寝取られ体験談
1:妻の同級生は未亡人(第2弾)
投稿者:
まる245
◆jtHtMr3tGQ

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2025/01/08 12:56:27(gPt38frB)
私W「明日、2人には提案するつもりだったけど、海水浴場から車で20分くらいの所に、4人で1室使えるラブホがあるらしいんだ。」
私W「Tが、調べてくれて、そこで、ちゃんとレクチャーしようかと。ただ、光一くんに、ラブラブな彼女がいるなんて知らなかったから、無理かなって。(苦笑)」
萌ちゃん「Tさん、素敵。考えてくれてたんだー。」
私W「Tは、光一くんと萌ちゃんに、丁寧に色々、教えたいって。あと、私と萌ちゃんが、変な事にならない様に、同室が良いって。」
萌ちゃん「お兄ちゃん次第かな。私は行きたいけど。」
私W「光一くんには、男湯で伝えるよ。」
萌ちゃん「私も、お兄ちゃんと相談っていうか、私の意向も伝えときます。」
私W「了解。そろそろ部屋、戻ろっか?」
萌ちゃん「1時間って、早いですね。」
25/01/11 07:30
(H3JNGcHu)
※のちに、妻Tから聞きましたが、美和さんとはこの1時間、私達と同じく色々な話しを、屋外庭園のベンチでしていたとの事。
5年前に2人でレズった事は、後悔していないけれど、美和さんは、やはりノーマルなので、あれ以上の事は出来ない事。そして今、子供達には内緒だけど、勤め先の板前さんと良い仲との情報を聞き出しました。
子供達も成人したので、萌ちゃんの高校卒業のタイミングで2人には再婚も考えてる事を告げようか悩んでいると、美和さんは妻Tに打ち明けたそうです。
待ち合わせ時間になったので、部屋に戻りました。
25/01/11 07:31
(H3JNGcHu)
萌ちゃん「だだいまー。」
部屋に戻ると、3人すでに揃っており、お茶を飲み、くつろいでいました。
妻T「萌ちゃん、変なことされなかった?(笑)」
私W「こらこら、変な言い方するなよ。」
萌ちゃん「あー、パンツ見られたかも。」
私W「え?見てないよ。」
美和さん「萌、スカート短いから、階段でも見えちゃうんじゃない?」
萌ちゃん「うそうそ。でも見せパン履いてるから大丈夫だよ。」
25/01/11 07:32
(H3JNGcHu)
妻T「じゃー、皆揃ったし、男女別れて温泉に行きましょう。」
萌ちゃん「なんか、Tさんと入るの恥ずかしいですね。」
妻T「そう?私は平気よ。美和のおっぱいと見比べたげる。」
美和さん「何それ?いやらしいー。」
女性陣、入る前から、楽しそうです。
25/01/11 07:33
(H3JNGcHu)
私W「じゃー、男同士、行こうか?」
光一くん「はい。」
私Wと美和さんが予約した部屋は、旅館のはからいで隣同士の部屋でした。
私は手荷物を少なくする為、先に浴衣に着替えて、また、パンツだけ履き替えると告げると、光一くんもそうすると言って同意。
女性陣は、結局、メイク道具もあるし、色々時間がかかるから、お先にどうぞとの事。
25/01/11 07:33
(H3JNGcHu)
私W「温泉は、1時間くらい?」って聞くと、髪を乾かす時間もあるから、全て込みで、2時間後に、また、私と妻の部屋のほうに集合となりました。
その時は、皆、浴衣姿にしましょうとも決まりました。
25/01/11 07:34
(H3JNGcHu)
まるさん
面白くなってきたところで
続きが気になりますよ
女性達がオープンなので楽しんだでしょうね
期待していますね
25/01/11 12:05
(xzd4umMt)
※男湯にて
私W「光一くん、今は大学生なんだね。」
光一くん「はい。そうです。」
私W「勉強、頑張ったんだね。光一くんの彼女さんの事、少し聞いていいかな?」
光一くん「はい。答えれる範囲なら。」
私W「同い歳の子なの?それとも、歳下?」
光一くん「同い年です。」
私W「付き合って長いの?」
光一くん「半年くらいですね。」
私W「大事にしてあげてね。」
光一くん「はい、もちろん。」
私W「男同士だし、率直に聞くけど、ウチの妻Tと、エッチな事したい?」
光一くん「え?」
私W「光一くんから見れば、歳の離れ過ぎたおばちゃんだろうけど、5年前の事もあるし、素直な気持ちを知りたいんだ。もちろん、夫の私は同意の上だから。」
光一くん「僕にとってTさんは憧れの人です。緊張して、上手く出来ないと思いますが、正直、したいです。」
私W「彼女さん居るのに?」
光一くん「それを言われると、すみません。でも、したいです。」
私W「そっか。あと、萌ちゃんとの事、聞いても良いかな?」
光一くん「はい。その質問は予想していたので、大丈夫です。」
私W「結局、2人は、関係を持ったの?」
光一くん「萌から聞いていないんですね。結局、僕らは、中途半端で終わりました。そして、私も萌も、それぞれ別の人と初体験はしましたよ。」
私W「仲の良い兄妹だね。お互いの恋人の話をするの?」
光一くん「はい。萌とは何でも話せる兄妹です。」
私W「実は、私とTから、提案があったんだ。萌ちゃんには話をしたんだけど。」
光一くん「どんな提案ですか?」
25/01/11 20:07
(H3JNGcHu)
私W「明日なんだけどさ。4人で海水浴に行くだろ。その帰り道というか、あまり大きな声では言えないんだけど、4人で一緒に入れるラブホに行かないかって言う提案なんだ。」
光一くん「え?4人で一緒の部屋ですか?あ、萌は何て言ってるんですか?」
私W「萌ちゃんはお兄ちゃん次第って。行きたい感じだったよ。」
光一くん「・・・ちょっと一晩、考えさせてくれませんか?」
私W「あぁ、もちろん。そういや、萌ちゃんもお兄ちゃんと相談するとか言ってたよ。」
光一くん「すみません。本音はもちろん行きたいんですが。」
私W「彼女さんがいるからだろ?」
光一くん「はい。あと、萌とも今は、そういう関係では無いので。」
私W「私もTも、感覚が世間一般とはズレてるから、彼女さんがいても構わないんだけどね。」
25/01/11 20:08
(H3JNGcHu)
光一くん「萌と話をしてから返事します。」
私W「了解。あと、ちゃんと剥けて良かったね。」
光一くん「はい。Wさんのおかげです。僕、お父さん居ないから、相談する相手、居なかったし。」
私W「俺より、デカいんじゃない?」
光一くん「いえいえ、Wさんの方が立派ですよ。」
25/01/11 20:08
(H3JNGcHu)
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