寝取られ体験談

交際前の男性経験の話を聞くのは興奮しますよね。
自分も付き合い初めに彼女から自分の友人と一夜限りの関係を持ったことがあると聞かされ鬱勃起した記憶があります。

ご友人とというのもキツイですね。

妻の相手となったお客は父親くらい歳の離れたおじさんだったそうです。思えば断ればよかったのに抱いてもらうしかないと当時は思ったそうです。
結婚してすぐ会社の制服を着ていると思い出すからとかねてより考えていたという退職を許しました。ひとりで制服のまま謝罪に行ってそのままの姿で抱かれたそうです。
それで妊娠して堕した過去があったら怖かったので聞いたところ、ゴムを着けずにされたらしいですが中出しだけはと必死でお願いして回避したとのことでした。

一晩に何回もされたのかな？

抱かれたあと駅のトイレで化粧を直して営業所に戻ったそうなので一晩中とかではないはずです。
AVならその後も呼び出されて・・・となるのでしょうがその一度だけだったそうです。
妻の言葉を信じるなら行為は一度だけと言っています。中に出す代わりに口で射精に導いて言われるままに飲み込んで許してもらったそうです。

夫としては最低な人間なのかもしれません。
妻のこの話を聞いて怒りや悲しみではなく興奮が勝ってしまいました。
行為の最中に裂けてしまったストッキングを駅の売店で購入し履き替えたところを想像するたびにいたずらに昂まってしまう自分がいます。
朝一客宅へ赴き泣いて謝っても延々許されず、行為を終えて戻ったのがほとんど夕方だったと聞きました。行為に及びながら営業所に許してもらえずまだ帰れない旨電話させられたとも。

奥様は最期まで嫌だったのでしょうから心までは奪われていなかったのでしょうね。
自分の場合は彼女が間抜けにもそいつの家へとついていき（兄のような存在だと思っていたのだそうです）まんまと酔わされてから痴漢行為をされ、そのまま快楽に屈服させられるかたちで抱かれてしまったのだそうです。
オナニー以外だと初めてだったと言う絶頂を味あわされたと聞き、悔しさと対抗心から激しく手マンをしたところ痛がられましたorz
イッたってことはその瞬間、身も心もそいつのものになったってことだと思うと悔しくて仕方がありません。

野尻湖さま
なかなかに心抉られる体験ですね。
イッた瞬間身も心も奪われてしまったたするなら妻も何度も奪われています。
挿入は誓って一度だけと書いていますが、何時間もかけていわゆるスローSEXで何度も何度もイッてしまったと謝られました。イキたくないのに壊れたみたいに何度も何度も達してしまいこんな変態みたいな女でも許してくれますかと聞かれました。私とのSEXでもそんなに何度も妻はイキかないのに。

ゆき様
奥様は何度も何度もイカされてしまったのですね。イキたくもないのにイカされたというところも悔しいですね。
イキたくないのにイカされたそいつとのセックスと、イこうとしてるのにイケない自分とのセックス。
テクニックに歴然たる差があるのを感じさせられてしまいます。
自分は電マ以外では彼女をイカせられたことがありません。機械に頼らないと絶頂に導くことも出来ない自分に劣等感を感じてしまいますorz
女性はズルいです。告白してこちらに苦しみを押し付けて許された気になっているのですから…。

名無しさま
レスありがとうございます。
結婚直前での告白でした。妻としては汚された過去を隠し続けるのが辛かったんでしょうがおっしゃる通りこちらの胸の内にはどす黒いものが残ります。
駅のトイレで化粧直ししたくらいですからきっと泣きながらお客に体を捧げていたのだと思います。テクニックなのか時間をかけたからなのか愛する人でもない年上の男性とのSEXだからなのか何度も達してしまったことを謝られるのは自分とはそんな回数イケなくてごめんと言われているようでもあり少し憂鬱になりますね。
日中の誰もいない客の家で長時間思いのままに体を使わせたそうです。妻は胸が大きいのですが乳首が痛くなるほど長時間舐められたり揉まれたり、無限に溢れ出てくる愛液を吸われながらいやらしい女だと罵倒されたとも。
やめて欲しいと頼んでもそれじゃあ貴方のところはもう使わないと言われその度に土下座をして私の体で償わせて下さいと謝罪したそうです。

妻は当時新卒で入った会社を辞めて再就職を探していましたがずっと見つからず長らくフリーター生活をしていました。やっと決まった再就職先で大きなミスがクビにつながるのが怖かったそうです。
これまで何人か男性経験もあり体で許してもらえるなら一度くらい我慢できると思い抱かれたそうです。
その後も嫁はその客の担当として結婚まで働きましたが、なにかを要求されることはなかったと聞いています。
ただ一度だけの行為の最中デジカメで撮影されているとのことでした。撮影も妻の口から撮ってくださいと頼んだそうです。