陽射しが気持ちの良い土曜日ですね。今日は午前中に3名のお客様が来店された程度で、余りの暇さ加減にレスしています。水曜日には何時もと変わらず槌さんのマンションを訪ねた私に、新たにリース契約された車の試し乗りに同伴して欲しいと言われ、鎌倉湘南方面までドライブして来ました。出発時には曇り気味だった空模様も一時的に青空が拡がり、私達は海沿いのレストランで食事を摂り、たまにはセックスの無いデートも良いかな?とも思いながら、結局はパームツリーが印象的な、お洒落なラブホテルへ立ち寄っていました。時間にも余裕がある事から、お湯を張ったバスタブでバブルバスを一緒に楽しみながら、お互いの躰を洗い合っているうちに自然と欲情も昂ぶり、浴室に備えられていたマットを敷くと、丹念な槌さんの愛撫を全身に受けながら、誰の眼も届かない密室を良い事に、私は遠慮する事無く喘ぎ声を反響させていました。そんな私に興奮したのか、突然浴室に備え置かれたローションをくまなく垂らされると、こうやってソープ嬢は男を気持ち良くするんだよ!と私に覆い被さる槌さん。ローションを潤滑剤に、その全身を上下に滑らせながら、私の片脚を持ち上げ、蟹挟みすっるように下半身を滑らせると、硬くなった槌さんの男根が私の女陰をしげきしつつ、ローションのぬめりと絡まりながら、初めての快感を知り得ました。運転疲れもなんのそので、槌さんも異なる環境に身を置かれたせいか、凄い勢いで私を突き返しながら、正常位のまま逝き果てていました。全身に痙攣を帯びて仰向けに横たわる私に対し、優しくシャワーを浴びせてくれた槌さん。事の終わりには恒例のフェラをする私を優しく労るように、槌さんに優しく髪を撫でられながら、幸福な一時でした。帰りの車中では広〇さんの不倫の話題にも触れながら、君が女優じゃなくて良かったよ!と笑う槌さん。私がとやかく言える立場でも、不倫をしている私が彼女を擁護する訳ではないんですけど。まだあどけない15歳で高知県から上京し、瞬く間に芸能界のスターダムに伸し上がり、常人には理解できぬほどの多忙を極めながら、早稲田大学への受験も勝ち取っていた才女。2度の結婚に3人のお子さんにも恵まれながら、彼女は女優であり妻や母で居る事以上に、一人のオンナの部分を捨てきれなかったんだと思いますし、唯一自分自身を取り戻せる時間だったんだと思います。思えば芸能界と言う激しい競争社会に身を置き、まともな青春期も味わえなかった事でしょう..。純粋無垢が故に悪い男達に利用され易かったでしょうし、露骨に綴られた恋文も彼女ならではで、素直な性格が如実に顕れたものだと思えるんです。セックスで充たされながら、まだ女として価値がある証を、身を以て確認していたかったんじゃないかな?私自身がそうである様に、彼女の思いが痛いほど理解できます(-_-;)時折り硬くなった
...省略されました。