※20(よっしーさん)いつもコメントありがとう御座います。 男の子三人組は、どこかで「優子取扱研修」でも受けてきたのかというくらい、優子の脳内神経を揺さぶったようです。 優子も、中々の類い希な「天然」なんですが、ここまで仕上げられているとは思ってもみなかったです。(笑泣)
※21(無名さん)コメントありがとう御座います。 文面内容から、女性の方でしょうか? セフレとかと会ってる時は、やっぱり女性は旦那の存在を忘れる?消すことになるのでしょうか?(泣) 寝取られ願望の私(旦那)としては、嬉しいやら悲しいやらと複雑な心境になり、また興奮してしまいます(笑)
旅行二日目の朝7:30頃。。。昨日眠ったのが2:30頃だったので、優子にしてみれば遅めのお目覚めです。優子「・・・ゥムゥ~・・・ん?」一瞬、優子は「あれっ!?寝坊しちゃった?りょう君、起こさなくっちゃっ!」と、思って焦ったらしいです(笑) しかし起き上がり、周りの状況を見て「あっ!私、旅行に来てたんだ!」と我に返ったみたいです(笑)優子:(心の声)「あれ?でも、タカヤ君が居ない・・・カズマ君もコウジ君も・・・」カズマ君達、三人が泊まっている部屋はスウィートまではいかないですが、そのホテルで二番目に広い、良い部屋に泊まっていたそうです。 部屋も三つに別れていて、優子が眠っていたのは一番奥のちゃんとした寝室?みたいな部屋だったらしいです。 優子は起きて、そのままリビング的な部屋の方へ行きました。コウジ:「あっ!優子さん!おはようございます!起きました?(笑顔)」優子:「あっ!コウジ君、おはよぅ・・・(何故か照笑顔)」タカヤ:「優子さん、おはようございます!昨日は眠れました?(爽笑顔)」優子:「えっ!あっ!ぅん・・・昨日は疲れちゃってたから、よく眠れたょ・・・(恥笑顔)」カズマ:(バルコニーテラスから)「あっ!優子さん~おはよぉ~!(爽笑顔)」優子:「カズマ君、おはよぉ~(笑顔) カズマ君は何やってるの?」カズマ:「あぁ、朝食をね!」優子がバルコニーテラスを覗くと、そこにはテーブルとチェアーが用意されていて、そのテーブルの上にはパンやスクランブルエッグに野菜サラダ、オレンジジュースやコーヒーまで並んでいます。優子:「うわぁ~!スゴぉ~ぃ!これ、カズマ君が作ってくれたの!?」カズマ:「まさかぁ!(笑) 毎年、朝食だけはいつも部屋で食べれるようにシェフさんに頼んでるんですよ(笑)」優子:「えっ!?スゴッ!(笑)シェフさんとかに頼んだら、こんな豪華な朝食を部屋に用意してもらえるなんて、カズマ君、スゴい人なんだぁ!(驚笑顔)」タカヤ:「カズマがスゴいんじゃなくて、親父さんがスゴいんですよ(笑)」カズマ:「だから、お前が言うなって!・・・(笑)」優子:「でも、どっちにしてもスゴいのは変わりないよね!(笑) 私、顔洗って用意してくるね。髪の毛もボサボサのままだった!(恥笑顔)」コウジ:「俺は、そのままの優子さんもいいと思いますよ!・・・(照笑)」タカヤ:「何なんだよぉ~コウジ!ちょいちょい優子さんにマジアピールすんの止めとけよ!(笑)」コウジ:「そんなんじゃないわ!(怒笑) 素の優子さんも可愛いなって思ったから、そのままでもいいと思っただけだよ!」カズマ:「確かに! 今の優子さんも本当に可愛いですよ。一緒に家に住んでるみたいで、寝起きの優子さんもなんか堪らなく可愛いですね(笑顔)」優子:「えぇ~!可愛くないよぉ(照笑) でも歯とか磨きたいし、ちょっとだけ待ってて欲しぃ。(笑)」タカヤ:「分かりましたぁ!(笑)」優子は歯磨き、洗顔、少しの化粧と髪の毛を整えて、朝のバルコニーテラスに出ました。優子:「フゥ~~~!真夏の朝って、気持ちいぃよねぇ! 気分爽快!ってなっちゃうねぇ~!」カズマ:「そうですよね!気持ちいいですよね!俺も夏の朝は好きですね! さっ!皆で食べましょうか!」優子と男の子三人は真っ白なテーブルを囲んで、真夏の太陽を浴びながら、楽しい朝食を楽しんでいます。優子:「朝からこんな豪華な食事って、気持ちが昂るね(笑顔) それに人に作って用意してもらって食べるって、こんなにも美味しいんだね(満面笑)」コウジ:「そっかぁ。優子さんはいつも作って用意する側なんだもんね。」優子:「そぅそぅ。でも作るのが嫌だとか、用意が面倒くさいとかは思ったことないよ。 いつも旦那さんが美味しそうに食べてくれるから、頑張って作っちゃお!って思えるからね(笑顔)」コウジ:「いいなぁ~。毎日、優子さんの手料理食べれるなんて、夢みたいな空間だろうなぁ~(空想)」優子:「えっ!?そんな大層なことじゃないよ(笑) 大したモノ作ってる訳じゃないし、料理が得意って訳でもないし(恥笑)」カズマ:「おそらく優子さんの料理には『愛』が詰まってるんですよ。(笑)」タカヤ:「だから毎回、旦那さんは美味しそうに食べる。男なら絶対嬉しいことですよ。」優子:「『愛!?』(笑) 確かに好きな人に食べてもらえるって思ったら、なんか一生懸命になっちゃうよねぇ。」カズマ:「やっぱり優子さんは『女性の鏡』だわ! 世の中の女性が皆、優子さんみたいな女性だったら良いのになぁ~(嬉笑)」優子:「ちょっとぉ~やめてくれる!?私が女性の鏡!?世の中おかしくなっちゃうよ(笑)」そんなトークをしながら、楽しい朝食を済ませタカヤ:「じゃぁ今日はこの後、海に行こうぜぇ!」コウジ:「おぅ!そうだな!」カズマ:「でもまだ時間、ちょっと早いから、一時間後に出発しよ。 優子さんは一旦、部屋に戻って用意しといてもらえますか?(爽笑)」優子:「ぅん!分かったょ!(笑顔)」四人は気持ちいい朝を迎え、朝食を済ませ、昨日の出来事なんて何も無かったかのように、その事には触れず、二日目
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旅行二日目の朝。バルコニーテラスで長所を済ませた四人。優子は一旦、自分の部屋へ戻り、海へ出掛ける用意をして、一時間後に約束のホテル一階ロビーへ行きました。コウジ:「あっ!優子さん!ここですよぉ~(手を上げる)」優子:「はぁ~い!(笑顔で手を振る)」コウジ:(心の声)「優子さん、手を振りながら駆け寄って来る姿、メッチャ可愛い!」カズマ:(心の声)「昨日、あんな事した仲なのに、何の屈託も無いあの笑顔。俺らが優子さんを『その気』にさせようとしてるのに、逆に俺らが優子さんに嵌まってる?(笑)」タカヤ:(心の声)「マジ、優子さんて天然女神?(笑)コウジが人妻さんに惚れるのも解るような気がするなぁ・・」優子:「ごめんね。待たせちゃった?」コウジ:「いや、全然大丈夫ですよ。」カズマ:「じゃぁ、海、行きますか!」優子:「うん!行こ行こ!(満笑顔)」四人はホテルのロビーを出て、直ぐにあるビーチへ向かいました。タカヤ:「あっつぅ~っ!今日も暑い一日になりそうだなぁ~(汗)」優子:「ホント!暑いねぇ(汗笑)」タカヤ君と一緒に歩く優子の後ろ姿を視ながら、コウジ君・カズマ君がヒソヒソ会話をします。コウジ:「優子さんてホント、スタイルいいよなぁ(見惚れている)」カズマ:「ホントそれな。持って生まれたにしても、男が好きそうな身体つき、肉付きだよな(笑) それに惜しげもなく露出の多い格好をしてくれるもんだから、世の中の男達は勘違いしちゃうよな(笑)」コウジ:「そうなんだよ。仕事の時も自分がスカートを履いてること忘れてるんじゃないかと思うくらい無防備な動作や行動するもんなぁ(笑)」カズマ:「でもそうゆう何の計算もない、優子さんの立ち居振舞いが、また一段と魅力的なんだろうな(笑)」コウジ:「そうなんだろうな。だって今日のあの格好も海に行くっていっても、そそられるよなぁ(優子のお尻に釘付け)」優子の格好は、いくら下に水着(黒のビキニ)を着けているといっても、ジーンズ生地のお尻の下部肉は完全にはみ出してる極小短パン。ローライズの為、おヘソは丸出し、腰横からは黒のビキニが丸見え。上は胸の下部くらいまでしかない短丈のトップス。ノースリーブで少し大きめの為、左肩はノースリーブがズレ落ちて水着の黒の肩紐は完全露出。(水着の背中は首で紐を括るタイプではなく、プラジャーと同じ形の水着だったらしいです)カズマ:「優子さんはあの格好が普通だと思ってるんだろうけど、あれだけフェロモン出されると、そりゃぁ男は振り返って視てしまうよな(笑)」そんな会話をしながら海に辿り着くと、カズマ君が「ここの海の家、予約してあるから!」と言い、建物の中へ。海の家といっても、建物の中はカフェ風の普通のお店っぽい。 その奥まで行くと砂浜へ出っ張ったテラスがあり、そのテラスにビーチチェアーやパラソルが並んでいます。テラスからは砂浜に降りれるよう階段が付いており、優子はテンション爆上がりだったそうです。優子:「うわぁ~!何ここ!?このテラスはカズマ君達の貸切?」カズマ:「一応はい(笑顔)優子さんが来てくれるって言うので、予約してみました(笑)」タカヤ:「おぃおぃ!俺らだけの時は、いつも砂浜にパラソル立てるだけだったのによぉ!(笑)」カズマ:「そりゃぁ優子さんが来てくれるってなりゃぁ、これくらいのお・も・て・な・しは当たり前でしょう!(笑)」優子:「えっ!?私の為に?・・・そんなことしてもらうような・・・」コウジ:「いいんですよ。優子さんがこの旅行を一番楽しんでくれたり、喜んでくれるなら、俺らだって嬉しいですから!(笑顔)」優子:「えぇぇ~そうなんだぁ・・・ありがとぅ・・・(嬉泣顔)」カズマ:「じゃぁ荷物はこっちの奥のロッカーを使って、その横にはシャワールームもあるから、いつでも使えるようにしておきますね。」タカヤ:「おっ!ありがたいねぇ(笑)」四人は楽しくテンションアゲアゲで、先ずはテラスのテーブルにパラソルを立て、優子の所が日陰になるようにセッティングしタカヤ:「はい、優子さんはここね!」優子:「ありがとぅ!みんな何でそんなに優しいの?(嬉笑顔)」タカヤ:「えっ!?優しい?俺らが?(笑)女性には当たり前のことをしたり言ったりしてるだけだから、何も特別なことはしてないですよ(笑顔)」優子:「カッコいい~!(笑)」カズマ:「おぃ!タカヤ!お前だけいいとこ持ってくなよ!(笑)」優子:「うぅん。みんなスゴいジェントルマンでカッコいいよ!(照笑)」男三人:「よしっ!(ガッツポーズ)」コウジ:「優子さんにカッコいいって言われた!よぉ~しっ!(嬉笑)」タカヤ:「お前だけじゃないよ!」コウジ:「あっ!そっか!(笑)」優子:「なぁ~んか、みんな可愛いね(笑)」優子中心に物事が進んでいく中で、知らず知らずに優子は「お姫様気分」になっていったそうです。その分、健気な優子は「私もカズマ君達を楽しませてあげなきゃ!」と謙虚な女心、母性を引き出されていったそうです。。。
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「未だに続く寝取られ妻⑥」まで愛読して戴いてる皆様、ありがとう御座います。スレが下がってきましたので、次回は「未だに続く寝取られ妻⑦」へ移行させて戴きます。
少しずつ変貌を遂げていく優子の様を読んで戴ければ幸いです。
宜しくお願い致します。