2014/10/25 18:42:33
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藤本がすぐ側まで来ると、私は明美からシーツを奪い取った。
そして、明美の両足を掴み、大股開きの格好にした。
「あ、あなた、、何するの。。」
明美は自分の大事なところを必死で隠そうとしたが、
私はその手を払いのけ、明美の花園を眺めながら、言った。
「本当だ、すごい濡れてる。。藤本に見られて興奮したんだね。。」
「そ、そんなことない。。」
「じゃあ、どうしてこんなに濡れてるの?」
私はそう言うと、明美の濡れそぼった花園の中心に顔を埋め、その蜜を激しく吸った。
そして、起き上がると、蜜でヌルヌルと光る穴の中心に、私のいきり立った肉棒を押し当てた。
「えっ?」
「俺、もう我慢できないよ。。」
「そんな、、、ダメよ、あなた。。」
そんな明美の言葉とは裏腹に、十分過ぎるほど濡れた明美の花園は、
私の嫉妬と興奮で硬くなった肉棒をニュルっと受け入れた。
「あっ、、あなた、、本当にダメ、、あっ」
私が、二度、三度、肉棒を花園の奥深くに打ち付けると明美は私の首に手を回し大きな声を上げた。
「あ、、あ、、あっ、、私、、感じちゃう。。」
私は明美の唇を吸いながら、肉棒を花園に打ち続けた。
そのリズムに合わせて、明美も声を上げた。
藤本が見ているにも関わらず、こんなにも声を上げる明美の姿に興奮していた。
も、もっと声を上げさせてやる。。
私は、肉棒を突き刺したまま明美の体を回転させた。
そして、明美のお尻を持ち上げると、今度はバックから明美を突き刺した。
パン、パン、パン・・・
明美はベッドに両手を付き、顔を左右に振りながら、、更に声を上げた。
「はっ、あああ、、あっ、あっ、、あなた、、あっ。。」
私は明美のお尻に股間を叩きつけながら、ふと藤本に目をやった。すると、、
藤本は我慢できなくなったのか、ズボンを膝まで下ろし自分のモノをシゴイていた。
そのモノの大きさに驚いた。私は思わず二度見してしまった。
私のもけして小さい方ではなかったが、藤本のはさらに上をいっていた。
それは両手で握っても、まだ拳一つ分くらい余るくらいの大きさで、
ヘソにくっつきそうなほど反り返っていた。
あんな、でかいのにやられたら・・・明美はどうなってしまうのだろう。。
そう思ったら、私の肉棒は明美の中でさらに硬くなった。
なので私は、さらに強く、さらに早く、肉棒を明美の花園に打ち付けた。
「あっ、あっ、あっ、、そ、そんなにしたら、、あっ私、イッちゃう。。」
明美は声にならない声を上げ、両手でシーツ握り締めると、体をエビ反りにした。
その瞬間、、
「イっ、、イクぅぅっ。。。」
明美は体中をビクビクと痙攣させ、藤本がいることを、まるで忘れたかのように
感じ、イッてしまった。
私は、いったん明美から肉棒を抜き取ると、
まだ体をピクピクさせベッドに横たわる明美の目隠しを取りながら言った。
「気持よかった?」
「うん。。あなたは?」
「俺は、、まだ。。それより、ほら、見てごらん。。藤本の、あんなに大きくなってるよ。」
明美は、快感に潤ませた目をそっと開くと、大きく息をしながら藤本を見た。。
そして、藤本のいきり立った肉棒を見て、言った。
「お、大っきい。。」
「お、奥さんがイクの見て、俺、、こ、興奮しちゃって。。」
藤本の巨木のような肉棒の先からは、透明な液が流れ出ていた。
その藤本の肉棒を見て、私は、思わず言ってしまった。
「明美、、藤本も気持ち良くしてあげたら。。」
明美は、まだイッた後の余韻に浸っているのか、トロンとした目を私に向けた。
その目に抵抗は感じられなかった、、なので、私は続けて言った。
「明美がこんなに濡れて、いつもより激しくイっちゃったのは、、藤本のお陰でしょ?」
私が、からかうように言うと、明美は照れて、顔をベッドに押し付けた。
「藤本、パンツ脱いで、、こっち来いよ。」
「は、、はい。」
藤本は下半身裸になると、少し緊張したように股間を隠しながらベッドに上がり
明美の前にちょこんと正座した。
「なんだ藤本、しぼんじゃったのか??」
「だって、、ちょっと、緊張しちゃって。。」
藤本と向かい合うように座っていた明美は苦笑いした。
その明美は、股間には手を当ててたものの、もう胸は隠そうとはしなかった。。
「じゃあ、明美のテクニックで大きくしてあげたらいいじゃん!」
「私、そんなテクニックなんてないよ。。」
そう言うと、明美はまた苦笑いした。なので、私は明美に言った。
「まぁいいさ。とにかく、藤本を気持ち良くしてやってよ。」
「気持ち良く、、って言われても、、何をしてあげたらいいの?」
明美は、困ったような顔をした。
だから、私は言ってあげた。
「いつも俺にしてくれることを藤本にもしてあげたらいいんじゃん。」
すると、明美よりも先に、藤本が口を開いた。
「せ、先輩、、そんなことしてもらって、、本当にいいんすか??」
「もう、ここまで来たらしょうがないだろ。っていうか今日だけ特別な!」
私は、完全に感覚が麻痺していた。。
なぜ、そんなことを言ってしまったのか、自分でも解らなかった。。
そして、それに自ら追い打ちをかけるように、私は言った。
「どうせ、お前らまた、俺に見られてると恥ずかしくてできない。。とか言うんだろ。
だからさ、俺はあっちでタバコでも吸って待ってるから、終わったら教えてよ。」
それには、さすがの明美も慌てて、、口を開いた。
「そ、そんな、、終わったら、、って言われても。。」
「じゃあね~、ごゆっくり。。。」
私はそう言うと、、寝室を出た。そして、リビンに戻るとタバコに火をつけ煙を深く吸い込んだ。。
その瞬間、、なんだか心臓がバクバクしてきた。。
どうして、二人きりにしちゃったんだろう。。っていうか、
どうして、あんなことを言っちゃんたんだろう。。急に、胸が高鳴った。。
っていうか、、今頃、二人はどうなってるんだ?
私は、つけたばかりのタバコを急いでもみ消すと、、寝室に戻った。
そして、ドアの隙間から、中を覗いた。。
二人はさっきと同じ体勢でベッドの上に座っていた。
正座したまま黙って向かい合う二人は、まるで、お見合いでもしているようだった。
すると、明美が藤本を見て言った。
「藤本さんだけ、上を着ててズルいです。」
「す、すみません。脱ぎます。」
藤本は、慌ててスゥエットの上着を脱いだ。
「藤本さんって、、筋肉質なんですね。。」
「ええ、まぁ。。」
「何かやってたんですか?」
「高校と大学でラグビーをしてました。。」
「奥さんはなにかやってたんですか?」
「私は新体操をやってました。」
「だから、、そんなにスタイルが良いんですね。」
「そ、そんなこと、ないです。。」
明美は、それまで隠していなかった胸を軽く隠した。
そして、次の瞬間、、明美は一度、大きく息を吸い込むと、、思いきったように言った。
「と、ところで、、私、、何をしたら良いですか?」
「な、何って。。」
「藤本さんを気持ち良くしてあげて。って言われても、何をしたらよいのか。。。」
「ち、ちなみに、、先輩にはいつも何をしてあげるんですか?」
「えっ、、と。。それは、いろいろ、、です。」
「いろいろって何ですか??」
明美は、2,3秒黙りこむと、、小さな声で言った。
「藤本さん、、じゃあ、横になって下さい。」
突然そう言われた藤本は、一瞬、どまどったような顔をしたが、、
明美の言うとおり、ベッドに寝転び、仰向けになった。
明美は寝転んだ藤本の横に座り、藤本の顔を覗きこむと、、また小さな声で言った。
「じゃあ。。」
明美は、藤本の胸に手をそっと置くと、、藤本の胸を撫でるように触った。。
「すごい、筋肉。。」
明美はそう言うと、藤本の胸に顔を近づけ、おもむろに藤本の乳首にキスをした。
チュッ、、チュッ。。
明美は、、藤本の乳首に音をたててキスをすると、今度は舌を出してレロレロと舐め始めた。
「あっ、おっ、、乳首、感じる。。」
藤本が、体をピクピクさせて感じてるのを見て、明美はニヤッと笑うと言った。
「さっきやられた、おかえしです。。気持ちいいですか?」
「き、気持ちいです。。先輩にもこんな風にしてあげるんですか?」
明美は藤本の顔を見て小さく頷くと、顔を反対に向けた。
そして、藤本の股間を見て言った。。
「あ、、大きくなった。。」
明美は乳首を舐めながら、手をゆっくりと肉棒の方にズラした。。
明美の手が、藤本の腹を通り過ぎ、ヘソをかすめると、、肉棒の先にあたった。。
明美は、その肉棒をなぞるように上からそっと握ると、ゆっくりとシゴき始めた。
「お、、奥さん。。」
「男の人は、みんな、こうしてもらいたいんでしょ?」
「は、はい。。そうです。。気持ちよすぎます。。」
明美は藤本の反応を確かめるように、藤本の顔を見ながら同時に乳首と肉棒を刺激した。
「あっ、、うっ、、」
藤本は感じた声を出すと、明美の胸に手を伸ばした。
そして、何気なく明美の胸を揉み、乳首を摘んだ。
「あんっ、、ダ~メ。。今は私が藤本さんを気持ち良くしてるんですから。。」
明美はそう言うと、乳首を舐めるのをやめ、藤本の股間の方に移動した。。
そして、今度は藤本の肉棒を真上から握りシゴクと、その肉棒を見て言った。
「藤本さん、なんか。。先っぽから、、いっぱい出てますよ。。」
二人の様子をドアの隙間から覗き見ていた私の先っぽからも、我慢汁がずっと出っぱなしだった。。
明美が、想像以上に積極的に奉仕する姿を見て、、膝はガクガク、胸はドキドキしていた。。
いったい、どこまでしてあげるつもりなんだ。。。
そう、心配していると、、明美の声が聞こえた。
「藤本さん、、こうすると、、気持ちいいですか?」
「は、はい。。最高に気持ちいです。」
明美は藤本の肉棒の先っぽのヌルヌルした液体を指で亀頭に擦り付けると、
その亀頭を包み込むように握り、男根の一番敏感な部分を刺激していた。
もともと尽くすタイプの明美は、藤本が感じる姿を見てさらに気持ち良くしてあげたくなったのか、
それまで肉棒を握っていた右手を左手に替えると、今度はその右手で藤本の玉袋を刺激し始めた。
「あっ、、そこも、、気持ち良い、、です。」
明美は玉袋をの玉を転がしたり、くすぐるような微妙なタッチで刺激をした。
明美はその玉と大きな肉棒を刺激しながら、藤本に聞いた。
「どうですか? イケそうですか?」
すると、、藤本が少し間を置いてから、、言った。
「お、奥さん、、く、口で、、してもらえませんか?」
「口で、、ですか?」
「そしたら、、俺、イクと思うんです。。」
明美は困った、、というか、戸惑ったような顔をすると言った。
「口は、、ちょっと。。」
「どうしてですか? 先輩が、いつも先輩にしてあげることをしてあげて、、って。。」
「そ、それは、、そうですけど。。」
明美はどうするつもりなんだ?まさか、口ではしないよな?と、願いつつ、でも反対に、、
明美が藤本のあのでかい巨根を舐めてるところを見てみたい、、という自分もいた。。
すると、、明美が、、信じられないことを口にした。
「主人には、、手でした。。ってことにしてくれますか?」
「は、はい。もちろん。。先輩には絶対に言いません!!」
「絶対、、ですよ。。じゃあ。。」
明美はそう言うと、、藤本の肉棒を見つめた。
そして、ゆっくりと藤本の肉棒に顔を近づると、口をOの形に開き、そこから舌を出した。
藤本はその様子を首を上げて見ていた。そうとう興奮しているのか肉棒はピクピクと脈打っていた。
明美はその脈打つ肉棒を握り締めると、まずは、肉棒ではなく、玉に口を近づけ袋にキスをした。
袋を唇で噛むようにチュッチュッと吸うと、舌を出してチロチロと舐めた。
「お、、奥さん、、気持ちい。。玉玉、、めっちゃ感じます。」
明美も舐めて興奮してきたのか、少し鼻息を鳴らすとピチャピチャ音を立てながら舐め続けた。
そして、唇は玉から肉棒の根本に少しづつ移動していった。
明美は、唇を肉棒の根本にあてた。
そして、肉棒に舌を絡めると、そのまま裏筋をなぞりあげるように一気に肉棒の先まで舌を這わせた。
「た、、たまりません。。い、今のすげー気持よかったっす。。」
明美は藤本の顔を見てニヤッと微笑むと、再度、同じ動きをして藤本を喜ばせた。
そして、舌を出すと、肉棒の先から出る液体を舐めた。明美が舌を動かすたび、その液体は糸を引いた。
「うふ、、藤本さんの、、おいしいかも。。」
明美はその液体の味が気に入ったのか、肉棒の根本を強く握ると、
中の液体を絞り出すかように上に向かって絞り上げた。そして言った。
「すごい、、また、いっぱい出てきちゃった。。」
「お、俺、興奮しちゃって。。」
藤本がそう言い終わる前に、明美は肉棒の先から出てきた液体に口をつけた。
そして、そのまま今度は口を大きく広げると、肉棒をパクっと咥え奥深くまで飲み込んだ。
「お、、奥さん、、温かい。。最高です。」
明美は、顔を上下させると藤本の巨根を口でシゴき始めた。
その明美の顔は明らかに興奮していた。その証拠に明美の顔は紅色になり息は荒かった。
「んっ、、んっ、、はぁ、、はぁ、、んっ、んっ。。」
その様子を見て、、私の肉棒は藤本のにも負けないくらい大きく硬くなっていた。
明美が他の男の肉棒を咥える姿なんて、これまで一度も想像したことがなかった。
いや、、そんなことはありえない。。ことだったはずなのに。
なのに、、私はこれまで味わったことがないくらいの興奮を味わっていた。
その感覚は、もしかして明美も同じだったのかもしれない。。
明美は藤本の巨根を愛撫しながら、明美自身も腰をくねらせ始めた。
まるで、自分が舐めている巨根に貫かれているかのように、体全体をイヤラシくくねらせた。
藤本もその動きを感じ取ったのか、、上半身を起こすと、明美の胸を揉んだ。
明美は一瞬、ピクリとしたが、特に抵抗はしなかった。
すると、藤本は、さらに大胆に明美の胸を揉んだ。そして、乳首を指で転がした。
「あっ、、はっ、、ダメ、、そんな、したら、舐めれなくなっちゃう。。」
すると、藤本は今度は明美の両足の間に手をいれた。
そして、明美の花園に手を伸ばした。
「奥さん、、ビショビショじゃないですか。。」
「い、いや、、言わないで。。」
「奥さん、僕のを咥えてこんなになっちゃたんですか?」
「そ、そんなこと。。」
明美は藤本の手から逃れるように腰をくねらせた。
反対に、藤本は、明美の足を開くと、さらに明美の奥へと指を侵入させた。
「奥さん、、奥もヌレヌレですよ。。」
「そ、それは藤本さんが、、あっ、、」
明美が藤本の腕を押し返そうとした、その瞬間、、
藤本の指が明美の花園の中に侵入してきた。
「あっ、、うっ、、ダメ、、入れちゃ、、ダメ。。」
明美は口ではそう言ったが、、体はピクピクと反応していた。。
藤本は、その反応を楽しむように、さらに奥へと指を侵入させ、中をかき回した。
「うっ、、はぁ、、んっ、、ダメ。。私、感じちゃ、、」
明美は、もう我を忘れたように藤本にしがみついた。
すると、藤本は明美にキスをした。明美の唇を激しく吸うと、舌を入れた。
明美も大きく口を開けると、舌を出し、それを絡めた。。
藤本は明美をベッドに押し倒すと、上に重なった。
そして、キスをしながら、胸を揉んだ。。明美の胸は大きく波打った。。
「あっ、、あっ、、あぁぁん、、藤本さん。。」
明美は藤本の背中に手を回すと、声を上げた。
そして、藤本も明美の首元に舌を這わした。
「お、奥さん、、奥さん、、素敵だ。。。」
藤本はそう言うと、首筋から、胸、お腹、、と徐々に体を下げていった。
そして、藤本の顔が明美の陰毛のところまで来ると、、藤本は明美の両足を広げた。
「あ、、そこは、、ダメ。。あっ、、いや。。」
藤本は、明美の少ない陰毛を噛むように舐めると、その下にある花園へと口を動かした。
そして、陰毛を手で上に押し上げると、明美の秘密の花園が見えた。。
藤本は少しずつ、ゆっくりと花園の扉を左右に広げると、、中からお豆が出てきた。
それは、まるで豆の皮から顔を出した時のように艷やかな色をしていた。
藤本はそのピンクのお豆を舐め、そして吸った。
「あっ、、あっ、、ダメ、、でも、、イイ、、あっ。。」
明美は藤本の頭に手をやると、自ら股を広げて声を上げた。
「私、そんなことされたら、、我慢できなくなっちゃう。。」
私はまるで悪い夢をを見ているようんだった。
最愛の嫁である明美が、自分の家のベッドで他の男に愛撫され悶えている。。
それなのに何も言わず、逆に興奮して、じっと堪えて見ているだけの夫。。
これを悪夢と言わずに何て表現したら良いのだろう。。
私が悶々としていると、、次の瞬間、とどめを刺すように、、
藤本がとんでもないことを、、明美に言った。
「ねぇ、奥さん、、入れてもいい?」