不倫体験告白

今日の昼前に進士さんに、逢ってきました。
いつものホテル、いつものお部屋。
何か私は、進士さんの奥さん、それとも奴隷？。
部屋に入ると、進士さんからの長いキス。
そのキスが終わると、進士さんは履いているズボンと
パンツを脱ぐ。
え　ええー
進士さんのそれはまだ元気づいてなく、進士さんが
手で握り、私にそれを見せる。
岡田さんと同じように、縮こまっている。
いつもは、鋭い剣のようなのに。
私は言われないが、それを口にする。
下の袋を揉みながら、吸い続ける。
ようやっと元気になってきた進士さんの物。
私に、裸になり四つん這いになるように言う。
お尻がムズムズ。
私は言われるようにすると、お尻に何か棒状の物を
入れられる。進士さんの物ではない物。
ゆっくりとお尻の穴に挿入され、それはブンブンと
振動する。
あっあっあっーーー
お尻にお尻の穴に、何かが入って悪戯してます。
「たまきさん　どう？」
どうってと言われても、答えようがない。
進士さんが前に回って来て、私に進士さんのスマホを
見せる。
始めは何だかわかりませんでした。
薄い水色の棒状の物と人(？)の肉体の一部らしいものが
写っていました。
「今の　たまきさんの　お尻だよ」
「いやややーーー」
急に振動が強くなりました。
進士さん　やめて　やめて
しかしその振動が・・・・・。
立てたお尻の前の部分に、進士さんの手が入り込み
触られ指が入って来ます。
指が色々な処を刺激します。
女が感じる処を知っているかのように・・・・・。
前と後ろからの攻めに私は、もうだめでした。

たまきさん、いよいよ来ましたね。バイブは前から始めるのではなく、急に後ろからですか。本当にたまきさんが可愛くて、きれいなお尻の穴にバイブを入れて、写真を撮って見せて、たまきさんが恥ずかしがるところを見たかったのでしょうね。今度は、もっとして下さい、動画も撮って下さいとおねだりしたら良いですよ。

それからもう一つ。そろそろ前に言った男の薬を買って、進士さんにプレゼントしたら良いですよ。進士さんは知っていると思いますが、凄いですよ。

83(無名)さん
そうですもう私は、急な事で思ってみなかった事で、
ビックリでした。
恥ずかしいんですが、まだお尻に何かが挟まって
いるようで、ムズムズしています。

84(無名)さん
お薬の事、いつも頭に入っているのですが、あの場に
なると忘れてしまって。
次に何かしてみます。

まだショックが、残っています。

たまきさんは、アナルセックスの経験はあるのですか？外国物のネットビデオでは、当たり前のようですよね。私の経験では、男の方はかなり硬く、持続していないと、なかなか難しいですよ。お尻に穴はきついので。

夕方の買い物に行って会計を済まそうと思って、
バックを開けたらびっくり！
昨日私のお尻に刺さっていた物と同じような物が、
入っていました。
「ええ！」か「あれー！」か声を上げてしまいました。
周りの人達に見られ、恥ずかしかった。

家に帰って来て、改めて見てみました。
色は肌色･ベージュ色、太さはこっちの方が太い感じ。
そして、進士さんからのメモもありました。
『使ったら　感想を　聞かせて下さい』
子供と夕飯を食べ、子供を早々と自分の部屋に追いやり、
私も寝室へ。
パジャマの上だけ着て、下は裸。
ベットへ座って、それをあそこへ押し付けました。
クリへ押し付けました。
何も感じません。
私が下手なのでしょうか。
進士さんへ、何て言おうかしら。
何も感じなかった、なんて言えないし。

バイブレータでないとすると、アナル用のスティックかもしれませんね。

進士さんに、今朝メールしました。
『うまく　使えませんでした』
しばらくして、進士さんから電話がありました。
「上手に使えるように　教えるから　都合のいい日に
　逢おう」
「では　今日は無理だから　明日」
という事で、明日逢う事になりました。
が、進士さんの声を聞いて、あの日の事が思い浮かび、また
お尻がムズムズ。
もう一度　やってみようと思い、ベットに横になりました。
お股を拡げ、肌クリームを充分にそれに塗り付け、そして
ゆっくりと入れていきます。
2回目ともなると、スムーズに入ります。
入れた後、クルクルと回します。
ううーん　感じてきました。
出したり入れたりしても、感じます。
先端でクリをいじります。
まあまあです。
こういう事は、他人からして貰わないと、駄目なのかな？
これを持って、明日進士さんに逢ってこよう。

たまきさんは自分でやってみたのですね。明日は、進士さんにしてもらうのが楽しみですね。進士さんは、その先アナルセックスまで考えているのだろうか？お二人でチャレンジすれば、更に親密度が増して、たまきさんは本当に進士さんの女になるでしょうね。

たまきさん、進士さんと会われたのですか？どうでしたか？