寝取られ体験談
1:妻の同級生は未亡人(第2弾)
投稿者:
まる245
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2025/01/08 12:56:27(gPt38frB)
私W「光一くん、背、高くなったね。」
光一くん「168センチになりました。」
私W「それはもう、170センチって言っても良いんじゃない?私と同じくらいだ。」
光一くん「Wさんは何センチですか?」
私W「15センチ弱。」
光一くん「ははは(笑)」
私W「171センチだよ。」
光一くん「それって170センチで良くないですか?(笑)」
※男同士、用を足しながら、こんな話をしていました。
25/01/09 12:47
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その後、お土産コーナーを少しだけ見て、女性陣は3人で、海をバックにスマホで写真を撮りあっていました。
私W「3人で撮ってあげるよ。」
妻T、萌ちゃん、美和さんの順番で並びます。
私W「3人とも同じくらいの背丈だね。」
妻T「どうせ、私が1番、体重は重いわよ。」
萌ちゃん「Tさん、バストあるからですよ。」
私W「はい、チーズ。」
私W「光一くんも写真に入って。」
光一くん「いや、僕は大丈夫です。」
妻T「記念だから入って、光一くん。」
光一くん「わかりました。」
数枚、スマホで撮影してたら、近くの男性が「写真とりましょうか?」と、声を掛けてくれて、5人での撮影も出来ました。
萌ちゃん「Wさん、その写真、私のLINEに送ってくれませんか?」
私W「良いけど、萌ちゃんのLINE知らないよ。」
萌ちゃん「交換しましょう。」
妻Tや美和さんの反応が気になりましたが、特に何も言われなかったので、自然な感じで萌ちゃんとLINE交換。
私Wは、この時、皆には内緒で萌ちゃんと会話が出来る手段を得て、嬉しくなりました。
25/01/09 12:48
(Q0qLSZX7)
た。
※皆、車に乗り込みました。
目的地の温泉旅館に向かう途中、またすぐに道の駅がありました。
妻T「事前に地図で見てたけど、本当に道の駅が沢山あるね。」
私W「また寄るの?」
萌ちゃん「こっちの道の駅の方が、広いですよ。」
私W「じゃー、まだ時間が早いし、寄ってこうか?」
妻T「皆で、ソフトクリームでも食べる?」
萌ちゃん「食べるー。」
相変わらず、可愛らしい萌ちゃん。
でも、きっと皆のムードを上げる為に、わざと子供っぽく振る舞っているのかなとも思えました。
25/01/09 22:11
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それぞれの服装を説明していきます。
私W :白Tシャツに、細めのパンツ。たまに半袖の柄シャツを羽織ったりしていました。
妻T :張り切って、ノースリーブのワンピース。色は紺色の無地。一応、白いレースの羽織りをして控えめにしていました。
美和さん :白いブラウスに、長めのスカート。スカートは小花柄でシースルーのような感じ。色は、薄いピンク系
光一くん :水色のポロシャツに、白いパンツ。爽やかな感じ。
萌ちゃん :白ブラウスに、チェックのフレアなミニスカート。脚は、細く綺麗で、生脚にサンダルでした。
25/01/09 22:12
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脚フェチの私は、どうしても、萌ちゃんの脚に目がいきます。(恥)
妻T「あなた、萌ちゃんの脚、見過ぎよ。」
私W「つい、目がいくね。ごめん。」
萌ちゃん「いいですよー。減るもんじゃないし。お気に入りのスカートなんです。」
スカートを持って開いて、ポーズをとる萌ちゃん。可愛い。
ソフトクリームを舐める萌ちゃんをら見て、また、萌ちゃんがフェラしている姿を想像してしまう私。
そんな私に、こっそり萌ちゃんから、LINEが来ました。
LINE『チャンスがあれば、パンチラするので見て下さいね。パンツの色確認お願いします。』
萌ちゃんを見ると、にこっと笑顔。
私は、とりあえず、いつもよく使う『了解』のスタンプを返しました。
なんかドキドキが止まりません。
20歳以上離れた少女に、たぶらかされています。
25/01/09 22:39
(hg1sYQYK)
※道の駅から宿泊先の旅館へ移動中、女性陣達は、部屋の話をしています。
予約は、私Wの姓と、美和さんの姓で2部屋とりましたが、女性3人と、男性2人にしたほうが、温泉に行く時も都合が良いかもと、妻Tが提案。
美和さんも最初は乗り気でしたが、萌ちゃんは、お兄ちゃんと一緒が良いと言います。
20歳と18歳の仲の良い兄妹で、住まいも同じなので、おかしく無いとも言えますが、まさか、その部屋に私Wもいる3人部屋だと、やはり、おかしい。(苦笑)
親友同士の妻Tと美和さんを2人きりにさせてあげたい気遣いなのかもしれませんが、やはり寝る時は、予約通りの各家庭で分かれましょう。それまでは、柔軟に行き来しましょうと折り合いをつけました。
25/01/10 00:06
(X3G8Fn1A)
美和さんは、私Wと妻TのSEXの邪魔をしたくないというような考えでもあったと思います。
私Wと妻Tは、今回は美和さんとの3P目的でなく、光一くんと萌ちゃんの現状確認。
部屋が隣同士の可能性もあるので、エッチな事は、出来ないかもねと、別プランを考えていました。
その別プランは、次の日。すなわち明日です。
明日は、夕方から仕事の美和さんは、1人で帰宅して仕事に向かいます。
私Wと妻T、そして光一くんと萌ちゃんは、天気が良ければ4人で海水浴に行く予定なんです。
今のところ、明日の天気は、快晴。晴れで降水確率0
25/01/10 00:07
(X3G8Fn1A)
明日の昼間は、美和さんがいないので、光一くん、萌ちゃんの今の関係と、今後について本音を聞き出そうというプランです。
カーナビに従い運転し、温泉旅館に着きました。
バックで車庫入れ中、後ろを振り返ると萌ちゃんが、にっこりして、スカートをパサっとしました。
危なく、「おっ」と声が出そうになりましたが、こらえました。
残念ながら、全くパンツは見えませんでした。
※車は、やや斜めに、駐車してしまいました。
25/01/10 00:07
(X3G8Fn1A)
私W「ごめんごめん、切り返す。」
もう一度切り返して、バックに駐車で振り返ると、萌ちゃんは、にっこりしたまま、今度はスカートに手をかけませんでした。
隣には、美和さんがいるし、あまり大胆な事は出来ませんでしたが、ドキドキさせて貰いました。
25/01/10 00:08
(X3G8Fn1A)
早く続きが読みたい‥
楽しみにしております!
25/01/10 01:20
(nKS.TO3s)
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