夫婦のSEX・夫婦の営み

旦那さんが奥さんの記憶を思い出させてるんですね。
奥さんに彼に会いたいとかセックスしたいかとか、聞いた事は、有るんですか？
日常は、中のいい夫婦とお父さんお母さんですか？

そうですよ。

奴を日中想えと。私が仕事に出た後や一人の時は「奴に恋焦がれなさい」と伝えてます。
先程までダイニングテーブルで遅い夕食を終えた子供達がリビングにいる間にもロングスカート越しに妻の太ももを撫でながら「奴の穴を使わせてくれ」と囁いたばかりです。

部屋に来てくれるか分かりませんが、また悶々としてお預けな状態です。

こんにちは、旦那さん昨夜は、奥さん愛しあえましたか？
彼の穴貸してくれなんか言ってたら、本当にさせなくなりますよ。
奥さんが彼事盛り上がってるなら、万個は、彼の物になって体も触れなくなるかもしれませんよ。
奥さんとセックスができなくなるかも？

その通りかもしれませんね。

あれから遅くに部屋を覗きにきた妻ですが、横になる私にキスをしてきて「私と○○が愛し合ってるのを考えながら一人でシコシコしててね」と笑みを浮かべながらやんわりと断られてしまいました。
昨夜は奴と妻とが絡み合自作のの合成写真を見ながら果ててしまいました。
私が嫉妬で悶えながら自慰に耽って悦ぶ私の癖も妻は熟知しております。

乳首が疼き股間もヒクついて仕事に集中出来ませんでした。本日二度も車内やトイレで自慰に耽った私でした。妻に義理でされるフェラや指コキも絶品です。今夜も誘ってみます。

今晩は、旦那さんも～奥さんセックスできませんね。
終わりましたね。
奥さんは、も～旦那さんとのセックスは、したくないんですよ。
奥さんの心の中は、彼の奥さんになってますね。
旦那さんは、お子さんのお父さん、奥さんは、お金をかせいで来る人になってますね。
旦那さんやりすぎましたね。
旦那さんのもとには、帰ってきそうにないですね。

また拒否られてしまいました。

奴の妻気分で毎日を過ごしているのでしょうか。コロナとは言えなかなか抱けないのにセンズリ三昧の毎日です。夕食時の会話でもラインでも部屋においでと送ったのに既読になりましたが、バタンと寝室へ入って行く音がしました。

また奴とのファックを思い出した自慰で腰を浮かせるのだと思います。惨めで悔しい気分を味わっています。

旦那さんやりすぎましたね。
奥さんは、心は、彼の所に行ってしまいましたね。
奥さんの中では、旦那さんは、お子さんのお父さんとお金を持って帰って来る人になりましたね。
奥さんの女の部分は、彼の物になってますね、残念ながら。
１回奥さんと早いうちに話し、したほうがいいでしょうね。
もしかしたら、昼間彼を探して会ってるかも？

大丈夫ですよ。うちの妻は私の事を愛していますから。

それでも奴が使い込んだ穴が恋しくてたまりません。
妻は専業主婦しております。最近の傾向ですが、口紅が濃くなり午前中から夕方にかけて市街地へ外出をする事もあります。私好みの色っぽく艶な妻です。

奴のいる職場まで車で30分程です。何度か妻を車に乗せて、過去に当時の妻が抱かれに行っていた敷地まで連れて行った事があります。

正直、私を愛し続けるなら奴に抱かれて来て欲しいと願う私もいます。「妻の長時間の外出」は「男に呼び出された女の外出」であって欲しいと。

奥さんとセックス出来て無いんでしょ。
これから一生セックス無くてもいいの。
男の命令で旦那とセックス禁止て、なってるかも。
それで旦那さんとセックスしないのかも？

やっと妻を抱けました。

平日の午前中に妻から求めてきました。
部屋をノックされたので開けると全裸の姿が！事務作業を放り出してすぐさま服を脱ぎ捨てベッドへ。
抱き寄せるとすぐに私のだらしなたい雌乳首を吸ってきました。あぁ、久しぶりの感触です。どうやら生理前の様でした。
「いつもみたいに言ってごらん？」
「○○、、○○愛してる。○○のコリコリ乳首美味しい・・」

完全に発情モードでした。
私の陰槌部分を中指で刺激してきました！
何をしてるのか理解出来ましたが、あえて聞きました。
「何してる？」
「○○さんが私のおま○こをこうやって触ってくるの・・」
「何て言って触ってくるの？」
「あぁ、○○（妻）のココは俺だけのものだよ。俺のサイズにピッタリな○○のおま○こだぞ。」

妻は○○に成り切って私を愛撫してきました。

完全にピンとなった愚息が奴の使った穴を欲しがりました。
「奴にした通りに足を拡げてごらん？」
妻は狭いベッドで出来る限りの開脚を披露しました。
私はすかさず愚息を差し込みました。
スポッとすんなり入った愚息に纏わりつく妻の秘部は、まるで奴とのサイズを比較するかのようにキュッ、キューッと私の竿に圧力をかけてきました。
「いい・・愛してるよ。奴の名前を呼びながら食べてごらん？」
妻はためらいもなく吐息を漏らしながら奴の名前を呼び続けました。私が突く度に妻の穴は大洪水です。私の両乳首を人差し指で「早くいけ！」とでもいう様に義務的に高速で弾いてきました。

一階で休んでいる義母に気を使いながら、何度も何度も打ち付けました。我慢出来ない私は「奴専用の尻を出せ！」と妻をうつ伏せにさせました。
「ちくしょう、奴におねだりした様に尻を振れ！」と妻に暴言をはきました。
「○○さん、いつもみたいに使って」と完全に発情している妻に興奮した私は「奴のお尻借りるよ？」と再び妻穴を求めました。
いい。凄くいいんです。フワフワと包み混んでくる妻のボリュームのある美尻は絶品で自慢の尻です。
「奴が使う穴・・奴にビンタもされた尻・・執拗に舐められた尻穴・・！○○（妻の名）気持ちいいよ！」
「我慢出来ない、イクぞ？誰の何がどこに欲しい？正直に言え！」いよいよ早漏の私のクライマックスです。
「○○のザー○ンをおま○この奥に下さい。○○さんに種付けされたい。○○さんの赤ちゃん欲しい！」
妻の台詞を聞いた瞬間に、あっ！と妻の産道へ早打ちしてしまいました。

そのまま妻に覆い被さる態勢でしばらく射精の余韻を感じていました。当然いつものごとく妻はまだイッておりません。

シャワーを終えた妻は寝室に入っていきました。
奴でのオナニーで腰を浮かせているのは間違いありません。事務作業を続けながらまたモヤモヤとしてしまいました。こんな夫婦関係ですが、妻を愛しております。