夫婦のSEX・夫婦の営み
よく読まれている体験談
2014/06/15 03:18:03(aVebnwRV)
トモカズさん、孝雄さん、ウイルスさん、ありがとうございます。
最近生活が不規則で空いた時間に書いています。
でも、ちゃんと寝ていますのでご心配なく。
そして、今回ラブホテルを選んだのは、会った男性がとてもイケメンと言うことと、明日の朝まで付き合ってくれると約束してくれたからです。
前にも書きましたが、前回までは男性とホテルに入った場合、私の手持ちのお金が少なくどうしても朝までホテルで泊まりたかったのでビジネスホテルかシティホテルにしてもらったのです。
もしラブホだと休憩で入って行為が終わったらすぐに出なければいけませんが、普通のホテルだと翌朝チェックアウトの時間までいられるから。
それに、家出をして最後のホテルだと思い、普通のホテルでは味わえない空間や設備があるからです。
案の定、このラブホテルは、ベランダに海を見渡せる露天岩風呂があり、寝室からも見渡せるように窓が大きく、ベッドの横にはブランコや遊園地で子供が乗るような木馬までがあり、カップルが楽しめるようになっているのです。
14/06/20 18:29
(cdGlYPV/)
続きを書きます。
ラブホテルの部屋に入った私たちは、名前も歳も何処に住んでいるかも知らないまま、抱き合いキスをしていました。
「とても素敵な部屋。ありがとう。」
「どういたしまして、お姫様。」
彼はそう言うと、もう一度抱きしめてキスをしてくれました。
「ねえ、一緒にお風呂にはいろ。まだ外も明るいからロマンチックよ。」
私はそう言うと、ベッドの横で着ている物を脱ぎ始めました。
彼も着ている物を脱ぎ始め、二人が下着姿になるとお互いの下着を脱がし合い、ベランダの露天岩風呂に入りに行ったのです。
太陽の日差しが刺す露天岩風呂、海には小さな漁船が漁をしているんです。
そんな風景を見ながら彼の横で頭を彼の肩に乗せているんです。
彼は私の肩を抱き、ふと下を見ると揺れるお湯の中に彼のペニスが大きくなっているのが見えました。
「まあ、こんなに大きくしちゃって。」
「だって、さっきは中途半端で終わったし、」
「もう、スケベエなんだから。」
私は彼のペニスを握り、キスをしてあげました。
私の舌が彼の口の中に入り彼の舌と絡み合うのです。
しばらくディープキスを交わし、彼を岩の上に座らせると大きく硬くなったペニスを咥えてあげました。
「ああ、、気持ちいいよ。」
彼はそう言って、胸を反らせるように両手を後ろにつき、股間のペニスを私に委ねるのです。
「ねえ、一晩に何回くらい出来る。」
「ええ、、そうだな。今までは4回射精したのが最高かな。」
「今晩は出来るだけ私を愛してくれる。」
「ああ、、いいよ。でも、避妊は?」
「今晩くらいから安全日なの。だから、、」
「分かったよ。」
私はそう言うと彼から離れ、岩に手を着きながら海を見て、彼にお尻を突き出しました。
彼は私の後ろに来ると腰を持ち後ろからペニスを入れてきたのです。
「ああ、、大きい。」
今回家出をしてから抱かれた男性の中で一番大きいのです。もちろん、主人の物より。
私は海を見ながら背中を仰け反らしてしまいました。
(ああ、、私たちがこんなことしているの、向こうの船から見えているのかな。)
そんなことを思いながら私は彼の物を受け止めていました。
14/06/20 19:20
(cdGlYPV/)
いいですね。
ただ何も考えずにただただSEX を楽しみ快楽にふける。
本来ならこれこそが性の境地でじょうね。
もう誰でもかっこよければいい。
相手も美しければいい。
きっと孝子さんは今までで最高のSEX ができたのでしょうね。
なかなか普通の人は出来ない境地まで逝けたのでしょうね。
やっぱり孝子さんは魅力的なんでしょうね。
一回位孝子さんみたいな方に出会いたいですね。めちゃ欲求不満の奥様にね。
14/06/20 21:34
(SMk/shDo)
ウイルスさん、早速のレスありがとうございます。
そしていつも褒めていただきありがとう。
でも、私はウイルスさんが思われているような女ではなく、だたセックスがペニスが大好きないん
14/06/21 04:37
(ljI281BT)
ごめんなさい。またまたPCが飛んでしまいました。
セックスがペニスが大好きな淫乱女です。と書こうと思ったのですが。
では続きを書きます。
彼の腰が私のお尻に何度もぶつかってきます。
そのたびにペニスが私の膣壁を擦り、亀頭が子宮を突いて私を気持ちよくさせるのです。
「ああ、、いいわ。こんな景色の中でのセックスって初めて。」
「俺もですよ。ああ、、そんなに締め付けたらすぐにいっちゃいますよ。」
そして、不意に彼の動きが止まり、彼が私の中で最奥に密着しているとき熱いものが吹き出る感触がしたのです。
(えっ、もういっちゃったの。私これからだというのに。)
彼のペニスが私の中で何度も何度も痙攣しています。
彼は申し訳ないと思っているのか、俯いて頭を掻いていました。
「仕方ないわよ。お昼からずっとずっと我慢させてきたんだから。」
松林の車の中でフェラをしてあげたときから途中でほったらかしにして、その後のドライブでも運転中に股間を触っていたのです。
そのたびに彼のペニスが大きくなり、
「ごめんね。私こそ。」
そう言って彼のペニスを舐めてあげると、まだまだ元気なんです。
「今度は部屋の中でわたしを愛して。」
そう言いながら私たちは部屋に入っていったのです。
彼がブランコに座ると私は彼の前に跪き、ガウンの裾を広げて再びフェラをしてあげました。
そして、硬く大きくなったのを確認すると、彼に向かい合うように跨っていったのです。
「ああ、意外とタフじゃない。いつも奥さん喜ぶでしょ。」
私はそう言って彼にしがみ付いて行ったのです。
すると彼はそのままの格好でブランコを漕ぎ始めたのです。
「いやあ、だめ、、こわい、、」
彼にしがみ付いていないと、今にも後ろに倒れそうで、、それでも彼はブランコを漕いでいるのです。
やっと止まったころ私は彼の首に両手を回してしがみ付いていました。
「もう、馬鹿、怖かったじゃない。」
私はそう言いながら彼の胸を数回叩きました。
38歳(彼には歳は言っていません)のおばさんが涙を流しながら、彼の胸を叩いているなんて自分でも笑ってしまいました。
しかも、ラブホテルで見知らぬ男性と裸で、、
怖さのあまり私の両足も彼の腰を挟んでいるんです。
彼は私の両足の下から手を入れると、そのまま立ち上がるのです。
「いや、怖い、」
またまた彼の首にしがみ付き両足を絡めてしまいました。
すると、彼は腰を振りながら部屋の中を歩き始めたのです。
これって俗に言う駅弁て言うのでしょうか。
彼のペニスが私の中へ入っていてそれ以上下がらないのです。
彼が私の両足から手を離しても下がりませんでした。
こんなこと、主人もしてくれたことはありませんでした。
それからはベッドに移り、自分自身や彼に快楽を与えるためにさまざまな体位で繋がり、体をぶつけていったのです。
そのたびに彼のペニスは私の子宮を突き、何度も何度もオルガを感じていたのです。
14/06/21 05:39
(ljI281BT)
よっぽどお互いの相性がよかったんでしょうね。
男性も焦らされて焦らされてからの風呂でのSEX で耐えきれずの射精。
その後も孝子さんの献身的なフェラ。
駅弁して手を離しても下がらないってよっぽそギンギンで孝子さんが軽くなければ出来ない行為ですね。
きっと小柄で男性を虜に魅力絶対あると思いますよ(笑
あとペニスが大好きで淫乱女ってありますが、オイラ的には最高ですよ。奥さんだったら毎日色んなプレー出来そうじゃないですか。
フェラだって時間をかけ丁寧にしてくれそうだし。
14/06/21 07:47
(AgmM7hA5)
純粋に文章上手いな~。
14/06/21 11:37
(nHdp5x23)
そろそろ、帰りますか?
帰って旦那さんと顔合わせできましたか?
元のようには、いかないよね。一度しかない人生です。楽しんで良いと思います。
14/06/22 00:03
(vvHOJ37Z)
ウイルスさん、まーさん、力さん、ありがとうございます。
相性がいいというか、この男性に抱かれていて安心できるんです。
妊婦の奥様を見たせいなのか、私に子供がいないせいなのか、こんなことあってはいけないのですが子供が欲しいという気持ちからか、生で受け入れてしまったと思います。
それに小柄な私をさっと持ち上げて、駅弁スタイルで挿入するんです。
そんな気持ち変ですか。
今、主人とは上手に付き合っています。
もちろん、主人は私が家出中にこんなことをしていたなんて知りません。
でも、夫婦ですからセックスもちゃんとしています。
どちらかいうと家出前よりは愛し合うことが増えました。そのことについてはこれから書きます。
自分では文章が上手なのか分かりませんが、精一杯書きますのでよろしくお願いします。
14/06/22 01:20
(hY3KWllB)
続きを書きます。夜は夜で神秘的なんです。ベランダの露天岩風呂に彼と二人で入っていました。海の姿は見えませんが波の音、潮の香り、そして空の無数の星が気持ちいいんです。ここはホテルの最上階。下の階も同じようにベランダにお風呂があるようなんですが、天井があるため真上に星が見えないんです。しばらくすると、ホテルの真下まで漁船が来てエンジンを切るんです。誰かがベランダのお風呂に入っていないか、声がしないか聞いているようで、私がお風呂から出てベランダに先まで歩いていきました。もちろん裸でバスタオルも巻いたりしません。外は暗いし、明かりと言えば後ろからの寝室の光と星の輝きだけ。彼も私の横に裸でやってきて、私の腰に手を当てて引き寄せてくれました。もし彼が私の主人なら、私はなんとしてでも彼の子供を欲しがったでしょう。しかし、漁船は私たちのことを見ないままエンジンをかけて行ってしまいました。ベランダの先、下は海で空には満天の星、しかも裸でとても開放的なんです。そんなところで彼は私と向き合い抱いてキスをしてくれるんです。1時間ほど前までベッドの上であれほど激しいセックスをし、私の中に2度目に精液を出したと言うのに、彼のペニスが私のお腹を突いてくるんです。「凄い、タフなのね。」私はそう言いながら手摺に手を着き、彼にお尻を向けていました。彼は私の腰を持つとペニスを股間に宛がいゆっくりと私の中へ入ってきました。「ああああ、、」下の階に誰がいるか分からないまま、私は喘ぎ声が出ていました。まさかこんなところでセックスをするなんて、しかし、彼はすぐには動こうとしません。私が業を煮やして振り向くと数回出し入れしてまた止めてしまうんです。そんなことを数回繰り返すと、私も我慢が出来ず「お願い、動いて。」と催促をしてしまうんです。彼は私をコントロールしてバックで繋がったまま寝室まで連れて行こうとするのです。「ああ、、こんなの、恥ずかしい。」手摺に掴まりながら、そして何もないところではお尻を突き出し前かがみになり、やっとのことでベランダから寝室に入る大きなガラス戸を掴み、そしてベッドにたどり着くと彼が再び動き出すのです。「ああ、、気持ちいいわ、いっちゃいそう。ああ、、ああ、」私はそのままベッドの上へ押し倒されてしまいました。すると彼は私の顔を跨ぐと、今まで自分が入れていた私のヴァギナーを舐めまわすのです。そして思わず私も今まで自分の中に入っていたペニスを口に咥え、手と口で扱いているんです。「ああ、、いい、、いいわ。いっちゃう、いっちゃう、、」私は彼に股間を舐められるだけでオルガを感じ、腰を痙攣させていたのです。どのくらい経ったのか。彼が私の中に射精をし、しばらく眠っていました。彼はベッドの上で大の字で寝ていて、私は彼の片腕を枕にして眠っていました。掛け布団もシーツも体の上には掛かっていません。私は彼を起こさないようにベッドから抜けるとトイレに行きました。出てくるとベランダがうっすら白く夜明けを迎えようとしています。彼を見ると相変わらずの大の字。でも体の中心には一本の棒が立っているのです。私は静かにベッドに上がると、その棒を口に咥えてしまいました。それでも彼は起きません。そこで私はその棒の上を跨ぐと、棒の先を股間に宛がい腰を沈めていったのです。「ああ、、いい、、」何度味わってもこの感触はいいものです。私はゆっくりゆっくり彼の肉棒を感じながら進めていったのです。ペニスが私の中、最奥まで入ると子宮を持ち上げるんです。そして、腰を上下に動かさないで、今度は前後に動かし彼のペニスの大きさを感じていました。「なんだ、もうやっていたのか。」「だって、夕べで3回。約束の4回まであと1回あるよ。」私がそう言っても彼はまだ眠いのか動こうとはしませんでした。仕方なく、私が彼の腰の上で動いていました。「ああ、、気持ちいいわ、あれだけ出したのにこんなに勃起するなんて、、」私がそう言っていると、彼が急に上半身を起こし、私の両足の下に腕を入れると駅弁スタイルで立ち上がるんです。「ああ、、怖い、怖いわ。」そういっている間に彼はベッドから降りると。大きなガラス戸を開けベランダに出て行ってしまったのです。夕べ二人で裸で立ったベランダの先で、私は彼の首に必死にしがみ付いていました。
...省略されました。
14/06/22 03:11
(hY3KWllB)
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