続きです。『おかしくなりそう』そう言う嫁に私は『おかしんは顔もおかしいぞ、鼻フックされても感じよるその顔とおまんこ、○○さんに来てもらって見てもらうか?』Kさんとは自治会に入ってる嫁好みの近所の男性です。嫁は『いやや、それだけは絶体イヤ!』と言うので『イヤイヤ言うても見られたら感じるんやろ?もしKさんがお前見てチンポ入れたいって言うたらどないするんや?まぁ~身動き取れんからイヤや言うても挿されるやろうけどの。そうなったら近所やけん、Kさんの都合の良い肉便器やな、本当はそうなったらと思ってるんやろ?』と聞くと『思ってないし嫌や』と言うので、B君にディルドを止めてもらいます。そして『本当はKさんにおまんこ突いてほしいやろ?そう言うまでこのまま放置で3人で世間話でもしよるわ』と言い、嫁を放置して、Yさんの緊縛にハマッた話し等を聞いていました。でも2~3分もしないうちに嫁が『わかったけん続きして』と言うので、今度は私がディルドでおまんこを掻き回します。そして『何がわかったんや、Kさんに突いてもらいたいんか?それなら俺が言うように言うてみ。Kさんにおチンポ突いてもらって、鼻フックのアへ顔見せたいです。って』と言うと嫁は同じように復唱しました。実はこれは私の計画の一つで、いつかは嫁をKさんにと思っていたので、嫁が復唱している様子をB君に頼み、動画を撮ってもらっていました。実際今日はKさんは来ないし、Kさんにもまだ何も話していないので、追々それは実行しようかと、その為の言わば種まきですが、嫁は今日もしかしたらKさんが来るのかと、きっと恥ずかしさと興奮の入り乱れが継続するはずです。そんな中、再びディルド責めは続きます。ゆっくり掻き回したり早く掻き回したり、時には軽くピストンさせたり。そして嫁には『B君ズボン膨らませとるぞ、お前見てオナらせてもいいか?いいなら、もうすぐしたら本気汁が出るから、それ見てオナって下さいって言うてみ。』と言うと嫁は言った通りに復唱します。するとB君が失礼しますと言いながらズボンとトランクスを脱いで、普通サイズのチンポを出し、オナり始めました。B君に『こんなエロい女を間近で見ながらオナるんは初めてなん?思い存分見てやってな』と言うと『奥さんのアソコより感じてる顔が興奮します』と言って、嫁の鼻フックなアへ顔をマジマジと見ています。なのでB君に『友達にこんなん見てオナって来たって言いふらしてな』と言うと『解りました』と笑っています。そしてYさんは、私とB君の言動を横目に『奥さんの感じてる顔が撮りたいんですけど、それはNGと旦那さんが言っていたので、おまんこだけを重点的に撮らせてもらいますね、本当は私も奥さんを見てオナりたいですが、年が年なのでアソコはさっぱりなんです』と言いながら、パチリパチリと写真を撮っています。するとB君が『何か白いのが出てきました』と。そうです私がディルドをピストンすると、とうとう白濁のドロドロとした本気汁が出てきました。ここで私はすかさず私のスマホを鳴らすようYさんに目で合図。そして私は友人からの電話だと嫁には偽り、一旦外に出ました。そして最初から少し開けていた公民館のカーテン越しに、中を覗きます。すると計画通りにYさんが動き出しました。声はガラス冊子の上部だけ開けれる小さな換気用の窓も開けていたので、何とか聞こえます。Yさんは『奥さん旦那さん電話でいないので、おまんこ寂しいでしょ?今度はB君に掻き回してもらいましょうね。シャッター音が鳴ると興奮するでしょ?顔は写していないので、また他の人に見せ回しますね。あと、奥さんばかり気持ちいいのはダメですよ、私も興奮材料を提供したので、勃ちはしませんが私のフニャチンも舐めて下さい、もし嫌なら舐めなくてもいいですからね。』と言いながら、Yさんはチンポを取りだし、嫁の口の糸と乳首に巻き付けた糸を外し、嫁の口元にチンポをあてがい、ディルドを掻き回し出しました。すると嫁は、もし勃起不全で無ければ、かなりのデカマラだったに違いない、Yさんのダラ~っとしたチンポをくわえました。Yさんは『この奥さんのポーズ、本当に便器みたいですね、この鼻フックがまたいやらしいですし』と言い、フックをクンクンと引っ張ります。嫁は喉から深く喘ぎながら、Yさんのダラ~っとしたチンポをジュルジュル吸ったりクチャクチャと口の中で舌とチンポを絡めている様子です。するとYさんが計画通り『旦那さんのあの電話、ひょっとしたらさっき話してたKさんじゃないんですか?今もしKさんが来たら、旦那以外の中年チンポをくわえながら、奥さんより年下の男の子におまんこを掻き回わされている姿、バッチリ見られてしまいますね』と嫁の羞恥心を煽ります。そんな言葉を聞いてか、Yさんのチンポをくわえながらの嫁の喘ぎは、更に激しくなりました。Yさんが『さっきより喘ぐようになりましたね、やっぱりKさんって人に見られるのは興奮するんだ』と言いながら『もし今Kさんが来たら、Kさんにはこんな風に責めてもらいましょうね』と言いながら、嫁の両乳首を摘まみ上げ回します。すると嫁の喘ぎは更に大きくなります。が、外にはあまり喘ぎ声は響かない事を確認し、私は中に戻りました。私は嫁に『おぉーすっかり公衆便所やの、俺も出したいけん、手でしごいてくれ、Yさん嫁の手ほどいてもらえますか?』と言って縄をほどいてもらい、嫁にチンポをしごかせます。そんな姿の嫁に『こんな姿を早くKさんに見せたいわ、きっとKさんは…おとなしそうな奥さんが、こんなエロいと思いませんでした…とか言うんやろな。ってかお前、Kさんの事話すと本気汁凄い出てくるな、そんなに興奮するんか?』と聞くと、嫁は頷きます。なので嫁に『Kさんネタでオナニーした事あるだろ?正直に言うたらそろそろイカせてやる
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