクしてきましたねー笑」
と言いながらさらに早く上下に動かしはじめ
私「そろそろ出ちゃいますよ」
K美さんは舐めるのをやめて、チンコから手を離す
私「本当にやばかったですよー笑 とりあえず服を着て、ズボンを履きましょう!」
K美さんは無言で私の手をマンコに 割れ目を触ると濡れてました…笑
私「あとは旦那さんにお願いしてくださいねー笑」
K美さん「この状態で私を帰らせていいのかなー?笑」
とスマホを手に取り
K美さん「みいの家に行ったら彼氏に襲われたーってLINEしちゃっていいかなー?笑」
と彼女のLINE画面を開くK美さん
私「それだけは…どうすれば?」
K美さん「私の言うこと聞いてくれれば大丈夫かな?笑」
K美さんは部屋の周りを見ながら
K美さん「柔らかい場所で気持ちよくしてもらいたいなー笑、最近、腰が痛くてさー笑」
私「じゃぁ、ソファーで続きしますか?笑」
K美さん「ソファー狭いよねー」
と寝室の扉を見るK美さん
私「さすがに寝室は」
K美さん「そうだよねー笑」
とまた彼女のLINE画面を開いて、私に見えるように何か文章を打つ、その画面を見せながら
K美さん「送ちゃっていいかなー?笑」
私「わかりました」
と穴あきブラ、穴あきショーツ状態のK美さんと寝室へ
K美さん「うわぁー!」と何故か興奮気味
K美さん「S君、全裸になろうか槌?」
全裸にさせられ
私「K美さん、うつ伏せになってもらえますか?」
とK美さんをベットにうつ伏せにして普通に腰をマッサージする 笑 しばらくして
私「腰、痛いんですよね?気持ちいいですかー?笑」
再びスマホを手に取って、送信ボタンに親指近づけた状態で私に見せながら
K美さん「送信しちゃおー笑」
私「本当にすみませんでした」
K美さんがスマホを手から離したのを確認してから、うつ伏せで寝てる状態のK美さんの足を拡げる
マンコの割れ目を触ると濡れてたので、ゆっくり中指をマンコ中に、小声で喘ぐK美さん

マンコの中も濡れたのを確認して、指を抜いてゴムの準備してると
K美さん「ゴムつけると乾いちゃうから…」
私「さすがにつけます」
とゴムをつけて挿入、徐々に喘ぎ声が大きくなるK美さん
ただ徐々にマンコの中が乾きはじめてきて
腰を振る私に
K美さん「本当に痛いから抜いて…ごめん」
K美さんのマン子からチンコを抜いてゴムを外す
私「すみません。大丈夫ですか?」
K美さん「とりあえず、大丈夫」
と今度は私を仰向けに寝せて、私の足元でチンコを咥え舐めはじめる
K美さん「本当にごめん… ゴム使うと濡れなくて…」
私「体質ですから仕方ないです」
自分でクリを触りながらクチュクチュと音を出してチンコを舐める
K美さんが体をピクピクと反応させながら、
K美さん「S君のここに欲しい…」
と言いながらクリを激しく触り喘ぎはじめる私「あれ?K美さんから手を出したことにするのでは?」
K美さん「お願い、欲しいです…」
私「だから!K美さんから手を出したことにすれば私は何も言えませんよー笑」
K美さん「あっ!笑」
とK美さんはすぐ跨がって、顔をひそめながらゆっくり挿入してくる 笑 (騎乗位)
根元まで入ると、次第に顔の表情は普通に戻り
K美さん「根元まで入れるのキツイし、根元まで入ると普通に奥にあたるコレ、S君がはじめて」
馴染ませるように、私の乳首を触りながらゆっくり上下に腰を振る
私「旦那さんのも奥にあたりますよね?」
K美「ちょっとあたるぐらい、しかも腰をあげてだから 笑 こんなにあたらないよー笑」
次はゆっくり左右上下に腰を振る、すると濡れてきたのか腰を振るたびにマンコからグチュグチュグチュと音が出るように
私「濡れてきましたねー笑」
K美さん「うるさいー笑」
と私の太ももに手を置いて上下に腰を振る
K美さん「これ気持ちいい」
と喘ぎ声が大きくなり腰の動きが徐々に早くなる
K美さん「胸、揉んでもらえるかな?」
K美さんの胸を揉むとさらに腰の動きが早くなる
K美さん「ごめん無理」
と言いながら腰の動きが止まり体をピクピクさせながら倒れこむ
私から舌を絡めてキスして落ちつくのを待つ
私「大丈夫ですか?」
K美さんは無言で私の太ももに手を置き、腰を振りはじめる 笑
私も胸を揉みはじめる
10分もしないうちに腰の動きとまり体をピクピクさせながら倒れこむ
K美さん「S君のコレ凶器だよ…」
マンコからチンコをゆっくり抜いて私の隣で仰向けになるK美さん(抜いてる間ピクピクしてました 笑)
私「まだ出してないのでいいですかー?笑」
とK美さんの足を広げると
K美さん「えっ?あ、いや…本当にごめん」
K美さんの言葉を無視して勃起したチンコをK美さんのマンコに擦り付けると
K美さん「本当にごめん!これ以上されたらこの後、本当に動けなくなるから、ねぇ?落ち着いて?」
私「ここまでしておいて、やめてください。はないですよねー?笑」
マンコに亀頭だけゆっくり挿入する
K美さんは小声で喘ぎながら
K美さん「本当にすみません。自分勝手なのはわかってます。ただこのままされちゃうと本当に…」
と真剣に謝るK美さん 笑
私「仕方ないなー笑」
とチンコを抜いて、K美さんの隣で仰向けになる
私「そういえば時間、大丈夫ですか?」
K美さん「あっ!あと20分ならこうしていれるよ?」
私「アラームセットしてもらえます?」
K美さんがアラームをセットして隣で仰向けになる
私「それじゃー笑」
とK美さんの胸を揉み乳首に吸いつきはじめる 笑
K美さんは時折喘ぎながら
K美さん「男の人って本当に好きだよねー?笑」
私「そうですねー笑」
K美さん「ってか、私ので満足できるー?笑」
私「K美さんのがちょうどいいですねー笑」
K美さん「意味がわかないけどー?笑」
私「胸のサイズもちょうど手のひらで揉めるし、乳首も彼女と違って吸いやすいので笑」
K美さん「なるほどー笑 」
しばらく吸ってると
私「K美さん右が弱いですよねー笑」
K美さん「バレたかー笑 子供も旦那も右ばっかり吸うからねー笑」
残り7分ぐらいは右だけ吸い続けて、アラームが鳴り終了 笑

居間に戻り、K美さんはカバンの中から普通の下着を取り出してそれを着けて履いて服を着てズボンを履く
私「準備万端ですね笑」
K美さん「さすがにあの下着では幼稚園の迎えに行けないよー笑」
私「そうですよねー笑」
K美さん「髪の毛、大丈夫かな?」
私「ちょっと乱れてますね笑」
K美さん「わかった!車の中でセットするから安心して、ただベッドは掃除しておいた方がいいねー笑」
私「K美さんって浮気、不倫したことありますよね?」
K美さん「旦那にされたことはあるけど、
私はない。ってか今日しちゃったからあるになるのか?笑 S君は?」
私「えっ… 俺もないですよ」
K美さん「初物同士かー笑 これからもよろしくね槌」
とK美さんは帰っていきました 笑

彼女が帰宅
すぐ冷蔵庫を開けてポテサラの無事を確認 笑
寝室で着替えてる彼女の胸を触ろうと、寝室の扉をあけて彼女をよく見ると、ショーツがあの日用… 彼女が気づいて振り向くと
彼女「今月も無事にきましたー笑」
私「頑張ってください!笑」
彼女「ですので、下(マンコ)と胸のご利用は1週間程度お控えくださいー笑 お風呂も別になりますー」
と言うこと彼女と1週間以上できないことが確定して
ムラムラしたまま明日から生活することに
1 2 3 4 5 6
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。