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2014/10/06 20:12:01 (C3acO.Ra)
やっと大きなプロジェクトが完了したので、
その日は早めに仕事を終え、家に帰る予定だった。

今日は、久々に嫁さんの飯が食える・・・

結婚してもうすぐ4年、もう新婚ホヤホヤ、とは言えないけれど
それなりに二人で結婚生活を楽しんでいた。

嫁の明美は料理が上手い。性格はお嬢様育ちのせいか優しくておっとりしている。
スレンダーなボディーは透き通るように肌は白く、少し小ぶりだが形の良い胸が私の自慢だ。

そんな明美と今夜は久々に・・・そう考えただけでニヤけてしまった。

「先輩、なにニヤニヤしてるんですか?」

突然、後輩の藤本が声をかけてきた。
藤本は今回のプロジェクトで大活躍をしてくれた三つ年下の後輩だ。

「ニヤニヤなんか、してないさ。」

「ならいいんですけど。っていうか、今回のプロジェクト成功してホント良かってすね。」

「ああ、そうだな。藤本には本当に感謝してるよ。今度一杯おごるよ!」

「ホントですか? だったら今夜飲みに連れてってくださいよ。」

「こ、今夜? 今夜は、ちょっとな。。」

「え? ダメなんですか。。じゃあ今度必ず連れてってくださいね。。」

ちょっとお調子者なところがあって、たまに尻拭いさせられるが、仕事では結果を出す、
そんな憎めない藤本の残念そうな後ろ姿を見てなんだか申し訳ない気がして、思わず、、

「じゃあ、ちょっとだけイクか?」

「でも、いいんですか? なんかあったんじゃないんですか?」

「大丈夫だよ。気にするな!さぁ行くぞ。」

「はい!」

・・・・・・・・・・

「おつかれさん!カンパーイ!」

いつもの居酒屋に入り、生ビールで乾杯をした。

「いや~、良い仕事をした後のビールは最高っすね。」

「そうだな。でも今回のプロジェクト、藤森があの時、俺のミスを発見してくれなかったら
 今頃大変なことになってたよ。本当にありがとう。何かちゃんとお礼しなくちゃな。」

「お礼だなんていいっすよ。当たり前のことやっただけっすから。」

「そうか。じゃあ、今日はガンガン飲んで食え!なんでも頼んでいいぞ!」

ああ、、今日は早く帰って嫁さんの手料理を食べる予定だったのに
その場の雰囲気で思わずそう言ってしまった。すると、、

「あの~先輩。。だったら、一つお願いがあるんですけど。。」

「なんだ、なんでも言ってみろ、何でも食わせたるから」

「ホントっすか。。だったら先輩の奥さんが作った料理が食べてみたいです!」

「はぁ? うちの嫁さんの料理?」

「はい。先輩の奥さんの手料理が食べてみたいっす。」

「なんで?」

「実は俺、先輩の奥さんのファンなんです。」

「ファン?」

面食らって聞き返すと、藤本は手にしたビールを一気に飲み干してから言った。

「先輩の結婚式でお会いした時からファンになりました。」

「どうして?」

「先輩の奥さんがあまりにも綺麗で素敵だったから。」

「じょ、冗談だろ?そんなこと言ったら嫁さん喜んじゃうよ。」

「ホントですよ。結婚式でみんなで撮った写真、今だって持ってるんですから。」

そう言うと、藤本は財布の中から大事そうに写真を一枚取り出した。
そこには、ワイングラスをもって微笑む明美と私、そしてその周りを囲むように会社の仲間たちがいた。
そして、藤本は明美の斜め後ろに立ってピースをしていた。

「ね、嘘じゃないでしょ。」

「あ、ああ。でも、お前、ファンって、ちょっと大げさだろ。」

「大げさじゃないっすよ。先輩の奥さんは俺の理想っていうか、アイドルなんです。」

「理想?アイドル?」

「俺も、あんな素敵な人と結婚したいんです!」

まさか、藤本が自分の嫁さんをそんな風に思っていただなんて夢にも思わなかった。
でも、自分の妻のことを綺麗だ理想だ、アイドルだ、と言われ、正直、悪い気はしなかった。

「でもさ、、結婚式で一度会っただけで普通ファンになるか?」

「会っただけじゃないんです!」

「会っただけじゃない、、って結婚式で他になにかあったか?」

「・・・」

それまでの、勢いはどこにいってしまったのか、しまったという顔をして藤本が急に黙りこんでしまった。
何があったんだろう?? ここまで来て聞かない訳にはいかない。
今度は私がビールを一気に飲み干すと藤本に聞いた。

「いったい何が、藤本をうちの嫁さんのファンにさせたんだよ!ちゃんと教えろよ!」

「先輩、怒らないって約束してくれますか?」

「ああ、怒らないよ。約束する。」

「実は、、見ちゃったんです。」

「何を?」

「奥さんのあれを。」

「あれって何?

「お、奥さんの・・・オッパイ。。」

「オ、オッパイ?? 俺の嫁さんの??」

「は、はい。。でも、違うんです、見たっていうか、見えちゃったっていうか。。」

私は明らかに動揺していた。藤本が私の自慢の嫁の胸を見たって、、そんなことありえない。。
ありえない、と思う反面、あったらどうようよう。。そう考えると胸がドキドキした。
その動揺を隠すように、私は聞き返した。

「い、いつ?どうやって?」

「その写真を撮った時です。たまたま奥さんの斜め後ろに立って何気なく下を見たら。奥さんのオッパイが。」

「オッパイ、、って胸の谷間とかの話だろ?!」

「いえ、谷間じゃなくて、オッパイが見えちゃったんですよ。」

「オッパイ、、ってあれ? 全部?」

「はい。全部。」

「うそだろ。」

何が何だかよく分からなくなってきた。確かに結婚式のとき、明美のドレスの胸は大きく開いていた。
もともと、そんなに大きな胸じゃないのに、パットを入れて大きく見せていたのも事実だ。
もしかしたら、そのパットがズレて浮いちゃって見えちゃってたのかもしれない・・・

いずれにしても、藤本が嘘を付いているとは思えない。
そう考えたら、急に胸がドキドキしてきた。あれ? なにこの感覚? 俺、もしかして、興奮している?
その証拠に下腹部がビクビクした。あれ? 

自分の嫁さんの胸を他人に見られて興奮している自分がいた。頭ではそんなの変だと解っている。
でも、ドキドキ脈打つこの心臓の動きは止めることができなかった。

「そ、そっか。嫁さんのオッパイ、見えてたのか?
 俺もさ、あのドレスちょっと胸が開き過ぎと思ったんだよね。」 

怒らないといった手前、怒ることもできないし、オッパイを見られたくらいで慌てるのもカッコ悪いと思い、
平気なフリをして言った。すると、その言葉にホッとしたのか、藤本がその時の様子を話し始めた。

「あの時、奥さんがワイングラスを受け取ろうと前かがみになった時に胸元がゆるんでたんです。
 その時はまだ見えなかったんですけど、奥さんがお友達のカメラに向かってピースをしたとき、
 胸のカップがズレてドレスの中で奥さんのオッパイが浮いちゃって。。もう俺、ビックリしちゃって、
 悪いな、と思いながらも、ガン見っていうか、しばらく見続けちゃいまして、、すみません。。
 でも本当に綺麗ですよね。ああいうのを美乳っていうんでしょうね。」

こいつブン殴ってやろうか!?と思う反面、もっと聞かせてくれという、矛盾した気持ちの中、、
もうこうなったら、どうとでもなれ。。って感じで、運ばれてきたお代わりのビールを飲みながら続けた。

「ビニューってさ、、お前、まさか、微妙の『微』じゃないだろうな?」

「ち、違いますよ。美しいの『美』、美乳ですよ。」

「とか言いながら、実は俺は微妙なほうの微乳も好きなんだけどね。ほら、お前にはもう見られちゃってるから
 言うけどさ、うちの嫁さんのオッパイってそんな大きくないだろ。でも、俺にとってはそれが良いんだよ。」

「せ、先輩、、俺も好きっす。そういう微妙なオッパイ好きっす!っていうか先輩の奥さんのオッパイ最高っす!」

「そうか、お前も微乳が好きか!俺の嫁さんのオッパイそんなに好きか!よっしゃー微乳にカンパーイ!」

二人とも酒量が増え、どんどん話が訳が分からなくなってきた。


「先輩!俺、もうこうなったら、白状します。」

「白状? おう、全部白状してしまえーー!!」

「実は俺、、奥さんのオッパイ思い出してオナニーしたことあります。っていうか、何回もしちゃいました!」

「マジ?? 藤本、お前、うちの嫁さんおかずにしてセンズリしちゃったの?!」

「はい。思いっきりおかずにさせてもらいました。先輩、すみません。ごちそうさまでした!」

「いいえ、どういたしまして。。ってアホか。まぁ、センズリくらい、別にいいけどさ。。」

別にいいけど、、そう言ってはみたものの、ますます、おかしな感覚に包まれていった。
後輩とはいえ他の男が自分の嫁さんのことを性の対象とし、想像し股間を膨らましている。
そして、そのことに対し誰より自分が一番興奮している。。

「先輩、このこと絶対に奥さんに言わないでくださいね!」

「言わないよ。っていうか言える訳無いだろ!」

「良かった。そうっすよね。でも、俺、もう一度奥さんのオッパイ見れたら死んでもいいかも。。」

その時、ふと、脳裏に疑問が浮かんだ。
もし、本当に藤本に嫁さんの生のオッパイを見せたら、こいつはどうなってしまうのだろう?
もし、藤本に嫁さんの生のオッパイを見られたら、俺はどうなってしまうだろう?

その場の流れと酒のせいとはいえ、これまで味わったことの無い興奮と
あとからあとから湧き出て頭の中を埋め尽くす好奇心に私は勝つことができなかった。

「藤本!じゃあ、これから家に来るか?!」

 
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73
投稿者:(無名)
2014/10/22 23:36:31    (X43iiidK)
まだおわらんの?
はよ書けや!
72
投稿者:ノン
2014/10/22 20:10:46    (W0LdlaGm)
続きを読むと一日の疲れも吹っ飛びます(^-^)/場面を容易に想像できる詳しい描写、最高です!
71
投稿者:U
2014/10/22 19:23:55    (PUZx/FZy)
最後のお願い?

そうだ、藤本には三つお願いする権利があったんだ。。
明美を辱めるのに夢中で、すっかり忘れていた。

「明美、藤本が最後のお願いって言ってるけど、、どうする?」

「どうする?、、って言われても。。私、、恥ずかしいよ。。」

私は明美の花園の周りを中指で一周ゆっくりとなぞると、その指を下のほうにズラした。

「あっ、ダメ、あなた。。やめて、、」

「明美、お尻の穴までヌレヌレじゃないか。。」

その言葉に、藤本がまた反応した。

「先輩、本当にお願いします!もう俺、マジでやばいっす。頼むから見せてください!」

藤本はもうなりふり構わずといった感じで、ただギュッと目をつむって叫ぶようにいった。
その姿を見て、アイデアが浮かんだ。


「ねぇ、明美、藤本がここまで言うんだから、お願い聞いてあげたら。。約束したんだし。」

「約束したけど。。で、でも、、目の前であそこを見られるなんて、、恥ずかし過ぎるよ。。」

明美は予想通りの答えを返してきたので、、

「だよね。。だからね、一つ良いアイデアが浮かんだんだけど。」

「何?良いアイデアって?」

「今度は明美が目をつむったら良いんだよ。」

「私が目を?」

「そう、明美が目隠しをするの。そしたら藤本の顔も見えないし、恥ずかしさも紛れるんじゃない?」

その話を横で聞きながら、藤本はうんうん、、と首を縦に振ると叫ぶように言った。

「それが、いいっす!さすが先輩っ!ナイスアイデアっす!!」


藤本がソファーの上で体を揺すり喜ぶ姿を見て、もう観念するしかないと思ったのか、
明美は私の耳元に口を寄せると、最後の確認をするように小声で聞いた。

「目隠しするのはいいけど、、でも、あなたは平気なの?」

「全然、平気じゃないさ。。でも、さっきも言ったけど、俺、なんか凄いドキドキするんだよ。
 俺の自慢の嫁さんのことをあんなに見たい!っていう男がいて、その男に明美が見られると思うと、、
 あそこが固くなっちゃうんだよ。。だから、平気じゃないけど、平気。。もしかして、俺って変態?」

「ぜったい変態だよ。。もう私、、どうなっても知らないからね。」

そう言うと、明美はニヤッと笑い私の頬にキスをした。




「藤本、まだ目を開けちゃダメだぞ。。」

私は明美の目にネクタイで目隠しをしながら、藤本に言った。すると明美が、、

「本当に、何も見えないよ。。」

明美は目のあたりを抑えながら、自分が暗闇の世界に入ったことを教えてれた。
そして、明美はクッション胸に抱えると、カーペットの上にそっと腰を下ろした。


「よ~し、じゃあ藤本、目を開けていいぞ。。」

私が解禁の合図を出すと、藤本は目をパチっと開けた。
そして、獲物を探すように一瞬キョロキョロすると、目の前に座っている明美を見て言った。

「お、、奥さん。。(ゴクリ)」

大げさじゃく、ごく自然に藤本が生唾を飲む音がハッキリと聞こえた。
その同じ音が聞こえたはずの明美は、、恥ずかしさを隠すように口を開いた。

「藤本さん、、私そんなにスタイル良くないですからね。。」

そう言いながら、明美はクッションを強く抱くと、胸と股間を隠すように体は小さく丸くなっていった。
逆に、そのせいで、横から見えるお尻や胸の膨らみは、返ってイヤラシイさを増していた。
そんな明美がまたたまらなく可愛くて、また少し意地悪がしたくなってきた。


「明美、そんなに丸まってたら、なんにも見えないよ。それじゃ藤本が可愛そうだよ。」

「え?、、じゃあ、ど、どうしたら良いの?」

まるで小動物のようにオドオドと言う明美に、私は提案をした。

「じゃあさ、ビール取ってきてくんない?」

「ビ、ビール? そんなの無理だよ。私、目が見えないんだよ。」

「だから、いいんじゃん。そしたら、自然に”見える”でしょ。(笑」

私の提案が少し、いや、そうとう意地悪に聞こえたのか、明美はホッペを膨らませた。

「もう、意地悪っ!!転んじゃったらどうするのよ?」

「転んだら、、藤本が喜ぶ。。」

私と藤本が笑うと、明美は、もうっ知らない!と言って、目の前にあるテーブルに手をつくと、
そっと立ち上がった。その様子を藤本は、ニヤニヤ眺めていた。。

「明美、クッションは置いて行くんだよ。」

「もう、あなたって、、ホントに意地悪なんだから。。」

明美は諦めたのか、クッションから手を離すと、左手で胸を、右手で股間を隠すように抑え、
ゆっくりとキッチンのほうへ歩き出した。

私は藤本に目で合図をすると、藤本はそっとソファーから立ち上がり明美の方に近づいた。
藤本は明美が見えないことを良いことに、明美の後ろ側にしゃがみこむと、明美のお尻を覗くように見上げた。

その瞬間、、藤本は手で自分の口を抑えると、私に向かって満面の笑みを浮かべた。
なので、私も気になって、藤本と同じ体勢になってみた。すると、、

明美の足が一歩一歩ゆっくりと動くたび、何も隠していないお尻の下からは明美のあそこが見え隠れした。
肛門までは見えなかったものの、ピンクの花園の割れ目からは濡れた小さなヒダヒダがはみ出ているのが見えた。

「先輩、俺、、もう死んでもいいっす。」

藤本は満面の笑みを浮かべ、明美に聞こえないよう、口をパクパクさせて言った。
ついに、、自慢の胸だけじゃなく、明美のあそこまで、、それもヒダヒダまでも、、見られた。。
私のほうが死にそうなくらい、、ドキドキしていた。


そのドキドキが、私の興奮をさらに駆り立てた。
私は、歩いている明美を抱き上げるとそのままお姫様抱っこをした。

「え? あなた、突然、どうしたの? いや、下ろして。」

「いいから。。俺、もう我慢できなくなっちゃった。。」

私は全裸の明美を抱いて、寝室へと向かった。
そして、藤本に目で合図を送った。

(ついて来いよ。。)

藤本は黙って頷くと、私のあとからそっとついてきた。
私は寝室に入ると、そっと明美をベッドの上に下ろした。


「俺、もう限界。。明美、気持ち良くして。」

「藤本さんは、、どうするの?」

私は明美の言葉を無視して、おもむろにズボンとパンツを脱ぐと、寝ている側に行き明美の手を取った。
そして、自分の肉棒に触れさせると、明美の顔に近づけ、催促をした。

「もっと、、俺を興奮させて。。お願い。。」

私が甘くささやくように言うと、明美はその言葉の意味を理解したのか、
藤本のことにはそれ以上何も言わず、、私の肉棒をシゴキ始めた。

そして、玉の部分に軽くキスをすると、そのまま肉棒を下から舐めあげ肉棒を咥え
ゆっくり顔を上下させた。。

「あ、、明美、、気持ちいよ。」

私がベッドに寝そべると、明美は手探りをしながら私の足をまたぎ、両足の間に入った。
そして、正座の姿勢で上半身を前に倒すと、また私の肉棒を愛し始めた。

チュパ、ジュル、ジュポ、ジュポ。。

それはいつもよりも濃厚だった。明美はわざと音を立てるように私に肉棒を頬張り
同時に玉もさすった。こいつ、もしかして、藤本を意識して・・・

その藤本は、どう動いたらよいか判断がつかないようで、ベッドの脇から明美のフェラチオする姿を
相変わらず股間の中に手を入れたまま、じっと見ていた。なので、ちょっとサービスしてあげることにした。


「明美、、オッパイ見せて。。いつもの俺の好きなオッパイ。。」

「いつもの?」

明美は確かめるように言うと、正座していた足を後ろにずらすと腰を上げた。
そして、四つん這いの格好になると、下を向いた明美の胸が現れた。
私は、この角度から見る、重力に引っ張られた明美の胸が実は一番好きだった。

「ああ、最高のオッパイだ。。俺はこのオッパイが一番好きなんだ。」

私は藤本に、自慢するようにそう言った。すると、藤本はそのオッパイを覗きこんだ。
自分のアイドルだ、とまで言った明美が、目の前でフェラチをしている。。しかも全裸だ。
興奮する藤本を見ていたら、もっと、自慢したくなってきた。

「明美、、次は、、いつもみたいにお尻付きだして。。」

「もう、、あなた。。」

明美は、私の太腿を軽くつねると、ゆっくりと、、お尻を上げ始めた。
その瞬間、藤本は明美のお尻の方へ、移動した。こ、こいつ。。。

藤本は、明美のお尻が徐々に上がっていくのを、明美のお尻に顔を寄せて見ていた。
その目の前で、明美はお尻を突き上げていった。

それじゃ、、お尻の穴まで丸見えになっちゃうよ。。そう考えると、、たまらなかった。。
そして、明美の体が、まるでチーターが獲物を見つけた時のように高くお尻を付き出すと、
藤本は、さらに顔をお尻に寄せると、匂いをクンクン嗅ぐように明美の秘部をガン見した。

その瞬間、、明美が声を上げた。

「あんっ。。」

も、もしかして、、藤本が。。

「ふ、藤本さん、、息が。。。」

明美はそういうと、突き上げていたお尻を下げた。
すると、藤本が声を出した。

「お、奥さん、、すみません。。でも、、奥さんのあそこが、すごい濡れてて。。」

「い、いや、、言わないで。。」

明美はシーツを体に巻き付けると、丸くなって恥ずかしがった。
もう、こうなったら、行くところまでいってしまえ。。

「藤本、ちょっとこっちおいで。」
70
投稿者:bashitaka ◆EOTe8q9UvI   bashitaka
2014/10/22 18:44:07    (p3tAw6dw)
我慢出来ない!
続きをお願いします!
69
投稿者:(無名)
2014/10/21 11:02:42    (JBaCQOpZ)
どんどんテンション上がってきてますね
そこらのAV見てるよりはむっちゃ興奮しますよ

お忙しいとは思いますがどんどん続けて下さいね

毎日追記待ってます


68
投稿者:(無名)
2014/10/21 09:06:40    (JBaCQOpZ)
たまりません
朝から刺激が強すぎます!!

いい展開です
最高!
もっと続けて下さいね



67
投稿者:ノン
2014/10/21 02:23:13    (CJOKkzme)
良いですね~p(^-^)q永遠に続くのも有りかも!
66
投稿者:U
2014/10/20 21:43:15    (H/9dTu3M)
私は、そっと目を開けると、、言った。

「もう~、お前ら、いつまでチュッチュしてるんだよ。まったく。。」

わざとらしく目をこすりながら、二人の方に目をやると明美は慌ててブラウスのボタンを直していた。
そしてスカートは、、ギリギリのところで止まっていた。

「先輩、ご馳走様でした!もう~最高でした。」

藤本は笑いながら自分の口に手をあてると、混じった二人の唾液を拭いた。
明美は、恥ずかしくて私の顔を見れないのか、うつむいたままだった。

「明美、藤本のキスはどうだった? 俺より上手かったか?」

「・・・」

何も言わない明美に、こっちにおいで、と私は手で合図をした。
明美はゆっくり立ち上がると、藤本から受けた愛撫の余韻を引きずるような目をして私を見た。
なので、私は明美の手を握り、そっと引き寄せると、私の膝の上に座らせた。

「明美のエッチな声を聞いてたら、興奮してこんなになっちゃったよ。」

私は明美の耳元でそうつぶやくと、明美の手を私の股間に運んだ。。

「本当だ、、硬い。。」

「明美も、もしかして感じちゃったりした?」

私は、明美の太腿から滑り込ますようにスカートの中に手を入れると、
明美の大事なところに指を潜り込ませた。

「ダメ。。あなた。。藤本さんが、見てる。。」

私は明美の言葉を無視して、明美の中心に指を進ませた。
しっとりと湿った陰毛をかき分け、中指で割れ目をなぞると、
何もしていないのに、指が奥へ奥へと勝手に吸い込まれるくらい、そこは潤っていた。

「す、すごい濡れてるじゃないか、、もうビショビショだよ。」

明美の女身から溢れ出した大量の愛液は内股までも濡らしていた。
こんなになるほど濡れた明美を見たのは初めてだった。

「藤本にキスされてこんなになっちゃったの?」

「そ、そんなことない。。」

口ではそう言ったが、明美が感じていたのは間違いない。
私の嫉妬と興奮は、どんどん高まっていった。

藤本の愛撫がそんなに良かったのか?それとも・・・
私は明美の中心にある一番敏感なクリトリスを中指で転がすように刺激した。

「あなた、、あっ、あっ、そこはダメ、、んっ。。」

明美はピクピクと体を痙攣させながら声を上げ、私の腕を掴んだ。
どうだ、こっちの方が、もっと感じるだろ?私は心の中でそう叫びながら、明美を攻めた。

その様子を、藤本は自分の股間に手をやりながら、じっと見ていた。。
私はとっさに思いつき、言った。

「藤本、お願いがあるんだけど。。今度はお前が目をつむっててくれないか?」

「え? 俺が、、っすか?」

藤本は急に声をかけれら驚いたのか、自分の股間からパッと手を離し言った。

「なんだか、俺も興奮してきちゃってさ。悪いけど、ちょっと目をつむっててよ。」

「わ、わかりました。。」

藤本はちょっと残念そうな顔をすると、ギュッと目をつむった。
なので、私はさっき藤本に言われたことを、言ってやった。

「絶対に目を開けるなよ。」

「は、はい。。」


私は明美に顔を近づけると、耳に吐息を吹き掛けるように言った。

「藤本は目をつむってるから大丈夫、今度は明美と俺の番だよ。。」

私はそのままキスをした。
さっきまで、藤本と絡め合っていた明美の舌を、いつもより激しく吸った。

「んっ、あっ、チュ、クチュ。。んっ」

それに応えるように、明美も私の首に腕を回すと、私の口に自分の舌を入れてきた。
私は、キスを続けながらブラウスのボタンにてを掛け、一つ、二つ、、、全てのボタンを外すと
私は明美の胸に顔を埋めた。

「あっ、うっ、あん。。」

前が完全にはだけたブラウスから見える二つの乳房を揉むと明美が喘いた。
乳首を摘むと、明美の敏感な体はピクッと反応した。

「あなた、、ダメ、、私、感じちゃう。。」

「いいよ。感じても、今度は藤本にイヤラシイ明美の声を聞かせてやろうよ。」

そう言うと、私は明美のブラウスを脱がせ、
明美の汗で少し湿ったそのブラウスを、私は藤本の膝の上にそっと投げた。


「せ、先輩、、これ。。」

「明美のブラウスだよ。」

目をつむったまま藤本はそれを掴むと、自分の顔にもっていった。

「ほ、本当だ、奥さんの、、匂いだ。。」

「い、いや、、やめて、藤本さん。。」

明美は藤本が持つ自分のブラウスに手を伸ばした。
私はその手を掴むと、言った。

「いいじゃないか。見ない代わりにブラウスくらい藤本に上げたって。。」

「で、でも。。」

私は、上半身裸になった明美を立たせ、今度は後ろ向きにすると、私の太腿をまたぐように座らせた。
明美は、ちょうど藤本の方を見る形になった。

「あっ、あっ、、んっ、、うん。。」

私は明美の後ろから、胸に手を伸ばした。
藤本のすぐ目の前で、私は自慢の明美の胸を揉み、乳首を摘んだ。。

「いや、、、あなた、、もうダメ。。」

ふと、藤本に目をやると、スェットに手を突っ込み、自分のものをゆっくりとシゴイていた。

なので、今度は私はスカートの上から明美の大事なところを物色した。
あえて、スカートを汚すように、明美の秘部に押し付けた。

「あっ、あなた、、いや。。うっ。。」

私は明美の愛液で十分に汚れたスカートのホックを外し、明美の腰から剥ぎとった。
そのスカートの内側を見ると、そこにはヌメヌメと光る明美の愛液がべっとりとついていた。

私はそれを、藤本の股間にそっと投げた。
藤本は股間をいじる手を止めると、スカートを手に取った。。

「これ、、奥さんのスカートじゃ。。」

「そうだよ。明美のスカートだよ。」

私がそう言うと、藤本はまたそれを顔に近づけようとした。

「ふ、藤本さん、、ダメ。。やめて。。」

「お、奥さん、、スカートがなんか濡れてる。。」

藤本はその濡れた部分を鼻に押し付けると、、クンクンと匂いを嗅いだ。

「でも、どうしてスカートが濡れてるんですか?」

不思議がる藤本に教えてあげた。

「明美はさっきからずっとパンツを履いてなかったんだよ。」

「え? そうだったんですか!?」

驚いた声を出した藤本に、私は続けて言った。

「そうだよ。だから今、明美はスッポンポン。」

「え?!」

藤本の顔がピクッとすると、少し上を向いた。。
もしかして、こいつ、薄目を開けてる? さっき俺がしていたように。。
そう考えると、ドキドキした。そしたら、もっとドキドキしたくなった。


私は明美の足を両手で開くと、M字開脚の格好にした。

「い、いや、、あなた、、そんなことしたら、恥ずかしい。。」

明美は必死に足を閉じようとた。股に手をやって、大事なところを隠そうとした。
藤本はさっきと同じ顔の角度のまま、じっとこちらを見て?いた。。

明美のあそこは、丸見えだった。
いつもはフサフサでうさぎの尻尾のような、明美の陰毛は、今はしっとりと濡れいてた。

その下の大事な部分には、ほとんど陰毛らしい陰毛は生えていなかった。
もともと色素が薄い明美のそこは、乳首と同様にピンクの花園のようだった。

私は、そのピンクの花園を藤本の方に向けると、両手で広げ、言った。

「明美、今、藤本が目を開けたら、明美のあそこ、奥の方まで丸見えだよ。。」

「い、いや、、藤本さん、、目を開けちゃダメですよ。。」

明美がそう言うと、、それまで黙っていた藤本が、、口を開いた。

「俺、もう我慢できません!奥さんのあそこが見たいです!目を開けてもいいですか?!
 それが最後のお願いです!!」
65
投稿者:(無名)
2014/10/20 20:32:17    (0An1hFq6)
ここからいいところです
是非書いて下さいね
どこにても批判するやつはいるもんです
気にせず行きましょう!

素直にこの話好きですよ
よろしくです!!


64
投稿者:じょん ◆I6bGmbPfb2   0006280126
2014/10/20 16:07:33    (W11B.oRq)
別人ですよ。 きっともう書いてくれないでしょね。残念です。
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