2020/07/27 13:39:31
(xJN.rUrY)
今年は大丈夫かと思ってましたが、やはり今年も各地で集中豪雨での被害が出てきましたね。
今の仕事を簡単にいうと、豪雨レベルになるとJRが止まってしまうように、僕の仕事も豪雨になれば、設備が故障してしまう系の業種の保守サービスをやっています。
今年はコロナの影響もあって厳しい梅雨の仕事になってしまいました。お待たせした皆さん、改めてお詫び申し上げます。
さて、気を取り直して締めの話を書いていきたいと思います。
公園でのフェラ、ですがこのシーンの具体性は割愛しようと思います。(なぜなら、後にもフェラシーンが出てくるので)
ただ、朝っぱらから公園で如何わしい事をやっていたという事もあり、人通りがどうしても気になってきた僕たち。
遠くのほうでは犬を連れた散歩の中年男性や、学校が休みなのか自転車に乗った中学生の一群が通り過ぎていったりしていました。
時間が経つにつれ安心してフェラをしてもらえるような状況ではなくなってきたのです。
ですが・・・。
僕の中には公園いや、ナオさんの家に移動するという考えはありませんでした。正しくは、最初はあったのかもしれませんが、事を行うにつれて思考が変化してきたのです。
その理由は、最後のH。今まで通り、ナオさんの家やどこかでヤってバイバイ。では終わらせるのは味気ないと思った事。
それよりも、こうして人が来るか来ないかギリギリのところでやっている、このエロ行為が普段より「めちゃくちゃ興奮する」普段より「めちゃくちゃスリルを味わう事ができる」という事に気が付いてしまったのです。
そんな僕は(場所はこのまま公園でもいい。挿入という段階になって場所を変えればいい)そう思った僕は、このまま自分の陰部を丸出しにし続け、万が一、近隣の通報や何かがあった時の事を考えるとこのままフェラをさせ続けるのも難しいと判断したのでした。
ですが、フェラをさせるのは難しかったとしても、(触るくらいなら人前でもギリギリセーフなんじゃないか・・?)とも思ったのです。
思ったというか、興奮し尽して大胆になってただけかもしれませんが。
そこで僕たちは公園の長いすを座る方向を変えました。今までは馬乗りのような感じで、お互いを向き合って座っていたのですが、「長いすの正しい方向での座り方」に変化させたのです。
ですがこの座り方にも計算があった上でした。幸い、この長いすの背後は完全に工場の壁になっているので人が通れるところはありません。それを最大限に利用し「ナオさんには、長いすに座るときに生パンごしに座ってもらう」という動作が必要だったのです。
イメージでいえば、自転車に乗るとき99.9%の女子高生は、スカートを挟んで自転車のサドルに座りますよね。でも例外的にスカウトをサドルにかぶせながら、生パンでサドルに座ってる子も0.1%の割合でいると思うんです。
それと同じように、この長いすに座るときも、あえてワンピースの裾をまくりあげた状態で、直接長いすに座ってもらい、前から見ればワンピース着たネーチャンが彼氏と一緒に椅子に座ってるだけ。ですが、後ろからみたら不自然にワンピースの裾がはみ出ている光景であったのです。
これをする事で何ができるかという事ですが、イチャイチャしているカップルを装いながら、僕は容易に右手(あるいは左手)を尻や腰の角度からワンピースの裾の中に入れこみ、ナオさんの股間に触れる事ができるという事でした。
とくに左手の場合は、もう直接、、重力を感じますが僕の左手の平に座ってもらうんです。すると重力を感じる、椅子の表面が固くて痛いという点さえ覗けば、かなり堂々と指を中に突っ込むことまで出来たのでした。
もちろん対策はそれだけではありません。明らかに僕の右手が不自然な角度になっているので、そこは300mmかける400mmくらいの大きさの、僕が買ってあげたという四角いトートバッグを僕とナオさんとの中間部分にかぶせるように置くと、それもカモフラージュになるのでした。
が・・・。
完全なカモフラージュなんて、最初からしようとは思っていないところに、この行為のポイントが秘められていました。
ナオさんはどうだか知りませんが、あくまで僕は(絶対あいつら、なんかエロい事やってるぞ)というふうに、通りすがりの人間から「見られながら」する事に意義があったのです。
もし、この時の僕たちの行為を見ている人の目線を推定してみると、
①朝っぱらの公園で、極度な密着をして座っている男女という時点で怪しい。
②男のほうの右手が不自然な角度で女の側に向いている。
③女が時折、アへ顔をしている。
④男が必死になっている。
⑤周辺をやけにキョロキョロと見まわしている。
⑥近くに座っている割には会話らしきものがない。
⑦小刻みにカラダが動いている(男も女も)
⑧落ち着いて座っている割には、女が不自然に足を開いている。
⑨不自然に置かれたトートバッグ。何かを隠しているのは明らか。
でも・・・・・。何かしているのだろうけど、何をしているのかと言えば「直接は見えない」という感じでした。
実際、すでに説明した通りでしたが、僕はワンピースの裾から強引にナオさんの股間に触れて、ナオさんは僕に少しでも触れさせやすいように軽く足を左右に広げておりました。
やっていた事は、とにかくパンツの上から指先でクリを刺激する。という行為だけでした。
それに気が付いたのは僕と同じように公園の遊具を使って運動している50代くらいの中年男性でした。
中年男性は運動がてら、チラチラと僕たちの様子を伺ってきて、明らかに僕たちが「性的な何か」をしているのはバレていたと思います。
ナオさんも「あの人、気が付いてんじゃない?w」と言いますが、ナオさん自体も興奮しまくってそれを楽しんでいる様子。僕も同じでした。
仮に、その中年男性が「こんな公園で何やってるんだ貴様ら」とかいって絡んできたとしても、僕は僕で「あん?なにもしてねーよ。なんだよテメー」くらいは言える勇気くらいは持ち合わせていました。
いや、そんな、それこそ不良な感じの攻撃精神よりも、「見られながらエロい事をしている」というスリルのほうが遥かに勝っておりました。
実際、今まで幾度かナオさんとHな事はしましたが、この時ほどヌレている時はなかったんじゃないかと思います。これが本気汁っていうやつなのでしょう。
25Mくらい離れた中年男性には到底、距離の問題で知るはずもない事ですが、ナオさんは軽く吐息のような喘ぎ声を出していたし、僕の指がクリにクリーンヒットした時に、ブルルッ!と腰を動かしたりもしていました。
そんな事をやっているうちに、(もうどうでもいいやww)とコレ不思議なもので破れかぶれな精神状態になってくるんですね(笑)
バレてもいいやwww みたいなw つまり興奮の極みっていうやつです。
今まで僕たちも恐る恐るっていう訳じゃないですが、そんな小刻みな動きばかりしていたんですけど、ナオさんが「イキそう・・・っ!」って言った段階でスイッチが入り、それまでは指先だけを動かしていたのが、もう肘や腕全体を使って ゴシ!ゴシ!ゴシ!ゴシ!ゴシッ!!!!!って派手に動かしてやったんですw
ナオ「ああ・・・・っ イクっ・・!! っ・・・!!!!! ッツ・・!!!!!!」
ガクッ!!がくん! と腰を大きく揺らしたのです。中年男性に見られながらです(笑)
こうして文章で書くと、ところどころで「中年男性」というキーワードを出していますが、当時の僕たちはまったく眼中にありませんでした。いや眼中になくなるくらい興奮していたというほうが正解と言えます。
それから僕たちが衝動的にやりたくなったのが「挿入」という行為でした。
1秒でも早く!とにかく入れたい!!!! そんな衝動と向き合わなければならなくなったのです。
それから椅子を立った僕たちは、事もあろうに、その公園の反対側の入り口にあるトイレに向かったのでした。
ここから先は、(公園の反対側、距離にして約120Mを追いかけてまで)さっきから僕たちの様子を伺っていた中年男性が覗いていたのか、聞き耳を立てていたのかは知りません。そりゃ、僕たちはトイレの個室の中にいたのですから、外の事情が分かるはずもありません。
けっして衛生的とは言えない公衆トイレ。充満するアンモニア系の匂いもこの当時の僕達にとってはどうでもいい要素でした。
個室トイレのカギを締めると、ナオさんのほうから、待ってましたと言わんばかりに僕のスポーツウェアを強引にズルっと膝まで脱がしてきて、「はんぷっつ!!」という凄い勢いで咥えてきたかと思うと、ジュポ!ジュポ!!ズプ!!と激しい音を立てながら一心不乱に頭を前後に動かしてきたのです。
ここまでエロ狂ったナオさんを見たのも、この時が初めてかもしれません。
今までは何だかんだと慣れてる感というものを醸し出してきたナオさんでしたが、先ほどの本気汁といい、人前でもかかわらず「イクッ・・!」って言った事といい、色々あったであろうナオさんの人生でも、このタイプの興奮要素を経験したのは初めてだったのかもしれません。
あまりに激しいフェラ、そして激しいだけでなく、確実に射精を導き出そうと快感をヒットさせてくるフェラ。僕は思わず「でそう・・・っ!」とつぶやいてしまいました。
するとナオさんはまるで、風邪をひいて医者に行った際、扁桃腺の腫れ具合を調べるときに、医者がひらべったくて冷たい板を舌先に差し込んで、、「口開けて」と言ってきた時の口みたいに、、、
「あーーーん」と大きく口をあけながら、そして舌先の上にちょこんと置かれた僕の亀頭。そして、、超高速の手コキが始まったのでした。
ドプッツ!ドプッツ!ドプウ!
ここに来るまでに、相当な興奮状況に立たされ、猛烈なまでの勢いを秘めていた僕の2つのタンク。
このタンクの弁が解放された瞬間、
1発1発が重たい精子が、信じられないような勢い、まるでショットガンのような勢いで(恥丘の上で射精したら、相手の胸元まで飛ぶレベル)で飛び出ていくのが確認できました。
最後の1滴が出なくなるまで高速の手コキが止まる事はありませんでした。
さすがにナオさんも、ここまで大量の精子を一度で口の中に入れたのは初めてだったのかもしれません。最初、ゴックンしている挙動が見えたのですが、すぐにトートバッグからテッシュを出してその中に どろぉ・・・・。 と吐き流し、、すぐに「ごめん、、多くて全部、飲めなかったww」
と言ってきたのです。
僕「いいですよw そこまで頑張らなくてもw」
と、返事だけしておきました。
次は僕の番。
という事で今度は僕がナオさんの目の前でしゃがみ、ナオさんは左足を軸に立ってもらい、右足を僕の左肩から背中にかけてひっかけてもらうような格好となりました。
いつもお決まりのパンツの上からクンクン。という作業に入りたかったのですが、ナオさんがこの時はいてた限りなく白に近い薄ピンクのパンツは、どえらい事になっていました。
長いすに座っている時に強引に触りまくったせいもあるのかもしれませんが、クロッチ部どころか、そこからはみ出てまで愛汁が染みわたっており、陰毛までが透けて見えるレベルになっていました。
(こりゃー、クンクンしてる場合じゃねーや・・・www)
そう思うと、(まずは掃除だな・・w)と指でグイっ!とパンツのゴムを横に引っ張り、とりあえずワレメを直接、露わにしていきました。そして今度は僕からのしゃがんだ状態でのクンニ攻撃が始まったのです。
舌先だというのに、ヌルヌルの感覚がいつまでも途切れないでいました。普通は最初はヌルヌルした感覚があったとしても、ある程度舐め続けていたら地肌の感覚も戻ってくるものだと思いますが、舐められながら濡れ続けているのが、いつまでたっても、ナオさんのワレメがらヌルヌル感が消える事はありませんでした。
さて挿入。
僕は立ち上がり、ナオさんをクルリとまわして僕に背中を向けるようにしていきました。
僕「ここに手ついて」
といってトイレの壁の段になっている、ちょうど手を置いて支えにしやすいような面(芳香剤や予備のトイレットペーパーとかを置けるような部分。といっても公衆トイレなので何もありませんが)に手をつかせ、
僕「軽く足開いて」
といって、今度は本当に軽く足を広げさせたのです。そしてワンピースの裾をくるくる丸め込みながらまくっていき、薄ピンクのパンツを、ズル! ズル!と右側、左側と太ももの中間くらいまで脱がしたのでした。
思わず、(どれだけ濡れてんのかな)と、裏側がモロ見えになったパンツのクロッチ部を触ってみると、
もう水をこぼした。ハイ。水をこぼしたんです。としか言いようがないくらい、(雑巾みたいに絞ったら水が出てきそうなくらい)湿気っていたのです。
中途半端に太もものまで着衣を下ろした二人。そして僕はナオさんに立ちバックという感じで中に入れていこうと動いていきました。
ヌルヌル過ぎて、Hの時はお約束の(あれ、どこが入り口だったかな)というものは一切ありませんでした。まるで濡れた愛液に導かれるように、ただ腰をぐっと前に押し込めば、支援と「ぬぷ♪・・・」と中まで入っていったのです。
ありえない気持ちよさでした。悔しいくらいでした。
僕にとっても、ここまでナオさんをヌレさせた事はないし、立ちバックというのもそこまで回数がある訳ではありません。
(ここまで条件が整えば、、こんなに気持ちよかったんだ、、、ナオさんとの立ちバック・・・・)と思った次第です。
言い方は悪いですが、大量にローションを突っ込んだ、自分と相性のいいオナホールを使っているような感覚でもありました。
そんな悔しさのあまりか、僕は思わず聞いてしまったのです。
僕「Sさんとはもう済ませたのですか?w」
ナオ「うん・・・!」(気持ちよすぎてまともな返事が出来ない)
なんというか・・・
正直なところ、聞くんじゃなかったと思いました。なぜなら、出てきたのは「嫉妬心」それだけだったからです。
僕は善意でやっていたとしても、あれだけ沢山の金額をナオさんに使い支援もしてきました。でも、結局は僕は「経済支援の元に契約した相手」にしか過ぎなかった。という、今さらですが、すでに分かっていた事ですが、改めてこの時に自分の存在がナオさんにとって何なのかを実感した瞬間でもありました。
このSさんという人は、僕みたいに「経済支援」なんかなくても「愛」だけで、さまざまな性的奉仕を受ける立場になっている人なのです。
僕にとっては最後となった、あのスペシャルフェラも、挿入行為も何もかも、ただ「信頼」の一言だけで奉仕してもらえる立場の人が、すでに僕以外にいるのです。
僕の中で何かネジが外れたというか、エロ狂った瞬間がやってきました。
僕「よし!最後だし、今までやってこなかった中だししますかwww」
ナオ「ちょ、、それはダメだって!」
僕「無理です。ここまで気持ちいんですから、今更やめてというほうが無理です!」
ナオ「ダメだって!」
僕「冗談ですってwwwww」
といいながらも、パンパンと腰を振り続ける僕。
ああっ・・・ はああっ!!! と喘ぎ声を上げ続けるナオさん。
ただ、僕は冷静に腰を振りながら、、、、
ドクッツ ドクッツ ドクッツ ドクッツ ドクッツ
とナオさんの中に出していました。
最高なまでの背徳感。そして快感。これから幸せな未来を築いていこうと約束した、Sさんという人がいる今のナオさんへの中だし。
やぶれかぶれ。。
まさにコレでした。
中だしが終わっても、まだしばらく腰を振り続けました。
自分が中田氏をされているという事に気が付かないナオさんは、「アアッ・・・! ああん!!」と声を上げ続けていました。
そして、ナオさんの中での2度目の射精を迎えそうになった僕は、その時はナオさんからやっと脱出し、、、するとナオさんはすぐさま、しゃがんでお掃除フェラをしてくれたのです。
僕「はぁ・・・w ずっと同じ体制だったから足腰がつかれた・・ww」
ナオ「うんwww」
そういって僕はナオさんのパンツを、そのまま上にあげ、自分の着衣も改めました。そして、、そー・・・。とトイレのドアを開けて外に誰もいない事を確認すると、それから逃げるように僕たちはトイレから、いや公園から去っていったのです。
時間はまだ10時頃の話でした。
僕「この後はどうするんです?」
ナオ「Sさんと買い物行く予定w」
僕「え、この後そのまま?」
ナオ「うん。連絡したらすぐ迎えに来てくれるって言ってるから」
僕「僕と会う事しってるんですか?Sさん」
ナオ「知ってるよ。ちゃんと言ってきてるし。」
僕「そうなんですか、、僕とどういう関係だったのかも知ってるとか?」
ナオ「さすがにそれは言ってないw というか言えるはずもないw お世話になってる人とだけ言っているw」
僕「そうなんですかw」(他人の精子を膣内に入れて、彼氏とデートっていうのも凄い事だよな・・・・)
こうして僕とナオさんは出会った場所である公園が、最後に会った場所となったのです。
一応、儀礼的に「また何かあったら連絡しますw」「うん、こっちも何かあれば連絡するw」とか言い交わしたものの、、その日いらい連絡が来ることはありませんでした。
それから数か月後、たまたまナオさんが働いていたスーパーに、ナオさんが働いているであろう曜日と時間に立ち寄ってみましたが、ナオさんの姿はありませんでした。
さらに数か月後に、ナオさんの住んでた団地アパートに立ち寄ってみましたが、あったはずの表札もありませんでした。
きっと、順調にSさんと同棲をし始めて、幸せな生活を続けているんだろうと思っています。
そして、僕にもほどなくしてナオさんと同じく、パンツをクンクンしても抵抗がない可愛いベトナム人の彼女が出来、、ナオさんとの過去を顧みる事もなくなっていきました(笑)
以上、「とある母子家庭を支援していた時の話をする。」は終了とさせていただきます。
長くなりましたが、、、これが僕がふとテレビを見たときに、母子家庭の痛ましい事件を見たときに思い出した出来事となります。
ここまで長くなるとは思ってもいませんでしたが、思いのほか、読者の皆様から応援コメントを頂く事となり、思っていたよりも満足のいく形で書けたと思います。
最後の話までの間に少し時間が空きましたが、その点についてはご容赦頂ければと思います。そこだけが悔やまれます。
また、もし縁があれば「コンビニで拾ったベトナム人店員の彼女の話をする」とでも題して書いてみたいですが、それは皆さんのご意見をお待ちする事にしましょうか(笑)
では、読了たいへんお疲れ様でした。ありがとうございました!!!!!