寝取られ体験談
1:鬱勃起の刺激に目覚めました
投稿者:
鬱勃起
◆/GsQVOchHU
よく読まれている体験談
2024/08/19 15:59:49(nBKHjP/P)
僕も今単身赴任中で同じように嫁が他人棒でイカされ続けてるのを妄想しながらオナニーしてます
続きをお待ちしてます
24/08/19 20:24
(xHQnrLsJ)
単身赴任生活が始まり8月の盆休みには帰省できました。
久しぶりに嫁と買い物をしました。帰省中は一般的な
夫婦生活をし、変な感情も湧くことはありませんでした。
嫁に対する違和感や変化など何も感じませんでした。
そして、昨年の盆休みから1年が経ちましたが色んな出来事と
いうか、想像もしていなかった刺激と感情が芽生えました。
それは私と嫁にとって現実となりました。
始まりは、単身先に戻り数日が経った頃でした。
嫁からラインが届きました。
「今、まだ起きてる?」 11時を過ぎていたと思います。
「起きてるけど、どうしたんだ?」
「少し、相談と言うか話がある。」
会話の内容や言葉については記憶の中で少し簡略となります。
私は急に嫁から「相談がある」言われ何故かソワソワした
気持ちになりました。
年末年始を迎えました。
24/08/20 01:02
(59Ury8iS)
続き待ってます
24/08/20 02:07
(i8pDNWOm)
嫁からの話ですが、臨時で雇用されて努めていましたが
育児休暇中だった女性が10月から復帰するので契約終了
とするか改めて務めるかと会社から伝えられた事でした。
勝手にソワソワした自分でした。
嫁は、この機会に辞めて私の単身先に来るか、私が単身赴任から
戻るまで続けて務めるかで悩んでいました。
私としては単身先に嫁が来ることは何も問題なかったのですが
単身先での一人暮らしをする中で、時折ですが勝手な妄想をして
興奮してしまう環境もすてがたく感じていました。
単身期間は2年です。まだ1年半ほど単身赴任生活が残っていました。
そして私が出した答えは、今は辞めなくても4月まで務めればと
提案しました。嫁もそうする事に同意しました。
その判断が、新しい扉を開くことになりました。
24/08/20 09:59
(WvLbYcpt)
それから数ヶ月が何も無く過ぎていました。
11月に入ってからでした。いつもの様に電話とラインで
会話をしていると、嫁の職場で飲み会があると聞かされました。
単身赴任後も1度このような会話をして飲み会に出かけた
嫁でしたが、その時点ではまだ私も平然とした気持ちで
飲み会の話など気にもしませんでした。
月日が経ち以前とは違う感情が芽生えてしまった私には
この飲みかと言う話だけで、また勝手な妄想をしてしまうのでした。
24/08/20 10:14
(WvLbYcpt)
嫁の飲み会の当日は、時間が経つにつれ妄想が膨らみ
止まりませんでした。嫁からは定期的にラインで連絡が
ありました。いたって疑う内容でも無く同僚との写メも
数枚送られてきました。単身前から交流に有ったスタッフ
とは、ご無沙汰してますなどといって電話で会話をした
くらいですから。確かに私の妄想する気持ちも落ち着いて
きていました。二次回はカラオケに行ってました。
そして、カラオケを出てからは「この後は解散して帰るから」
とラインもきました。「帰ったらまた連絡くれよ。」私も
簡単な返事を返しました。それから気付けば1時間ほど
経っていたと思います。もう帰宅しているはずの嫁から連絡が
ありませんでした。「無事に帰ってる?」嫁から暫くして
「解散してタクシーを拾ってたら前に努めていた会社の人に
会って、1軒だけって事で飲んでます。この店を出たら
帰ります。また連絡します。」でした。
私の妄想がまた始まりました。どんな人物と合流しているのか?
何人と店に行っているのか?男だけの中に嫁が一人なのか?
私は嫁からの連絡を待つだけでした。
24/08/20 10:57
(c4Brakxj)
時間は23時を過ぎました。嫁からの連絡を待つことに
耐えれなくなった私は、「飲み過ぎていないか?大丈夫か?」
と、心配メールを送りました。直ぐに既読となり一言だけ
「大丈夫。」と返事がありました。私は続けて返す言葉も
見つからず又待つだけになりました。翌日は休みという事も
あり、1人飲みながら嫁からの連絡を待っていた私は、
自然と寝落ちしていました。ふと目が覚め携帯を確認しました。
嫁からのラインが3件届いていました。ラインの着信音にも
気付かないまま寝ていました。
「今から帰ります。」「今家に着いた。」「お休み。」
この3件でした。その時のラインの時間を改めて確認すると
0時33分でした。家に着いたのは、1時12分のラインでした。
私が目を覚まし、ラインを確認した時には3時を過ぎていました。
既に寝ている嫁に連絡も出来ないまま朝を迎えました。
24/08/20 12:17
(mIyvAGdv)
翌朝、嫁にラインをしました。
「ごめん。寝てしまってた。それにしても昨夜は
遅かったんだな。」
「ごめんなさい。後輩の女の子も居て少し話してたら
遅くなった。」
嘘ではない証拠なのだろうか、何も言わないのに3枚の写メも
同時に送られてきました。男性も含め数名で撮った写真・
後輩の女性でしょう。3人で撮った写真。そして3枚目写真は
男性二人に挟まれて3人で撮った写真でした。
私はその写真に写っていた男性に見覚えがありました。
1人は若い青年でしたが、もう一人は年配の男性でした。
大きな結婚式をしませんでしたが、パーティー式で行った
式の時に来賓していた男性でした。その時に嫁からも
紹介されたのを覚えていました。その男性からお祝いの
言葉も掛けて頂いたのを思い出しました。
「結婚おめでとうございます。ご主人が羨ましいですよ。
私ももう少し若ければチャンスがあったかな。」そんな
言葉だったと思います。私はその言葉を思い出し、なぜか興奮
してしまいました。それ以来、妄想の中で、その男が私の
頭の中に現れるようにもなりました。
24/08/20 13:21
(mCqrPWPe)
単身先の部屋で夜になり布団に入り目を瞑ると妄想が
始まってしまいました。妄想しながら眠りにつくから
でしょうか、時々ですが夢まで見る時がありました。
目が覚めると、もう少し夢の続きを見たかったと思う
内容の夢も数回ありました。このサイトだけではなく、
寝取られ・寝取らせ関係の検索をして閲覧をするように
なりました。色んな方の体験談やアダルト動画を視聴する内に
私にもあるストーリーが計画として浮かぶようになっていました。
主人公は、嫁と妄想ネタに浮かぶ男性でした。
①久しぶりに再会して皆で飲んだ時に初めてラインの交換をした。
②時々だが男からラインが来るようになる
③食事の誘いを受ける
④初めは女性も含めての食事会が数回
⑤次第に2人で飲みに行こうと誘われる
⑥嫁からは都度、正直に連絡は来る
⑦2人で飲みに行かないかと誘われたと私に相談含め
お伺いを掛ける嫁
⑧遅くならないなら1度ぐらい付き合ってあげてもいいよ。と
促す私。後は、嫁が嫌ならやめておくように伝え
嫁の判断に任せる。
24/08/20 14:09
(7RJC6FTB)
⑨嫁から回答が有る。都合見て1度だけ行って来る。
決まれば報告する。
⑩男には誘いの返事をしたとの連絡を受ける
日取りはまだ決まっていない。
⑪誘いの返事をしてからは頻繁にラインが来るようになる
⑫会話を繰り返している内に現状のことにも触れた話の
内容となる。
⑬私が単身中は寂しくないかと聞かれたりもするようになる。
私は、ただ単に妄想のストーリーを考えていただけでした。
しかし、ほぼ略がそのストーリーに近い内容の展開となりました。
24/08/20 14:39
(RbnSLqCm)
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