寝取られ体験談

部屋にやって来たTさんは私より少し歳上の
48歳でした
身体を鍛えてるのか？スポーツでもやってのか？マッチョまでいかなくとも胸板も厚く筋肉質な感じがしました。妻は見るだけなのを確認して部屋なかに入ってもらいソファに座って待ってもらいました
Tさんは何度か他のカップルさんとお会いしたこともあるらしくオナ見せだけのプレイも
経験あるの射精たらお二人の邪魔にならないように帰りますね、というのでその辺はTさんに任せることにしました
バスルームに行くと妻が緊張してるのがわかったので「変な人じゃなさそうだから…大丈夫だよ」と妻と手を繋ぎふたりで部屋へと戻りました
「妻のn子です」と紹介するとTさんも妻の緊張を解そう「セーラー服姿をかわいいですね」「もう勃起しちゃいました！」と妻にいろいろ話しかけてくれたのですが…
妻はうなずいたり、首を横に振ったりするだけで会話になってなかったです

おしまいなの？残念　もっと聞かせてくださいねー

「N子さんはもっと若い人がよかったのかな？」と聞かれ困ってるみたいだけど首は横に振ってました
Tさんが来る前は「全裸になってもらおうかな？」とか言ってたんですよ！
と私が伝えると「とりあえず服だけ脱ぎましょうか？」とTさんが妻に聞いてるけど、妻は私のほうを見て助けを求めてるのがわかりました
「全部脱がなくていい？」
と妻に聞くと小さく頷いたので下着姿になってもらいました
私たちはソファに座りテーブルの向こう側で
Tさんが脱ぎ始めました
脱いでる間、妻は私のほうばかり見てるので
「ちょっとだけ見てあげようか？」と妻に言うとTさんのほうをチラ見して直ぐ手で顔を隠してしまいました
私はボクサーパンツしかはかないので、tさんのもっこりが目立つビキニパンツは目のやり場がなかったんだと思います
なかなかTさんのほうを見ないので「Tさんもソファに座っていい？」と聞くと頷いてくれました
私とTさんで妻を挟むように座るとTさんはパンツの上からチ○ポを擦り始めました
妻の身体をTさんのほうに向け「もうN子見て勃起してるみたいだね？」と聞くと頷きました
Tさんがパンツの中に手を入れしごき始めると妻は私のほうを見てしまいました
Tさんが手を動かすと先っぽ、亀頭がパンツからはみ出そうだったので見れなくなったみたいでした
「もうビンビンに勃起してるみたいだから脱いでもらおうか？」と聞くと小さく頷いたみたいなのでTさんに頼もうとしたら「N子さんに脱がしてもらってもいいですか？」と聞いてきました
妻は首を横に振って困ってるみたいだったけどTさんが両手をパンツに突っ込んてチ○ポを隠すようにしてるのがわかったので「N子がパンツ脱がせてあげようか…」と聞くと頷いたり、首を横に振ったりしなかったのでTさんにN子が脱がせやすいようにソファの上
に立ってもらいました
「出来る？大丈夫？」と聞いたら頷いたので
あとは妻に任せました
顔背けながらパンツに指をかけ少しずつ下げていきました…

いいですね次の展開が凄く気になります
ドキドキして待ってます

全く見ないようにして…
顔を背けたままビキニパンツを下げてる妻に、「ちゃんと見えないようにしてくれてるから見ても大丈夫だよ」と言うとチラッと見て俯いたままパンツを脚から抜き取りました。
妻の様子を見てTさんが「難しいなら、やめときますか？」と言うので、私が妻に「やめようか？」と聞くと…
妻は「恥ずかしいかも…ちょっと見るだけでいい？」と耳打ちしてきたので「いいよ、チラッと見るだけでも…」
私はTさんにも伝わるように「Tさんのアソコ見たいね？」と言うと妻も小さくだけど頷きTさんのほうを見てました
Tさんが両手で隠していたチ○ポから片手だけ離すと竿の先っぽがはっきりと見えました。
「N子さん、見えました？」とTさんが妻に聞くと妻は頷きました
Tさんは妻に「N子さんに見られてかたくなってきました」
「N子さんの前でちょっとだけ気持ちよくなってもいいですか？」
妻は少し頷いたように見えたけどはっきりわからなかったので私が「N子見ながら気持ちよくなってもらおうか？」と聞くと頷いてくれました
Tさんはチ○ポを握りしめ妻に「もう先っぽは我慢汁でヌルヌルしてますよ」
「N子さんシコシコするから見て」
妻は私が聞き直さなくても頷いてくれました
Tさんにソファに座ってもらい妻を間に座らせました
「先っぽヌルヌルしてるでしょ」
妻は頷いてたけど私から見えませんでした
Tさんが玉を揉みほぐすように触ってる時だけ巨根がハッキリ見えました
妻に「あんなデカチンとエッチする女性は大変そうだね」と耳打ちすると頷いて、「今アレが入ってくるの考えた？」と聞くと小刻みに頭を横に振ってました

これは展開に期待！

続きが気になります。お願いします。

Tさんは脱毛してるのか？整えるのか？わかりませんが…
陰毛が薄くて私のとは比べものにならないくらい大きく見えました。
「旦那さんより大きい？」と聞かれ困ってたので「Tさんのほうがちょっと大きいかもね？」と私が言うと「どれも同じくらい見える」と小声で言った気がしました
Tさん「どれも？旦那さん以外の見てるから？」
妻は「見てないです！」と首を横に振ってた。
いつの間にか妻もTさんと少しだけ話すよう
になったので、私は妻に「見られてるだけじゃ、なかなか射精できないからブルマ脱いでるとこ見せてあげようか？」
Tさんも「スカートの下ブルマなの？脱いでほしいな…」それから「脱ぐのお手伝いしましょうか？」とか言うので妻は「大丈夫」と
少し腰を浮かせながらスカートの中に手を入れちょっとずつ脱ぎ始め、脱いだブルマはTさんに渡した。tさんはパンツの匂いを嗅いでるみたいにブルマの匂いを嗅ぎながらシコシコし始めた
「汗ばんだ感じがいいですね」
「N子さん見て！前より大きくなったでしょ？」
Tさんはよくわかるように手を動かすのを止め妻に見せた
座ってるような、寝てるような変な姿勢だったけど下腹部の上にあるチ○ポは先っぽがへそに届いてるように見えた
妻は「おへそにはちょっと届いてないよ、もう少し…」としっかりTさんのデカチンを見て楽しんでくれてたのでちょっと安心した

奥さんだんだん興奮してきてますね。
続きお願いします。

Tさんが力を入れたり緩めたりしてるんだろうけど、チ○ポが動くのを見て妻が笑ったように見えた
「触りたくなったら、旦那さんのチ○ポを触ってもいいですよ」
妻がこっちを見たので急いでズボンと下着を脱いで妻の手にチ○ポを握らせた
「顔はこっちに向けたまま、私みたいに上下に動かして」と言われた妻はTさんのほうを向いたまま私のチ○ポを握った手を動かしはじめた
私も我慢出来なくなってきてたので妻のスカートの中に手を滑り込ませ内腿をさすった
慌ててパンツが見えないようにスカートをおさえる妻の姿がTさんは良かったらしく…
「痴漢されてるみたいで興奮してきました」と言うので妻をTさんに向けて座らせ私は背後から制服越しに胸を触った
制服の中に手を入れたらノーブラなので体操服の上からでも乳首は直ぐわかった
恥ずかしいのか？妻はこれ以上触られないように身体をよじらせ逃げようとした
「そんな姿見せたらTさん我慢出来なくなるよ」と耳元で言ってスカートの中に手を入れ下着の上からマ○コを触ってもスカートをおさえるだけで逃げようとはしなくなった
「N子さんも興奮して下着を汚しちゃいました？」妻は首を振ったけど下着は湿っぽくなってた…
Tさんは「N子さんの汚れたパンツ巻き付けて気持ちよくなりたいなー、よかったら売ってほしい」と言うので妻は困ってた
首を振って拒否してたけど、「旦那さんが決めてもらおうか？」と言われ妻は私を見た…
この後は家に帰るだけで予定もなかったし、ホテル代ちょっと出してもらおうかとも思ってたのでホテル代だと思う事にした
その日妻の服装はスカートだったけどロングスカートなのでノーパンでも大丈夫だと思った
私が「いいですよ！」と言うと妻は首を振ってた…
ホテル代ちょっと出してもらったと思って、今度新しい下着一緒に買いに行く約束して納得してもらった
Tさんの前で脱ぐのは駄目だった、見られながら脱ぐなら売るのやめると言うのでバスルームで脱いでくることでTさんにも納得してもらった…