2016/04/25 01:54:11
(ufbtL1vJ)
美咲ちゃんと別れたあと、
Dからデータが届きました。
まず映ったのは、
全裸で土下座している美咲ちゃん。
美咲「御主人様お願いします。
愛するKさんに喜んでもらいたいので、
美咲の便器穴に精液を恵んでください。」
D「…」
美咲「御主人様お願いします。
愛するKさんに喜んでもらいたいので、
美咲の便器穴に精液を恵んでください。」
D「…」
美咲「御主人様お願いします。
愛するKさんに喜んでもらいたいので、
精液便所の汚い便器穴に御主人様の精液を恵んでください。」
D「…いいぞ。」
美咲「ありがとうございます御主人様。」
D「その代わり、
今度この前言ったアレ、
やるからな?」
美咲「…はい…分かりました。」
美咲ちゃんは終始土下座のままでした。
画面が切り替わり、
Dの化け物チンポを膣にしっかりくわえこんだ美咲ちゃんの姿がありました。
美咲「あ゛あ゛!ふぁ!またイ゛ク゛!イグ!」
D「ほら、
しっかり腰振れー。
Kに喜んでもらうために精液出してやる許可やったんだ。
お前が絞り出すんだそ。」
美咲「はい!
んぁ!あ゛っ!ありがとうございますあ゛あ゛!
ありがとうあ゛ございます゛ぅ!」
…
D「ほら出すぞ。」
美咲「ありがとうございます!ありがとうございます!あ゛あ゛あ゛!イグっ!イグっイグゥゥゥッ!」
そしてDから中出しを受けた美咲ちゃん。
しかしまだ終わりません。
中出しされた膣をガムテープで塞がれている美咲ちゃん。
そしてDの化け物チンポを手と口で必死に奉仕する美咲ちゃん。
D「ほら頑張れ。
さっさとしないと待ち合わせに遅れるぞ?
まだあと2回は中出ししてやるからな。」
美咲「んっジュルッジュポッジュポッジュポッはいジュルッありがとうございますジュポッジュポッ」
…
D「いいぞ。
股開け。」
美咲ちゃんを仰向けに寝かせ、
まんぐり返しにさせると、
しっかり貼り付いたガムテープを無理矢理剥がすD
美咲「んぁっ!あっ!」
さぞ痛いだろうに、
ビクンッビクンッと身体を痙攣させ、
表情を恍惚とさせていた。
そしてDは美咲ちゃんの膣に化け物チンポを先だけ押し入れ、
まさしく便器のように射精だけした。
美咲「あぁ!イクッイクッ!あぁー!」
ただ精液を出されただけ。
それなのに歓喜の喘ぎをあげ、
絶頂する美咲ちゃん。
私とのセックスではあんな姿は見たことがない。
再び膣をガムテープで塞がれた美咲ちゃん。
そのアナルに、
Dの化け物チンポが突き刺さっていた。
美咲「お゛お゛!深い!深いぃ!」
獣の喘ぎを響かせる美咲ちゃん。
Dとのセックスでは、
アナルセックスの頻度も多くなっていた。
Dの化け物チンポで散々ピストンされた美咲ちゃんのアナルは、
形もすっかり変わってしまっていた。
引き抜かれる化け物チンポを離すまいとするかのように、
めくれあがるアナル。
D「ほら。
これで最後だ、
受け取れよ。」
化け物チンポが引き抜かれ、
ポッカリと口を開けたアナルがヒクついていた。
美咲「あっ…はい…ありがとう…ございます…」
私とのセックスでは、
もう見せなくなった息も絶え絶えなその姿を晒しながら、
またまんぐり返しになる美咲ちゃん。
そしてまた乱暴に剥がされたガムテープの隙間から、
ただ射精されるだけの秘部を覗かせる。
美咲「あっあっあっあぁーっ!」
ただ射精されただけなのに、
また絶頂した美咲ちゃん。
D「ガムテープはそのままで行けよ。
あいつに会う直前に剥がせ。」
美咲「ハーッ…ハーッ…はい…分かりました…ありがとうございます…」
この時になってやっと、
その日の美咲ちゃんの秘部周辺が、
真っ赤だった意味を知り、
再びイチモツを勃起させた私なのでした。