寝取られ体験談
1:妻の同級生は未亡人(第2弾)
投稿者:
まる245
◆jtHtMr3tGQ

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2025/01/08 12:56:27(gPt38frB)
宿泊する温泉宿にて。
大きな建物の温泉旅館でした。車から荷物を下ろそうとすると従業員さんが、カートを持ってきて下さり運んでくれました。
フロントに案内され、私Wと美和さんがそれぞれ手続きをしました。
妻Tと光一くん、萌ちゃんの3人は、すでに何か打ち合わせしているようでした。
その3人の楽しそうな笑い声を聞きながら、氏名や住所を記入しました。
25/01/10 22:37
(jqaN8N4L)
エレベーター付近で、館内の案内図があり、ホテル内には、食事施設が和と洋の2店舗、ラウンジ、屋外庭園や、アロママッサージを受ける施設、卓球やゲームの出来る場所等、ありました。
気になる大浴場は、浴槽が色々あるようで、楽しそう。
混浴ではないですが、予約制の家族風呂はあるようです。
お湯はもちろん、天然の掛け流し。
美肌効果が期待出来るといったキャッチコピーでした。
25/01/10 22:38
(jqaN8N4L)
私W「皆どうする?とりあえず、1回目のお風呂入る?」
萌ちゃん「お風呂じゃなくて、館内を探索したいです。屋外庭園もあるみたいだし。」
妻T「賛成。まだ、お風呂は早いよ。」
各自、荷物を部屋に置き、身軽な状態で館内を探索する事になりました。
光一くん「僕、ちょっと1人で行っても良いですか?また時間を決めて貰えば、その時間に戻ってくるので。」
25/01/10 22:39
(jqaN8N4L)
美和さん「1人で何処に行くの?皆と一緒に居れば良いのに。」
萌ちゃん「例の彼女に連絡とるんでしょ?いつも長電話になるんだよね。」
光一くん「まー、そんな感じなので、1時間くらい席を外します。」
私W「じゃー、1時間後くらいに、私の部屋に集合で良いのでは?その後、私は、光一くんと男湯に行くよ。」
光一くん「わかりました。」
そそくさと、出て行く光一くん。
美和さん「萌は、光一の彼女さん、知ってるの?私、こうさに彼女さんがいるなんて、今、知ったよ。」
萌ちゃん「私も会った事は無いけど、かまってちゃんで、甘えん坊っぽいよ。お兄ちゃんも、デレデレだけどね。」
妻T「まー、20歳なんだし、光一くん、爽やかな好青年だから、彼女がいても普通じゃない?」
美和さん「そんな大切な彼女が居るなら、紹介して欲しいよね。」
私W「後で、男湯で、語り合うよ。(笑)」
25/01/11 00:09
(H3JNGcHu)
萌ちゃん「じゃー、私、Wさんと屋外庭園とか館内散策するから、Tさんは、お母さんを宜しくね。」
妻T「あら、ペア交換だね。了解。じゃー、1時間後、私達の部屋に皆集合ね。」
美和さん「了解。Wさん、萌を宜しくお願いします。」
私W「あ、はい。わかりました。」
萌ちゃん「じゃー、私達は、まず屋外庭園に行くね。」
妻T「じゃー、私達は、アロママッサージを見てくる。安かったら、お風呂後に受けたいかも。」
美和さん「この旅館は、高級志向だなら多分、料金高めよ。」
萌ちゃん「Wさん、行こう。」
私W「あぁ、じゃー、また後で。」
私Wと萌ちゃんペアは、2人で屋外庭園に向かいました。
25/01/11 00:14
(H3JNGcHu)
萌ちゃん「手、繋ごうか?」
私W「え?」
萌ちゃん「恥ずかしい?」
私W「いや、照れるから。」
萌ちゃん「Wさんって、そんなキャラだっけ?(笑)」
振り返った萌ちゃんが、いきなりスカートをたくし上げ、パンチラをしてくれました。
私W「あ、見えたよ。バッチリ。薄いピンク色だ。」
萌ちゃん「正解。Wさんらしくなってきたね。」
私W「私らしいって何?」
萌ちゃん「Wさんは、エッチでスケベな優しいパパって感じ。」
私W「それって褒めてないよね。(笑)」
25/01/11 00:15
(H3JNGcHu)
萌ちゃん「緊張とれましたか?」
私W「なんとなく。萌ちゃん、大人っぽくなったね。モテるでしょ?」
萌ちゃん「まぁまぁかな。でも、私、同級生には興味ないんだー。」
私W「聞いて良いのかな?彼氏さんはいたりするの?」
萌ちゃん「えっとね。Wさんには白状するけど、今は彼氏いなくて、彼女ならいます。」
私W「え?」
萌ちゃん「多様性だよねー。」
私W「・・・そうなんだ。」
萌ちゃん「本気にした?」
私W「嘘なの?」
萌ちゃん「さー、どうでしょう。(笑)」
25/01/11 00:16
(H3JNGcHu)
惹き込まれるストーリーでドキドキワクワクです!
萌ちゃんの積極的な振る舞いに興奮です
美和さんと奥さまの時間もどうなるのかな
25/01/11 00:40
(gdHsewst)
※萌ちゃんと楽しく会話しながら、屋外庭園を観覧し、フロント近くのお土産コーナー、そして館内の施設案内図をまた見返しました。
萌ちゃん「最上階のラウンジに行きたいなー。」
私W「子供には、まだ早いよ。お酒飲むとこだよ。」
萌ちゃん「18歳は、成人だよ。来年、成人式だし。」
私W「確かに、成人式は18歳になったんだよね。でも、お酒は駄目でしょ?」
萌ちゃん「私、20歳に見えない?大人っぽくなったでしょ。」
私W「確かに。でも、お酒は駄目だよ。」
25/01/11 07:27
(H3JNGcHu)
萌ちゃん「私とお兄ちゃんの事、聞かないの?今、2人きりだよ。」
私W「光一くん、彼女がいるみたいだし、明日、Tも含めて4人で海水浴だから、その時でも良いのかなって。」
萌ちゃん「確かに。」
萌ちゃん「あと、私、18歳の誕生日来てるから、Wさんと同意の上なら、犯罪にならないらしいよ。」
私W「知ってるよ。それ、Tが熱心に調べてたよ。(笑)」
萌ちゃん「Tさんも同意って、不思議な夫婦だね。」
25/01/11 07:28
(H3JNGcHu)
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