もう一年になります。 [不倫体験告白]

けんじさん、温かいお言葉ありがとうございます。
槌さんとの出会いを通じ、私の人生が一変したよう
に思えています。

結婚、妊娠、出産を経て、大学二年生となった長男
も逞しく成長し、母の日には花束と共に感謝の気持
ちを伝えてくれます。

そんな反面で私は..。

色々と思う処はありましたけt小桁ど、かけがえのない私
の人生。槌さんに言い聞かされた人生訓では無いん
ですけど、私の価値観を大きく変えてくれたのは確
かでした。

つい先ほど、夫の求めに応じて終えたばかりです。

槌さんとのセックスとは異なりますけど、夫は変貌
を遂げた私に疑いも無く、槌さんから習ったフェラ
テクで、私の口腔に放って終えました。

どうしようも無い女ですね..。

今も槌さんを想いながら、独りリビングで慰めてい
ます(〃ﾉωﾉ)

理恵さん
優しい大きなお子さんがいるのですね！
昨晩も旦那さん喜ばせて上げたのですね！
今度、理恵さんから求め、咥えて上げた後、騎乗位でしたらどうでしょう！
昨晩、一人で慰めは寂しいですね！
早く槌さんに会って抱いて貰いたいでしょうね！

理恵さん
私事ですが旦那さんはまだ、良いですよね。
理恵さんと同じくらいの子供がいますが、子供出来てからは一切レスですよ！
出来ない事ですが理恵さんと色んな話してお互い求め合ってみたいですね！
こんな事書き込みしている間に眠っている息子が起きてきます。笑

けんじさん、奥様の経産後、ご夫婦間での営みが失
せて行くのは、何処のご家庭でも同じだと思います
。

奥様にしても、お子さん主体に眼が向いてしまいま
すし、それは私にしても同じでしたから..。

それに365日、同じ屋根の下で暮らしを共にしてい
る訳ですから、変化に乏しい環境も一因していたよ
うに思えます。

そういった意味でも時には奥様をデートに誘い、若
い頃のように、ラブホテルなどの環境で一時を過ご
してみたら如何かしら？

私事に聞こえるかもしれませんけど、女の躰って不
思議です。

来春には成人を迎える子の母であり、もう性欲が湧
く事など無いと思っていたんですけど、人が変われ
ばと言ったら下世話に聞こえるかもしれませんけど
、体の相性って確かにあるものですね(〃ﾉωﾉ)

不思議と肌も潤ってきたり、ダイエットを心掛けて
いた訳でも無いのに、少し気になり始めていたお腹
周りの贅肉が削げてきたり、不思議な事だらけです
。

こんにちは、
理恵さん毎週彼のもとに行ってると言う事ですね
ほぼ２人の妻と言う事かな？
セックスは、彼や、気くばりは、彼の方がいいと言う事かな？
理恵さんの中ては、旦那は、働きアリですか

理恵さん
アドバイス有難うございます。
妻とはもうあまりに月日が立ち、意欲も湧きません。
槌さんと年がはなれているとは言え、お互いの事を思いいい関係でいられるのはいいと思います。
理恵さんも槌さんの前ではいつまでも綺麗でいたいと思いから外見も内面も充実して美しい女性でいたいと思うのは当たり前です。
きっとそんな理恵さんを旦那さんも少しは気が付くと思いますよ！

人生一度きり、楽しめる時に楽しみましょうよ！

ヒデさん、不貞を働いている事に違いは無いですけど、どう思われようと私の人生の一頁です。

夫は父としての役割もきちんと果たし、小さいながらも都心に一戸建ての住居も用意してくれましたし、申し分の無い男性です。そんなパートナーを裏切っていることの自負も勿論在りましたし、Ｍさんと関係を持って四ヶ月位は、いつも罪悪感に苛まれてもいました...。

でも次第にＭさんとの関係が深く成るに連れ、喉元過ぎれば熱さ忘れるのとおり、そんな感覚も麻痺してしまい、気がつけばＭさんとの関係にのめり込んでいたんです(-_-;)

今でも鮮烈に覚えていますけど、昨年の９月の終わり頃、丁度Ｍさんとの関係が始まって半年が過ぎようとしていた頃です。閉店間際にクリーニングの引き取りに立寄られたんです。

いつもなら洗濯物を持ち込まれるのが土曜日で、引き取りは翌週の日曜日の開店時間に合わせて顔を覗かせていたんですけど、その日ばかりは事前に連絡も有って、少し遅れるかもと言って下さっていたとおり、閉店から１０分程過ぎていた事も有り、外灯の灯りも落とし、入口前のパイプシャッターを半分迄降ろし、Ｍさんの引き取りを待っていたんです。

残暑厳しい事も有り、暑い中に引き取りに来られるＭさんの事も思い、冷房は入れたままにしていました。

それから間もなくしてＭさんが来店され、引き換え券と照合しながら、カウンターの背後に設えられた、二段掛けのハンガーラックから出来上がりの品物を用意しているさなかでした。

自分の衣服だから直ぐ判るからと、受付カウンターを潜って来たＭさんが、私と一緒にクリーニング後
の完成品を探してくれてたんです。

ハンガーラックは受付のカウンターの背後に二段掛けになっていて、丁度コの字を描くように配置され、店の入口からは完成品の陳列で死角にもなっていたんですけど、ひと通り引き取りの品物を受付カウンターに揃え終えると、私の手を引くＭさんに、ハンガーラックで死角となったスペースへと連れ戻されていました。

えっ!此処で？と言う間もなく、スカートのホックを手慣れた手付きで外し、引き下ろされたファスナーと共に足元に脱げ落ちたスカート。

背後から私を抱きしめ、首筋に這わすざらついた舌
使いに吐息を零しながら、後ろ手にした右手で、Ｍさんの熱い昂りを確かめていた私。

それはスラックスの上からでも容易に判るほど、硬く漲っていたんです。

水曜まで我慢出来そうに無かったんだ．．。そう耳
打ちするＭさんに、私自身も蕩けてしまいました。

そして忙しなくベルトのバックルを外し、乱暴な迄にスラックスを脱ぎ落とすと、此処から先は君の役割だね！とボクサーブリーフに痛々しいほどに孕んだフォルムを覗かせていたんです。

そっとボクサーブリーフを引き下ろしながら、目の前で右往左往に揺れる逞しい男根を目の当たりに、
私は貪るように舌を這わせ、厭らしい音色を敢えて
奏でながら、私を求めて止まないシンボルをこれでもかと愛でていたんです。

そんな私を眼下に見据え、ハンガーラックに掴まりながらお尻を突きだす私に、メリメリと硬直したペ
ニスを潜らせて来たＭさん。

凄い勢いで突き返されながら､私はかつて無い快感
に見舞われていました。

自分の感情に正直で、素直に行動に移せる処もＭさんの魅力の一部なんですけど、私も淫乱な女なんだと、改めて気付かされた時でした(｡>槌<｡)

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