寝取られ体験談
1:鬱勃起の刺激に目覚めました
投稿者:
鬱勃起
◆/GsQVOchHU
よく読まれている体験談
2024/08/19 15:59:49(nBKHjP/P)
お盆の休みに家に帰りました
当然嫁とは毎日セックスしましたがなんか違和感がありました
フェラもイラマするようになり騎乗位も対面てなく初めての背面したりもっと奥の子宮まで突いてグリグリしてとか新しい体験てした
絶対他人棒としてると思います
続きを聞かせてください
24/08/20 21:04
(op/HqZbq)
その男との状況報告はありましたが、直ぐに2人で飲みに行く実行
には至りませんでした。それと同時に少し進展が無くなったのかと
感じていました。男からの連絡回数も減ってきていました。
それは、嫁からも男についての話が無くなってきたからでした。
そうこうしている内に12月になり忘年会シーズンとなり
年末を迎えていました。
24/08/21 04:12
(lkS3.h46)
私も年末に単身先の同僚と飲みに出かけました。
帰宅し嫁にラインをしてから風呂に入りました。
風呂から出ると嫁からもラインが届いていました。
私は嫁に「お疲れさん。今帰った。」簡単なメールでした。
嫁からのメールは2件あり、1件目は「お疲れ様。」の一言
そして、続けて2件目のメールで少し酔いも覚めました。
久しぶりに男との件についての内容でした。
「急だけど、私も飲みに出てます。出かける予定じゃなかった
けど、前の職場の後輩の子から誘いの連絡があって来てます。
行くまで何も考えないで出かかたけど、○○さんも居ます。」
私は冷静をよそおって、「そうなんだ。またどうしてそこのに
居たんだ?」 暫くして「彼女たちも忘年会だったみたいで
カラオケに来てから連絡をくれたみたいです。」
私はふと感じました。急な誘いだとしても隣町まで出かける?
準備をしてから合流するにしても時間がかかるだろ?
それに移動手段はタクシー?色んな憶測をしました。
私はそれとなく疑問を問いかけました。
「ところで帰りは大丈夫なのか?」
「大丈夫です。今日は飲まないから車で来てます。
帰りは彼女達も送ってあげる予定です。」
なるほど!その時は、無駄な憶測をしただけだと思いました。
時間は既に0時を回っていました。なぜだか悶々とした
気持ちで布団に入っても寝付けませんでした。
「今から彼女たちを送って帰ります。」ようやく嫁から
連絡が来ました。「気を付けて帰りなさい。家に着いたら
また連絡して。」何気ない返事を返しました。
もう1時間は経っていたと思います。家に着いたとの
連絡がまだありませんでした。
24/08/21 04:59
(J9uVy.DK)
時間を確認すると、もう2時は過ぎてました。
心配な気持ちもあり「無事に送ってあげた?」
このメールに嫁の既読が無いまま時間が過ぎました。
そして嫁から「今帰りました。」のラインがきたのは
3時も過ぎた真夜中でした。
「連絡無いから心配したぞ。」
「ごめんなさい。車の中で少し会話に夢中になってしまて。」
一旦私は嫁を信じましたが、気付けばまた妄想していました。
もしかして、彼女達だけでなく男も送って帰ってた?
最後は、男と2人だけになって車の中で会話?
いやいや会話だけなのか?
車の中で何か起きていたんじゃないのか?
そんな妄想する中、ある事に気付きました。
ドライブレコーダーです。車で行っているという事は
携帯のアプリで走行経路の確認が出来ると思いつきました。
こんな形でドライブレコーダーが役に立つとは思いませんでした。
さっそく確認しました。
①家からカラオケ店までの経路
②カラオケ店から2ヵ所ほど移動した経路
女性陣は2人ときいてましたから本来ならそこから
自宅までの経路のはず。しかし、3ヶ所目の移送経路。
そして、4ヶ所目の経路を経て自宅到着。
③の経路は、海沿いの辺りでした。
④その後、また市街地まで移動し家路への経路でした。
残念ながら、経路確認はできましたが映像確認までは
出来ない機能のため状況が正確には把握できませんでした。
しかし、私の妄想は今までにない程に爆発していました。
24/08/21 05:31
(J9uVy.DK)
休みという事も有り、映像の確認がしたい気持ちが
私を行動に移させました。私は車に乗り高速で2時間半かけ
自宅に向かいました。そしてドライブレコーダーの
SDカードを抜き取り速攻で単身先まで戻りました。
外はもう明るくなり日も登っていました。
部屋にあるノートPCにカードをセットし映像の
確認をしました。確かに家を出てカラオケ店までの走行
映像が確認できました。そしてここからでした。
3人が乗り込む映像でした。助手席に女性、そして
後部座席に女性と男性。間違いなく、あの男でした。
車内の様子と走行中の風景が観てとれました。
助手席の女性宅でしょ。一人が降りました。
次に降りるのは、後輩の女性か男か?
私はドキドキしながら映像を凝視しました。
降りたのは女性でした。すると、男が助手席に移動
していました。そこから暫く海沿いの方角に向かう風景が
観てとれました。コンテナが積まれている海辺のエリアでした。
そこで車は停車しました。私はそこで一旦映像を一時停止
しました。これから観るであろう映像に想像するだけで
少し過呼吸になっていました。観たい気持ちの中で、ドキドキ
する気持ちも押さえられませんでした。
暫く、これから観る映像の妄想をしていました。
24/08/21 06:02
(J9uVy.DK)
続きを!
24/08/22 02:11
(vzzJvkGj)
意を決して私は動画を再生しました。
2人だけの会話も聞き取れました。
その会話で分かった事ですが、嫁が誘いの連絡を
受けたのは、男が女子に呼んだがればと促した事で
後輩から連絡が急にあったようでした。
男は、飲みの誘いをし嫁もOKの返事をしてから一向に
進展が無い事で今回の行動に出たことも分かりました。
男は嫁に私の事も聞いていました。
「ところで、飲みに行く話だけど旦那さんは知っているの?」
「何も知りません。」
「どうして、OKしてくれたの?」
「私も一人で飲みに出る勇気もなかったし、知っている人だから
行ってもいいかなって思って。」
「知っている人なら誰でも良かった?」
「誰でもっていう訳じゃないけど、折角誘ってくれたから。」
「今だけど、どうして付き合ってくれてるの?」
「約束したまま行けて無かったから帰りに話位したいなって。」
2人の会話が暫く続きました。
24/08/22 14:13
(hZgkTmXg)
男の話は、次第に過去の思いを告げる中で、嫁に言い寄るような
話しになっていきました。
「今更だけど、一回でいいから付き合ってくれって言えば良かったな。」
「そうだったのですか?」
「そんな気持ちがあったけど、勇気が無くてね。」
「気付かなかったです。」
「もしもだけど、告白してたら付き合ってくれた?」
「どうだろう?嫌な気持ちには、ならなかったと思う。」
「場合によっては、付き合ってくれた可能性もあったって事?」
「難しい質問だけど、あったかもしれないかな。」
「今の俺だけど、男として見れる?」
「男として見れるけど、今でも優しい先輩としてみてるよ。」
「まだ結婚していなかったら、どう?」
「結婚していなかったら、もう少し早く一緒に飲みに行ってたかも。」
「それって、男として?先輩として?」
「両方かも。」
「こんな事、無理だって分かっているけどお願いがある。」
「お願いですか?」
「ご主人が単身赴任中だけでいいから付き合って欲しい。」
「付き合う?この前も約束した飲みに行ったりは付き合えるよ。」
「それも嬉しいけど、男として見て欲しい。」
「少し考えさせてもらっていいですか?」
嫁は、断るでもなく「考える」と返事をしました。
24/08/22 14:45
(hZgkTmXg)
男が急に車から降りました。すると後部座席に
場所を変えました。私はその映像を観て、これで
今日はこの後、帰路に付くのかと思いました。
しかし、違いました。後部座先に場所を変えた男は
嫁にも後ろに来るように誘っていました。
流石に嫁もその誘いには乗りませんでした。
すると男は次の行動にでました。
「ところで、ご主人が居ない間に困った事や寂しく思った
事ってないの?」
「困った事は時々だけど生活の中であるかな。寂しく思う
時は、家に帰ったら1人になるのと一人で寝る事かな。」
「もうどれ位会ってないの?」
「もう4ヶ月程になるかな。」
「そんなに会ってないんだ。ひと肌と言うか手のぬくもり的な
感じもないままなんだ。」
「単身赴任だから仕方ないって思ってる。」
「変な意味じゃないけど、手だけでも握られてくれるかな~」
「手ですか?どうしてですか?」
「正直、握ってあげたい気持ちと、握りたい気持ちの両方だな。
ダメかな?嫌ならいいよ。」
「嫌じゃないけど、良くないって気持ちがある。」
「そうだよね。それなら俺から握って行けばどう?
それでも嫌なら手を放してくれていいから。」
そう言うと、後部座席から少し身を乗り出し嫁の手を
たぐり寄せました。男の手がシートの隙間から運転席の
嫁に伸びていました。嫁はその状況に抵抗しませんでした。
嫁が抵抗しないのが分かったのか、手を握ったまま
男が話をはじめました。
「手を握ってもらってどうだい?もし良かったら今は
ご主人に手を握ってもらってるって思ていいから。」
「主人にですか?」
「そう。今触れている手はご主人だと思っていいから。」
「主人の手と思っていいのですか?」
「俺はこうやって後ろで顔を隠して置けばいいだろ。」
すると男の顔や体の一部は運転席シートの陰に隠れていました。
24/08/22 15:29
(hZgkTmXg)
男は言葉巧みに嫁の心を支配していきました。
嫁に掛ける言葉も無くなり無音状態になりました。
観ると次第に嫁は両手で後ろから伸びた男の手を
握りしめていました。すると男は
「そうだよ。それでいいから。今触れているのは
ご主人の手だから。」
まるで嫁に催眠術でも掛けているかのような
喋り方でした。嫁もその言葉に慕うかのように目を閉じて
いました。そして男は更に次の行動をとりました。
ゆっくりではありましたが、嫁の胸元に手が移動して
いくのが確認できました。それでもまだ嫁は抵抗も無く
2人の無言状態が続きました。嫁も男の行動を受け入れて
いるのではないかと感じてしまいました。
私は、ここでまた動画を停止しました。
この後の展開を妄想し何故か興奮状態が治まらなく
なったからでした。
24/08/22 16:01
(hZgkTmXg)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿