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NTR × NTR

投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
削除依頼
2016/04/07 15:55:19 (/Ycdz6Ei)
※まず始めに。

この書き込みは注意事項にありますに、
あくまでも「体験談の形式での投稿」とお考えください。

過度にリアリズムをお求めの方は、
スルーしていただけると幸いです。


―――――――――――


はじめまして。

NTRマンと申します。

私はアラフォーのおっさんです。

私の趣味は、
彼氏や旦那のいる女性を寝取ること、
そしてその女性を更に別の男に寝取らせることです。

最終的に、
彼氏や旦那がいながらにして、
チンコ大好きのビッチに仕立てあげ、
私を含め二桁以上の男のチンコを相手にさせた女性もいます。

私自身は、
両親のおかげか見た目や金銭面、
そして自身のイチモツも平均を少し上回る程度に恵まれており、
自分の性欲を謳歌させていただいております。

本文はコメントに少しずつ投稿していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 
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17
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 16:26:22    (ejFS7aot)
動画を全て見たあと、
興奮冷めやらぬまま、
美咲ちゃんに電話をしました。

美咲「…もしもし」

「美咲ちゃん、
昨日はごめんね。
あれから楽しく飲んだかい?」

美咲「うん…でも途中で潰れちゃって…
Dさんに迷惑かけちゃったかも…」

「Dなら大丈夫さ。
俺からも言っとくから。
ところで明日は空いてる?
実はここしばらく仕事で大変だってね、
やっと昨日片付いたんだ。
久々に…美咲ちゃんを抱きたいんだ。」

そんなのはもちろん嘘。

昨日はまた新しい女の子を堕とすことに成功したところです(笑)

ただ、
かつてないぐらい美咲ちゃんに欲情しているのは本当でした。

美咲「…っ…嬉しい…
最近してくれなかったから…
私…てっきり飽きられたのかって…」

電話の向こうですすり泣く美咲ちゃん。

「そんなわけないじゃないか。
美咲ちゃんは大事な女の子だよ。」

美咲「…うん…うん…嬉しい…明日行くね。」

「あっでも彼氏君のことは忘れちゃ駄目だよ?
いつものように、
してくること。」

美咲「もう…うん分かった。」

こういう時、
女性という生き物はたくましいなと感心します(笑)

それからしばらくして、
Dから電話が。

D「よっ。
動画どうだったよ?」

「相変わらず最高に悪趣味だよ(笑)
そして最高に興奮した(笑)」

D「ったく、
どっちが悪趣味なんだよ(笑)
で?
いいのか?
このまま本当にいくとこまでいくぞ?」

「あぁ。
好きにしてくれ。」

D「ありがたいね。
で?
明日会うんだろ?」

「あぁ。
お決まりで、彼氏君の性欲処理させてからうちに来るよ。」

D「一番可哀想なのは彼氏君か?(笑)」

「そんなことないだろ。
彼女が積極的に抜いてくれるんだぜ?
皆ハッピーじゃないか(笑)」

D「それもそうか(笑)
じゃ、
お前んとこ行く前にちょっと借りていいか?」

「好きにしろよ。
なんてったって、
美咲ちゃんはもうお前の所有物だろ?」

D「まったく(笑)
やっぱりお前が一番悪趣味だよ。
じゃ好きにさせてもらうぜ。」

美咲ちゃんから連絡が来たのはそれからしばらくしてから。

美咲「明日、
用事があるのを忘れてました。
少し遅くなります。」
とだけありました。


翌日夜、
Dから動画が送られてきました。

動画には、
美咲「あぁん!あっ!早く!早く出してぇ!だめっイクッイクッ!」
とDに股がり、
化物チンポに串刺しにされながら一生懸命腰を降る美咲ちゃんが映っていました。

D「おい。
さっきから何回勝手にイッてんだよ。
そんなんじゃいつまでたっても俺はイカないぞ?
早くあいつに会いに行くんだろ?」

美咲「…あっ…はい…でも…でも…」

D「じゃあ自分でねだってみろよ。
そしたら俺が突いてやるよ。」

美咲「…うぅ…はい…
お願い…します…
御主人様のオチンポを…
美咲の便器穴でいっぱい突いて…
射精してください…」

D「しゃーねーな。
おい。
そこに立って壁に手を付け。」

美咲ちゃんは言う通りにします。

普通の立ちバックでは、
美咲ちゃんとDは身長差でうまくいかないので、
美咲ちゃんはソファーの上に立たされ、
足を広げた丸見えな格好にさせられます。

D「ほら。
もっとケツを突き出せ。」

美咲「んっ…っあぁぁぁぁ!」

言われた通りにした美咲ちゃんの割れ目に、
化物チンポが容赦なく突きこまれます。

パンッパンッパンッパンッ
美咲「あぁ!激しい!激しい!イクッイクッ!」

足をガクガクさせている美咲ちゃん。

普通ならそのままへたりこみそうですが、
Dに腰をガッチリ掴まれ、
化物チンポで串刺しにされているのでそれもできません。

美咲「んぉぉぉ!あぐっ!早く!イッてぇ!おぉ!壊れるぅ!壊れるぅ!」

痙攣を繰り返し泣き叫ぶ美咲ちゃん。

D「ほらしっかり締めろよ。
早くイカせたいんだろ!」

美咲「無理ぃ!無理ぃ!あぁ!イグゥ!イグゥ!」

可哀想なほどめちゃくちゃにされる美咲ちゃん。

それを見て最高に勃起しています。

D「ほら!
出すぞ!
しっかり子宮で受け止めろ!」

美咲「うぐぅ!出してぇ!出してぇ!壊れる!もう壊れる!あっイックゥゥゥゥ!」

美咲ちゃんの子宮に流し込まれるDの特濃精液。

Dが化物チンポを抜くと、
ボタボタと大量の精液が垂れ落ちます。

その場で力尽きて倒れ混む美咲ちゃん。

場面が切り替わると、
美咲ちゃんがまんぐり返しの体勢にさせられ、
自らの手で膣口を拡げさせられています。

美咲「…う…うぅ…こんなのって…こんなの酷いよ…Dさん…」

D「おい。
俺のことは御主人様だろうが。
便器のくせに馴れ馴れしく呼ぶんじゃねぇ。」

美咲「…う…すみません…御主人様…」

D「それに、
このままじゃあいつのとこ行けないだろ?
俺はお前みたいな便器にシャワー浴びさせる気はねぇよ。
だから俺が洗ってやるって言ってるんだ。
何が不満だ?
それともこのきったない便器穴のまま行くか?」

美咲「…そんな…」

D「ほら。
しっかり開いてろ。」

そう言うと、
美咲ちゃんの膣内に、
Dの化物チンポから直接小便を注がれます。

もちろん中には収まりきらず、
膣から溢れた小便が、
美咲ちゃんの身体や顔、
そして髪まで濡らしました。

D「いいか?
お前は俺の所有物だ。
便器だ。
分かったか?」

美咲「…う…グス…はい…分かりました…御主人様…グス…」

美咲ちゃんは泣いているようでしたが、
小便まみれの顔では涙が分かりませんでした。

D「よし。
そのタオルは使わせてやる。
そのタオルで小便の片付けをしたら、
行っていいぞ。」

美咲「…はい…御主人様…」

動画はそこで終了しました。

美咲ちゃんがうちに来たのは、
それからしばらく経ってからでした。

16
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 14:59:09    (ejFS7aot)
大量の動画は、
すぐさま私に送られてきました。

動画で見る美咲ちゃんのイキ狂いっぷりはそれは見事でした。

勝手なセックスと言えば、
彼氏君と一緒ですが、
Dのそれは美咲ちゃんの意識を無視して強烈な絶頂を押し付け続けられるもの。

喘ぎを超えた雄叫びは、
私のイチモツをガッチガチに勃起させます。

そして最後に撮影された動画。

まずは見慣れたはずの膣口が、
見慣れた華奢な指で、
見慣れない程拡げられた様子のドアップで始まりました。

膣口だけでなくその周りも可哀想なぐらい真っ赤になっているのが分かります。

6Pしたときにもこうはならなかったはずです。

そしてカメラを持ったままソファーに腰掛けるD。

そのあとに続き、
Dの足元に跪く美咲ちゃん。

顔は涙や涎でぐしゃぐしゃでした。

深々と土下座して数秒、
Dが足で美咲ちゃんの頭を軽くつつくと、
ゆっくりと美咲ちゃんは顔を上げます。

美咲「○○君、
ごめんなさい。
貴方の粗チンではオナニーにもなりませんでした。
でも○○君のことはちゃんと好きです。
こんなクソビッチの美咲ですが、
これからも彼女でいさせてください。」

「Kさん、
すみません。
Kさんのこと大事です。
Kさんとセックスしている時が一番幸せです。
本当です。
これからも頑張るので、
Kさんの一番のセフレでいさせてください。
お願いします。」

そして美咲ちゃんはDのそばに寄り、
すっかり萎えているにも関わらず、
圧倒的な存在感の化物チンポを手に取り、
続けます。

美咲「でも…
でもこのオチンポには敵いませんでした。
美咲はこのオチンポに服従します。
これからはDさんの所有物として、
Dさんのための便器として生きていきます。
その誓いとして、
今からDさんのオシッコを飲みます。」

そういうと口を開き、
自らDの化物チンポを口に誘導します。

化物チンポからオシッコを恵まれ、
顔をしかめながらも一生懸命飲む美咲ちゃん。

Dは器用にオシッコを止め、
美咲ちゃんに全てのオシッコを飲ませます。

飲み終わった美咲ちゃんは、
化物チンポの尿道に残ったオシッコさえ吸い出すように吸い付いたあと、
オチンポを加えたまま両手でピースをしました。

はにかんでいるようにも見えましたが、
眼は虚ろでした。

しっかり育て上げてきた可愛い可愛いセフレを、
Dによって破壊されていく。

これこそが私が一番興奮する瞬間でした。
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投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 13:46:08    (ejFS7aot)
美咲「っはぁー…はぁー…はぁー…」

息の荒い美咲ちゃんを、
Dは更に犯し続けます。

腰を引き上げ、
無理矢理バックの体勢にされる美咲ちゃん。

上半身はベッドに伏したままです。

美咲「っあ!あぁ!深い!深いー!」

Dがバックから美咲ちゃんを貫きます。

パンッパンッパンッパンッ
美咲「あぁ!奥!奥ぅ!潰れる!潰れる!」

Dの巨大な化物チンポで、

子宮を叩きのめされる美咲ちゃん。

美咲「あぁぁぁ!ぅあぁぁぁ!」

もはや言葉にならない叫びしか上げられません。

Dにされるがまま、
胎内を蹂躙されるしかない美咲ちゃん。

Dはそんな美咲ちゃんを撮影していきます。

結合部のドアップでは、
化物チンポが引き抜かれる度に裏返る膣壁まで鮮明に写っていました。

D「ほら。
イクぞ美咲。
受けとれ。」

美咲「あぁぁぁ!イッてぇ!早くイッてぇ!ぅあぁぁぁ!」

深々と突きこまれた化物チンポから吐き出される精液を、
子宮に流し込まれる美咲ちゃん。

化物チンポを抜かれたあとのドアップ撮影では、
ポッカリ開いた膣口から垂れてくるのは、
美咲ちゃんの愛液とDの精液が混ざり泡立ったもの。

しかし明らかに精液の量は足りない。

おそらくしっかり子宮内に流し込まれているのでしょう。

美咲ちゃんがやっと解放されたのは、
それから1時間以上経過したあと。

Dからは更に2回の射精をきめられ、
美咲ちゃんは指を動かすことできないかのようにぐったり倒れており、
その様子を含めて大量の動画が撮影されたのでした。
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投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 13:07:23    (ejFS7aot)
美咲ちゃん膣口を押し広げる化物チンポ。

美咲「あっ…これ…だめっ…こんなの…入らない…」

D「いいのか?
自分で入れなきゃさっきの写真が、
あいつに送られるぞ?」

美咲「Dさん…
信じてた…
信じてたのに…」

D「悪いな。
俺は欲しいものは、
どんな手を使っても手に入れる主義でね。
美咲、
お前が可愛いのがいけないんだぞ?
さっ早く入れろ。」

美咲「…うっ…うぅっ…あ…あぁっ」

涙を流しながら、
ぐっと力を込める美咲ちゃん。

美咲「あぁ…入る…入っちゃう…」

美咲ちゃんの割れ目が、
押し開かれ、
Dの化物チンポが徐々に飲み込まれていく。

美咲「…すごっ…あっ…Kさん…Kさんごめんなさい…うぁ…ごめんなさっあぁぁぁぁ!」

美咲ちゃんの膣内に、
Dの化物チンポの、
亀頭部分が飲み込まれると、
美咲ちゃんは痙攣してイッていた。

美咲「はぁーっ…あっ…これ…これぇ…壊れる…こんなの壊れるぅ…」

Dの上で膝をガクガクさせる美咲ちゃん。

もうDの化物チンポだけで身体が支えられているかのようだ。

D「美咲。
まだだぞ。
覚悟しろよ。」

美咲ちゃんの腰を、
Dの無骨な手が掴み、
力が籠る。

美咲「あっ!まって!Dさんまってぇ!あぁーっ!」

Dが力を込める。

Dの化物チンポの大半が、
美咲ちゃんの胎内に埋没した。

美咲「あっ…あぁ…あぁ…」

内臓を押し上げられ、
少し呼吸困難になったような美咲ちゃん。

割れ目からはジョロジョロと、
お漏らしをしていた。

D「今日からこの穴の持ち主は、
俺だ。
それを刻みこんでやる。」

Dの突き上げるようなピストンが始まる。

美咲「っあぁぁぁ!だめぇ!だめぇ!壊れる!壊れちゃうぅ!Kさん!Kさん助けてぇ!」

Dの上で、
踊るように弄ばれる美咲ちゃん。

美咲ちゃんの胎内は化物チンポで蹂躙され、
掘削されていく。

美咲「あぁー!イクッイクッ!やぁっ!壊れるぅ!あぁ!イクッあぁ!」

D「どうだ美咲?
すごいだろ?
お前みたいなビッチにピッタリなチンポだろ?
なぁ?
彼氏がいるのに、
あいつの趣味でいろんな男に入れられたんだろ?」

美咲「あぁ!そんな!そんなぁ!Kさん!信じてたのに!信じてたのにぃ!」

自分の醜態を、
他人に晒されていることを知り、
身体だけでなく心も削られていく可哀想な美咲ちゃん(笑)

D「大丈夫さ。
言ってるのは俺ぐらいで間違いない。
だが、
俺は全部知ってるぜ美咲?」

美咲「あぁ!Dさん!もう許してぇ!イッてるの止まらないの!許してぇ許してぇ!」

D「いいぜ。
俺ももう出そうだ。
ただし、
今中出ししたら、
お前はもう俺の所有物だ。
彼氏君でも、
あいつでもない、
お前は俺のものだ。」

美咲「なります!
Dさんのものになります!
だから!あぁ!
もう出してぇ!」

D「いいぞ美咲。
最後だ。
思い切りイッてしまえ。」

Dは美咲ちゃんの腰をガッと掴むと、
子宮さえ貫くかのように化物チンポを叩き付けた。

美咲「ぅあぁぁぁ!イグッイグッがぁぁぁぁ!」

潮吹きしながら仰け反り絶頂する美咲ちゃん。

押し付けられた化物チンポから、
子宮へと注がれるDの精液。

私の射精量も人並み以上だが、
Dはその化物チンポ同様射精量もとんでもない。

美咲「あっ…はっ…すごっ…お腹…いっぱいになるぅ…」

絶頂の余韻の中でも、
その射精量を感じて痙攣を続ける美咲ちゃん。

ズボッとDの化物チンポが引き抜かれると、
そこには私の時とは比べ物にならない程膣口が開いていた。

美咲「…ぅ…はぁーっ…はぁーっ…Kさん…Kさんごめんなさい…」


うつ向きでベッドに倒れこむ美咲ちゃん。

そこに覆い被さるD。

美咲「Dさん…何を…」

D「いつまで休んでる。
こっちはまだ1発だぞ。」

美咲「そんな…ちょっと待って…」

そんな美咲ちゃんに、
Dが耳元で言う。

D「いいのか?
今までの音声はちゃんと録音してるぞ?」

美咲「…っ…あぁ…そんなぁ…」

Dは抜かりない。

既に美咲ちゃんは、
Dの手中に完全に堕ちてしまった。

D「このままいくぞ。」

美咲「…あぁ…うっうぅー…」

寝バックで、
胎内を蹂躙しはじめるDの化物チンポ。

美咲「っあぁ!あんっ!すごっ!すごいぃ!あぁ!」

Dの豹変、
私への信頼崩壊、
逃げ場のなくなって追い詰められた美咲ちゃんの脳内は、
Dの化物チンポによる強烈な快感が染み込んでいく。

D「お前は誰のものだ?」

美咲「Dさんのものです!」

D「彼氏とはどうして付き合ってる?」

美咲「好き…だから…あぁ!」

D「本当は?」

美咲「あぁ!
Kさんにセックスしてもらうためです!
Kさんにセックスしてもらうための言い訳です!」

D「Kはどんな存在だ?」

美咲「大切な人です!大事な人です!」

D「で?お前は?」

美咲「Dさんの!Dさんのものです!」

D「お前の一番のチンポはどれだ?」

美咲「Dさんの!Dさんのオチンポが!あっ!あっあっイック!イクゥッ!あぁーっ!」
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投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 12:15:29    (ejFS7aot)
D「さっ入って。」

美咲「…」

ラブホの部屋の前で怖じ気付いたのか足が止まる美咲ちゃん。

D「大丈夫。
きっと大丈夫。」

何をとは言わないDの言葉。

しかしそれに押されて室内へと入る美咲ちゃん。

そんな美咲ちゃんをソファーに座らせ、
その前で膝をつくD。

普段見上げている顔が下にあると、
女の子というのはどうも弱いらしい。

D「実はね、
前々から美咲ちゃんのこと、
可愛いって思ってたんだ。
あいつが羨ましいってね。
だからね、
これは俺の我儘でもあるんだよ。」

美咲「Dさん…」

D「大丈夫。
きっと大丈夫だから。
気持ちよくなってね美咲ちゃん」

そう言うと、
Dは美咲ちゃんのスカートの中に顔を埋める。

美咲「あっ…やっ…Dさん」

D「ふふっ…いい香りがするね美咲ちゃん」

美咲「やだ…恥ずかしいから…シャワー浴びさせて」

D「シャワーなんてもったいない。
俺はこのままの美咲ちゃんがいいんだ。」

スカートの中でショーツに鼻を埋めスンスンと嗅ぐD。

美咲「あっ…やだ…あっ」

D「もうこんなに下着濡らして…
来た時から濡らしてた?
それともその前かな?」

美咲「やだ…言わないで…」

Dはわざとらしく音をたて、
ショーツの上から染みた愛液をすする。

美咲「あっ…あん…だめ…」

D「こんなにクリトリス勃起させて…
これはあいつに相当吸われたね?」

美咲「やだ…やだぁ…あっ」

手でDの頭を押さえる美咲ちゃん。

D「駄目だよ。
もう逃げられない。
俺はね、
あいつより我慢できない質なんだ。」

そう言うとDは、
強引にショーツを剥ぎ取り、
既にグショグショに濡れたパイパンマンコに吸い付いた。

吸い付きと舌で、
美咲ちゃんの快感を引き出す。

美咲「あっあっ…だめっそんなにっしちゃ…あっイクッイクッ」

あっという間にイカされる美咲ちゃん(笑)

D「こんなにあっさりイッて。
よほど溜まってたんだね。」

美咲「あんっ…だって…したくって…○○君とすればするだけムラムラして…もう変になりそうで…」

Dの太い指で膣内も責められながら、
素直に語る美咲ちゃん。

D「そうか…
じゃあ…これの相手、
してもらおうかな。」

立ち上がったDが、
服を脱ぎイチモツを取り出した。

美咲「…っ…すご…い…」

そこに現れたのは、
Dの自慢の化物チンポ。

私のサイズもそれなりに自信はあるが、
これには到底敵わない。

あのアナル処女を捧げたカリ高チンポのそれより、
更にエラの張った亀頭。

美咲ちゃんの腕と変わらないんじゃないかと思う程の太くて長い竿。

そしてそこに幾重にも走る血管。

さすがの美咲ちゃんも呆気にとられ、
眺めるだけしかできない。

ここから、
Dの声のトーンが変わる。

D「さぁ美咲。
これが今からお前の相手をしてやるチンポだ。
まずは挨拶だ。」

低くドスの効いた声で、
美咲ちゃんに言い、
化物チンポを美咲ちゃんの顔に向ける。

これは指示じゃない。

もはや命令。

私の話術が懐柔が主であるなら、
Dの話術は洗脳。

逆らうことを許さないその声に、
美咲ちゃんも抵抗できないでいた。

D「くわえろ。」

美咲「…は…い…」

恐る恐るDの化物チンポを手にする美咲ちゃん。

でも美咲ちゃんの指では、
化物チンポの竿に指が回りきらない。

美咲「こんなのって…こんな…」

戸惑う美咲ちゃんにDの命令が襲う。

D「くわえろと言ってる。」

口を開き化物チンポをくわえる美咲ちゃん。

しかし、
俺のイチモツをディープスロートする美咲ちゃんでさえ、
亀頭に飲み込むので精一杯。

美咲「…ん…ゴホッゴホッ…こんなの大きすぎる…」

D「まっ、
そのうち慣れるさ美咲。」

ベッドへと連れていかれる美咲ちゃん。

ベッドに横たわるD。

D「ほら…
自分で入れてみな?
それとも、
俺にねじ込まれたいか?」

美咲ちゃんもこんな化物チンポを無理矢理ねじ込まれたらどうなるか、
想像は容易いようで、

美咲「自分で…入れます…」

Dに股がる美咲ちゃん。

そのサイズに怯えながらも、
割れ目からは愛液が垂れている始末。

その割れ目に化物チンポを押し当てる美咲ちゃん。

私の教えに忠実に、
膝は付かない卑猥な姿だ。

美咲「…こんなの…こんなの入らないよ…大きすぎる…」

戸惑う美咲ちゃん。

その隙を見逃さず、
Dはスマホで素早くその姿を撮影した。

美咲「…え!…ちょっちょっとDさん!」

D「この写真、
あいつに送ってやろうか?」

きっとDはゲスな笑顔を浮かべていたに違いない。

一気に青ざめる美咲ちゃん。

美咲「そんな…Dさん…そんなのって…」

自分の置かれた状況に、
戸惑う美咲ちゃん。

D「俺はね美咲。
決してお前とあいつ、
あと彼氏君を引き剥がすつもりはないよ。
でもね、
一目見たときから、
美咲を俺のモノにしたかったんだよ。」

美咲「…Dさん」

美咲は涙を溢していた。

D「だからこれは、
絶対に秘密にするさ。
お前が、
俺の言う通りにするならね。」

美咲「…うっ…うぅっ…」

D「さぁ。
それを自分で入れるんだ。」

美咲「…は…はい…」

美咲ちゃんはゆっくり、
化物チンポに向かって腰を落としていく。
12
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 11:25:50    (ejFS7aot)
Dへの条件は、
「美咲ちゃんを彼氏君や私から完全に切り離すことはしない」
とだけ。

Dが本気になったら、
完全にD専用としかねません(笑)


Dとの話がついたら早速行動開始。

と言ってもやることは簡単。

美咲ちゃんとの本気セックス(笑)回数を減らすのみ。

全盛期程ではないにしても、
週2回は必ずしていた本気セックス(笑)を減らし、
開始4週目には1週間せずに美咲ちゃんを放置。

それでも一生懸命彼氏君の性欲処理オナホ業務をこなしますが、
もうそんなものはとっくに快楽とは無縁のものとなっているため、
逆に美咲ちゃんの首を絞めるだけ。

そんな時に、
飲みに出るセッティングをしました。

もちろん、
彼氏君の性欲処理オナホ業務をこなして。

それまで毎週かかさず私にイカされていたのに、
1週間以上私に触れてさえもらえない。

美咲ちゃんは今日こそはと張り切ってやってきました。

しかしそこにはDの姿も。

明らかにガッカリしているのが手に取るように分かります。

アルコールが入るといつも以上に私に甘えてくる美咲ちゃん。

自ら私の手を取り、
Dがいるにもかかわらず、
自分の太ももに私の手を乗せ触ってほしそうにアピールしてきます。

私は素っ気ない態度。

アルコールも大分進み、
美咲ちゃんはすっかり酔いが回っています。

頃合いを見計らい、
私は「少し電話」と席を外します。

※ここからはDから聞いた話です。

私が席を立って姿が見えなくなると、
美咲ちゃんは切なそうな目で私が去った方を眺めていました。

D「どうしたの美咲ちゃん。
なんだか今日は元気ないね。」

美咲「…うん…なんか最近…Kさんがあんまり相手してくれなくて…」

酔いもあってか素直に語り出す美咲ちゃん

D「そうか…
まぁあいつも忙しい奴だからなぁ」

美咲「うん…でも今まで毎週Hしてたのに最近全然触ってもくれなくて…」

自分からそっちに話題を降る美咲ちゃん(笑)

してないのは10日も経ってませんが、
それまでは3日も空けばいい方。

生理中でさえ、
アナルに私のイチモツをねじ込んでイカせてきました。

美咲ちゃんもすっかりセックス中毒になってくれていたようです。

美咲「それに…
最近他の女の子も…」

そう、
私は既に新しい獲物を物色中でした。

D「あー…
まぁあいつはなぁ(苦笑)」

美咲「私…飽きられちゃったのかな…」

D「そんなことないって。
あいつ美咲ちゃんとは、
美咲ちゃんが結婚しても付き合いたいって言ってたぜ?」

D「彼氏君とは?
彼氏君も仲良くしてるんだろ?」

美咲「○○君とは付き合ってるけど…
でも…」

D「満足できない?
彼氏君を大事にしなきゃいけないから、
彼氏君とした回数しかあいつはしてくれないんだろ?」

美咲「っ!
聞いたの?」

美咲ちゃんは驚いていました。

D「あいつとは長い付き合いだからね(笑)
そういう会話もあるよ。
だから遠慮なく話してみな?」

美咲「…うん…」

D「彼氏君じゃ満足できない?」

美咲「うん…
もう○○君とじゃ全然…
まぁ元からだけど…
KさんとHしてもらうためにしてるようなものだし…」

D「やらしいなぁ…美咲ちゃんは(笑)」

美咲「もう…
だってKさんのせいなのに…
それなのに…」

美咲ちゃんは今にも泣き出しそうでした。

D「大丈夫だって。
あいつは確かにあんなだから気も多いけど、
美咲ちゃんを気に入ってるのは間違いない。
何か新しい美咲ちゃんを見せられたら、
また美咲ちゃんに夢中になるさ。」

美咲「新しい何かって…」


このあと私は席に戻りましたが、
「すまない急用が出来た。」と伝え、
そのまま店を離れました。


美咲「女の子のとこ…行ったのかな…」

D「うーん…」

あえてあやふやな返事をするD。

美咲「H…したかったな…」

もうすっかり出来上がってる美咲ちゃん(笑)

自らそんなことを口にします。

D「じゃあさ…俺とする?」

美咲「え…」

D「あいつもそっちが凄いのは知ってるけどさ、
俺も負けてないぜ?」

美咲ちゃんには前々から、
Dのことは伝えてあります。

私の自慢のイチモツよりも更に巨大な化物クラスであること、
そして私以上の精力の持ち主であること。

きっと美咲ちゃんの頭にはそれが浮かんだことでしょう。

美咲「でも…そんな…」

D「大丈夫さ。
あいつとずっと一緒にいても、
彼氏君にはバレなかっただろ?
それと同じ。
美咲ちゃんが言わなきゃ、
絶対にバレないよ?
もちろん俺も秘密にする。」

美咲「…」

無言な美咲ちゃん。

Dがそっと美咲ちゃんの隣、
さっきまで私がいたところに座る。

D「それにさ…
あいつは今から女の子に会ってセックスするんじゃないかな?
こんな風にした美咲ちゃんを放っておいて。」

美咲「…っ」

美咲ちゃんがDの顔を見ます。

涙が溢れていました。

D「大丈夫。
それに俺なら、
美咲ちゃんに新しい何かを教えてあげられるよ?
それでさ、
あいつを取り戻そうよ。」

再び俯く美咲ちゃんの腰に手を回すD。

美咲ちゃんは一瞬たじろいだものの、
すぐにDに身体を預けました。

そこから店を出てラブホへ向かうタクシーの中で、
美咲ちゃんはしっかりDの手を握っていました。

そしてそんな美咲ちゃんに悟られないよう、
Dは私に一言連絡を送りました。

「堕ちた」と。
11
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 10:34:01    (ejFS7aot)
美咲ちゃんを寝取らせる相手、
それはDという男です。

このDという男、
私の高校時代からの付き合いで、
数々の歴戦を一緒に戦ってきた唯一無二の親友でもあります(笑)

Dは身長185cmで体重110kgというまさに巨漢。

私は180cm90kgで、
それなりにゴツい身体はしていますが、
私より一回りどころか二回りは大きく見えます。

ちなみに美咲ちゃんは156cmです。

Dの顔立ちはお世辞にも整っているとは言えず、
根暗な印象を受け、
写真だけなら大抵の女の子は拒否反応を示すぐらい。

ただDは非常にユーモアもあり話上手、
私も会話には自信がありますが、
Dには叶わないと思っています。

見た目とのギャップも手伝い、
あんな可愛い女の子がどうしてあんな男と…をあっさりやってのける男であります。


さて、
自惚れではありますが完全に私の所有物となっている美咲ちゃん。

彼氏君との付き合いは、
私との本気セックス(笑)のポイント稼ぎのためだけ。

私に堕ちるまでは片手の指が余っていた経験人数だったのに、
見知らぬ他人棒を受け入れることにも慣れてしまった美咲ちゃん。

そんな美咲ちゃんですから、
Dと寝てこいと命令すれば簡単に寝るでしょう。

事実、
Dなんかよりもっと醜悪な見た目の50代親父にさえ、
生挿入中出しをきめられてイッていた次第です(笑)

しかしそれはもう飽きたのです。

私が彼氏君から寝取ったように、
私からDに寝取られ、
私よりもっとキツいDの性癖に心から染められてもらいたいのです。


まずはDと打ち合わせ。

既に何度か食事で美咲ちゃんとDは面識があります。

「なぁ?美咲ちゃん…どう?」

Dにはこれで通じます。

D「いいね…俺もあの子好みだよ…」

Dはニタリと笑いました。

D「どこまでしていい?」

Dが聞きます。

私の性癖もなかなかのものと思いますが、
彼の性癖は私とは全く別物。

「お好きにどうぞ(笑)」

Dはいっそうニタリと笑いました。


10
2016/04/08 07:26:48    (UXT2MhJL)
続けての書き込みお願いいたします。
9
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 02:42:57    (ejFS7aot)
というわけで、
すっかり私の手中へと堕ちてしまった美咲ちゃん(笑)

ここから、
私の思うがままの変態さんに仕立てられていきます。


私との本気セックス(笑)をしたいがために、
彼氏君の性欲処理オナホとして頑張って彼氏君を誘惑。

彼氏君は「最近エロくなった。フェラも上手くなってる。」なんて嬉しそうに言ってたそうですが、
私のイチモツをディープスロートするよう仕付けたわけで、
彼氏君ごときのイチモツなんてなんでもないだけです(笑)


元々彼氏君とも週1~2回はしてたようですが、
私は毎日でもしたい派。

途中でルールを変更し、
彼氏の性欲処理オナホになった回数だけ本気セックス(笑)をしてあげるとしたので、
彼氏君と会う頻度も上がる(笑)

多い週には彼氏君の性欲処理オナホ6回、
私と本気セックス(笑)6回なんて時も。

彼氏君には感謝されてもいいだろう。


そしてパイパン。

最初は私がツルツルにしてやりました。

美咲「こんなの…○○君に何て言えば…」

「マンネリ防止でこういうの好きかなって思って…とでも言えばいい。」

美咲「…うん…」

十分通じたそうで。

興奮した彼氏君は頑張ったらしいですが、
残念ながら私との本気セックス(笑)には足元にも及ばなかったようです。

それからは自分で処理させ、
常にパイパンに仕付けました。


それからカーセックスや野外セックスを仕込みました。

時には飲みに出た店のトイレでも(笑)。

ハメ撮りや野外露出にも慣れさせ、
シャッター音を聞きながらイクようにもなりました。


平行して徐々に生挿入も増やし、
生チンポ好きへと仕込みました。

最初は、
少し入れるだけ。

段々と生チンポイキを覚えさせ、
途中からは、
射精ギリギリまでピストンしてやり、
「ほら…ほら…出ちゃうよ?中に出しちゃうよ?」

美咲「あっあっだめっだめっ中駄目…あっやだっイッちゃうイッちゃぁぁぁぁ!」

と中出しを意識させました。

そしてある危険日、
生チンポ挿入で散々小刻みピストンやスローロングストロークで焦らしてやりました。

美咲「んぁっ!イキたい!もうイカせてぇ!オチンポでイカせてぇ!」

「いいのかぁ?
美咲ちゃんがイッたら締め付けで俺も出ちゃうよ?」

美咲「あっあっだめっ…でもイキたい…イキたい…」

「ほら…どうする?」

美咲「あぁ!いいから!中出ししていいからぁ!イカせてくださいぃ!」

「いいの?
今日危険日でしょ?
しかも彼氏大事なのに?
中出ししていいの?」

美咲「いいからぁ!
彼氏は大事にするからぁ!
出してぇ!
中出ししてイカせてぇ!」

「んー…でもなぁ?
もしデキたら困るよねー?
俺も美咲ちゃんにそんな思いさせたくないなー?
どうしたらいいかなー?」

美咲「あっあっ飲みます!
薬飲みますから!
だから!だからぁ!」

「薬飲んでくれるの?
それは今回だけ?」

美咲「ふぁ!あん!
毎日!毎日飲みます!
これから毎日お薬飲みます!
だからぁ!
いつも生オチンポで中出しして!
イカせてぇ!」

「よく言えました!
ほらイクよ?
中出しするよ?
美咲ちゃんの子宮に精液ぶっかけるよ?」

美咲「あぁぁ!嬉しい!イグゥっイグっあっあぁ!あぁぁぁ!!」

こうして生チンポイキだけでなく、
中出しイキも覚えてしまった美咲ちゃん(笑)

これ以降本当にお薬を常用し、
私との本気セックス(笑)では毎回生挿入中出し。

ちなみに彼氏君とは、
この少し前から一切生挿入は禁止(笑)

もし生挿入したら私との本気セックス(笑)もしないと約束させたので、
必死だったようです。

ある時は、
私に中出しされたマンコのまま彼氏君とデート。

彼氏君にじっとしているよう言い、
悟られないよう自ら挿入して性欲処理オナホの業務を全うしたとか。


さらに私には元々キスマークや噛み痕を残したがる癖もあり、
この頃には解放(笑)

胸周りや下腹部や太ももをキスマークと噛み痕だらけにしたことも。

そうなると彼氏君との性欲処理オナホ業務は口や手だけですることも多くなるが、
彼氏君はそれでも不満はないらしく(笑)


ここまでで1年かからないぐらい。

私は乳首やクリトリスを強く吸うのが好きなため、
当初まだまだ可愛かった乳首やクリトリスは面影なくなり、
ぷっくり肥大したエロいものに。

割れ目も幼さのあったものが、
しっかりラビアがはみ出したものに(笑)

まぁ私との本気セックス(笑)のために彼氏君との性欲処理オナホ業務もこなしたわけで、
当然といえば当然。

服装も私好みになり、
以前は多かったパンツも、
スカートやワンピースがメイン。

下着も派手めのものを増やさせ、
ショーツはほぼTバックにさせました。


私のおかげで、
彼氏君とは順調にお付き合いが続いております。

とは言っても、
彼氏君と会うのは私との本気セックス(笑)のポイント稼ぎのため(笑)

彼氏君と「ここ行ってみたいね」と話したという観光地や温泉旅館へは私と行き、
観光地で露出撮影、
家族風呂でのセックスを満喫しました。


さてここまで順調に進んだため、
そろそろ私の一番の欲望が遂に解放されます。


まずは、
ネットで募集した人達にパンチラ覗きから始めました。

すっかり私に仕付けられた美咲ちゃんはそれだけではいていたTバックをグショグショにする始末(笑)


そこから段々エスカレート。

ラブホで私との本気セックス(笑)を鑑賞会。

美咲「やぁっ!だめぇ!見ちゃだめぇ!イクッイクぅッ!」
と、
いつも以上に潮を吹いて絶頂。


野外全裸オナニー鑑賞ぶっかけ会。

集まった5人の男性の精液を顔に受けながらイク美咲ちゃん。

調子に乗った私は、
その精液を美咲ちゃんのショーツで拭き取り、
それを皆が見守る中ではいてもらいました。

はいた途端に小刻みに痙攣した美咲ちゃんはそれは素晴らしいエロさでした。


会って5分でフェラ抜き会。

募集してやってきた男性に、
美咲ちゃん自らがお願いし、
会ってから5分以内に生フェラさせてもらうというもの。

この頃にはフェラするだけでイクという器用な特技を身に付けていた美咲ちゃん(笑)

美咲「失礼します…ジュルッ…ジュポッ…ジュルッ…んっんふっいふっいふっいふっ(イクッイクッイクッ)…んんん!」
と会って5分も立ってない男性のイチモツをくわえたまイッたことも。


複数プレイ。

募集した男性とラブホで複数プレイ。

最初の頃は私以外はコンドームありでしたが、
何回かこなした頃には常連さんだけを集め、
全員生挿入中出しの6P(美咲ちゃんと私と男性4人)でマンコが精液でドロドロにされてました。

もちろんせっかくの機会なのでそのドロドロマンコを洗わないまま、
残りの精液を拭き取ったショーツをはかせて翌日は彼氏君とデートさせました(笑)


アナル処女喪失会

少しずつアナルも開発し、
いざアナル処女喪失というときに5P複数プレイを企画。

集まった男性3人にゲームしてもらい、
買った男性にアナル処女を捧げるというもの。

美咲「Kさんがいいよ…Kさんにはじめてもらってほしい…」
なんて言ってましたが、
聞く耳もたず。

集まった3人のうちの1人のイチモツが、
カリだけなら私以上というかなりのカリ高チンポで、
しかもその男性が処女喪失権を獲得というハプニング(笑)

私や他の男性が見守る中、
カリ高チンポが美咲ちゃんのアナルへと飲み込まれていく。

元々私のイチモツが入ることを念頭には拡張していたので、
出血などはしませんでしたが、
美咲「あぁっ!お尻壊れる!壊れるぅ!」
と絶叫しておりました。

さすがのカリ高チンポで、
ピストンする度に脱肛するんじゃないかというぐらいアナルが裏返っていました。

せっかくのアナル処女なので、
生挿入アナル中出しをしっかり決めてもらい、
あとの二人にもしっかり美咲ちゃんのアナルを堪能してもらいました。

私も最後に3発も中出しきめられたアナルにピストンしました。

美咲「あぁ!やっぱり!Kさんのがいい!Kさんのオチンポがいい!あぁ!イクッイクっ!」
と嬉しいことを叫びながらイッてくれましたが、
そのあと、
マンコと口に募集男性のオチンポをねじ込まれ、
解れきったアナルをカリ高チンポでズボズボされ、
私の精液も掻き出されながらイキまくってる美咲ちゃんを見て、
思ったより嫉妬したので、
それからしばらくはアナルにしか挿入してやりませんでした(笑)


そうこうしているうちに、
美咲ちゃんのオマンコへのオチンポ挿入本数が、
私と彼氏君や元彼も外しても、
30本を超えてしまいました(笑)

そのうち15本以上は生挿入中出し(笑)

フェラや手コキを含めると+約20本。

ぶっかけ含めると更に更に+約20本。

美咲ちゃんの身体を見た触れたも数えると、
総勢でおそらく150人以上の男性が関わりました(笑)

すっかりビッチですね(笑)


こんな美咲ちゃんは、
それでも毎日、
甲斐甲斐しく彼氏君の性欲処理オナホ業務をこなしています(笑)


さて、
美咲ちゃんにはそろそろ飽きてきました。

なので、
遂に最終段階の寝取った女の子を、
他の男に寝取らせる作戦へと移ります。
8
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 00:28:57    (ejFS7aot)
美咲ちゃんの膣内から、
イチモツを引き抜きます。

ヌポッと引き抜くと、
セックス前まではまだまだ幼さの見える膣口が、
少し口を開けたままになっています。

少々激しく突きすぎました(笑)

美咲「っはぁー…はぁー…はぁー」
絶頂の余韻で息の荒い美咲ちゃんに、
イチモツから外したたっぷりの精液が入ったコンドームを見せます。

「ほら、
美咲ちゃんのが凄く気持ちよかったから、
こんなに出たよ?」

美咲「凄い…こんなの見たことない…」

「ねぇ?
これ…飲める?」

私は精飲させるのも趣味です(笑)

美咲「え…これを?」

「そっこれを。」

美咲ちゃんは戸惑いながらも、
身体を起こしてくれます。

「口開けて、
舌出して。」

美咲「…んっ」

言う通りにする美咲ちゃん。

コンドームから精液を絞りだし、
全て美咲ちゃんの口の中に。

美咲「…んーっ!」

口に含んだものの、
戸惑う美咲ちゃん。

「ほら…頑張って。
それゴックン出来たらもう1回してあげる。」

私はまだまだ固いままのイチモツを見せ付けます。

美咲「…んっ…ん…ゴクッ…ゴホッゴホッ」

なんとか飲み込むもむせる美咲ちゃん。

美咲「こんなに多いのはじめてだよ…
それにすごく濃いし…」

「どう?美味しかった?(笑)」

美咲「ちょっと(笑)
…んっ美味しかった(笑)」

恥ずかしそうに言う美咲ちゃんの可愛いこと。

「これ綺麗にして?」

イチモツを顔の前に差し出す。

美咲「もう…パクッ…ジュルッ…ジュルッ」

丁寧にお掃除フェラをしてくれる美咲ちゃん。

「いいよ。
さっもう1回しよ?」

美咲「本当にできるんだ…
彼氏とかいつも1回だから…」

コンドームをまたつける私の手元を見つめる美咲ちゃん。

「次は美咲ちゃんが上ね?」

美咲「えー…恥ずかしいのにぃ…
彼氏なら断ってる(笑)」

そう言いながらも素直に私に股がる美咲ちゃん。

「あっ膝は立てたままね?
その方がやらしい(笑)」

美咲「…もう…んっ…あっ…あん…」

「ほら…入ってるとこ丸見えだよ?」

美咲「あっ…やだ…言っちゃやだ…あんっ…恥ずかしい…」

美咲「おっきい…おっきいよぉ…」

美咲ちゃんの腰の動きに合わせ、
丸見えのマンコに私のイチモツが出入りしています。

美咲「あっ…また…イッちゃうイッちゃう…んあっ!」

足をガクガク震わせ、
あっという間に達する美咲ちゃん。

私の身体に倒れ混む美咲ちゃんを、
下から突き上げてやる。

美咲「あぁ!すごっ!浮くっ浮くっ!あぁ!」

次はバックの体勢。

美咲「あぁん!奥!奥気持ちいいっ!ひぅっ!イクッイクッイクッ!」

そのまま美咲ちゃんの身体をベッドに押し付け、
寝バックに移行。

美咲「これ!これすごいぃ!あぁん!これだめっイクッイクッ!」

寝バックはお気にめしたようで(笑)

このあと2回はイキました。

再び正常位。

しかし激しいピストンはせず、
入れたまま身体を密着させます。

イチモツの先で美咲ちゃんの子宮をゆっくりいたぶり、
時折小刻みなピストンやロングストロークなピストンで、
イク寸前の快感で焦らします。

唇と唇は、
キス寸前の位置のまま。

美咲「…あっ…はっ…ね…Kさん…キス…キスして…キスしながらイキたい…ね…したい…」

「駄目だよ?
これは美咲ちゃんのオナニーの手伝いなんだ。
キスってのは本当に大事な人とするもの。
もし俺とキスしたら、
これは本気のセックスになるよ?
もしそうなったら、
これから先彼氏とのセックスはただの彼氏の性欲処理、
俺とのセックスが本気セックスになる。
それでもいいの?」

美咲「…いい…いいから…私もうKさんと本気セックスするから…彼氏のは性欲処理でいいから…したい…Kさんとキスしたい…Kさんと本気セックスしたい…」

美咲ちゃんが泣きそうな表情と声で懇願してきます。

「じゃあこれから先も、
彼氏は大事にするって誓う?
俺とセックスする前は必ず彼氏の性欲処理してから来るって誓える?」

美咲「誓う…誓います…だから…Kさんと本気セックスしたい…」

「本当に…いいんだね?
俺と本気セックスしたら、
もう美咲ちゃんは彼氏のオナホなんだよ?
いいの?」

美咲「いい!いいから!○○君(彼氏)のオナホでいいから!Kさんと本気セックスさせてください!」

ついに泣き出した美咲ちゃん。

その唇を私の唇で塞ぎ、
イチモツで美咲ちゃんの子宮を押し潰すかのように腰を打ち付けました。

美咲「っっっふぅっうぅぅぅぅ!」

今まで一番激しい痙攣と、
お漏らしのような潮吹きをしながら絶頂する美咲ちゃん。

そのままお互いに唇と舌を貪り合いながら、
私は激しく腰を打ち付け続けます。

「プハッ!イクよ?イクよ美咲ちゃん!本気セックスで美咲ちゃんの膣内でイクよ?」

美咲「きてぇ!本気セックスで出して!イクぅ!イクイクイクぅっ!」

美咲ちゃんの膣内で私のイチモツが暴れます。

美咲「っあぁぁぁ!すごいっすごいっ!ごめん!ごめん○○君!もう無理!無理ぃぃぃぃ!」

本能的なものでしょう。

最後は彼氏に謝りながら、
美咲ちゃんは盛大に絶頂しました。

美咲「…んっ…はふっ…んんっ」

しばらくは繋がったまま、
ディープなキスでお互いを求め続けました。

ズルッと引き抜いたイチモツを美咲ちゃんの方へ差し向けます。

美咲「…っ…はぁ…はぁ…」

力の入らない身体を何とか起こした美咲ちゃんは、
何も言わずとも自らイチモツからコンドームを外します。

美咲「…ん…」

そしてコンドームの中の精液を口に入れました。

「そのまま…飲み込まずに見せて…」

美咲「…ふぅ…」

美咲ちゃんの舌の上にはたっぷり私の精液が乗っています。

「いいよ。
ゴックンして。」

美咲「…ん…ゴクッ…」

そして飲み込んだあとも、
私が何を言わずともお掃除フェラを開始。

「いい子だね美咲ちゃん。
可愛いよ。」

美咲「…んっ…ふぅ…」

美咲ちゃんはお掃除フェラをしながら、
軽く痙攣していました。

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