2020/07/12 10:25:48
(Id7Te720)
ここからは別料金。
この駆け引きは果たして、悪どい発想なのか?僕はそうは思いませんでした。
お金と引き換えにエロ行為を提案してくる、その事だけを見れば十分すぎるほど悪どい女なのですが、あくまでそれには「返済能力があるにもかかわらず」というものを最初に条件つけないといけません。
しかし、ナオさんは違うんです。
借金して何とか家の環境を変えたものの、ちゃんと返済すると約束したものの、それよりも実際の経済苦の現実はかなり厳しく、本来はちゃんと返済したいのに、「こうするしか他に方法がない女」となると話は変わってきます。
ましてやコッチは取り立て屋でもなんでもないし、善意で相手にお金を貸してあげてるので、普通に返してくれるだけで十分満足。それがどっこい・・・・。
こんな美人の人からフェラしてあげる。って言わせれるわ、大股ひらいてパンツの匂い嗅がせてくれるわ・・・・・。で、思ってもみなかった展開に喜んでいるのはむしろ僕のほうだったんですよ。
中には子供をほったらかして夜の店で働き、そして男と一晩すごして朝方に帰ってくるという女もきっといるでしょう。
ですがナオさんは違うんです。昼間はスーパーでレジ打ちをし、夕方からは一児の母として子供の世話をし、それでもなんとか石にかじりつく思いで子供だけには不自由させたくないと、そんな健気な想いで生きているナオさんなのです。
そんな彼女が最終手段として提案してきた「性サービス」という取引を持ち掛けてきた時の覚悟を考えると、僕はそれを受け止めてあげるべきなのだと思いました。
なにもバカ正直に毎月の2万の返済を相手に義務つけさせるより、それよりもここは相手の提案に乗ってあげて借金の返済を楽にしてあげるほうが正しい選択だと判断したのです。もちろん、この時の僕に経済的余裕があったからこそできた判断なのですが。
(ここは相手の要求にあえて乗ってやろうw 20万の借金なんて別に返してもらえなくていいやw)
この「余裕」こそがこの時から僕が完全にナオさんにマウントを取ってしまう立場関係になってしまったのでした。主導権は完全に僕の手で掴みとってしまったのです。
僕「えーw ここからは別料金なのですか?」
ナオ「うんw 別料金だよーw」
僕「え、じゃ逆に聞きますけど、もし僕が「ならいいやw ちゃんとお金かえしてーw」て言ったらどうするんです?(笑)」
ナオ「えー、、それ困るw ちゃんと頑張るからーw お願い♪♪ 全部とはいわないからw ちゃんと返すとこは返すからw」
僕「ふふふw」
会話でいえばこういう立ち位置になったんですw
最高でした。男の支配欲が充足していくのを感じました。
きっと昼間のスーパーのレジ打ちの仕事では、(あ、、この店員さん可愛いw コッチの列に並ぼうw)っていう感じでレジの列をかえてくる男もいるかもしれません。小学校の授業参観とかで、(このママさんえらい美人だなw)と思ったパパさんもいるかもしれません。
たかがガテン系風情の僕が、そんなナオさんに「自分の汚れた陰部を口に入れさせ性的快感を提供させる権利」「スカートをめくり足を広げて下着を見せさせる権利」「娘が生まれてきたあの場所を、汚らわしくも僕の舌でなめずりあげる権利」「僕の異物をカラダの中に受け入れさせ、射精まで導かせる権利」という、細かくリアルに言えばかなり卑猥に感じますが、これら権利をゲットしてしまったのです。きっとこの先の人生ではこんな展開になる出来事はきっとないでしょう。この時は、本当に最高の感覚に満たされていました。
僕「じゃ、さっきのフェラが今月の2万円分だとして、、ここからパンツ脱がしていくのはどれくらいの価格に相当するのですか?w」
ナオ「うーん、、変に価格設定してもなんかいやらしいよね・・w」
僕「じゃ、こういうのはどうですかね。今回のナオさんからの提案。僕は受けますw 僕だってナオさんから色々してもらえるの嬉しいしw」
ナオ「うんw ありがとw」
僕「で、借金のほうは今は考えなくてもいいですw 普通に仲良く、、時にはHな事もする関係でいてくれたら、僕はナオさんへの支援を惜しみませんしw 難しく考えず、今はそんな感じでいいんじゃないですかね?w」
ナオ「うん・・w わかったw じゃそんな感じでw」
僕「で、、、あと1回フェラしてもらえません?wwww」
ナオ「いいよw ナオのフェラそんな気持ちよかった?w」
僕「はいwww」
以下の①~⑤はこれからの付き合いで判明していった事ですが、ナオさんはフェラパターンをいくつか持っており、初めてしてもらったときは⑤でした。
①最初から最後まだ容赦なく口に咥えて絞り出す(口メイン)
②最初から最後まで容赦なく高速手コキで絞り出す(手メイン)
③出るまでは手コキだけど、出た瞬間に口にバトンタッチ(変則型1)
④出るまでは口だけど、出た瞬間に手コキにバトンタッチ(変則型2)
⑤最初から手と口を駆使して射精まで導き出す(標準)
僕が「今日は手コキでw」といえば「わかったw」とずっと手コキをしてくれるし、「今日はごっくんw」と言えば「うんw」と飲み込んでくれるし「ぶっかけていい?w」といえば「いいよ♪」と顔射までさせてくれました。
日常生活でも、(朝の公園トレーニングのなど)公園のベンチで「舐めてw」といえば「人いない?w大丈夫かw」といってその場でなめてくれたり(つまり野外プレイok)始発等の人がいない電車の中(遠出した時)でも舐めてといえば電車の車内ですぐ舐めてくれました。いわんや車の中なんかの場合はいつでもどこでもです。
あくまで、ここまではフェラだけの話です。フェラだけでもここまで完全奉仕してくれて、拒否する事はめったになかったのです。(拒否してきたときは、あきらかに人が歩いてくるような場所だったとかいう場合のみ)
結局、その日は2回もフェラ抜きされた事。そして酒もはいって疲れてしまった事もあって、僕はさすがに寝て泊まる訳にはいかないので(子供への養育上)その日は帰る事にしたのです。
そして僕からの本格的な経済支援が始まったと同時に、ナオさんからの本格的な性サービスの享受を受ける日々が始まったのでした。