寝取られ体験談
1:鬱勃起の刺激に目覚めました
投稿者:
鬱勃起
◆/GsQVOchHU
よく読まれている体験談
2024/08/19 15:59:49(nBKHjP/P)
アダルト動画や成人漫画など色々と閲覧した内容を
思い出しながら、それを嫁に置き換えて妄想しました。
その一方では、そうなって欲しくない気持ちもどこかで
脳裏をよぎり、色んな感情が入り混じりました。
しかし、せれでも私は興奮してしまうのでした。
改めて、動画を再生しました。
男の右手がシートの上から出てきました。
その手は、嫁が握りしめている手の内側に潜り込みました。
服の上からではありますが、間違いなく嫁の胸を触っていました。
それでもまだ嫁の抵抗はありませんでした。
男の右手が抜けるとシーの後ろに隠れていた顔が出てきました。
そして嫁の耳元に顔を近づけました。なにか喋っているようですが
声は聞き取れません。ただ男の口は動いて見えるので
何かを語りかけているようでした。
一瞬男の姿がシートに隠れたかと思うと、嫁の座席シートが
静かに後ろに倒れていきました。嫁はお腹の上あたりで
男の左手を握ったままでした。男は自由な右手で大胆にも
嫁の胸に服の上から触り始めました。そして、嫁の服を少しずつ
上に捲り上げていったのでした。完全にブラをした嫁の
胸が露わになりました。そして、男がブラを捲ろうとした時です。
初めて嫁が抵抗を見せました。握っていた片方の手を放し
捲ろうとした男の手を握りしめました。
そのまま固着状態が続きました。嫁は目を開け、男の顔を見ながら
首を横に振っていました。
24/08/22 16:44
(hZgkTmXg)
男はまた嫁の耳元で何かを呟いている様でした。
そして指を一本立てながら呟いていました。
嫁の首元からゆっくりと嫁のブラの中に手が入っていきました。
握りしめ抵抗をしていた嫁の手も力が抜けたように感じました。
ブラの中に入れられた男の手を上から押さえているだけでした。
私は、この時点でこの後どうなっていくのか想像がつきました。
ブラを上から捲り降ろされ片方の胸がとうとう露わになりました。
すると、嫁は急に男の手を放し両手で胸を隠し捲り上げていた
服を慌てて降ろしました。シートを倒され横になっていた嫁は
それと同時に体を起こしました。
「本当にこれ以上はダメです。」
嫁の一言に男も従ったようでした。
倒されたシートを戻し車が発進しました。
来た道をもどり、途中で男は降りました。
その間、2人の会話はありませんでした。
今、保管していたSDカードを再生して確認しても興奮します。
もう何度、このように再生を繰り返したでしょうか。
24/08/24 09:54
(BuoS4Tua)
これは、未遂に終わったと取ればいいのか?
この時点でアウトではないか?
私の判断は迷っていました。私は衝動的にある行動に
自然と出ていました。私が乗って来ている車のドラレコを
最新の物に交換する事でした。店に出向き、定員に機能の
説明を聞きながら携帯からも動画確認が出来てエンジンが
かかっていなくても動画記録が出来る物を選択しました。
この件については、何も嫁に触れる事無く年末を迎え
自宅に帰省となりました。その数日間は、仕事中も脳裏に浮かび
発作的な興奮が私を襲いました。
嫁とラインや電話で会話中も頭ら離れませんでした。
自宅で年越しもしましたが、私自身はどこかソワソワした気分で
数日をおくりました。そして、そこに居るのが何故か苦しく感じました。
本来なら長く居たかったのですが、予定を切り上げ単身先に
戻る事にしました。私は、以前から準備していた計画に出ました。
車を入れ替えて単身先に戻る事でした。
私が乗っていた車のドラレコを交換していたからです。
適当な理由をつけて乗りかえて戻る事は簡単に嫁も納得しました。
そして、もう一つ勇気がいりましたが少し男の事についても
触れる話を、単身先に戻る最終日の夜に嫁に問いかけました。
少し酒の力をかりました。結果的には少しというよりは
そんな事ばかりを考えていた為か、かなり呑んでしまいました。
嫁と肌を触れ合う中で、ようやく男についての話題を出せました。
「ところで、あの話だけど…」
「あの話?」
「そう。前に食事と言うか飲みに誘われてた話。結局は自然消滅?
そう言えば何もその話が無くなったからどうなったんだろうって
思って。連絡も取ってないのか?」
「自然消滅と言う訳じゃないけど、まだ行って無い。
時々だけど、ラインは来るけど大した話じゃ無かったから
言わなかった。」
「そう。それで、どうするんだ?いつかは行ってあげるのか?」
「行くっていても、どうしたらいい?行ってあげた方がいいと思う?」
嫁は私にどうすればいいのか判断を任せるよう返事をしました。
そう言えば、私は詳しく男の事を知らないままだったので
嫁に男の事について少し聞き出す事にしました。
分かった事は、独身で年齢は50前後らしい。
前職での関係は、同じ部署の先輩。宴会などは数回参加。
会社を辞めて再開するまでは、連絡先の交換もしていなかったし
会社以外での会話も当然なかった。皆からは、源じぃーと
愛称で呼ばれていたようです。嫁は源さんと呼んでいたようでした。
そんな話をしている内に私の頭の中でまたあの光景が浮かび上がりました。
24/08/24 10:41
(FrazXtiL)
「一応は、OKの返事をしたままだよな。それなら
2人で行くのじゃなくて、誰か誘えばいいよ。」
私は、嫁が行きやすくなるような提案をしまいた。
嫁もそれならもう一度考えてみるとの返事でした。
私が簡単にいってげればと答えていたら、本心は2人だけでも
行くとの返事が有ったかもしれません。
私はもう少し深く入り込んだ話もしました。
嫁と話をしている内に胸の鼓動が高まってきていたからです。
「けど、その源さんって今更だけど大丈夫なのか?
もしかして、真美に気が有るとか?」
「それは無いと思うよ。源さんは、源じぃーだよ。」
「そうだな。源じぃーだよな。ちなみに真美は源さんの事
どう思ってるんだ?」
「以前と変わらず優しい源さんかな。」
私は心の中で呟きました。 そんな事ないだろう!
嫁は私が何も知らないと思っている事に気付く訳も無く
そんな返事をした事に更なる嫉妬と興奮をしてしまいました。
本来なら嫁の不貞行為に怒る出来事なのに興奮してしまう私でした。
その夜は、それ以上の話が出来ませんでした。
予定を切り上げて2日ほど早く単身先に戻った私は、妄想に更ける
毎日でした。既に単身先に戻る車の中で妄想が始まっていました。
この車の中で。そう思うとより一層、抑え切れない気持ちで
一杯になりました。
今年になり単身先に戻ってからの出来事ですが色々ありました。
また改めて新規レスで書ければと思います。
題名には、今回の題名に2024として付け加えたいと思います。
24/08/24 11:50
(kQQD2f0b)
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