2014/10/18 22:04:35
(sEHOW4PS)
明美の肩を抱いてリビングに戻ろうとすると、明美は立ち止まって言った。
「あなた、、ちょっと待って。」
「どうした?」
「ちょっと、、着替えたいの。。」
明美は、パンティーが濡れているのが気になるから、新しいのに着替えたいと言った。
なので、私は新たな提案をした。
「どうせ着替えるなら、もっとセクシーな服を来て、藤本のことびっくりさせてやろうよ。」
「もっとセクシーな服って?」
寝室にもどると、私は明美に 白のノースリーブのブラウスと、超ミニのフレアスカートを着させた。
明美は自分の姿を鏡で見ると、恥ずかしそうに言った。
「このブラウス、ノーブラだと胸が透けちゃって恥ずかしいよ。。」
「そうか、俺はすごくセクシーだと思うけど。」
明美の言うとおり、薄手のブラウスは完全に透けてて、乳首の色や胸の形まで分かった。
「それに、このスカートも、、短すぎて、座ったら絶対に見えちゃうよ。。」
「それが、いいんじゃん。明美もドキドキするだろ?」
そのフレアスカートは、新婚旅行の時にパレオ代わりにビキニを隠すために買ってあげたもので、
タイトスカートとは違い、ヒラヒラしてるので、クルッと回転したら中が丸見えるようなやつで、
これまた明美の言うとおり、どんなふうに座っても中が見えちゃいそうなくらいの代物だった。。
そのスカートをいじりがら、明美は言った。
「でも、こんな格好したら、藤本さんに見られちゃうよ。。」
「いいじゃん、見えたって。っていうか、藤本のことドキドキさせてやろうって、言ったじゃん。」
「それは、そうだけど。これじゃ、、私のほうがドキドキしちゃうよ。」
「明美もドキドキ、藤本もドキドキ、俺もドキドキ。みんなドキドキでいいじゃん。」
「でも、、だったら、せめて、、パンティーは履いてもいいでしょ?」
「だ~め。ノーパンのほうが、ドキドキするもん。」
「ホントに履いちゃだめなの?」
「だ~め。それにパンティー履いてなかったら、もう濡れなくてすむじゃん。(笑」
「もう、バカ。。エッチ。。」
明美はそう言うと私を叩き、クスっと笑った。そして、私達は急いでリビングへ向かった。
「藤本、ゴメン。また一人ぼっちにして悪かったな。」
「藤本さん、ごめんなさい。」
明美も私に続けて謝った。私たちの声に藤本は振り返ると言った。
「いや、俺は全然、平気っすよ。。っていうか、奥さん、その格好。。」
藤本は明美の格好を見て目を丸くした。。明美は藤本に見られないよう腕で胸を隠し、手でスカートを抑える格好をした。私はそんな二人をからかうように言った。
「明美の格好? あ~これな。藤本に裸を見られてパンティーが濡れちゃったんだって。だから着替えたいっていうから、着替えさせたんだけど、あれ? マズかった? さっきの方が良かったか?」
「い、いや、そんなことないっす。奥さん、素敵です。っていうか超ぅ~セクシーっす!」
藤本は明美の全身を舐めまわすように見た。ノーブラの乳首、ノースリーブから出た細い腕、ミニスカートから出た
足の付根まで見えそうなすらりとした足、、そんあ格好は主人である私でさえ見たことがなかった。
しかも、その下はノーパンで、、そう考えただけで、ちょっとクラッとした。
「藤本さん、そんなにジッと見ないで下さい。恥ずかしいじゃないですか。。」
明美は頬を赤くして言った。しかし、藤本は遠慮なく、明美を見つめ続けた。それはまるで明美を目で犯しているようだった。
「藤本、そんなに興奮するなよ。。明美から聞いたぞ。お前、ビデオだけじゃなくて、明美の生オッパイも見せてもらったんだって?」
「え? いや、あの、先輩、それは。。。」
藤本が急に焦りだし、しどろもどろになった。そんな藤本の様子がおかしくて、思わず吹き出してしまった。
「ははは。。大丈夫だって。オッパイの一つや二つ。。っていうか、明美が、お前の言うことを三つ聞くって約束したんだろ? だったら、仕方ないじゃん。そんでさ、あと二つ残ってるんだろ?」
「は、はい。。まぁ。。でも、もう、、いいっす。」
藤本は頭を掻くと、照れくさそうに笑った。
「な~んだよ。明美はちゃんと約束守る気満々なのに。な、明美?」
「う、うん。」
明美はノーパンのことが気になるのか、私の投げかけに、スカートの裾を引っ張りながら答えた。
「じゃあさ、こういうのはどう? 何かゲームして藤本が勝ったら、明美とキスできるってのは?」
「え?!奥さんとキスできるんですか?!」
藤本は突然、顔を上げると、驚いたように声を上げた。同時に明美も、え?っという顔をして私のことを見た。
「だってさ、明美は藤本のアイドルなんでしょ?アイドルとはなかなかキス出来ないよ。あれ?もしかして、明美とキスしたくなかった?」
「したくなく、ないです!、っていうか、したいです! でも、、良いんですか?」
「別にキスくらい。。俺はそんな小っさい男じゃないよ。っていうか、お前がゲームに勝ったらの話だぞ。」
と、、平気な顔して言ってはみたものの、内心はドキドキだった。自分でもどうしてそんなことを言ったのか解らなかった。。明美が他の男とキスをするなんて、、昨日までの私には考えられなかった。でも今は、、想像すると
興奮する自分を抑えることが出来なかった。
「先輩、ちなみに、ゲームって何をするんですか?」
「そうだな。。あっ、そうだ。あれがいいじゃん。さっき玄関で藤本が言ってたピンポン球のやつ。」
「え?ピンポン球チュルチュルですか?!」
ピンポン球チュルチュル、、そんな名前だっけ?名前は覚えてなかったが、内容はよく覚えていた。
ルールはいたって簡単。男女がペアーになって、男性は立っているだけ。女性は合図と同時に、ピンポン球をペアーの男のズボンの片方の裾から入れる。そして、そのピンポン球を手でチュルチュルと動かし、男の股間を通過して、もう片方の足から出す。早いものが勝ち。というシンプルなもの。ただし、途中でピンポン球を落としてしまったら、ペナルティーとして女性は手は使えなくなり、その代わり口でピンポン球を動かすさなくてはならない、という、結婚式の二次会にふさわしい?想像するだけちょっとHなゲームだった。
「そうそう、ピンポン球チュルチュル。あれを明美と藤本がやって、一分内にできたら明美の勝ち、出来なかったら藤本の勝ちってことでどう?。」
私はそう言うと、ピンポン球の代わりに、ゴルフボールを明美に手渡した。
「いや~、、興奮するな~。。結婚式のときは俺と明美でやったけど、あれを藤本とするなんて、なんか、ちょっとドキドキだな。。なぁ明美。。」
「う、うん、、ドキドキする。。」
それは、私も含め、正直な感想だった。
「じゃあ、さっそく始めようぜ。」
私がそう言うと、明美はゴルフボールを持って藤本の前に立った。藤本も慌ててソファーから降りると明美と向い合って立った。
「よろしくおねがいします。」
「こ、こちらこそ。」
私の座っている位置から、明美のノーパンのお尻が見えそうだった。ちょっと前かがみになれば、お尻の割れ目が見える、、いや、その中身までも。。そう思うと、また興奮した。
「じゃあ、一分ね。いくぞ~、よ~いドン!」
合図とともに、明美が勢いよく藤本の足元に膝まづいた。その瞬間、スカートがひらっとまくれ上がり、明美の白いお尻が見えた。そんなことを知らない明美は、持っていたゴルフボールをスゥエットの裾から入れた。
「じゃあ、いきますよ。藤本さん、じっとしてて下さいね。」
明美はそう言うと、ボールをスェットの上から掴み上に上にと上げ始めた。その間、ずっと藤本は、上から覗き込むような形で、ブラウスの隙間から見える明美のオッパイを目で追っていた。
「10秒経過!」
私が合図を送ると、明美は手を早めた。そして、ボールは藤本の股間の直ぐ側まで来た。明美はボールを落とさないよう、股間のところを通過させようとした、その時、ボールが股間に触れたのか、藤本がビクっとすると、明美は思わず、ボールを落としてしまった。
「もう、、藤本さん。。」
明美はボールを拾うと、私の方を見た。
「20秒経過! 落としたから、もう手は使えないよ。口だからね。」
もしかして、私にはSっ気でもあるのか? 困ったような顔をした明美の顔を見て少しゾクゾクした。
「じゃあ、もう一回いきますね。」
明美はそう言うと、今度はスェットの上から口でボールを咥えた。藤本の足首の辺りにあるボールを咥える明美の格好は、とても卑猥だった。膝まづくだけじゃなく、上半身を床につけるように下げ、反対にお尻は突き出すような格好になって、明美のノーパンのお尻が丸見えになっていた。突き上げられたお尻の中心には明美の秘部がチラッと見えた。
「30秒経過!残り半分だぞ、明美、急げ~!!」
明美は一生懸命、ボールを口で動かそうとした。しかし、手とは違い思うようには進まない。明美が口をつけてボールを動かした後のスェットには、まるでナメクジが這った後のように、明美の唾液の後が残っていた。
「40秒経過!」
手を使えない明美はボールを藤本の体に密着させ、押し付けながら進めるしかない。口を開け、時折見せる明美の舌がなんとも言えずエロティックで、それは、まるで藤本の体を舐めてるかのようだった。
「50秒経過!」
ようやく中間地点である藤本の股間のところまできた。藤本は明美が自分の股間に口をぴったりと押し付けている明美の顔を見下ろしながら、言った。
「奥さん。。や、やばい、当たってる。。。」
藤本の股間は私から見ても分かるくらいにモッコリと膨らんでいた。そのモッコリとしたところを通らなければ反対側にボールは持っては行けない。
明美は必死に、藤本の太腿を両手でつかむと、ボールを落とさないようモッコリとした股間に強く顔を押し付けた。そのボールの反対側には藤本の肉棒が。。明美は必死に舌をだしボールを動かそうとしたが、藤本のモッコリに邪魔されて動かない。逆に、藤本は明美の息の暖かさを股間に感じ、ウットリとした顔をしていた。
「はい、一分経過!!タイムオーバー!!!」
私が、ゲーム終了の合図を出すと、明美はボールから口を離し、床にペチャリと座り込むと、、
「あ~、、もうちょっとだったのにーー!」
と悔しがり、続けて言った。
「でも、藤本さん、ごめんなさい、私、夢中になってギューって押し付けちゃったから、、痛くなかったですか?」
「ぜ、全然、痛くなかったっす。っていうか、逆に気持ちよかったっす♪」
「もう! 藤本さんのエッチっ!」
明美はそう言うと、藤本の太腿をつねって笑った。
「ってことは、藤本は明美とキスできるってことか。」
「やったーーー!!!奥さんとキッス、キッス!!」
藤本が子どものように喜び、はしゃぐ姿に、すこし呆れ気味に明美は笑った。
「先輩、キスって、どのくらいしても良いんですか?」
「どのくらいって?」
え? どういう意味で言ってるの? 軽くとか、ディープとか、、ってことを聞いてるの?
と悩んでいると、、藤本が言った。
「だから、1分とか、2分とか。。いや、5分位しても良いですか?」
「5分? アホか、調子に乗るな!」
「じゃあ、何分だったら良いんですか?」
「そ、そんなの、、1分もあれば十分だろ。。」
私は思わずそう言ってしまった。本当はチュッとさせてやるくらいだと思っていたのに
話の流れで、そうとは言えず、、1分も明美とキスすることを許可してしまった。。
「明美、じゃあ、仕方ないから藤本にキスしてやって!」
私がもう、やけくそで明美に言うと、1分も本当に良いの?という顔をして私は見た。なので私は強がって言った。
「あ~楽しみだな。。明美が他の男とキスしているところなんて、初めて見るよ。。あ~ドキドキする。」
すると、明美が言った。
「いやだ、、あなた、見ないで。。恥ずかしいよ。」
「僕も先輩に見られてると思うと、正直、ちょっと、、しづらいっす。」
藤本も明美と同じことを、言った。
「わ、わかったよ。。じゃあ、目をつむってるから、早くしちゃえよ。」
そう言って私は目をつむった。すると、ちょっとして明美が立つ音がした。そして藤本のところに移動するとソファーに座る音がした。
「先輩、本当に見ないでくださいよ。」
「見ないって言ったら、見ないよ!」
私がそう言うと、急に静かになった。そして、次の瞬間、、
チュ、、チュ、、。。
微かな音が聞こえた。おい、もう始めたのかよ。。
チュ、チュ、、クチュ、、チュパ。。
その音がだんだん、激しくなっていった。。すると、、
「あっ、うん、、うぅ、、んっ、、」
今度は明美の声が聞こえた。。なんだ、、この興奮は、、ただ、音を聞いているだけなのに、、
私の心臓は飛び出しそうなくらいドクドク脈打った。と次の瞬間、、
「だ、、ダメ。。」
小さかったが、ハッキリと聞こえた。何がダメ、なんだ? っていうか二人は何をしてるんだ?
妄想がドンドン膨らむと、私の股間もドンドン膨らみ固くなっていった。
「んっ、、あっ、ダメ、、私、、」
明美の声に混じって、今度は服が擦れる音が聞こえた。おい、まさか、さっきみたいに明美を・・・
私の頭はさっき、庭から見た二人の光景が浮かんでいた。
「うっ、うっ。。クチュ、あっ、いや、、ダメ。。」
もう限界だった。私は、もうそれ以上我慢することが出来ず、ゆっくり薄目を開けた。。
明美のピンクの舌が藤本に激しく吸われていた。
それに応えるように明美も自ら舌を出し、藤本の舌にからませていた。
チュパ、チュパ、、ジュル。。
明美は藤本の首に手をまわし、藤本の舌を受け入れていた。
すると、藤本は突然右手をブラウスの中にいれると、
明美の胸をまさぐり、そして、乳首のを刺激しはじめた。
「あっ、そこは、、だ、ダメ。。」
明美は必死に藤本の手に自分の手を重ねると、藤本の手の動きを止めようとした。
だが、藤本の手はその動きを止めなかった。
そして、藤本は胸に顔を近づけた。私が見ていないことを信じて疑っていないかのように、
ブラウスのボタンを一つ、また、一つ外すと、明美の胸をブラウスから引きづり出し、ギュッと握ると
その中心にあるキュッ硬くなった乳首を吸い始めた。
「あっ、あっ、、いや、、ダメ、、そこは、、感じちゃ。。」
明美ももう我慢できなくなっているのか、我を忘れてしまったのか、声のボリュームが上がってきた。
そして、藤本の首に自ら手を回すと、胸を突き出し、乳首の愛撫を進んで受け入れていた。
明美の乳房がプルンプルンと揺れ、乳首が目の前で転がされていた。。私の股間は今日、二度目の爆発を起こしそうだった。だが、二人を前にして、自分で慰めることはできなかった。。
すると、次の瞬間、藤本の手が胸から離れ、明美にお腹の辺りに行った。
そして、その手がだんだん下がり、スカートのところまで下がると、スカートをめくり
その下に手を入れようとした。
や、やばい、、このままでは。。そう思った私は、とっさに言った。
「お~い!もう、そろそろ、1分経っただろ。。目を開けるぞ!」