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NTR × NTR

投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
削除依頼
2016/04/07 15:55:19 (/Ycdz6Ei)
※まず始めに。

この書き込みは注意事項にありますに、
あくまでも「体験談の形式での投稿」とお考えください。

過度にリアリズムをお求めの方は、
スルーしていただけると幸いです。


―――――――――――


はじめまして。

NTRマンと申します。

私はアラフォーのおっさんです。

私の趣味は、
彼氏や旦那のいる女性を寝取ること、
そしてその女性を更に別の男に寝取らせることです。

最終的に、
彼氏や旦那がいながらにして、
チンコ大好きのビッチに仕立てあげ、
私を含め二桁以上の男のチンコを相手にさせた女性もいます。

私自身は、
両親のおかげか見た目や金銭面、
そして自身のイチモツも平均を少し上回る程度に恵まれており、
自分の性欲を謳歌させていただいております。

本文はコメントに少しずつ投稿していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 
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27
投稿者:(無名)
2016/04/20 17:07:43    (Md1p5GCa)
ハードな内容にすっかり支配された美咲ちゃんに興奮します!!
続きがありましたらよろしくお願いします!!
26
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/20 14:31:34    (LDK33Mhb)
それからの美咲ちゃんは、
私との関係に変化が現れはじめました。

それまで私との本気セックスでは余裕もなく、
私にされるがままでした。

それが、
次第に余裕を見せ、
私を焦らすような仕草を見せたり、
美咲ちゃんが主導権を握ることさえ出てきました。

私が企画した複数プレイでも、
自ら参加者達を手玉に取り、
私に見せ付けるように中出し絶頂をしてみせました。

私は美咲ちゃんに夢中になりました。


それからしばらくしたある日、
私とのセックスが終わったあとに美咲ちゃんが言い出しました。

美咲「私ね、
彼氏と別れるの。
セフレとしてなら会ってもいいよって言うつもり。
Kさん、
こんな私じゃもう相手できない?
私と付き合ってほしいの。」

美咲ちゃんの表情は私を試すような淫靡なものでした。

ゾクゾクしました。

遂にこの時が来ました。

美咲ちゃんは遂に完全に私の手から離れ、
Dの玩具になり、
私を誘惑してきたのです。

私は極力平静を装い、
「いいよ。
付き合おう美咲ちゃん。」
と答えました。

私のイチモツは最高潮に勃起し、
再び美咲ちゃんの中へと突き入れ、
最高の射精をしました。


そしてその翌々日、
Dからデータが届きました。

美咲ちゃんは全裸で、
両腕を上げ頭の後ろで握りしめていました。

瞳には涙を堪えているのが分かりました。

美咲「あぁ…御主人様…本当に…本当にするんですか…」

いつかも聞いたような懇願するような不安そうな声、
でも表情には恍惚や歓喜が混じっていました。

D「もちろん。
これが俺からの贈り物だ。
あいつを手に入れたお祝いさ。
そして、
お前が俺の所有物であるという証でもある。」

Dが美咲ちゃんの左乳首に準備をはじめます。

美咲「ありがとう…ございます…あぁ…でも…でも怖いです…御主人様…」

D「嘘つけ。
期待してるんだろ?
便器穴をこんなに濡らしやがって。」

Dが足の指で乱暴に美咲ちゃんの秘部をまさぐります。

卑猥な水音がしました。

D「さぁ、
いくぞ美咲。
俺の目をしっかり見ろ。
目を閉じるなよ。
歯を食いしばれ。
身体は絶対動かすな。」

美咲「…あぁ…はい…」

D「3つ数える。
0で刺すぞ。
いいか?
3…
2…
1!」

美咲「…っあぁーーー!!」

美咲ちゃんが絶叫しました。

Dのなんと意地の悪いことか(笑)

0でと言って1で刺すなんて。


この日、
美咲ちゃんの左乳首にはピアスがつけられました。

私を愛しているといい、
私の彼女となった美咲ちゃんは、
その身体にDの所有物としての証を付けられたのです。


25
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/18 14:47:11    (U4qRZTBN)
美咲ちゃんは、
Dに言われるまま、
デブ男達と1人ずつキスをしていきました。

しかも自ら舌を絡める濃厚なやつ。

私がキスは大事にと言い聞かせ約束をさせていた唇と舌が、
おそらく歯磨きもしていないだろうデブ男達の口で汚されます。

しかも
美咲「唾液飲ませてください」
とお願いさせられ、
デブ男達に唾液を流し込まれ、
それを飲み干していきました。

美咲ちゃんがデブ男達の服を1人ずつ脱がせます。

きっとかなりの体臭なのでしょう。

美咲ちゃんの笑顔が曇ります。

特に男3はかなりの体臭なようでした。

デブ男達は3人とも見事に仮性包茎。

それを洗ってないとなると…

ここからDによって指示され、
美咲ちゃんが汚されていきます。

男1の包茎チンポのチンカスを丁寧に舐めとりさせられ、
それからフェラ抜きさせられていました。

吐き気を催すのかえずく美咲ちゃん。

男2のチンポも丁寧に奉仕します。

二人ともあっという間の射精でした。

そして男3の番…

D「そのままのチンポ、
生挿入してやって。」

美咲ちゃんもこれには目を丸くしています。

美咲「そ…そんな…」

D「なに?
できないの?」

美咲「やり…ます…」

男3がベッドに仰向けになり、
美咲ちゃんがいつもの騎乗位になりました。

自ら秘部を開き挿入の用意。

D「濡れまくりじゃないか。
期待してるんだろ?
さっさとチンカス塗り込んでもらえよ。
便器穴なんだから」

美咲「は…い…」

男3の包茎チンポの皮をむき、
腰を下ろす美咲ちゃん。

Dはそこをドアップで撮影しています。

男3のチンカスはかなりの量、
そんな不潔なチンポが、
美咲ちゃんの中へとおさまっていきました。

美咲「あぁ…入っちゃった…入っちゃったよぉ…」

呻くよう呟きながら、
それでも身体はその仕打ちに感じてしまったようで、
腰はいやらしく上下させはじめました。

意外と早漏でなかった男3。

美咲「あんっあっイッちゃうイッちゃう」

男3「出るっ出るっ」

男3の不潔チンポに中出しされ、
絶頂する美咲ちゃん。

精液が垂れる秘部をドアップで撮られます。

D「あーあ。
こりゃ汚いマンコになったなぁ。
こんな便器使わされる彼氏君やあいつが可哀想だなー。
この便器ね、
彼氏も愛人もいるんですよ?
それなのにね、
チンポ好き過ぎてこうやって俺とも付き合ってるんですよ?
最低のヤリマンビッチでしょ?
こんな便器穴で良かったら今日は好きに使ってやってくださいよ。
私はずっと撮ってますから。」

美咲ちゃんは反論もできず、
ただ俯いていた。

D「おい。
お前からもお願いしろよ。」

美咲「…はい…
私のこと好きにしてください…
よろしくお願いします…」

このあと、
美咲ちゃんはデブ男3人に本当に好き勝手されました。

3人ともまるで女に怨みでもあるのかのように、
自分が不潔だということを存分に利用して美咲ちゃんを陵辱しました。

デブ男達の身体を隅々まで舌で奉仕させられ、
アナルや足指やヘソの中まで舌で奉仕する姿も披露する美咲ちゃん。

勃起したチンポは、
遠慮なく美咲ちゃんの中へと生挿入され、
もちろん遠慮なく中出し。

デブ男に押し潰されるように膣内を犯されながら、
口にもくわえさせられる美咲ちゃん。

特に男3は遠慮がなく、
存分に美咲ちゃんを陵辱していました。

バックから犯す男2に美咲ちゃんの両手を固定させ、
抵抗できない美咲ちゃんにイマラチオ。

「すげぇ!これいい!」を連呼しながら美咲ちゃんの口内を犯し、
喉奥へと射精していました。

膣内へと中出しされた精液は、
わざわざかき出して美咲ちゃん飲ませ、
顔や鼻の中に塗り込まれたりしていました。

美咲ちゃん本人はというと…

美咲「あっあっイクッイクッ!」

美咲「オチンポの臭いすごい!オチンポ好き!臭いの好き!」

美咲「またイクッイクッイグゥッ!」

…と、
最初の様子はどこへやら、
とても無理矢理させられているとは思えない喘ぎっぷり(笑)

しかし目はどことなく光を失ったような虚ろさを感じさせ、
それがなおさら興奮を掻き立てました。

デブ男達がそれぞれに数回射精したあとは、
Dが持ち出した道具で美咲ちゃんは玩具にされました。

アナルではバイブが暴れ、
Dの化物チンポのようなディルドで男1が美咲ちゃんの膣内を激しくピストン。

下腹部やクリトリスには男3が電マを押しあて、
空いた手で美咲ちゃんの乳房を乱暴にもてあそんでいます。

そして男2は何故か美咲ちゃんの顔を脇に埋めてヘッドロック。

どうやら男2はかなりのワキガのようで(笑)

そんな状態で腰をビクンビクン痙攣させ、
美咲「んー!イグゥッイグゥッ!」
と何度も何度もイカされる美咲ちゃん。

美咲ちゃんの股間からは吹いた潮が飛び散ります。

散々もみくちゃにされた美咲ちゃん。

映像が切り替わり風呂場でした。

土下座させられた美咲ちゃん。

そしてその美咲ちゃんの頭へ向かって、
デブ男達が小便をかけました。

最後はそれぞれのチンポを口で綺麗にしたあと、
また深々と土下座し、
美咲「今日は便器を使ってくださってありがとうございました。
またよろしくお願いします。」
と言わされていました。

また映像が切り替わりました。

今度はいつも見ていたような、
Dと美咲ちゃんとの映像でした。

仰向けのDに股がり、
Dの化物チンポに串刺しにされた美咲ちゃんがいました。

ただし奥まで挿入しているだけで、
美咲ちゃんもDも動いてはいません。

D「どうだった美咲。
興奮したか?」

美咲「…はい。
しました。」

D「自分がどれだけ便器か自覚したか?」

美咲「…あっ…はい…しま…した…」

D「ちゃんと自分の口で言え。」

美咲「…はい…あっ…あんな…不潔な男性…あんっ…生チンポで…気持ちよく…なって…あぁ…私は…便器なんだと…自覚…あっイクッイクッイクッ…」

なんと、
動かしてもないのに勝手に絶頂した美咲ちゃん。

Dの調教は、
ついにここまできたようです。

D「また勝手にイッたな。」

美咲「ごめっごめん…なさい…あっ…身体が…勝手に…あぁっ」

D「いいぞ美咲。
それでいい。
そんな便器な美咲が可愛いよ。」

ふとDがいつもより優しい声をかけます。

美咲「あっあっ嬉しっイクッイクッイクッ」

また腰をガクガク震わせ絶頂する美咲ちゃん。

D「お前の彼氏は誰だ?」

美咲「○○君です。」

D「お前が愛してるのは誰だ?」

美咲「Kさんです。」

D「お前は誰のモノだ?」

美咲「御主人様のモノです。」

D「お前は何だ?」

美咲「便器…です…オチンポ大好きな便器女です…あぁっ…好き…御主人様のオチンポ好きぃ…イクッ…またイクッイクッうぅー!」

遂に潮吹きまでしながら絶頂した美咲ちゃん。

D「いいぞ。
今からその便器穴使ってやるからな。」

美咲「あぁ…ありがとうございます…ありがとうございます…」

このあと、
美咲ちゃんはDの化物チンポで声が枯れるほど獣の喘ぎ声を絞り出され、
その精液便器と自ら認めた子宮に4回も射精されていました。

24
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/18 01:32:43    (U4qRZTBN)
それから1週間、
Dから報告データが送られてきませんでした。

それまで1週間と開かずに、
美咲ちゃんを呼び出しては陵辱し、
そのデータを送ってきていたのに。

しかしDは約束を忘れたり破るような男ではありません。

きっと何かあると思いました。

それから更に数日経った日曜日の夜、
やっとDから報告データが届きました。


場所はどうやらラブホの一室。

美咲ちゃんが映っています。

この時、
季節はじっとしていても汗が流れるような季節。

胸元は覗けそうなほどあらわで、
健康的な太ももが眩しいショートパンツ姿。

Dに言われてか笑顔でしたが、
明らかにひきつっているのが見てとれました。

Dとだから…
それもあるかもしれませんが、
それだけではありません。

ベッドの上で座っている美咲ちゃんの背後、
ベッドわきに立っている、
3人の男のせいでしょう。

撮影者はDですから、
まず間違いなくDが集めたメンバー。

その男達、
全員が体重3桁オーバーは確実なデブ(笑)

私も決してスマートではなく、
Dも贅肉はついてはいますが、
バリバリの運動部出身でその後もトレーニングを欠かしてないので、
それなりに筋肉のあるゴツい身体です。

対しての3人は、
完全にだらけきった贅肉に覆われ、
そして何より清潔感のなさが伺えます。

私の性癖で複数プレイはこなしてきた美咲ちゃんですが、
私はそのような男性は絶対に用意しません。

見た目はさておき、
清潔感というのは重視してました。

Dが綿密に話をしたのでしょう、
男達が1人ずつ自己紹介をしはじめます。

男1「です。
歳は30代前半、
童貞です。
2日は風呂に入っていません。
チンポは4日間洗ってません。」

男2「です。
40代前半、
素人童貞です。
長距離トラック乗って仕事上がりなので、
2日間風呂入ってません。
チンポは3日間洗ってません。」

ただでさえ汗の流れるこの時期に、
こんな体型の男がそんなことしたらどうなるか(笑)

映像では分からない臭気を、
私も嗅いでみたくなりました(笑)

そして最後の男は一際強烈でした。

男3「です。
20代前半の童貞です。
仕事してなくていつも家にいるので1週間風呂入ってません。
歯も磨いてません。
チンポも1週間洗ってません。
ぶっちゃけ痒いです(笑)」

これから美咲ちゃんが何をさせられるか、
大体は予想できます。

いやDのことだから私の想像を上回ることでしょう。

あの可愛い美咲ちゃんがこんな男達に…

Dなんかに美咲ちゃんを渡すんじゃなかったと思ったのは一瞬、
あの美咲ちゃんが文字通り汚されるといっていい光景を妄想し、
私のイチモツは激しく勃起しました。

美咲「美咲です。
今日はご主人様に立派な便器だと認めてもらうために、
この方達の御相手をさせていただきます。」

ひきつった笑顔のまま、
カメラにダブルピースする可愛い美咲ちゃん。

Dさんに撮影され、
3人のデブ男から獲物として見られ、
美咲ちゃんはベッドの上でストリップを開始しました。

ショートパンツを脱ぐと黒のTバック、
そしてキャミソールを脱ぐと黒いブラジャーと…

お腹にはおそらく油性マジックで大きく書かれたと思われる「肉便器」の文字が…

ブラジャーを外した下には、
乳房にも「糞ビッチ」「ヤリマン」の文字。

そしてTバックを脱ぐとキャミソールを脱いだときから見えていた部分の全体が…

下腹部には器用に描かれた子宮の絵、
そしてそこに書かれた「精液便器」の文字。

落書きを見せ付けるようにする美咲ちゃん。

瞳には涙で潤み、
ひきつった笑顔から諦めを浮かべた空虚な笑顔になっていました。

しかしアップで撮された秘部は、
既に美咲ちゃんの愛液が垂れんばかりに光っていました。

23
投稿者:しみけん
2016/04/17 00:59:53    (7sXERUXd)
初めましてm(__)m

三咲ちゃんの調教日記、ここまで性の奴隷にするなんて素晴らしいですね!

NTRさんが奴隷に育て上げた娘達の話も是非聞かせ下さい(^^ゞ
22
2016/04/16 05:45:21    (OBezt3J6)
久しぶりの書き込みありがとうございました。一度美咲ちゃんの動画が見てみたいです。また肉便器を一度使用してみたいですね。
21
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/14 12:57:38    (k7KUkGFX)
あのあとすぐ、
美咲ちゃんとの約束を変更。

せっかく続いてる彼氏君をもう少し大事にするべきと理由付けて、
彼氏君の性欲処理2回で私との本気セックス(笑)1回に。
(実際は私が他の女の子を相手する時間を確保し、
Dとの時間を増やさせるため(笑))

彼氏君には手や口での処理が多かったので、
2回のうち1回は挿入させることに。
(ただしコンドームは絶対装着)

美咲ちゃんは不満そうでしたが、
逆らうことはしません。

そしてDから受ける仕打ちに抗いたいのか、
私との本気セックス(笑)のために彼氏君の性欲処理オナホ業務を頑張る可愛い美咲ちゃん(笑)

全盛期のように週6なんて数をこなしたりしましたが、
私は何かと理由をつけて週1の本気セックス(笑)にとどめます。

これだけの時間が経過しても進歩してない彼氏君の粗チンポ残念セックスでは、
すっかりセックス狂いの美咲ちゃんには、
ある意味拷問かもしれません(笑)

そして持て余した性欲に苛まれながらも、
私には思うように相手にされず、
そこにつけ込むようにDからの呼び出し。

Dの化物チンポで暴力的な快感をひたすら刷り込まれる美咲ちゃん。

毎回撮影され、
送られてくる動画には、
便器だのなんだのと罵られながら絶頂を繰り返す美咲ちゃんの姿が映り、
それはそれは素晴らしいものでした。

最初こそ、
強烈な快感からか、
美咲「あぁ!だめぇ!壊れる!そんなにしたらぁ!壊れるぅ!」
と泣き叫ぶような可愛い喘ぎだった美咲ちゃん。

しばらくすると、
美咲「お゛っ!んあ゛!すごい゛い゛!
お゛ち゛ん゛ほ゛!

イグッ!便器マンコ゛ぉ゛!
イグッイグゥッっ!!

とまさに雌豚さながらの汚い喘ぎ声をあげるようになってました(笑)

それからしばらくした生理中の時、
私とのセックスでアナルで何度もイキ、
私も美咲ちゃんに2回のアナル中出しをしました。

いつもならシャワーを浴びてから帰るのですが、
美咲ちゃんは慌てた様子で、
美咲「今日は急いでいるから」
とすぐに服を着て出ていきました。

もちろん行き先はDのところ。

翌日にはDから動画が届きました。

私と別れた時の格好のまま、
D宅のベッドの上でお尻を突きだし、
自ら両手で尻を開いて、
さっき私に中出しされて緩んだアナルをヒクつかせる美咲ちゃんの姿が。

D「ほら。
言った通りに言えよ。」

美咲「…あっ…お尻は…お尻は許して…御主人様の…大きすぎます…」

D「は?
いいぞ?
今までの動画、
全部彼氏とKに送ってもいいならな?」

美咲「…そんな…」

D「それに今日もあいつに会う直前まであのプラグ入れたままだったんだろうが。」

そう、
DはドSだが、
決して無茶をして怪我を負わせるような馬鹿ではない。

美咲ちゃんがDの手中に堕ちて少しあとから、
彼氏君や私と会う時以外はアナルにプラグを入れたまま生活させられていました。

プラグも段々大きくなり、
その頃にはDの化物チンポと変わらない太さのプラグを常時入れているような状態でした。

D「なんなら今度、
そのプラグ入れたまま貞操帯つけて鍵かけたまま彼氏やKのとこ行くか?」

美咲「…そんな…許して…許して御主人様…」

D「分かったら、
さっさとおねだりするんだな。」

美咲「…うぅ…」

美咲ちゃんは涙で瞳をいっぱいにしながら覚悟を決めたようです。

美咲「このケツマンコは…
○○君(彼氏)でもKさんでもない人の…
オチンポに処女を捧げたビッチ穴…です…
どうかこのビッチなケツマンコも…
御主人様の便器として…
ご使用ください…」

D「よく言えたぞ美咲。
ほら…いくぞ。」

しっかりローションをつけたDの化物チンポが、
美咲ちゃんのアナルに押し当てられる。

美咲「あ…あぁ…太い…太いぃ…」

メリメリと音が聞こえそうなぐらい、
拡げられた美咲ちゃんのアナルに、
ゆっくりと化物チンポがめり込んでいく。

D「いいぞ美咲…
こっちも最高の便器穴だ」

美咲「あ゛あ゛!あ…ありがとう…ござい…ま…ぁあ゛ぐっ!」

仕付けられた美咲ちゃんは、
苦しさから顔を歪ませながらも、
律儀にお礼の言葉を押し出す。

美咲「…っ…あ゛あ゛あ゛!」
プシップシャッ

美咲ちゃんが身体を震わせ、
少し潮吹きした。

どうやら化物チンポを根元までねじ込まれ、
少しイッたようだ。

美咲「…あ゛っ…すご…これ…うぁ…深い…」

今まで到達したことない領域にまで犯される美咲ちゃん。

D「動くぞ。
しっかり力抜いとけ。」

美咲「…はっはい…っ!あぁ!んぁ!すごっ!すごぉ!」

Dがゆっくりピストンをはじめる。

Dの化物チンポによって、
美咲ちゃんの可愛かったアナルは裏返るように引き出され、
そして掘削される。

美咲「あー!すごっ!あぁ!ケツマンコ気持ちいい!オチンポ気持ちいいー!」

強要されたわけでもないのに、
ケツマンコケツマンコと連呼する美咲ちゃん。

もうDの洗脳が染み付いたようだ。

美咲「ぁあ゛!イグッイグッ!ケツマンコぉ!イグゥッ!」

アナルを犯され何度もイク美咲ちゃん。

Dもしっかり乗ってきたようで、
美咲ちゃんの乳首や乳房をその太い指と大きな手でめちゃくちゃに揉みしだく。

本当にちぎれたり潰れるんじゃないかと思うほど、
捻り潰され引き延ばされていく。

それに悲鳴も上げず、
むしろ快楽の声を強める美咲ちゃん。

美咲「なんだか最近○○君(彼氏)が強く揉むから」
なんて言い訳をしていたが、
私がつけるキスマークや噛み跡以外に、
乳房が青痣だらけになっていたのはこのためだ。

美咲「お゛お゛!イグゥッ!イッて゛る゛!」

D「出すぞ美咲。」

美咲「出してぇ!あ゛!御主人様ぁ!美咲の゛!便器穴に゛!ザーメンください゛!」

美咲「あ゛あ゛あ゛!イグイグイグ!イグゥッ!」

Dが一際強く腰を打ち付け、
美咲ちゃんは獣の喘ぎをあげながら痙攣している。

Dが化物チンポを引き抜くと、
美咲ちゃんのアナルはぽっかり口をあけ、
しばらくするとそこからDの精液がドロッと垂れ落ちてくる。

まさしくケツマンコだの便器だのと表現するのに相応しい光景だった。

D「おい。」

Dが一言声をあげると、
息も絶え絶えな美咲ちゃんはなんとか身体を起こし、
Dの股間へと顔を埋め、
化物チンポを頬張る。

Dが満足するまで終わらないのも、
もう身体に染み付いているようだ。

しばらく口で奉仕すると、
一旦は少し萎えていたDの化物チンポが復活してきた。

D「いいぞ、のれ。」

美咲「…はい…」

美咲ちゃんはDの身体を跨ぎ、
足を立てた騎乗位で化物チンポを自らアナルへと導く。

美咲「…あ…ぅぁ…ん…あっ…だめっだめぇ…」

半分程ゆっくり入れたところで、
美咲ちゃんの膝がガクガクと震え、
力が抜けていくのが分かる。

少し耐えたがすぐに足の力が抜け、
Dの上で尻餅をついたようになる。

もちろんDの化物チンポが根元まで一気に突き刺さり、
腸壁を擦りあげ内臓をおしあげたのだろう。

美咲「イクッイクッイクッ!あ゛ー!」

身体を痙攣させ、
Dの上でお漏らしする美咲ちゃん。

D「何してんだよ。
便器のくせに勝手にイッた挙げ句、
御主人様に小便ぶっかけか?」

美咲「…あぁ…ごめんなさい…許して…許してぇ…」

いまだに絶頂の余韻から抜けきれないまま、
必死に謝罪する美咲ちゃん。

D「ならチャンスをやる。
今からそのクソビッチの便器穴で10分で俺をイカせたら許してやる。
もしできなければ動画を彼氏とあいつに送りつける。」

Dは最初の1発目の射精でさえ、
10分なんかではイカない。

しかも今は2回目。

対しての美咲ちゃんはもう息も絶え絶え。

もちろん可能なわけがない。

美咲「…そんな…それだけは…お願いします…それだけは…」

D「なら、
それ以外なら何でも従うか?」

美咲「………はい…」

罰は避けられないのは明白、
しかし何でもと言われると不安しかない、
それでも、
美咲ちゃんは彼氏君や私にDとの関係がバレることの方を避けたかったようだ。

なんと可愛い美咲ちゃん(笑)

D「じゃあ今から10分だ。
始めろ。」

美咲「…はい…」

美咲「あぁ!あぁー!めくれる!めくれるぅ!」

美咲「だめっイクッイクッ!」

美咲「…っはぁー…あっ…っはぁー…無理…無理ぃ…」

美咲「イグッまたイグッイグッケツマンコぉ!イグゥッ!」

美咲「んあ゛あ゛あ゛!ぅあ゛あ゛ぅあ゛あ゛!」

美咲「イクイクイクッイグゥッあ゛ーーー!」

こうして、
10分はあっという間に過ぎた。

美咲ちゃんは何度絶頂したことか。

D「じゃ、
今度罰は受けてもらうからな。
心配すんな。
あいつらにバレるようなことはしねぇかな。」

美咲「…ハァー…ハァー…ぅ…は…はい…お願い…します…」

D「あとは勝手に俺がこの穴使って出すから。
休んでていいぞ。」

Dの化物チンポでアナルを突かれて、
休めるわけはないのだが(笑)

美咲「あ゛あ゛あ゛!壊れるぅ!壊れるぅ!ケツマンコ壊れるぅ!イグゥッイグゥッ!」

このあと散々ピストンされ、
やっとのことでDが射精。

美咲ちゃんはもう瀕死である(笑)

しかしDは3回目に突入。

美咲「無理ぃ!もう許してぇ!ケツマンコもう壊れる!壊れるぅ!」

D「うっせぇ。
壊れてねぇだろ糞便器。
何回も勝手にイキまくりやがって。
おい。
ちゃんと締めろよ。
もう緩くなってるぞこの便器穴。」

美咲「んお゛お゛お゛!イグッイグッ!」

D「また勝手にイキやがって…」

Dの大きな手が乱れる美咲ちゃんの顔に近付く。

美咲「…んぅ!?んんん!ぅんー!」

Dの手が、
美咲ちゃんの口と鼻を塞ぐ。

D「やっぱりこういう時はこれに限るな。
いいぞその調子だ。」

Dが腰の動きを早める。

美咲「んう゛!んうー!んっんっ!!ぶはっ!はぁー!はぁー!あ゛!いやっ!んうっ!う゛ーーー!」

呼吸を制限され、
Dの手を振りほどこうとするが、
美咲ちゃんの力ではどうにもならない。

美咲「ぷはっゆるしっんぐっ!ん゛ー!ん゛ー!」

美咲「ん゛ん゛!んぐっ!」

美咲「ん゛ー!ん!んぐっ!んぐっ!」

D「おっ?
イクのか便器?
こんなことされてもイクとは、
やっぱりお前は最高の便器だ。
いいぞ!俺も出すぞ!」

美咲「んぐっー!んぐっ!んぐっんぐっ!ぶはっイグッイグッイグッイグゥッぅあ゛あ゛あ゛あ゛!!」

イキ果てる美咲ちゃん。

どうやらそのまま気絶したようだ。

ジョロジョロと弱々しくお漏らしする姿で、
その動画は終了した。

私のイチモツは痛い程勃起していた。

あの美咲ちゃんが壊れていく様のなんと愛おしいことか。

その興奮が冷めやらぬうちに、
新しい女の子と合流し、
その子の膣内へと、
何度も射精した。
20
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/14 09:47:31    (k7KUkGFX)
おっぱい好きさん、
コメントありがとうございます。

男に年齢はあまり関係ないと思いますし、
むしろ利用すべきだと思いますよ(笑)

少し間が空きましたが、
また少しずつ書いていかせていただきます。

女の子が強引に特殊な性癖に染められるのが苦手な方は、
ご注意ください。
19
2016/04/08 22:45:04    (OI32EebT)
中々面白い展開に。
50の親父の自分ではダメかなぁ~。?(>_<)
堪能出来ればしてみたいですね。
続きの書き込みが楽しみです。
18
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/08 18:09:29    (ejFS7aot)
「いらっしゃい美咲ちゃん。」

美咲ちゃんは息を切らせていました。

服装は、
動画でチラッと見えていたのとは別物。

髪も洗ったようです。

まぁそりゃそうですよね(笑)

タオルで拭いたところで、
小便の臭いはそう取れません。

美咲「ごめんなさい…
遅くなって…」

申し訳なさそうに言いますが、
顔は嬉しそうな笑顔でいっぱいです。

この子はついさっき、
Dの化物チンポで狂わされていたと思うともう我慢できなくなりました。

その日は思い切り美咲ちゃんを抱きました。

美咲ちゃんもいつも以上に私を求めます。

やはり膣は緩さを感じましたが。

それが尚更興奮を煽りました。


そしてこれから美咲ちゃんの、
彼氏君と私とDという三重性活がはじまりました。

Dとのプレイはほぼ全て、
動画で私に送られてきました。

Dによる調教は順調に進んでいきました。
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