2016/04/08 16:26:22
(ejFS7aot)
動画を全て見たあと、
興奮冷めやらぬまま、
美咲ちゃんに電話をしました。
美咲「…もしもし」
「美咲ちゃん、
昨日はごめんね。
あれから楽しく飲んだかい?」
美咲「うん…でも途中で潰れちゃって…
Dさんに迷惑かけちゃったかも…」
「Dなら大丈夫さ。
俺からも言っとくから。
ところで明日は空いてる?
実はここしばらく仕事で大変だってね、
やっと昨日片付いたんだ。
久々に…美咲ちゃんを抱きたいんだ。」
そんなのはもちろん嘘。
昨日はまた新しい女の子を堕とすことに成功したところです(笑)
ただ、
かつてないぐらい美咲ちゃんに欲情しているのは本当でした。
美咲「…っ…嬉しい…
最近してくれなかったから…
私…てっきり飽きられたのかって…」
電話の向こうですすり泣く美咲ちゃん。
「そんなわけないじゃないか。
美咲ちゃんは大事な女の子だよ。」
美咲「…うん…うん…嬉しい…明日行くね。」
「あっでも彼氏君のことは忘れちゃ駄目だよ?
いつものように、
してくること。」
美咲「もう…うん分かった。」
こういう時、
女性という生き物はたくましいなと感心します(笑)
それからしばらくして、
Dから電話が。
D「よっ。
動画どうだったよ?」
「相変わらず最高に悪趣味だよ(笑)
そして最高に興奮した(笑)」
D「ったく、
どっちが悪趣味なんだよ(笑)
で?
いいのか?
このまま本当にいくとこまでいくぞ?」
「あぁ。
好きにしてくれ。」
D「ありがたいね。
で?
明日会うんだろ?」
「あぁ。
お決まりで、彼氏君の性欲処理させてからうちに来るよ。」
D「一番可哀想なのは彼氏君か?(笑)」
「そんなことないだろ。
彼女が積極的に抜いてくれるんだぜ?
皆ハッピーじゃないか(笑)」
D「それもそうか(笑)
じゃ、
お前んとこ行く前にちょっと借りていいか?」
「好きにしろよ。
なんてったって、
美咲ちゃんはもうお前の所有物だろ?」
D「まったく(笑)
やっぱりお前が一番悪趣味だよ。
じゃ好きにさせてもらうぜ。」
美咲ちゃんから連絡が来たのはそれからしばらくしてから。
美咲「明日、
用事があるのを忘れてました。
少し遅くなります。」
とだけありました。
翌日夜、
Dから動画が送られてきました。
動画には、
美咲「あぁん!あっ!早く!早く出してぇ!だめっイクッイクッ!」
とDに股がり、
化物チンポに串刺しにされながら一生懸命腰を降る美咲ちゃんが映っていました。
D「おい。
さっきから何回勝手にイッてんだよ。
そんなんじゃいつまでたっても俺はイカないぞ?
早くあいつに会いに行くんだろ?」
美咲「…あっ…はい…でも…でも…」
D「じゃあ自分でねだってみろよ。
そしたら俺が突いてやるよ。」
美咲「…うぅ…はい…
お願い…します…
御主人様のオチンポを…
美咲の便器穴でいっぱい突いて…
射精してください…」
D「しゃーねーな。
おい。
そこに立って壁に手を付け。」
美咲ちゃんは言う通りにします。
普通の立ちバックでは、
美咲ちゃんとDは身長差でうまくいかないので、
美咲ちゃんはソファーの上に立たされ、
足を広げた丸見えな格好にさせられます。
D「ほら。
もっとケツを突き出せ。」
美咲「んっ…っあぁぁぁぁ!」
言われた通りにした美咲ちゃんの割れ目に、
化物チンポが容赦なく突きこまれます。
パンッパンッパンッパンッ
美咲「あぁ!激しい!激しい!イクッイクッ!」
足をガクガクさせている美咲ちゃん。
普通ならそのままへたりこみそうですが、
Dに腰をガッチリ掴まれ、
化物チンポで串刺しにされているのでそれもできません。
美咲「んぉぉぉ!あぐっ!早く!イッてぇ!おぉ!壊れるぅ!壊れるぅ!」
痙攣を繰り返し泣き叫ぶ美咲ちゃん。
D「ほらしっかり締めろよ。
早くイカせたいんだろ!」
美咲「無理ぃ!無理ぃ!あぁ!イグゥ!イグゥ!」
可哀想なほどめちゃくちゃにされる美咲ちゃん。
それを見て最高に勃起しています。
D「ほら!
出すぞ!
しっかり子宮で受け止めろ!」
美咲「うぐぅ!出してぇ!出してぇ!壊れる!もう壊れる!あっイックゥゥゥゥ!」
美咲ちゃんの子宮に流し込まれるDの特濃精液。
Dが化物チンポを抜くと、
ボタボタと大量の精液が垂れ落ちます。
その場で力尽きて倒れ混む美咲ちゃん。
場面が切り替わると、
美咲ちゃんがまんぐり返しの体勢にさせられ、
自らの手で膣口を拡げさせられています。
美咲「…う…うぅ…こんなのって…こんなの酷いよ…Dさん…」
D「おい。
俺のことは御主人様だろうが。
便器のくせに馴れ馴れしく呼ぶんじゃねぇ。」
美咲「…う…すみません…御主人様…」
D「それに、
このままじゃあいつのとこ行けないだろ?
俺はお前みたいな便器にシャワー浴びさせる気はねぇよ。
だから俺が洗ってやるって言ってるんだ。
何が不満だ?
それともこのきったない便器穴のまま行くか?」
美咲「…そんな…」
D「ほら。
しっかり開いてろ。」
そう言うと、
美咲ちゃんの膣内に、
Dの化物チンポから直接小便を注がれます。
もちろん中には収まりきらず、
膣から溢れた小便が、
美咲ちゃんの身体や顔、
そして髪まで濡らしました。
D「いいか?
お前は俺の所有物だ。
便器だ。
分かったか?」
美咲「…う…グス…はい…分かりました…御主人様…グス…」
美咲ちゃんは泣いているようでしたが、
小便まみれの顔では涙が分かりませんでした。
D「よし。
そのタオルは使わせてやる。
そのタオルで小便の片付けをしたら、
行っていいぞ。」
美咲「…はい…御主人様…」
動画はそこで終了しました。
美咲ちゃんがうちに来たのは、
それからしばらく経ってからでした。