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夫の性癖

投稿者:みき
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2018/12/18 07:28:19 (FGF69i9c)
私達は40代半ばの夫婦なのですが、夫に性癖を告白され、暫くは「露出実行報告♀」にて書かせて戴いていたのですが、ついに夫の要望で寝取られ(スワッピング)を初めて体験しまして、こちらの方に書かせて戴くことに致しました。

初めてスワッピングを体験しました。
掻い摘んでご報告できれば良いのですが、要点だけ書くのが苦手なもので 長くなるかもしれませんが ご容赦ください。

先日に お相手は、ご主人が42才(公務員)で奥様が40才(看護師)のご夫婦でした。
ホテル近くのコンビニで待ち合わせ、皆でお酒やおつまみを買って ホテルへ向かいました。

お相手のご夫婦が、
(このようなことに来られる方は どんな方なんだろう)
と思いましたが、ご挨拶を交わす中で 紳士的なご主人と気さくな奥様と言う第一印象で、初めての私としましては少し安心しました。

ホテルの駐車場に着き中へ。
エレベーターに4人で乗り、その時 改めて
(今からこの4人がするんだぁ)
と客観的に見ていた私と、エレベーターと言う密室の空間で
(もう後戻りはできない。私は今から この男性と)
と相手のご主人の背中を見ながら、矛盾した2つの気持ちが入り交じりました。

部屋のドアを開けて中に入ると、キングサイズの大きなベッドが目に飛び込んできてソワソワ・・・
買ってきたものをテーブルに置き、皆でソファーにテーブルを囲むように座りました。
各自の夫が自己紹介を始め、私と奥様が会話を始め和気藹々な感じに。
私「まったく洋子さん(奥様)も私も、男性陣に付き合うの大変ですよねぇ~。」
奥様「ホントですよ~。うちは前から夫がスワッピングしてみたいって言っていて、バカじゃないの!?って流していたんですけど、みきさんご夫婦の話を2,3ヶ月前くらいから聞いていて、みきさんご夫婦であればと今回OKしちゃいました」
(そんな前から夫とご主人はやり取りしていたんだぁ!?)と思いましたが、
私「でも私も洋子さんご夫婦みたいな方で安心しました」
私「洋子さんご夫婦は、お互いに焼き餅を焼いたりしないんですか?」
奥様「昔はお互いにありましたけど、今は心の浮気でなければ・・・」
等々 お酒を呑みながら話し、感覚が私達と似ていらっしゃったので良かったと思いながら、雰囲気も柔らかくなり皆 打ち解けてきました。

20~30分くらい過ぎた頃、
夫「ご夫婦でシャワー浴びてこられます?」
ご主人「そうですねぇ、先に入らせてもらうか!?」
と洋子さんの返答を待たずに、ご主人は洋子さんを連れて浴室に。
夫と2人で何気ない会話、
夫「どう?! ご主人も良い方でしょ?」
私「うん、洋子さんも凄く話しやすいし」
夫「できそう?」
私「だって しょうがないでしょ」
(照れ隠しで そう答えてしまいました)
私「あ~緊張する」
夫「大丈夫だよ。無理そうなら手を横に振って。そしたら適当にフォロー入れて方向性を変えるから」
私「うん、でも洋子さんご夫婦だったら大丈夫。だと思うよ」
そんな会話を夫としていると、洋子さんご夫婦が早々シャワーから上がられてきました。
ご主人はバスローブで、後から出てきた洋子さんを見て「えっ!?」
洋子さんはナース服に着替えていました。
ご主人「みきさんも これ、新品の本物のナース服です。これ差し上げますので、家でもご主人と。サイズは大丈夫だと思います」
と・・・(夫、私のサイズ教えたなぁ)
(これも打ち合わせ通りなんだろうな)
私「あ、ありがとう御座います。」
と言い、夫に連れられ浴室に向かいシャワーを浴びました。
夫はいつもみたいに私に触れてくることもなく、何処か夫の方が少し緊張しているようでした。
私「緊張してるの?」
夫「いざとなると、女性の方が強いな」
槌槌槌 「みきも奥さんもリラックスしているし」
槌槌槌 「みきのナース服、楽しみだなぁ」
そんな会話をしながらシャワーを浴び終えて上がると、夫もバスローブを着て私はナース服。
私「下着は つけて いいんだよね?」
夫「あ、うん。下着の上に着れば良いよ」
と 私も全裸に直接着るのと、男性がどちらを好むか分からなかったので大胆なことを聞いてしまいました。
着なれないナース服を着て脱衣場から出ると、
ご主人「お~、良いですねぇ」
洋子さん「みきさん、それっぽ~い」
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌 「似合ってるよ。」
と言って、少し恥ずかしくなりました。
その後はナース服のまま、またお酒を呑みながら談笑。
会話の内容が男性陣も洋子さんも大胆になり、エッチな話題ばかりになってきました。
お陰で? 柔らかな雰囲気からエッチな雰囲気になって行くのが分かりました。
しかし、ここの男性陣の打ち合わせがなかったのか、次の進展まで時間がかかりました。
すると夫が意を決したのか、
夫「そろそろベッドへ移動します?」
(ついに、ついに、この時が・・・)
急に私の中でドキドキが始まりましたが、平然を装い洋子さんとベッドへ移動しました。

夫「女性2人はベッドサイドに並んで座って」
私「えっ!? なんで?」

と 言いつつ、ナース服2人の女性がベッドに並んで座らされている光景は、なんかエッチと思いながら座ると、

夫「今から自分の夫のモノと他の男性のモノを見分けることができるか!? をしま~す」

と夫が発言したかと思えば、ご主人が透かさずアイマスクを2つ差し出し各女性に渡しました。
洋子さんは段取りを聞いていたのか、すんなりアイマスクをしていました。
一瞬 躊躇った私でしたが、そんな洋子さんを見て私もアイマスクをすると、

夫「女性陣は右手を前に出してください。今から男性が2人共に全裸になって、交互に各奥様へ股間を差し出します」
槌槌槌槌 「手で握って動かしたり咥えたりして 自分の夫のモノがどちらかを当ててください。」

そう言うとアイマスクの向こうで 男性陣がこそこそと話す声と、衣類を脱ぐような音が聞こえました。

すると夫が、
「それでは手を差し出してくださ~い」
私は手を差し出すと(恐らく洋子さんも)、人肌の感触が手のひらに。
私はそれを握り締め どんな表情をして良いのか、恥ずかしさに耐えながら 言われたように動かし始めました。

私の手のひらで弾力のあったものが次第に硬くなり、男性陣は無言になり 室内は静寂に包まれました。

私は このどちらかとも分からない男性のモノを、形を確かめるように触れ
(そうだ、咥えなきゃ)
と思い、そっと口に含みました。
舌を使いながら男性が少しでも気持ちよくなるように(何処かで洋子さんを意識しながら)
それはまるで、男性に言われるがままの奴隷のような辱しめを感じながら、私の気持ちも上がって行きました。

暫くして、男性の方から ゆっくりと口から離しました。

「交代しま~す」
と言う声が聞こえ、また少しの気配を感じたと思った瞬間 アイマスクの向こうから私の頬へ押し付けるようにモノが触れてきました。
私は少しビックリしましたが それを手に取り動かしながら、1人目の方と同じように咥えました。

正直1人目の時は、夫か相手のご主人のモノなのか半信半疑で答えは出ませんでしたが、2人目の方に触れ 咥えた時、1人目の方と太さや長さは似ていましたが、頭の部分の大きさ(形)で直ぐに2人目が夫だと咄嗟に感じました。
でも念のためと、夫と思われる2人目は気持ちよくと言うよりは 形を確かめることに重点をおき咥えていました。
(うん、やっぱり2人目が夫だ)
と確信をして、口から離しました。

すると 少し離れた中央から男性陣が
「アイマスクを取って良いですよ」
「それでは1人目と2人目、どちらが自分の旦那さんでしょうか?」
「それでは・・・奥様(洋子さん)からお願いします」
と言うと、洋子さんは
「これは分かりますよ。最初が主人です」
(私は焦りました)
私「えっ!? 私 間違えたかも」
急に自信がなくなりました。
私「私は2人目が夫かと・・・」

夫「それでは正解を発表しま~す」
槌槌槌 「2人目がそれぞれの旦那さんでした~」
洋子さん「っえ~!? 」と絶句。
少し空気が重くなりかけた時、相手のご主人が
「はーい、洋子 間違えたから先に全裸ね」
と言い、ご主人が洋子さんを立たせ ナース服のファスナーを下げました。
肩をはだけさせると洋子さんの着ていたナース服は足下に落ち、その時に下着を着けていなかったことを知りました。
(私は下着 つけてる。まずいかな!?)
と思いましたが言葉にはしませんでした。
それよりも洋子さんの裸体を目の当たりにして、咄嗟に胸は両腕で隠したものの(恐らくBかC cup?)、スタイルの良さと 下の整えられた毛並みが凄くエッチで、女の私も見とれてしまいました。

そんな視線に洋子さんは少し恥ずかしそうに、ご主人の方を見て隠れるようにベッドの布団に潜り込みました。

するとご主人が夫に「隣へどうぞ」と、夫は一瞬 私を見てから洋子さんの隣に寝ました。
凄い光景でした。夫が洋子さんと一緒のベッドに・・・
私は1人ナース服で立ち尽くしていると、ご主人が近づいてこられて
「奥様、失礼します」
と言ってファスナーを下げ、ゆっくりと少しずつナース服を脱がされました。
私「ごめんなさい、下着 つけてます」
と言うと、
ご主人「えぇ、僕は下着を脱がしたい方なので」
(だから脱衣場の時に夫は 下着をつけるように言ったのかぁ)
と思いました。

ナース服が床に落ちると、ご主人は私のブラのホックを外し 肩紐を腕から抜くと私の胸が露に。
ご主人は胸を隠す私の腕をどけて、乳首を舌で刺激しながらしゃがみ込み 私のパンティーに両手をかけ ゆっくり脱がしていきました。
私が片方ずつ足を上げ脱ぎ終わると、ご主人は しゃがんだまま顔を私の陰部に押し付けてきました。
私は一瞬 全身の力が抜けかけましたが、そんな私を察知したご主人が、私のお尻を両手でがっちり支えていました。

私「恥ずかしいです」
と言うと、ご主人は
「奥さんも横になりましょう」
と言って私を洋子さんの隣に誘導するように寝かせ、ご主人も私の隣に。

私と洋子さんを挟むように男性2人が両サイドに寝ている形は、女性の逃げ道を塞いでいるような感覚になり 私の中でも覚悟みたいなものができました。

するとご主人は 私にそっとキスをしながら胸を揉み始めました。
私は思いの外 嫌な感覚にはならず、素直に受け入れていましたが、ふと夫が気になり目をやると 夫は私を気にすることなく洋子さんの胸に しゃぶりつくように刺激して、もう片方の胸を揉んでいました。

私が初めて見る夫の未知なる光景。
私は不思議と焼き餅を焼くことはなく、寧ろ(上手く出来ているかな!?)(洋子さん嫌がっていないかな!?)と言う心配の方が先でした。
洋子さんの顔を見ると、目を瞑り吐息混じりの声が出ていました。
何故か安心した私は、ご主人にされることに集中でき、私も感じ始めていました。


長くなりましたので、続きはまた書かせて戴きます。
 
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378
投稿者:りな
2019/03/04 09:58:35    (oovqq8Pz)
おはようございます。

イイ男の話と言うと、私には弟の事しか思い浮かびません。

負けず嫌いな私は、姉弟喧嘩でも容赦なく、私に怒られたり、嫌われる恐怖を、弟も心得ています(笑)

女性の扱い方から、女性が求める男らしさまで、しっかり仕込みました。

おかげで私も、男を調教する楽しみを知ったと言えます(笑)
377
投稿者:りな
2019/03/03 20:17:59    (1Zphenmm)
しばらく私が動けず、カーペットの上で横になっていたら、弟が毛布を掛けてくれました。

すると弟は、突然部屋を出ていってしまいました。

(まだ終わりじゃないのに、、、)

でも、直ぐに戻って来て、私に自分のタブレット端末を手渡し、動画を再生し始めました。

それはお母さんが息子や友達に凌辱されていくAVでした。

(まさか母と?)

一瞬、不安が過りましたが、

「この人、お姉ちゃんに似てるよね?」

と言われ、よく見てみましたが、自分ではどこが似ているのか見つけられませんでした。

いつもは飛ばしていると言う前半のシーンで、お母さんが息子にスカートを捲られ、背後からアソコを舐められている件がありました。

「これ、やってみたい」

と言われ、私が先にイッた負い目もあったので、言う通りにしました。

私が四つん這いになると、背後から弟の手が、濡れた下着に掛かり降ろします。

「ヤメなさい、ママ怒りますよ」

と、セリフ通りに返すと、

「だって、ママも感じているんでしょ?」

「こんなに濡らして、糸を引いてるよ」

(?)

動画に無いセリフに戸惑いましたが、糸を引くのは知っていたので続けていると、弟の舌がアソコを這い回りました。

「ヤメなさい、ダメよ、」

セリフなのに、私自身が息子に犯される錯覚に追い込まれました。

おかしくなりそうな快感に陥っていると、弟はアソコに口を当てて、強く吸い始めました。

ジュルジュルと下品な音を立てて、時おり隙間から漏れた音がオナラみたいになります。

恥ずかしいのに、その時の振動に痺れるような快感を覚えます。

でも、こんなのは、、、

急に悲しい気持ちが込み上げてきて、泣いてしまいました。

「ゴメン、お姉ちゃん痛かった?」

「うぅん、気持ち良いけど、初めてだから、、、」

ストーリーでは、母親が四つん這いにされたまま、レイプされてしまう展開で、私も犯されるかと思って、怖くなったって話しました。

すると弟は、優しく私の体を拭き始め、タオルを敷いたベットに抱えて寝かせてくれました。

「これで良い?」

と言うと、私は自分からブラを外して仰向けになりました。

なぜタオルを敷くのかを聞かれ、出血するかも知れないからと答えると、

「傷つけないようにする」

って言ってくれました。

姉と違って、弟は凄く優しい子です。

「ありがとう」

と、私が言うと、弟も
「ありがとう」

と返し、私は開脚して弟の挿入を待ちました。

初めて同士で、なかなか挿入出来ずにいたので、私がアレに手を添えて、アソコに導きました。

触った感覚と違って、アソコに侵入して来たアレは、硬くて太くて、アソコが裂けてしまうかと思いました。

慎重に挿入する弟の荒い息が、私の顔や首を撫でます。

痛みや妊娠の恐怖心と、快楽の好奇心が入り交じる。

二人が一体になるイメージと違って、凶器が突き立てられているような気分になりました。

完全に繋がった状態になると、覆い被さる弟の下で、私は小さく腰を動かし、アレを捕食するように、アソコにチカラを入れました。

黙って息を荒くする弟に
「気持ち良い?」
と尋ねると、

「お姉ちゃんのアソコが暖かくて、ヌルヌルして、気持ち良い」
って言ってくれました。

凄く嬉しくなりました。

弟も動いて良いか尋ねて来たので、怖かったけど、我慢しようと覚悟しました。

遠慮していた動きが徐々に激しくなり、痛みを忘れたように、私も喘ぎ声をあげて悶えました。

「いぃ、いい、」

全身が痺れるような快感の中で、私は弟を抱き締めながら、何度も

「一緒にイキたい、一緒にイキたい!」

と懇願すると、一瞬真っ白になり、アソコに熱湯をかけられているような錯覚を覚えました。

覆い被さっていた弟が、息を荒くしながら傍らに、うつ伏せで倒れ込むと、二人は暫く動けませんでした。

心地よい余韻を楽しんだ後、
「お疲れ様」

と頬にキスをすると、弟は
「良かったよ」
と言ってくれました。

私の初体験と、弟の人柄を紹介してみました。

何となく伝わったかな?(笑)
376
投稿者:りな
2019/03/03 16:02:59    (1Zphenmm)
こんにちは。

みきさんも、暇男さんも、温かいコメありがとうございます。

初めて口にしたので、私は夢中でした。

ゲホ、ゲホ、

噎せてしまい、ムードも台無しです。

ブザマな自分が情けなくて、しばらく顔を伏せていたら、心配した弟が

「お姉ちゃん、大丈夫?」

と声をかけてくれました。

「ありがとう、大丈夫だから、心配しないでね」

情けない気持ちと、弟の優しい言葉に、涙が止まらなくなりました。

すぐに続きを始めようとしたら、膝が濡れていました。

何かな?と思って触ってみたら、その液体は、私の太ももを滴り落ちていた愛液でした。

気がつくと薄い布地のレースのパンツは、グッショリと濡れていました。

「ごめん、ちょっと待ってて」

そう言うと、私は手近にあったタオルでカーペットに染み込む液体を拭きました。

すると弟が私の腰に手を回すと、四つん這いになった私の内ももを舐め始めました。

思わず「ダメ、汚ないよ」と制しましたが、それでも弟は止めず、

「汚くなんかないし、美味しいよ」

「あぁん、いやぁ、ダメょ、ヤメて」

自分の考えていた事と、違った展開に怖くなった私は、抵抗しました。

それでも弟の舌で舐め回されている内に、私がイキそうになり、

「ダメ、イキそう」

って言うと、弟は私に

「イッて良いよ」
と言いました。

必死に我慢しましたが、弟の舌に負けて、そのままイッてしまいました。

初体験は、一緒にイキたいと思っていましたが、最初は私の方が先にイかされる結果になりました。
375
投稿者:暇男
2019/03/03 12:53:01    (zo7HPMkU)
これは別の場所に投稿したら、物凄い人気で続きを求められそうな力作ですね。しかし、みきさんもりなさんも文才がありますね。本当に臨場感たっぷりで、読みながら勃起してしまってます。

まだまだ続き楽しみになります。ここで最高の2作品を同時に読めてしまう(笑)3人だけの楽しい場所みたい。
374
投稿者:みき
2019/03/03 12:48:54    (PGdI4Tyd)
(りなさん)
凄く興味深いお話ありがとう御座います。
土日は あまりコメントする時間がありませんが、拝読はさせて頂いております。
(^_^)
もし続きがありましたら宜しくお願いします。
373
投稿者:りな
2019/03/03 11:43:52    (1Zphenmm)
おはようございます。

小学校の高学年になると、周囲の女子も男子も、異性を意識してましたが、私は友達の恋愛に話を合わせる事はあっても、あまり興味を持てませんでした。

だから、誰を好きかと訊かれても、女子に人気の男の子の名前を出していましたが、それほど興味が無かったと思います。

男子の告白を断る時、決まって「誰か好きな男がいるのか?」と聞かれますが、良い返事も出来なくて困りました。

もちろん、当時は弟に対しても恋愛感情は無く、エッチな男子と、恋愛に浮かれる女子を、軽蔑していた気がします(笑)

恋愛するのが面倒で、遊ぶ相手も弟や弟の同級生ばかりでした。

今考えても、初恋って言えるのは弟でした。

高校生で初恋って、かなり遅いですよね(笑)

毎晩、壁を隔てた部屋から漏れる弟の呻き声に、私も付き合うようになりました。

一緒にイキたくて、弟の息使いに合わせる毎日。

その内、毎月ブラを買わなければならないほど、私の胸は膨らんでしまい、母のお下がりを貰うようにもなったし、制服のブレザーも窮屈になりました。

活発化した女性ホルモンの影響から、肉体的へんかに加えて、精神的にも変化して、徐々に弟と距離を置くようにもなりました。

勉強を教える時も厳しい言い方になり、以前のように和気あいあいとした雰囲気もなくなりました。

弟が第一志望の公立校に合格した時は、家族全員でお祝いしました。

色々とあったけど、弟の喜ぶ顔が見られて、私も報われた気持ちになりました。

でも、それは私達の関係の始まりでもありました。

弟が卒業式を終えた数日後、春休みの私は午前中からシャワーを浴びてから、自分の部屋に弟を呼びました。

部屋に入った弟は私の姿を見て、硬直していました。

「合格祝いと卒業祝いのプレゼントだよ。」

両親からバイト代として貰ったお金で買った勝負下着を、弟の目の前で披露すると、弟は黙ったまま、私を見つめていました。

「今日のお姉ちゃんはどう?」

勇気を出して尋ねると、

「キレイだ、いつもと別人みたいだ」

弟に褒められたのが嬉しくて、思わず
「ありがとう」
って言葉が口ををつきました。

「もっと近くで見て」

弟が部屋の中まで来た時、私は弟の腕を掴み、抱き寄せて唇を重ねました。

「勉強を頑張ったご褒美に、お姉ちゃんをアゲル」

何日も前から、葛藤しながら、なんて言うか考えていましたが、とうとう言えました。

「ありがとう。でも、どうして良いか、、、」

弟は喜びながらも戸惑っていました。

「じゃあ、お姉ちゃんも初めてで、上手にできるか分からないけど、勉強した通りにするね。」

と言い、床に膝まづいて弟のズボンを下ろしました。

まずはパンツの上から息を吹き掛けるように口でオチンチンを確かめました。

弟のアレは、熱を出しながら膨らんで来ました。

「気持ち良い?」

って尋ねると弟は呻きながら、

「気持ち良い、夢みたい」

と返したので、私はパンツを降ろすと、目を閉じてアレを口にふくみました。

初めてなので、口にふくむのも怖かった。

オシッコの匂いがするオチンチンなのに、不思議と嫌悪感もありませんでした。

「あぁ、はぁあ、、、」

呻く弟のオチンチンは、口の中でも膨らみ続けて、次第に息も詰まり始めました。

苦しい、顎が痛い。

そう思いながらも、必死に頑張りました。

でも射精するまで我慢ができず、疲れて口を離しました。
372
投稿者:りな
2019/03/03 00:24:35    (1Zphenmm)
こんばんは。

弟の話を続けます。

受験が近づき、家族の雰囲気もピリピリとしていた頃、馴れない勉強で、弟は頭痛や肩凝りを訴えるようになりました。

勉強の合間、休憩をとりに弟が部屋に戻ると、何やら会話のような声が聞こえてきました。

女性の声でした。

(まさかGF?)

会話の内容が気になって聴いていると、部屋から女性の喘ぎ声と弟の呻き声が入り交じり、何かが軋む音もしてきました。

最初は無視していましたが、何日も弟の呻き声を聴いている内に、気になってしまい、弟の部屋をこっそり覗くようになりました。

扉の隙間からは、暗い部屋で弟は、画面を見つめながら自らアレを握りしめ、ベットを軋ませながら悶えていました。

そんな弟を見ている内に、私の中に姉が越えてはいけない邪な一線を越えたい願望が湧いてきました。

そんな時は、トイレに鍵をかけて一人で慰めていました。

パンツを履いたまま便座に座り、布地の上からアソコを触っていると、ジンワリと湿ってきて、奥の方が疼いて、乳首がピクピクしてきます。

声を殺して布地を擦り続ける指が、自分の意思とは関係なく動き続け、最後はパンツを横にずらし、放尿して果てます。

湿ったパンツを脱いだついでに、ブラも外して、洗濯機に放り込むと、部屋着を直接まとって部屋に戻りました。

下着をタンスから出そうとすると、弟が部屋に入って来ました。

勉強を再開するのに、ノーブラノーパンです。

しかもオナニーした直後だったから、一緒にシャワーを浴びた時と違って、エッチな気分。

オッパイが疼き、アソコも余韻でズキズキと。

受験の日まで、私の理性が壊れてしまいそう。

真剣に勉強している弟の顔が、オスの発する匂いが、私を狂わせてしまいそう。

(弟なのに、弟なのに、弟なのに)

自戒しようと、自らに言い聞かせるほど、いけない妄想に堕ちて行きます。

その日は我慢しました。

でも、いつかは我慢も限界に。

(せめて受験日までは)

私の性欲が募った思いに歪められた弟への愛情。

家族の絆を欲望の呪縛で歪めた罪は、もう消せなくなりました。
371
投稿者:りな
2019/03/02 15:59:48    (aEbYDQZe)
みきさん、コメありがとうございます。

みきさんは優しいから私と違って、良い姉になれたんだろうなぁ、って思う事もあります。

暇男さんも読んでくれるみたいだから続きます。

弟が高校受験をするという事になり、家庭教師を雇うと言うので、「私が教えるから、その分のおカネをちょうだい」と言いました。

ちょうどバイトをしたいと思っていたし、自分の大学受験にとっても、復習になるかな?って思ってました。

私の部屋で勉強していたある日、気がつくと弟は勉強中に眠ってしまいました。

風邪をひかないように毛布をかけようとしたら、弟の股間が膨らんでいて、ビックリしました。

(寝てるのに?)って思いましたが、生理現象という事を、後になって知りました。

しばらくすると、勉強も頭打ちしてきて、模試の結果も伸び悩みました。

弟は勉強中も勃起しているみたいで、色々と溜まっている様子でした。

成績も気になりましたが、弟のアレがどうなっているのかも気になっていました。

「アソコ大丈夫?」

って尋ねると、弟はビックリした様子で、恥ずかしそうに手で隠していました。

私は、弟の手を退けて触ってみると、ズボンの上からも伝わるほど熱くなっていました。

「大変、冷やさないと」

と言って、私が台所へ氷を取りに行き戻ると、部屋に弟がいません。

すると弟の部屋から呻き声が聞こえてきたので、心配になった私が駆け寄ると、下半身裸の弟が、自分のオチンチンを握りしめて、苦しそうに悶えていました。

「大丈夫?病院に行く?」

と尋ねると、弟は「大丈夫!」

と言った瞬間、あの白い液体が噴き出して、ティッシュに吸い込まれて行きました。

初めて弟のオナニーを見てしまいました。

しばらく茫然としていた私は、弟を浴室に連れて行きました。

幸い、両親も留守にしていて、脱衣所で手早く服を脱ぐと、浴室に入り、シャワーで精液のついたアレを洗い流しました。

せっかく裸になったので、私もシャワーを浴びる事にしました。

二人で入浴するのは小学生以来で、変な気分でした。

弟の背中を流してあげると、大きくなったなぁ、って感慨深くなりました。

昔、父とお風呂屋さんへ行った時の事を思い出します。

その頃は、弟も小さく、父の背中を流すのは弟で、私は他の人の背中を流しては、お駄賃に牛乳やお菓子を貰っていました。

そんな思出話に花を咲かせて、二人きりでお風呂を楽しみました。
370
投稿者:暇男
2019/03/02 11:20:53    (bb8XETDl)
おはようございます、みきさん。昨夜はというか結局今朝始発で帰って来ました。キャバを二軒はしごして来ました。最初の店は同い年とか年齢が近い熟キャバだったので、そちらの方が良かったです。若い子は苦手で年齢が近い方が安心します。また懲りずに今夜は中学の同級生との飲み会で、女2人の野郎3人です。また楽しんで来ます。

りなさん衝撃的なお話しありがとうございます。ここで色々な投稿を見てるので、そんな違和感ないですが、今もまだ良い関係みたいで(^^)素敵なお姉さんですから、弟さんも毎回ドキドキでしょうね。もっと聞いてみたくなりました。
369
投稿者:みき
2019/03/02 05:46:44    (mA/JvrMq)
(暇男さん)

コメントありがとう御座います。

(ただのエロオヤジですよ)って、男の人は皆そうでは?!
(^_^;)
逆にエロを隠して正しさを前面に出している人は恐いですよ。

暇男さんが「募集で会って最後に暇男ですよ。ってベッドで言ったらどうでしょう」と言っていましたが、多分お会いした時に、うん?って何となく気付きそうですよ。
(^o^)
暇男さんの筋肉質な身体と、特徴のある素敵なパッチリとした目と二重瞼!

でもホント、暇男さんが近隣に住まれていたら「今から夫と〇〇温泉に行きます」と言って偶然を装い気楽にお会いできるのになと、私も一瞬 妄想してしまいます。
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