寝取られ体験談

続き気になる(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ

計画不十分だったので、とりあえず後輩を家に招き、妻と顔合わせ。後輩のやりたい気持ちが伝わり、3人で寝室へ行き行きましたが、妻が緊張しているのがわかり私もドキドキが止まりませんでした。
旦那が変態でごめんなさいと後輩に告げる妻にアイマスクで目隠しをし、まずは私が妻を愛撫し少しずつ服を脱がしました。ブラを脱がしパンティ姿にし後輩も興奮して脱ぎましたが、ビンビンに勃起したチンコが顕に。これを今から咥えると思うと、頭が真っ白になりそうでした。目隠しの中でも妻の恥ずかしく躊躇い嫌がる素振りをしていてもビクビク感じてしまっているのがたまりませんでした。
私は妻の責めるのをやめ後輩とバトンタッチ。
目隠しをしている妻の口元に勃起したチンコを近づけるとビクッとしながら、手で握り咥えました。握った時に私のモノではないと気づいたと思います。いつも以上にスローでゆっくり先っぽから味わうようなフェラで、接待しているような感じでした。わざわざ舌を出し入れし唾液たっぷり咥える妻に嫉妬が走り私の気持ちも準備不足だったことに気づきました。悶絶する後輩を嬉しそうに、責める妻は後輩の乳首を触り興奮を煽ってしまう。
男性なら当然いてもたってもいられず後輩は妻の乳首を摘み始めました。他人だから妻は激しめにビクッとなりました。
後輩は寝そべり、乳首舐めて欲しいですと要求した。妻は手で他人棒をしごきながら乳首舐めが始まった。後輩は我慢できないです奥さんといいながら妻のパンティーに手を伸ばしクリを刺激した。クリは弱点の妻は吐息を漏らした。
妻のズボンを脱がしてしまったのが大きな間違いだった。後輩がパンティー湿ってますよというさらに感じ始めてしまう妻。乳首舐めをやめてしまうくらい、クリ一点責めされ腰がクネクネ止まらなくなっている。妻は、イヤッイヤだダメだってと拒むものの吐息が荒くなっている。　
見ているだけで無理もない。咥えるだけでは後輩は満足できるはずがない。
舐めるだけだよと忠告する妻だったが、パンティーの隙間から後輩の指が妻のマンコに入ってしまった。ネチネチと音がして妻はイヤーと喘ぎ出した。
舐めてもらったんで僕もと妻の体勢を変え69が始まった。想定外に妻は悶絶。私も悶絶しスマホで撮影。妻の耳元へいき、気持ちよくなって良いよめちゃくちゃ興奮するからと言いました。身近で他人棒をジュルジュルと咥え口を犯されているようで立ちくらみがしてしまいました。
私も言葉が妻に拍車がかかり、妻の腰が持ち上がり小刻みに震えていました。小さい声でイクッといいながら力が抜けクンニでイカされてしまった。　　
後輩がパンティーを脱がすと妻は抵抗せず脱がされた。これが身体の本音だと痛感した。口では話が違うと言うものの自ら流れに流されていた。　マンコに指がヌルっと入り妻の勃起した乳首を舐めながら手マンが始まった。妻は感じながら声を出し喘いでしまっているので寝取られたと確信。
私は立ちくらみが治らず、寝室を出ることにした。
興奮し嫉妬が入り混じってよくわからなくなっている。取り返しがつかないと思った。
15分くらい休憩し階段を登ると妻のやらしい声が響いていた。
寝室を開けると妻は後輩に跨り腰を打ちつけ騎乗位をしていた。

興奮しました。続きよろしくお願いします。

妻のアイマスクははずされており、妻と目が合う。
申し訳なさそうな顔をしているが、腰が勝手に動いて吐息が止まらない姿に私は脳内に電気が走った感じがした。計画以上の展開になり想定外に妻が他人棒を受け入れている。言葉では表現しにくいが、同世代でもなく年上でもなく20代の年下に妻が犯され、妻が感じてしまいメスになってしまっている悲壮感のようなものが半端ではなかった。背徳感たっぷりの妻だが、私は強がって妻に興奮してヤバいよ。と伝え、雰囲気を壊さないようにしたが、やはり間近で私以外の他人のモノでも感じてしまい悶えている妻を見るとジェラシーに襲われる。だが私の息子は勃起してしまい惨めだった。
寝取られの醍醐味のバック体勢になり後ろから他人棒が突き刺さった。ネチネチと激しい音が鳴り響き、普段聞きなれない音に相当妻が濡れていて興奮していることもわかった。

続きのお話ありがとうございます。奥様が感じている様子が目に浮かぶようで興奮しました。最後まで読ませて欲しいです。

私は恥ずかしながらも妻が犯され勃起してしまった自分のチンコをシゴいてしまっていた。妻からしたら情けない姿だが、バックで他人棒に突かれ、さらには20代のギンギンのチンコが奥まで入るとお尻が震えるくらい感じてしまっており、目隠しのアイマスクを外しているが、私のことは気にする余裕もなく乱れている。顔はアヘ顔。本気で感じているようだった。後輩が妻の奥に刺して停止すると、妻は悶えながらお尻が勝手に動き、バックの体勢から自ら腰を振り出した。言葉には出さないが、もっと欲しいというのが身体から伝わった。
フェラだけからまさかここまで発展するとは夫婦共に思ってもおらず、妻がハマってしまいそうな気がした。
擦れ合う妻のマンコと後輩のチンコからグチョグチョと音を立てながら妻が、イキそう。イクッイクッ。と言いながら腰が砕けるように崩れお尻がピクピクしていた。
バックでイカされた。
若い後輩は、妻の敏感になった身体にさらに追い打ちをかけ正常位の体勢にし妻の股を広げてさせた。
ゆっくり挿入しながら指でクリを擦ると悶絶した顔をする妻。絶頂しているようだった。
正常位でゆっくり前後しながら、後輩は妻に抱き合うように密着し、妻の勃起した乳首を舐めるとビクビクと身体が暴れ出した。後輩は人妻を楽しむように焦らし何度も乳首舐めをし妻をいじめた。
後輩が妻の口元に自らの乳首を近づけると、妻は舌を出し舐め始めた。ゆっくり突かれ、吐息が漏れながら必死に他人の乳首を舐める姿に激しく嫉妬した。
こんなプレイは普段していないので妻も新鮮で興奮しているように見える。
後輩の限界が近づき、正常位でGスポットめがけ突き上げると妻は、気持ちいいーと本音を漏らし、喘ぎ出す。

奥様のエッチな姿が目に浮かぶようです。フィニッシュまでドキドキしながら聞かせて下さい。

話の続き期待してます。

若い肉棒でGスポットを突き上げられ、妻の細身の脚がガクガクなり、腰が浮かされていたので、またイカされてしまっていた。
後輩のピストンが早まり、ヤバい出そうです。と言う言葉とともに妻の中の奥でフィニッシュした。深く突き刺さると妻のマンコもビクビクと感じてしまっていた。ゴムありだが、中でフィニッシュした後疲れ果てたお互いは正常位で抱き合いながら、突き刺さったまま、後輩が妻の乳首を舐めると妻の腰がクネクネ動き始めた。
5分くらい二人は密着しくっついた後、後輩の肉棒が妻のマンコから抜かれた。
驚いたのは、フィニッシュしたはずなのに、チンコがまだ萎えていなかったこと。
後輩が奥さんが美人でエロ過ぎてすぐ回復しちゃいました。とノロケた。
妻はまんざらでもなく嬉しそうに、ゴムを外してあげた。
若いだけあってまだまだ立派に反り上がっている。
私は興奮と嫉妬で少し放心状態になっており、妻からさらに追い打ちをかけられた。
妻は、ゴムを外して精子で汚れた後輩のチンコを、手でしごいたあと、口でしゃぶり始め、フェラをし出した。唾液たっぷりのねっとりしたフェラで後輩もわたしも悶絶。
セルフサービスにも度が過ぎると思いましたが、妻は奉仕の顔をしている。
もう一回戦やりたいアピールだと確信した。
私はカメラだけセットして寝室から退室した。

私のないものねだりですが、妻には少しくらい抵抗して欲しいと願ってましたが、期待は裏腹でした。他人棒を咥えさせられて身体をいじられたら当たり前の展開かもしれませんが。
この先は後輩からの証言と動画ないの事実を話していきます。
後輩が奥さんヤバいです、ハマりそうですと言うので、体力がある限り楽しんでくれと私が退室した後
、妻は後輩に跨り手でチンコをしごきながら乳首を舐めてきたそうです。妻はやらしい吐息を出しながら、後輩の肉棒の近くで自らのマンコを擦りながら煽ってきたようで、もちろん後輩は耐えれなくなり、マンコの入り口に先っぽを当てると妻の方からエスコートされ、ヌルヌルのマンコだったためすぐに挿入されたそう。妻は腰を振り騎乗位が始まると妻は、ヤバい気持ちいいッ凄く硬い。と悶絶していて後輩はゴムがないです。と答えると、もう生でいいよ。と妻が言ったそうです。
動画を見る限りは生で欲しがってたようにしか見えません。
あまりやらしい言葉を発しない妻が、後輩に何度も気持ちいいッホントにヤバい。と連呼し見たことない腰つきで後輩を誘惑している。
ちなみに後輩の肉棒は私より元気で立派。間違く妻が本気で感じているのは間違いない。
後輩に何度もお尻を打ちつけ、ネチネチと激しい音が寝室に響きます。
後輩が耐えられず、妻を抱きしめキスをし舌を絡めてました。妻は拒否することなく舌を絡め激しくディープキス。口からと下からやらしくネチネチと音を立て、妻の腰がプルプルなっていました。
結論からいうと後輩は妻とのsexが過去一気持ちよかったらしく人妻にハマってしまった。むしろ私の妻にハマってしまい、妻を犯している時に、妻に何回でもやれます。というと生ハメされ喘ぎながら妻も、私も。と答えたそう。
長くなってしまうので割愛しますが、騎乗位、バック、正常位で妻を犯したあと、最後は口内発射したそうです。
一度味わったから話は早く、妻と後輩は簡単にセフレ化しました。私が黙認し、たまに後輩のところに寝取られにいきます。
妻は30代半ば、後輩は20代前半。今後も見応えありますが妻の本能に任せます。