寝取られ体験談

妻と男性はわざとか？僕が覗いてるのにこちらを向きません。
妻　奥さんと彼氏？最後凄かったですね？あんなに飛ぶんですね。量も凄いし。初めてあんなの見ました。うちの旦那もいたら凄いの見れたのにね。そちらも全身ビクンビクンしてましたよ？イキそうでした？
男性　イク寸前でしたよ。自分の嫁が他人チンポであんなにヨガってるんですから。AVとかじゃあんなに興奮しませんよ。旦那さんもそうやと思いますよ？僕のMAXに勃ってるチンポ触ってみますか？
妻　うちの旦那も興奮しますかね？
妻の右手が太くて長くてパンパンのチンポに伸びていきカリ下の竿を握りました。
妻　硬ーい。ドクンドクンしてるし。
男性　旦那さんと比べてどうですか？
妻　こっちのが一回り太いです。
妻の右手が男性のチンポを確かめるように動きだしました。
他人チンポを妻が触ってる…それだけでもチンポを出してシコりたい…って衝動にかられました。

チンポを握って動いてる妻の手は根元からカリまで、そしてカリ部分を太さ、長さ、形を確かめるように動きます。
そしてずっと僕の方は見ずに触っていました。
時間がたつにつれて妻の顔もチンポに近づき色んな方向から見ながらシコっていました。今にも舐めてしまいそうって感じです。
すると通路の奥の方からドアが閉まる音がしたんで僕は慌ててドアを閉めて自販機前で飲み物を選んでるふりをしてると男性がトイレに。
僕はそのまま部屋に戻って妻にラインしました。
僕　覗いてたのにわざと知らんふり？
妻　覗きやねんからあんな風の方が良くない？ここの人の提案やねんけどね。
僕　むっちゃ興奮した。今部屋でチンポ出したらびっくりするくらい我慢汁で冷たいわ！それと奥さんの動画そんなに興奮しそうな内容やったん？
妻　気になる？今、言ったら見てないとこから見ますか？って言ってるで？
僕　お前に置き換えて見たいけどそっち2人がせっかく盛り上がってきてるのに醒めるやろ？
妻　たしかに！むっちゃ私、今エロい気分かも…
僕は我慢汁でヌルヌルのチンポの写真をまた送りました。
妻　なんでそんなんなってるんよ。私がしてるん想像してるん？
僕　そやで。チンポ触ってシコってたやん。
妻　あなたのと別物やで今も握ってるよ？ここの人がなんならDVDをさっきのとこまでで止めとくから部屋入れ替わって見ますか？って。
僕の頭の中は動画よりベッドがあるこちらの部屋に妻と男性が…の方に興味と興奮が増してすぐに提案にオッケーしました。
僕は携帯だけを持って階段に行ってまた、ライン。
僕　今、階段のとこに出て部屋空けたからどうぞ。
ラインは既読はついたが返ってこずにしばらくすると妻と男性が僕の方を見ずに僕達の部屋に入っていきました。

いよいよですねたまりません
早く続きをお願いします

僕は男性の部屋に入りました。
正面のテレビにはエロい顔の奥さんが男に跨ってるシーンで止まっていました。
僕の頭の中はそれどころではないのですがとりあえず再生しました。
音量がかなり上げてあり、多分男性がいつも見ながらオナニーをしてる設定なのでしょう。
画面の中の奥さんはチンポ気持ちいい！もっと！もっと！とほぼ叫ぶ感じで喘いでいました。
たしかにエロいはエロいのですがその時の僕は妻と男性がどうなってるのかが頭から離れませんでした。
後で聞かれたらまずいので早送り再生。
騎乗位からバック。そして正常位の流れで最後はチンポを引き抜き奥さんの身体全身に精液をばら撒き射精。たしかに飛距離と量が凄く奥さんの顔にまで飛んでいました。そしてそのまま掃除フェラ。
僕は再生を止めてからその内容を妻と男性に置き換えて妄想を。
やはりすぐにチンポをシコりたいモードになりました。
そして妻からライン。
静かになったけど見終わった？
多分最初に僕と妻で通路に漏れてた声を聞いていたのと同じで部屋から聞こえてたのでしょう。
僕　確かにエロいけどお前と男性の事が気になって…
妻　多分そうやろ？ってNさんも言ってた。
Nさん？突然名前が登場しました。
僕　Nさん？男性の名前？
妻　なんて声かけたらいいかわからんから聞いたん。
僕　ラインしてたら気が散らん？
妻　大丈夫。今はね。なんか報告？しながらもなんかエロいし。
僕　そっか。ん？今はね？妄想膨らむわー。
妻　Nさん部屋で真っ裸やで。ソファに並んで座ってるん。でね、私の右手はNさんの…Nさんの左手は私の太腿の上…なんかゾクゾクしちゃう。
僕はチンポを出して握り動かし始めました。我慢汁でヌルヌルでクチュクチュいってました。
その事を妻にもラインで報告。
既読がついて…返信が止まりました。
しばらく待ちました。と言っても数分だと思います。
我慢できずに部屋を出て僕達の部屋前に行って聞き耳たてたり、トイレ辺りからウロウロ。
妻からライン。　もしかして外ウロウロしてる？
僕　なんで？確かに気になってしてるけど…
妻　凄いねー。Nさんが、そうなってるんちゃう？って言ってたから。ねぇ？どうしたらいい？
僕　どうしたらって…本能でいいで。楽しくて楽しみたいなら。
妻　わかった。また、覗いていいタイミングで教えるね。
僕　了解。しょっちゅうウロウロしてると思うけど。
僕は一度部屋に入りました。

部屋に入ってすぐにまたチンポを出して触ります。我慢汁が止まらず垂れるくらい後から後から出てきます。
気を抜くとすぐに射精しそうで動きを止めたり動かしたりを繰り返していました。
僕は5分おきくらいに部屋を出てVIPルームの凹んだ空間に行って聞き見たてる。の繰り返しでした。
4～5回繰り返した頃に変化がありました。
中から少しだけですが女の声が。
その段階ではDVDなのか？妻なのか不明でした。
僕はその場から離れられなくなってしまいました。
ドアとの距離数センチで立って聞いていると中から。　　Nさん…旦那…恥か…した…
聞き取れないけどところどころききとれました。やはりさっきから聞こえる声は妻の声でした。
そして今度は結構ハッキリ　ジュブッジュブッ　ジュバッジュバッってあきらかにフェラしてる音がすぐ側で聞こえていました。

状況が分からないだけに興奮しますね

旦那の立場で読んでます
早く次を読みたい

そして妻からライン。　　今もドアんとこいてるよね？他は誰もおらん？
僕　うん。居てる。俺だけやで。ラインを返しました。
すると部屋の中からラインの着信音が聞こえてからドアが数センチだけひらきました。
その数センチの隙間から見えたのは、隙間のすぐ側で男性が立っていてその前に膝立してチンポをシャブってる妻の姿でした。
赤黒くて血管が浮き上がり、亀頭もパンパンに膨れていて妻の唾液でヌルヌルになってるチンポ。
それを根元で握って口一杯に出し入れしていました。
妻　凄い硬いし太い…旦那のより凄い…結婚してから初めて他の人のを…なんだか凄く興奮しちゃう。
妻はこちらを一切見ずに言いました。
僕はドア前で我慢できなくなりチンポを引っ張り出して嫉妬で勃起した物を擦りました。
妻は僕に見せつけて、僕がしてるのを横目で確認してからドアが閉まりました。
ドアが閉まってからすぐにジュバジュバの音は止まりました。
そして妻からまたラインが。　　興奮してる？私も…あなたのいやらしい視線も…私も変態なん？
僕　今日のオマエたまらん！自分でだしてまうかも。
妻　なんかな、自分が興奮する事をしてみてるんやって。興奮のツボを知ってはるんやれね。自分で出すん？なら、私も楽しもうっと。
僕　同じような癖なんやろな。そら、俺も興奮してまうわ。
既読がついて返信なし。
そして5分くらいしてからラインがなりました。

妻ライン　私も気持ち良くなりたい。触ってもらってもいい？
僕　ホンマにいいって。オマエの本能で。嫌なら強要しないから。好きなように。
また既読で返信なし。
僕はどこまでいくのか期待と不安でクラクラしてきました。
そこで頭の中に浮かんだのが、もし最後まで…チンポをいれるなら？と。
僕は一階に降りてコンドームを買いました。
Nさんに合いそうな僕が使うより大きめのサイズのを。

大変です
奥さまは遂にデカマラにやられてしまいますね
寝取られ好きの僕としては奥さまがセックスする時に旦那さまも同じ部屋で一緒にオナニーして狂って欲しいです
続きを期待してます

僕は一応二階もまたウロウロ。
入った頃と違って遅い時間なんで通路も静かでドアも全て閉まっていました。そして三階に。
通路を歩いてみたけどやはり静かで人気も無しでした。
奥の通路を歩いてる時に妻あらライン。
妻　下着脱いでたん忘れてた。今どこ？
僕　通路やで？
妻　少し開けるね。
僕は急いで戻るとゆっくりドアが開きました。
近づいて覗くとNさんがしゃがんでいてチンポを、自分でシコシコ中。その前で妻がシャツワンピースのボタンを全て外して両手で開いていました。
そして妻はそのままNさんの顔に胸を押し付けました。
何度も押しつけたり、離れたりして。
妻　なんもしてくれないん？私も気持ち良くなりたい。
Nさんは妻の腰に左手を回して引き寄せて右手で妻の左胸を揉みながら右胸の乳首に吸い付きました。