2014/10/22 19:23:55
(PUZx/FZy)
最後のお願い?
そうだ、藤本には三つお願いする権利があったんだ。。
明美を辱めるのに夢中で、すっかり忘れていた。
「明美、藤本が最後のお願いって言ってるけど、、どうする?」
「どうする?、、って言われても。。私、、恥ずかしいよ。。」
私は明美の花園の周りを中指で一周ゆっくりとなぞると、その指を下のほうにズラした。
「あっ、ダメ、あなた。。やめて、、」
「明美、お尻の穴までヌレヌレじゃないか。。」
その言葉に、藤本がまた反応した。
「先輩、本当にお願いします!もう俺、マジでやばいっす。頼むから見せてください!」
藤本はもうなりふり構わずといった感じで、ただギュッと目をつむって叫ぶようにいった。
その姿を見て、アイデアが浮かんだ。
「ねぇ、明美、藤本がここまで言うんだから、お願い聞いてあげたら。。約束したんだし。」
「約束したけど。。で、でも、、目の前であそこを見られるなんて、、恥ずかし過ぎるよ。。」
明美は予想通りの答えを返してきたので、、
「だよね。。だからね、一つ良いアイデアが浮かんだんだけど。」
「何?良いアイデアって?」
「今度は明美が目をつむったら良いんだよ。」
「私が目を?」
「そう、明美が目隠しをするの。そしたら藤本の顔も見えないし、恥ずかしさも紛れるんじゃない?」
その話を横で聞きながら、藤本はうんうん、、と首を縦に振ると叫ぶように言った。
「それが、いいっす!さすが先輩っ!ナイスアイデアっす!!」
藤本がソファーの上で体を揺すり喜ぶ姿を見て、もう観念するしかないと思ったのか、
明美は私の耳元に口を寄せると、最後の確認をするように小声で聞いた。
「目隠しするのはいいけど、、でも、あなたは平気なの?」
「全然、平気じゃないさ。。でも、さっきも言ったけど、俺、なんか凄いドキドキするんだよ。
俺の自慢の嫁さんのことをあんなに見たい!っていう男がいて、その男に明美が見られると思うと、、
あそこが固くなっちゃうんだよ。。だから、平気じゃないけど、平気。。もしかして、俺って変態?」
「ぜったい変態だよ。。もう私、、どうなっても知らないからね。」
そう言うと、明美はニヤッと笑い私の頬にキスをした。
「藤本、まだ目を開けちゃダメだぞ。。」
私は明美の目にネクタイで目隠しをしながら、藤本に言った。すると明美が、、
「本当に、何も見えないよ。。」
明美は目のあたりを抑えながら、自分が暗闇の世界に入ったことを教えてれた。
そして、明美はクッション胸に抱えると、カーペットの上にそっと腰を下ろした。
「よ~し、じゃあ藤本、目を開けていいぞ。。」
私が解禁の合図を出すと、藤本は目をパチっと開けた。
そして、獲物を探すように一瞬キョロキョロすると、目の前に座っている明美を見て言った。
「お、、奥さん。。(ゴクリ)」
大げさじゃく、ごく自然に藤本が生唾を飲む音がハッキリと聞こえた。
その同じ音が聞こえたはずの明美は、、恥ずかしさを隠すように口を開いた。
「藤本さん、、私そんなにスタイル良くないですからね。。」
そう言いながら、明美はクッションを強く抱くと、胸と股間を隠すように体は小さく丸くなっていった。
逆に、そのせいで、横から見えるお尻や胸の膨らみは、返ってイヤラシイさを増していた。
そんな明美がまたたまらなく可愛くて、また少し意地悪がしたくなってきた。
「明美、そんなに丸まってたら、なんにも見えないよ。それじゃ藤本が可愛そうだよ。」
「え?、、じゃあ、ど、どうしたら良いの?」
まるで小動物のようにオドオドと言う明美に、私は提案をした。
「じゃあさ、ビール取ってきてくんない?」
「ビ、ビール? そんなの無理だよ。私、目が見えないんだよ。」
「だから、いいんじゃん。そしたら、自然に”見える”でしょ。(笑」
私の提案が少し、いや、そうとう意地悪に聞こえたのか、明美はホッペを膨らませた。
「もう、意地悪っ!!転んじゃったらどうするのよ?」
「転んだら、、藤本が喜ぶ。。」
私と藤本が笑うと、明美は、もうっ知らない!と言って、目の前にあるテーブルに手をつくと、
そっと立ち上がった。その様子を藤本は、ニヤニヤ眺めていた。。
「明美、クッションは置いて行くんだよ。」
「もう、あなたって、、ホントに意地悪なんだから。。」
明美は諦めたのか、クッションから手を離すと、左手で胸を、右手で股間を隠すように抑え、
ゆっくりとキッチンのほうへ歩き出した。
私は藤本に目で合図をすると、藤本はそっとソファーから立ち上がり明美の方に近づいた。
藤本は明美が見えないことを良いことに、明美の後ろ側にしゃがみこむと、明美のお尻を覗くように見上げた。
その瞬間、、藤本は手で自分の口を抑えると、私に向かって満面の笑みを浮かべた。
なので、私も気になって、藤本と同じ体勢になってみた。すると、、
明美の足が一歩一歩ゆっくりと動くたび、何も隠していないお尻の下からは明美のあそこが見え隠れした。
肛門までは見えなかったものの、ピンクの花園の割れ目からは濡れた小さなヒダヒダがはみ出ているのが見えた。
「先輩、俺、、もう死んでもいいっす。」
藤本は満面の笑みを浮かべ、明美に聞こえないよう、口をパクパクさせて言った。
ついに、、自慢の胸だけじゃなく、明美のあそこまで、、それもヒダヒダまでも、、見られた。。
私のほうが死にそうなくらい、、ドキドキしていた。
そのドキドキが、私の興奮をさらに駆り立てた。
私は、歩いている明美を抱き上げるとそのままお姫様抱っこをした。
「え? あなた、突然、どうしたの? いや、下ろして。」
「いいから。。俺、もう我慢できなくなっちゃった。。」
私は全裸の明美を抱いて、寝室へと向かった。
そして、藤本に目で合図を送った。
(ついて来いよ。。)
藤本は黙って頷くと、私のあとからそっとついてきた。
私は寝室に入ると、そっと明美をベッドの上に下ろした。
「俺、もう限界。。明美、気持ち良くして。」
「藤本さんは、、どうするの?」
私は明美の言葉を無視して、おもむろにズボンとパンツを脱ぐと、寝ている側に行き明美の手を取った。
そして、自分の肉棒に触れさせると、明美の顔に近づけ、催促をした。
「もっと、、俺を興奮させて。。お願い。。」
私が甘くささやくように言うと、明美はその言葉の意味を理解したのか、
藤本のことにはそれ以上何も言わず、、私の肉棒をシゴキ始めた。
そして、玉の部分に軽くキスをすると、そのまま肉棒を下から舐めあげ肉棒を咥え
ゆっくり顔を上下させた。。
「あ、、明美、、気持ちいよ。」
私がベッドに寝そべると、明美は手探りをしながら私の足をまたぎ、両足の間に入った。
そして、正座の姿勢で上半身を前に倒すと、また私の肉棒を愛し始めた。
チュパ、ジュル、ジュポ、ジュポ。。
それはいつもよりも濃厚だった。明美はわざと音を立てるように私に肉棒を頬張り
同時に玉もさすった。こいつ、もしかして、藤本を意識して・・・
その藤本は、どう動いたらよいか判断がつかないようで、ベッドの脇から明美のフェラチオする姿を
相変わらず股間の中に手を入れたまま、じっと見ていた。なので、ちょっとサービスしてあげることにした。
「明美、、オッパイ見せて。。いつもの俺の好きなオッパイ。。」
「いつもの?」
明美は確かめるように言うと、正座していた足を後ろにずらすと腰を上げた。
そして、四つん這いの格好になると、下を向いた明美の胸が現れた。
私は、この角度から見る、重力に引っ張られた明美の胸が実は一番好きだった。
「ああ、最高のオッパイだ。。俺はこのオッパイが一番好きなんだ。」
私は藤本に、自慢するようにそう言った。すると、藤本はそのオッパイを覗きこんだ。
自分のアイドルだ、とまで言った明美が、目の前でフェラチをしている。。しかも全裸だ。
興奮する藤本を見ていたら、もっと、自慢したくなってきた。
「明美、、次は、、いつもみたいにお尻付きだして。。」
「もう、、あなた。。」
明美は、私の太腿を軽くつねると、ゆっくりと、、お尻を上げ始めた。
その瞬間、藤本は明美のお尻の方へ、移動した。こ、こいつ。。。
藤本は、明美のお尻が徐々に上がっていくのを、明美のお尻に顔を寄せて見ていた。
その目の前で、明美はお尻を突き上げていった。
それじゃ、、お尻の穴まで丸見えになっちゃうよ。。そう考えると、、たまらなかった。。
そして、明美の体が、まるでチーターが獲物を見つけた時のように高くお尻を付き出すと、
藤本は、さらに顔をお尻に寄せると、匂いをクンクン嗅ぐように明美の秘部をガン見した。
その瞬間、、明美が声を上げた。
「あんっ。。」
も、もしかして、、藤本が。。
「ふ、藤本さん、、息が。。。」
明美はそういうと、突き上げていたお尻を下げた。
すると、藤本が声を出した。
「お、奥さん、、すみません。。でも、、奥さんのあそこが、すごい濡れてて。。」
「い、いや、、言わないで。。」
明美はシーツを体に巻き付けると、丸くなって恥ずかしがった。
もう、こうなったら、行くところまでいってしまえ。。
「藤本、ちょっとこっちおいで。」