ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

NTR × NTR

投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
削除依頼
2016/04/07 15:55:19 (/Ycdz6Ei)
※まず始めに。

この書き込みは注意事項にありますに、
あくまでも「体験談の形式での投稿」とお考えください。

過度にリアリズムをお求めの方は、
スルーしていただけると幸いです。


―――――――――――


はじめまして。

NTRマンと申します。

私はアラフォーのおっさんです。

私の趣味は、
彼氏や旦那のいる女性を寝取ること、
そしてその女性を更に別の男に寝取らせることです。

最終的に、
彼氏や旦那がいながらにして、
チンコ大好きのビッチに仕立てあげ、
私を含め二桁以上の男のチンコを相手にさせた女性もいます。

私自身は、
両親のおかげか見た目や金銭面、
そして自身のイチモツも平均を少し上回る程度に恵まれており、
自分の性欲を謳歌させていただいております。

本文はコメントに少しずつ投稿していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/07 23:32:47    (/Ycdz6Ei)
おっぱい好きさん、
コメントありがとうございます。

拙い文章ですがどうかお付き合いください。
6
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/07 23:25:13    (/Ycdz6Ei)
脱衣場へと連れていき、
美咲ちゃんを抱き締めます。

「美咲ちゃん可愛いよ。」

美咲「…あっ」

耳から首筋、
そして鎖骨へと舌で愛撫していきます。

少しずつ服を脱がせていきます。

美咲「恥ずかしいよ…自分で脱ぐから…」

「だめ。
じっとしてて。」

上の服を剥ぎ、
そしてブラも剥ぎ取りました。

隠そうとする美咲ちゃんの手を押し退け、
舌でまだまだ可愛らしい乳首に吸い付きます。

美咲「…んっ…そんな吸っちゃ…あっ…」

あっという間に乳首を固くしてしまいました(笑)

乳首を愛撫しながら、
スカートを脱がせて、
ショーツの上から愛撫。

一撫でで分かる湿り気。

ショーツを脱がせると、
いやらしく糸をひいています。

「こんなに濡らして…
美咲ちゃん綺麗だよ。」

美咲「…もう…」

美咲ちゃんは顔を手で隠してしまいました。

「俺も脱がせてくれる?」

美咲ちゃんはコクッとうなずくと、
私の服を脱がせていきます。

下着の中では私の自慢のイチモツがパンパンに勃起しています(笑)

下着をおろすと、
ブルンッとイチモツがあらわれました。

美咲「やっぱり…大きい…」

まじまじと眺めてくる美咲ちゃん。

「これがもうすぐ、
美咲ちゃんの中に入るんだよ?」

美咲「…こんなの…入れたことないよ…」

どうやら私のモノは美咲ちゃんには未体験のサイズのようです。

風呂に入り、
美咲ちゃんの身体を愛撫しながら二人でシャワーを浴びます。

美咲「あっだめっだめっイッちゃう…やっあぁっ!」

2回程美咲ちゃんをイカせてやります。

美咲ちゃんのお尻にイチモツを押し付けると

美咲「…ねぇ…当たってるよ…」

「当ててるんだよ(笑)
少し口でしてもらえる?」

美咲「うん…」

美咲ちゃんが私の前にしゃがみました。

美咲「ほんとおっきい…こんなの…」

言いながらも既に目はうっとりしています。

美咲「んっ…ジュルッ…ふっ…ジュポッ…」

なかなかに思い切りのいいフェラで悪くない。

「やらしくくわえて…
そんなに欲しいのか?」

美咲「もう!…ばか…
そんなの言わないで…んっ」

しばらくフェラを続けさせ、
自分好みのように指示していきます。

いずれフェラも私好みに染まることでしょう。

「もういいよ美咲ちゃん。」

美咲「ん…ごめんなさい…気持ちよくなかった?」

美咲ちゃんが悲しそうに言います。

「そんなことないよ。
でもこれからもっと練習しようね(笑)
俺好みにしてあげるから(笑)」

美咲「…ふふっ…うん…
頑張る…」

風呂を出てベッドへと行きます。

ベッドで美咲ちゃんに愛撫を再開。

美咲「あんっ!…気持ちいい…やっ!はぅっ!」

美咲「やだっイクッ…イッちゃう!イクゥ!」

以前よりすっかり心と身体を許した美咲ちゃん(笑)

何度も絶頂し、
既に2回も潮吹きする始末(笑)

用意したバスタオルがビショビショです。

美咲「潮吹きなんてしたことなかったのに…」

戸惑う美咲ちゃん。

「大丈夫。
美咲ちゃんが気持ちよくなってくれて嬉しいよ。
こんなにいやらしい身体なのに、
今までは相手がまだまだ若かったんだよ。」

美咲「うん…そうだと思う…」

さてそろそろ…とコンドームを装着。

美咲「ちゃんと…つけてくれるんだ…」

「そりゃそうだよ。
これがマナー。
もしかして彼氏は?」

美咲「うん…
すぐ生でしようとするし…
いつもお願いしてつけてもらってるから…」

これは彼氏とはそのうちセックス禁止かな?
それとも…

「さぁ美咲ちゃん?
いよいよ美咲ちゃんの中にこれが入っちゃうよ?
いい?」

わざと美咲ちゃんの目の前に見せ付けます。

美咲「もう?(笑)
…うん…いいよ…」

美咲ちゃんも待ちわびている様子。

正常位で美咲ちゃんの膣口にイチモツを押し当てます。

美咲「あっ…すごい…もう大きいの分かるよ…」

ゆっくり膣口にイチモツの先だけを挿入。

美咲「んっ…すごっ…おっき…あん」

まだ動かさず、
先を入れただけ。

少しキツいので、
小刻みに揺らしならしていく。

美咲「あんっ…おっきぃ…おっきいよぉ…」

馴染んできたところで、
ゆっくり奥まで挿入。

コツンと奥に当たる感触。

美咲「あっあっ気持ちいい…もういっぱい…おっきい…」

「まだだよ美咲ちゃん。
まだ根元まで入ってない。」

そう、
まだ私のイチモツは3分の2しか入ってない。

美咲「うそ…うそ…こんなのすごい…」

腰を揺らし、
美咲ちゃんの膣内を蹂躙する私のイチモツ。

美咲「あっあっだめっもうイクッイクッ」

ビクッビクッと痙攣し、
私のイチモツを締め上げる美咲ちゃんの膣内。

しかしお構い無しに小刻みなピストンを続ける。

美咲「はっあんっやだっやだっイッてるイッてるからぁ!またイクッイクッイクッ」

再び絶頂する美咲ちゃん。

美咲「こんなの変になる変になるぅ!」

「どう美咲ちゃん?
彼氏とのセックスとどっちがいい?
彼氏のオチンポとどっちがいい?」

美咲「こっちぃ!こっちがいい!すごいぃ!」

「こっちじゃ分からないよ?
ちゃんて言って?」

美咲「Kさん(私の名前)のぉ!
Kさんのセックスがいい!
Kさんのチンチンがいいぃ!
あぁん!」

「チンチンなんて言い方じゃだめ。
オチンポって言うんだよ。」

美咲「あんっそんな恥ずかしいっ」

ピストンを止める私。

美咲「あっやだぁ!止めちゃやだぁ!オチンポ!オチンポって言うからぁ」

「いい子だね」

耳元で囁きながらピストン再開。

美咲「んぁっ!
すごいよぉ気持ちいい!
Kさんのオチンポ気持ちいい!イクッイクッイクッ」

再度痙攣。

痙攣が収まるのを見計らい、
美咲ちゃんの膣内にイチモツを根元まで叩き付ける。

美咲「っっあぁぁぁ!イクッイクッイグゥッ!」

獣のような喘ぎ声をあげ、
潮吹きしながら痙攣する美咲ちゃん。

「そろそろ俺もイカせてもらうね。」

パンッパンッと美咲ちゃんの身体を貫くようなピストンを開始。

美咲「あぁぁぁ!イッてぇ!イッてぇ!壊れる!壊れるぅ!あっ!またイクッイクッ!うぅぅぅぅ!」

顔を涙と汗と涎でくちゃくちゃにしながら喘ぐ美咲ちゃんの可愛いこと(笑)

「あぁ出るっ出るよ美咲ちゃん」

美咲「出して!出して!あっまたっイクッイグゥッ!」

盛大に痙攣する美咲ちゃんに最後の一突きをお見舞いし、
私の思い切り射精したのでした。
5
2016/04/07 23:10:31    (rwIRd4hX)
中々気になる展開ですね。
続きの書き込みが気になります。
4
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/07 20:04:29    (/Ycdz6Ei)
翌日には私から、
昨日は楽しかった、
あれは二人だけの秘密だと連絡しました。

美咲ちゃんからも、
「はい。
ありがとうございます。
私も楽しかったです。」
と短めの連絡が来ました。

それからとくにこちらからはアクションを起こさず、
会っても普段と何も変わらない様子で過ごしました。

2週間が過ぎた頃、
ふと二人きりになるタイミングがありました。

というより、
美咲ちゃんが二人きりになるタイミングを見計らっていたというのが本当でしょう(笑)

美咲「あの…また飲みに連れていってくれませんか?
彼氏とやっぱりうまくいかなくて…」

ずっと思い詰めていた表情でしたが、
やっとのことで口にしました。

「いいけど…
次は俺も我慢できないよ?
あんなに可愛い美咲ちゃんを見てしまったんだから。」
意地悪く言ってみます。

美咲「それは…その…」

「彼氏は大事にすること、
それが条件だよ?」
これもまた、
美咲ちゃんが堕ちてしまう呪文の1つ。

美咲「はい…大丈夫です…彼氏は…ちゃんと好きなので…」

「それともう1つ、
その時は必ず、
彼氏とセックスしてから俺と会うこと。」

美咲「…え?…それは…」

「彼氏とのセックスで満足できないのを、
俺が補ってあげるだけだからね?
ようはオナニーだよ(笑)
そう考えれば、
彼氏にも罪悪感が少なくてすむだろ?
だから必ず、
彼氏とセックスしてから…ね?」

美咲「なんか無茶苦茶です(笑)
…んっ…でも…分かりました…」

美咲ちゃんチョロい(笑)


その3日後には、
予定を合わせ夜に会うことになりました。

昼間は彼氏とデート。

途中でわざと連絡を入れてやります。

「どう?
もうセックスした?(笑)」

美咲「もう!(笑)
まだしてない(笑)
でも多分このあとする。」

「そう(笑)
彼氏としてる間、
この前俺にされたこと、
思い出してね?(笑)」

美咲「(笑)」

そして夜、
美咲ちゃんを迎えに行きます。

食事に出て、
今回はアルコールは控えめに。

以前より自分からぐっと距離が近くなった美咲ちゃん(笑)

彼氏君ごめんね(笑)

食事中は隙あらば太ももを撫でまわします。

前と違いそそられる太ももがあらわなミニスカート。

どう見ても服は新調されたもの。

彼氏とのデートのあと、
わざわざ私のためにお風呂に入り、
私のために選んだ服を着ていると思うと、
すぐさま襲いたくなります(笑)

食事が終わり、
マンションへ戻る間には、
美咲ちゃんは私の腕に身を寄せていました。

やはりいざとなり、
少し緊張している様子。

部屋に入り、
途中で買ったアルコールを飲みつつ、
美咲ちゃんを抱き寄せます。

「今ならまだ止められるよ?
止めれば、
今後は一切美咲ちゃんにこういうことはしない。」

美咲「…意地悪…」

キスしようとしてくる美咲ちゃん。

「それは駄目だって言ったでしょ?
キスは彼氏のもの。」

美咲「…はい」

残念そうな美咲ちゃん。

「じゃあ一緒にシャワー浴びようか。」

3
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/07 19:32:11    (/Ycdz6Ei)
美咲ちゃんは女の子特有のいい香りと、
アルコールもあって汗の香りもしてそそられました。

そっと頭を撫でながら、
「大丈夫。
美咲ちゃんはいい匂いがするね。」

美咲「もう…」

美咲ちゃんがこちらを振り向き、
物欲しそうにします。

「キスは彼氏のために取っておこう。
それは許しちゃいけないよ。」

これがいずれ美咲ちゃんを堕ちさせる呪文になります。

耳や首筋を唇と舌で愛撫しながら、
服の上から胸を優しく揉みしだきます。

美咲「…フッ…ンッ…ハッ…」

美咲ちゃんの押し込めた息遣い。

十分に感度は上がっているよう。

そっとブラのホックを外し、
服の中に手を差し入れる。

控え目ながら柔らかな乳房はしっとりと汗ばみ、
その先乳首は待ちわびていたようにすっかり固くしていました。

美咲「あっ…あんっ…だめっ…だめっ…」

口ではそう言いますが、
身体はすっかり許してしまっています。

美咲「…はぅ…だめっ…足…力抜けちゃう…」

「なんだ。
美咲ちゃん感じやすいなぁ。
こんななのに彼氏には満足させてもらえないの?」

美咲「だって…
すぐ下だけ触るし…
あんっ…
すぐ入れるだけだし…
もっとされたいのに…」

彼氏は典型的な残念セックスなようだ。

ベッドに座り、
膝の上に美咲ちゃんを座らせます。

唇と舌での耳と首筋の愛撫を続けつつ、
左手は乳房と乳首を弄び、
右手で太ももを撫で回します。

美咲「やっ…はっ…あんっ…」

「美咲ちゃん?
少し立って?」

察した美咲ちゃんはモジモジしながら立ち上がります。

背後から服とデニムを脱がせます。

残るはショーツだけ。

しかしそこは脱がさず、
またベッドに座ります。

「さぁ座って。」

美咲ちゃんは恥ずかしさから、
まだ膝を閉じたまま私の膝上に座ります。

再度愛撫続行。

そしてゆっくりと太ももの内側にまで手を滑り込ませます。

美咲「あっ…やだ…恥ずかしい…」

ついに美咲ちゃんの足を開かせました。

ショーツを上からそっと指を這わせると、
ショーツはもうグショグショでした。

「すごい…
こんなに湿ってる」

美咲「やだ…こんな…なったことないのに…」

「素質はあるんだよ。
美咲ちゃん可愛いなぁ。」

美咲「…もう」

ショーツ上からの愛撫を強めると、
中で固くなったクリトリスに触れました。

「美咲ちゃんオナニーしてる?」

美咲「やっ…してない…」

「本当に?
こんなにクリトリスがやらしくなってるよ?
触られなれてないとこうはならないかなぁ?」

美咲「…うっ…たまに…あっ」

「たまに?
どれぐらい?」

美咲「もう!
そんなの聞くの?」

「聞くよー(笑)
彼氏には言えないんだから、
思い切り言っちゃいなよ。」

美咲「…あっ…ん…3日に1回…ぐらい…」

「彼氏とセックスした日は?」

美咲「…した日は…一番…したくなる…」

やはり(笑)
思った通りだ(笑)

美咲「やだ…やっ…触り方…エッチ…恥ずかしい…」

「いいんだよ。
いっぱい気持ちよくなって。」

クリトリスへの刺激を強めます。

美咲「…あっ…だめ…だめっ…もっ…イッちゃう…」

「いいよ。
我慢せずイッちゃえ。」

美咲「あっ!あっ!だめっ!だめっイッちゃ…イック!」

ビクッビクンッと美咲ちゃんは身体を震わせます。

しかし愛撫は全く止めません(笑)

美咲「やっ!まって!手止め!ひゃっ!」

美咲ちゃんの腰がビクビクといやらしく痙攣を続けてます。

私の手を止めようとしますが、
快感の波に襲われている美咲ちゃんにそんな力は出せません。

美咲「だめっだめぇっ!またイク!イクっ!あぁーっ!」

また激しく身体を震わせる美咲ちゃん。

しかしこの程度ではまだまだ私の指は止まりません。

美咲「あっひっ!あっ!だめぇっ!変になる!変になるぅ!」

美咲「また…イクっ…イクっ!ああっ!」

少し喘ぎ声の勢いが落ち着いたところで、
一旦手を止めます。

美咲「はぁー…はぁー…はぁー…」

美咲ちゃんの荒々しい息遣いが聞こえます。

美咲「…もう…こんなの…したことない…」

「まだだよ?美咲ちゃん」

美咲「…え?」

少し落ち着いたのを見計らい、
更に責め立てます。

クリトリスへの愛撫は左手に切り替え、
右手で膣口を愛撫しはじめます。

美咲「…あっ…あっ…」

美咲ちゃんの膣口は、
彼女の愛液ですでにビショビショです。

その愛液を指に絡め、
わざと糸を引かせながら美咲ちゃんに見せつけます。

美咲「やだ…んっ恥ずかし…」

クリトリスへの弱めの愛撫と、
膣口でグチョグチョとわざと音をさせての愛撫、
「こんなにやらしいんだねー美咲ちゃん。
彼氏には勿体ないなー。」

美咲「やだ…んっ…言わないで…あっ…気持ちいい…」

「またイキたい?」

美咲「…ん…あっ…はっ…イキ…たい…イキたい…」

すっかり素直な美咲ちゃん(笑)

私の指が膣口の中に滑り込み、
熱く蠢く膣内をかき回します。

美咲「ひゃっ…あんっ…すご…中気持ちいいっ…こんなのはじめて…」

「いつもオナニーはクリトリス?」

美咲「うん…あっクリトリス…」

「クリトリスでイクの?」

美咲「あんっ…そう…クリトリスだけでイクの…」

「彼氏とのセックスでは?」

美咲「イッたことない…あんっ…1回もっ…あっイッたことない…あっあっ…イクっ…イクっ」

「いいよイッちゃえ」

美咲「あっ!イクっ!イクっ!中で…イクぅっ!」

さぁここからです。

この子は素質はある。

残念ながら、
今までの相手が悪かっただけ。

美咲「やだっ!やだっ!イッてる!イッてるからぁ!」

美咲「またイク!イクの!イッてるのぉ!」

叫ぶように喘ぎながら懇願する美咲ちゃんを執拗に責め立てます。

既に彼女のいいところは掴みました。

もうそろそろ…

美咲「いやっ!いやぁっ!きちゃう!なんかきちゃうぅ!大きいのくるぅ!」

「いいから。
気にせず思い切りイッちゃいな。」

美咲「だめっこわいっこわいっ」

「大丈夫。
ほら、
俺の手握って?」

左手を差し出すと、
美咲ちゃんが両手で掴みました。

右手でラストスパート。

右手1本でGスポットとクリトリスを激しく愛撫してやります。

美咲「やぁっ!イクっ!イグッ!イクゥぁぁー!」
プシャップシャーッ!

見事な潮吹きをしながら、
仰け反るように痙攣しながら果てる美咲ちゃん。

私の左手は痛いぐらいに握りしめられています。

美咲「あっ…っはぁーっ…っはぁーっ…」

先ほどより更に荒々しい呼吸で、
ぐったりと力尽きる美咲ちゃん。

「すごいねー美咲ちゃん。
こんなになっちゃったね。」

美咲ちゃんの潮吹きでビショビショになった右手を見せつけます。

美咲「っはぁ…もぅ…恥ずかしいから…でもこんなの壊れちゃうよ…」

「ふふっ
じゃあ今日はこれで終わりにしようね。」

美咲「え?」

美咲ちゃんがオヤツを取り上げられたような目でこちらを見てきます。

「今日は、
美咲ちゃんに気持ちよくなれるのを知ってもらうためだったからね?
これ以上のことしたら、
彼氏に悪いでしょ?」

「それにほら…
美咲ちゃんがあまりに可愛くていやらしかったから、
俺もこれ以上のことしたら我慢できなくなっちゃうから…ね?」

そう言って、
服の中でバキバキに勃起したチンコを美咲ちゃんに触らせます。

美咲「…すご…おっきい…こんなの…」

「ね?
だから今日はもうおしまい。」

流石にしてほしいとは言い出せない美咲ちゃんにシャワーを浴びさせてあげ、
タクシーで帰宅させました。

もちろん私も我慢できるわけはないので、
別のセフレを呼び出して思い切りセックスしたのは言うまでもありません(笑)
2
投稿者:NTRマン ◆NpzNj0HhYc
2016/04/07 16:40:57    (/Ycdz6Ei)
その女の子の名は美咲ちゃん。

19歳の女子大生。

仕事柄、
こういう若い女の子と知り合う機会は多く、
私の格好の獲物です。

胸のボリュームこそ控え目でしたが、
若い女の子らしい柔らかなラインの体型が魅力的な女の子です。

本人は痩せなきゃとダイエットを意識しているようでしたが。


年度が変わろうとしているある日、
どうも浮かない表情でため息も頻発しています。

「どうした?
何か悩んでるのか?」

美咲「んー…いえちょっと…」

歯切れの悪い返事が返ってきますが、
若い女の子特有のとある悩みの気配、
まず間違いないでしょう。

「彼氏と何かあったか?」

美咲ちゃんに彼氏がいるのは事前に聞いてます。

美咲「…はい…なんかうまくいかなくて…」

確か付き合って3ヶ月ぐらいだったか。

何かあるならそろそろと思ってはいました。

「このあと時間あるか?
ちょっと飲みに出よう。」

未成年の飲酒は法律で…とかいう野暮な話はなしで(笑)

ちょくちょく数人連れて食事に出たことはありますし、
私への信頼も獲得しているのですんなり連れ出しに成功。

アルコールを片手に、
美咲ちゃんの話を聞いていきます。

なんだか価値観が合わないだのなんだのと、
少しずつ本音の愚痴が吐き出され、
その流れを利用しセックスの話に持ち込みます。

「どうだ?
ちゃんと気持ちよくしてもらってるか?」

美咲「もー!またそういうこと言うー!(笑)」

普段から下ネタは多めなため拒絶されることはない(笑)

美咲「ん…あんまり…かなぁ…」

そりゃ美咲ちゃんの同世代の男なんて、
ただ元気なことが取り柄、
セックスを楽しませる男なんてそうはいない。

話のきっかけをつくればこちらのもの、
周りもアルコールが入って騒がしい店内で、
どうされたいの?
彼氏はどう?
どういうセックスが感じる?
なんて質問を投げ掛けます。

アルコールも手伝って、
段々饒舌になる美咲ちゃん。

頭の中はいい感じにエロ妄想が回っていることだろう。

そっと美咲ちゃんの太ももに手を置く。

少しピクッと身体を固くする美咲ちゃん。

美咲「ちょっと…手…触ってる…」

「ん?そうだねー(笑)」

美咲「本当にスケベだよね…」

「そうだね(笑)
こんな可愛い女の子が、
彼氏に満足させてもらえなくてムラムラしてるんでしょ?
おじさんほっとけないよ。」

デニムパンツの上から、
太ももを優しく撫でる。

時折内側にまで手を進める。

少し太ももを閉めて抵抗は見せるが、
これはいけそうだ。

美咲「もー…
彼氏いるから…
それにこんなとこじゃ…」

「彼氏?
美咲ちゃんが言わなきゃ誰にもバレないよ。
じゃそろそろ出ようか。」

言わなきゃバレない、
これは本当に便利な言葉だ(笑)

支払いを済ませ店を出る。

美咲ちゃんはすっかり無言だ。

きっとまだ迷いはある。

だがここを押し通してしまえば…

店を出て、
すぐ近くの私の借りているマンションの部屋へ連れ込む。

美咲ちゃんは口数も少ないが、
すんなり部屋へと入った。

部屋で立っている美咲ちゃんをベッドに呼び寄せる。

「おいで」

美咲ちゃんは無言のまま、
近くまでやってきた。

まだ立ち尽くす美咲ちゃんの目の前にひざまずき、
俯く顔を覗きこみながら優しく諭す。

「大丈夫。
美咲ちゃんが嫌になったらそう言えばいい。
無理強いはしない。
美咲ちゃんに気持ちよさを知ってもらいたいんだよ。
おじさんちょっとは自信あるよ。」

ニカッと笑いかけると、
美咲ちゃんも恥ずかしそうに笑う。

美咲「もー…
こんなのズルいから…」

まだ握りしめていたバッグを私がそっと掴むと、
美咲ちゃんの手が緩んだ。

そっとバッグをテーブルに置く。

部屋の明かりを暗くする。

美咲ちゃんが緊張からか、
身体をすくめたのがわかる。

美咲ちゃんを後ろから抱き締めた。

1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。