寝取られ体験談
1:性癖の目覚めと寝取らせ
投稿者:
生きてる価値なし

よく読まれている体験談
2025/06/11 00:22:56(HRVLoBkJ)
私は彼女を作りたい気持ちと同時に、寝取らせに対して興奮するようになっていました。
ただ、よくないことだと思い寝取らせ性癖は封印して生き続けてきました。
そんな私にも彼女ができ、大切な人になりました。
ただ少し遠距離だったこともあり、週末にしか会いに行けないことが多くなりました。
そんな彼女には友人がおり、その友人から私に相談がありました。
私の彼女がもしかしたら浮気をしているかも知れない。
理由としてはマッチングアプリをしている。
彼女の友人は私に気を利かせて密告してくれました。
またか!という思いと同時に興奮している自分もいて、事実か確かめたいという気持ちになりました。
私は彼女の家の合鍵があります。
もし、相手を見つければ他人に抱かれる彼女が見れるかも知れない。
私はその密告してくれたマッチングアプリで彼女を探しました。
確かには彼女でした。
そして、彼女の携帯を盗み見してやり取りをしている男性を見つけました。
私はなんとか、その男性に連絡を取りました。
そして、関係性を問いました。
〇〇は彼女ですけど
やっぱりそうなのか...
なんとなく、察しはついていました。
そして、相手が逆上しないように説明をしました。
私と違い、相手はショックを受けていました。
ただ、彼女が好きで関係は続けたいという話です。
私は彼女に対して、もう感情が愛より性癖に変わっていました。
私はあることをお願いしました。
私は彼女の家に隠れているのでSEXを見せてくれないか?
相手は嫌だというものの、それ限りで彼女と離れてくれるならと条件を飲みました。
さらに、彼女と目隠しSEXをよくするのでそれなら簡単に見れると逆に提案をしてくれました。
それらをやることにしました。
25/06/11 00:36
(VR2QuwYW)
普段は週末にしか彼女の家に行きませんが、平日に休みを取り彼女の家に隠れました。
時間が経つのが長かった気がします。
彼女は帰宅するなり、シャワーを浴び始めました。
それは平日彼氏が来るからでしょうね。
私は息を潜めまちました。
電話をし始め、彼氏がやってきました。
そこから話したりテレビを見たりとなかなかSEXまで至りませんでした。
そして、ついに時がやってきました。
ソファーでイチャイチャし始め、寝室へ。
しばらく私は隠れていましたが、目隠しをしてセッティングされた寝室へ案内されました。
そこには裸で目隠しされた彼女がいました。
彼氏はキスをしながら、彼女のあそこを激しく手マンします。
すでにビチャビチャです。
いつもとは違う感覚に、私はすぐにビンビンになりました。
そして、フェラが始まりました。
私は我慢できず、横でしごき始めました。
そして、そろそろという彼女にこともあろうかゴムをつけずに挿入しました。
彼女とはゴムありSEXばかりだったので、ぬちゃぬちゃと生の性器が目の前で擦り合う姿に興奮しました。
そして、色々な対位でSEXが続きました。
私は我慢できずに、相手よりも先にすぐイッテしまいましたが、そのまま出したばかりで勃たないチンポを必死にしごきました。
相手のピストンが早くなり、イキそう。という彼氏がいつも見たくして。
そう言われて、彼女は大好きホールドをしました。
イクッ!
そういい、果てる彼氏を彼女は受け入れてました。
正直に書けば、私は彼女に中出しをしたことはありませんでした。
私はそれを見ながら、薄い精子を射精しました...
彼女がホールドを解き、彼女の中から垂れてくる精子は濃くてびっくりしました。
私は満足しました。
そうして、彼女から身を引きました。
彼氏さん曰く、ほぼ中出しをしていたみたいです。
私はオスとして、本当に頼りない存在なんだとつくづく思い知らされてばかりです。
25/06/11 00:49
(HRVLoBkJ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス