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寝取られ体験談

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:寝取られ寝とらせ?
投稿者: 通りすがり

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2022/01/10 19:17:05(9MvMNDFZ)
2
投稿者: (無名)
それから?
22/01/10 21:40 (.CRJXBY0)
3
投稿者: 通りすがり
彼女:『あのね、再来月の二週目に一泊二日で社員旅行があるんだけど、着いて来て欲しいんだけど。。。』
俺:『は?俺、そっちの会社の社員じゃないし、社員旅行なんかに参加出来ないでしょ。』
彼女:『そうじゃなくて、旅行してるって感じで着いてきて欲しいの。』
俺:『何で着いてきて欲しい訳?何か不安な事でもあるの?』
彼女:『そうじゃないけど、毎年お酌しなきゃいけないし、毎年セクハラ紛いの事言われるし、何かねぇ。。。◯◯が居てくれるって思ったら安心出来るし、夜は一緒に寝られるからそれも安心だし』
俺:『ん~~。じゃあ週明け会社行って有給取れるか調整してみるよ。後、社員旅行で泊まる所にその日に空きがあるか確認しといてよ』
彼女:『分かった!確認しとくね!有給取れるように頑張って!』
俺:『多分大丈夫だとは思うけど、無理だったら素直に諦めてな』
とこんな会話をしながら、週明けに有給申請出してみると先の日付なので仕事の調整きくから大丈夫ですよとの解答。
夜に彼女に連絡すると、宿も大丈夫との事で即予約しました。

さて、社員旅行当日になり、俺は宿に着くまでは自由行動。
少し早目にチェックインして、温泉に浸かりユックリしていると彼女から電話が。
彼女:『宴会が終わったら直ぐ行くね。』
俺:『了解。待ってるよ。』
そうこうしていると21時過ぎになってしまった。
まだかな?と思いつつ、自販機のビールを買って何本か飲み干していい気分になった頃に彼女がやって来た。
彼女:『お待たせ!なんだぁ◯◯も飲んでたんだぁ。私もちょっとだけお付き合いで飲んできた。』
俺:『ちょっとだけ?随分ご機嫌だし顔も結構赤いよ。相当飲んだでしょ?』
彼女:『へへへぇ。バレた?』
とバカップルみたいな会話をしてると
彼女:『今日は酷かったよ。浴衣捲ろうとしてきたよ!ホントに殴ってやろうかと思った!』
俺:『それは流石にやり過ぎだね。パンツ見られなかった?』
彼女:『それ、阻止したよ!だって今日は◯◯と一緒に居られると思ったからTバックだったしね』
俺:『そっか。それは何より』
彼女:『でもさぁ、流石にやりすぎだと思うから、◯◯さぁ、説教と言うか釘刺してよ!本人本当に嫌がってるから止めてくれって。彼氏から文句言われれば止めるでしょ』
正直、争い事は嫌いだから嫌だったけど、彼女の頼みなら仕方ないなと思い承諾。
でも、いくらなんでも四人の男を前に文句も言えないから
俺:『判ったよ。注意するけど、四人は流石に怖いから主犯のヤツを呼んでよ。そいつに言うからさ』
彼女:『うん。判った。じゃあ今から呼んでくるね。』
そう言って彼女は部屋を出ていった。
俺は緊張しながらも男が来るのを待った。
5分もしないうちに彼女が男を連れてやって来た。
ある程度の話はしてたのか、男は神妙な面持ちで部屋に入ってきて正座をしだした。
22/01/10 22:45 (9MvMNDFZ)
4
投稿者: (無名)
それから
22/01/11 05:48 (HX5kZ54L)
5
投稿者: (無名)
是非続きをお願いします。
22/01/12 12:25 (ADm3IJur)
6
投稿者: 通りすがり
俺:『あのう。。。正座とかされると話しにくいんで、こっちのソファーに座って貰えませんか?』
そう勧めると
男:『はい。。。』
と答えて男はソファーに座った。
俺:『えっと、話は□□から聞いてて、何個か質問させてください。』
男:『はい。』
俺:『飲みの席で、たまに□□のスカートを覗こうとするって聞いたのですが、それって本当ですか?』
男:『。。。はい。本当です。』
俺:『それって、誰でもいいから覗きたいのですか?それとも□□のだから覗きたいのですか?』
男:『□□さんのだからです。』
俺:『ん?下着に興味がある?それとも□□の下着に興味がある?』
男:『□□さんの下着と言うか、どんな下着を履いてるのかなぁって、ホントに軽い気持ちで覗いてしまいました。』
俺:『そうなんですね。まぁ気持ちは判らんでも無いですがね。』
彼女:『ちょっと!何いってるのよ!!』
俺:『あ、ごめん。』
俺:『それと、たまにどんな下着履いてるの?ってセクハラ発言されるっても言ってましたが。』
男:『すいません。言った記憶はあります。』
俺:『そうですか。まぁ知りたいのはわかんらんでも無いですが、スカート覗き込んだり、下着の話をしたりするのは止めて貰えますかね?本人嫌みたいなんで。』
男:『はい。判りました。他のヤツにも言っときます。ご迷惑かけてすいませんでした。』
俺:『□□、これでいい?もうしないってさ。』
彼女:『うん。もうしないならいいよ。』
男:『本当にすみませんでした。もう2度としません。これで失礼していいでしょうか?』
ここで僕は酔った勢いもあって、心の奥にある性癖を思わず言葉にしてしまいました。
俺:『えっと、正直に言ってくれて、謝罪もしてくれたから1つだけ見せてあげますよ』
男:『???』
彼女:『???』
俺:『流石に□□の裸は見せれないけど、□□が俺のをフェラしてるとこを見せてあげますよ。』
彼女:『はぁ?何言ってるの?出来るわけないじゃん!』
俺:『まぁまぁ。謝ってくれたし、それくらいいいじゃん。』
彼女:『でも。。。』
俺:『俺のチンコしか見えないし、それくらいいいんじゃない?』
彼女:『うーーん。。。』
俺:『ほら、こっち来て。××さんはソファーで見ててくださいね。』
そう言って、既に敷いてある布団に彼女を連れて行き、僕は横になり浴衣をはだけて下着を脱ぎ、彼女にフェラをするように促した。
彼女:『もう。。。少しだけだよ。。。』
少し怒ったような口調で答えながらも、仕方無い感じでフェラを開始した。
男の方を見ると、見て良いのか悪いのかみたいな表情を浮かべながら、それでもフェラを見ていた。
しばらくフェラをさせると充分に硬くなり、僕も我慢が出来なくなり、彼女のお尻を引き寄せシックスナインの形になった。
この時点では、彼女の浴衣に潜り込むような形になっており、僕は浴衣の中でTバックをずらしながら、クリトリスに吸い付いていた。
俺:『暑い!!!』
僕はそう言って彼女のお尻を隠している浴衣をはね除けて、彼女のお尻を丸出しにした。
彼女:『ちょっと!何やってるのよ!』
俺:『だって暑いんだよ。のぼせそうになっちゃうよ!』
彼女:『やめてよ!見えちゃってるじゃん!』
そう怒りながら浴衣を元に戻そうとするが
俺:『ほら、いいとこなんだからフェラ続けて!』
彼女:『でも。。。見えちゃってるし。。。』
俺:『中は見えてないから大丈夫だよ。』
実際はTバックをずらしてるので丸見えなんだけど。
俺は男の方を見た。
男は前のめりになってこちらを見ている。
俺は男に手招きをして、こっちに来いと合図を送った。
男は恐る恐る近づいて来て彼女のマンコを凝視した。
男:『あ。。。パイパン。。。』
そう小声で呟いた。

22/01/13 21:30 (5NssczsV)
7
投稿者: (無名)
続きお願いします
22/01/15 04:00 (inzAJn/1)
8
投稿者: 通りすがり
男が近くに居ることで、僕の興奮度合いもMAXになり、アドレナリンが出たのか判らないが、今日はとことんまで行ってやれ!と思った。
男の手をとり、
俺:『ほら、指入れてみて』
と男に促した。
男:『でも。。。』
と躊躇して中々入れようとしない。
僕の右手は彼女のクリトリスを弄り、左手は男の手を取っている。
彼女は必死でフェラチオをやっていて
彼女:『んっんっ』と声を出しながら喉の奥までチンコを咥え込んでいる。
俺:『ほら!マンコが寂しそうじゃん!』
と再度声を掛け男の手を強く引いた。
男は観念したような顔をして
男:『じゃぁ。。。』
と言いながら、指を一本膣の中へ滑り込ませた。
彼女:『あっ!』
男:『熱い!』
そうお互いが声を出した。
俺:『一本じゃダメだよ。二本でやって!』
男:『いいんですか?』
俺:『いいよ。いつも二本でかき回してるから。』
男:『はい。じゃ二本で。』
そう言いながら男は二本指を入れて彼女の膣の中を掻き回す。
彼女:『あっあっもっと奥まで。。。』
そう言うと、急に僕のチンコをキツく握り締め出し
彼女:『もう。。。イキそう。。。◯◯、イッていい?』
と早くもイク宣言が出てしまった。
流石にイクのは早すぎなので
俺:『もうちょっと我慢して!』
と言ったのだが
彼女:『なんか判んないけど、スッゴい気持ちいい!イキたい!お願い!イカせて!!』
と声を出す。
僕は男の手をとり、彼女の膣から指を抜かせた。
彼女:『え?何で抜くの?もうちょっとでイキそうだったのに!続けて!』
俺:『今のが良かったの?膣を責めてたのは××さんだよ。』
彼女:『え?見てただけじゃないの?どうして?どうしてそんな事させるの?』
俺:『どうしても何も、気持ちいいんだろ?イキそうになるくらい気持ちいいんだろ?だったらいいじゃん。』
彼女:『でも。』
僕は再度男の手をとり、
俺:『もう一度オマンコ掻き回して!』
と促した。
男は困った顔をしながらも、再度指を膣の奥深くまで差し込みネチョネチョとこねくり回した。
彼女:『あ!あ!奥!奥まで入って。。。気持ちいい。。。あっあっ、』
俺:『ほら、気持ちいいだろ?』
彼女:『うん。。。気持ちいい。。。ねぇ、もう、、、ダメっぽい。。。』
俺:『ん?何がダメっぽい?』
彼女:『だから。。。もうイッちゃいそう。。。』
俺:『クリトリスでイキそうなの?中でイキそうなの?』
彼女:『。。。中。』
俺:『じゃぁ、ちゃんとお願いしなさい。』
彼女:『え?何をお願い?』
俺:『××さん。□□のオマンコをもっと激しく弄ってください。イカせてください。って』
彼女:『そんなの言えない。。。』
俺:『じゃぁ、マンコ弄るの止めてもらおうか』
彼女:『ダメ。イキたい。。□□のオマンコをイクまで弄ってください!』
俺:『イカせて貰う御礼はちゃんとするんだよ。』
彼女:『お礼?お礼ってなに?』
俺:『お礼はお礼だよ!』
彼女:『うん。お礼はチャンとするからイカせて下さい。』
俺:『じゃ、思いっきりイッていいよ』
彼女:『うん。もうダメかも。。。ホントにイクかも。。。あっあっあっダメ、ダメ、イキそうホントにイク!イッていい?イッていい?イグゥゥゥ!』
と言いながらイッてしまった。
22/01/17 20:33 (clh6gKGF)
9
投稿者: (無名)
投稿ありがとうございます。
また是非続きをお願いします。
22/01/18 12:23 (Q0F/f0nG)
10
投稿者: 通りすがり
彼女はどちらかと言えばクリ派。
いつもクンニでイキたいと言い、僕にはクリの方が気持ちが良いといつも言っている。
しかし今日は違った。
相当高ぶっていたのか、まさか膣でイクなんて僕でさえ思いもよらなかった。
俺:『マジイキしたんじゃない?』
彼女:『うん。なんか、こう、上手く言えないけど、スッゴい気持ちよくて頭真っ白になった。』
俺:『そりゃ良かったね。××さんの指の動きが良かったのかもね。』
男:『いや。。。あの。。。普通です。』
俺:『じゃぁ、気持ちよくして貰ったんだからお礼しないとね!』
彼女:『あ。うん。そうだね。』
決して乗り気じゃない返事を彼女はした。
俺:『××さん。パンツ脱いで。』
男:『え?あの。本当にですか?』
俺:『うん。お礼だから』
彼女:『えっと。。。誰にも言わないでよ!ほら!早く脱いでよ。』
そう彼女に促されると男はパンツを脱いだ。
そのイチモツを見て僕は驚いてしまった。
あまりにも短い。。。
長さは僕の半分位しかない。
俺:『え?これってフルでこの長さ?』
男:『はい。。。』
自信無さげに男が答える。
しかし、長さが短い代わりに太さが尋常ではない。
僕の物を二本並べた位の太さだ。
こんなの入るのかよって位。
彼女:『ふと。。。』
と彼女も小さく驚いていた。
俺:『でも、お礼はチャンとしなきゃだからね!□□、お口でお礼をしてあげなよ。』
彼女:『うん。。。』
マジで乗り気じゃない態度がありありと見えるが、
俺:『約束したじゃん。チャンとするからって。イカせて貰ったんだから、次は□□がイカせてあげなよ。』
彼女:『判ったよ!すればいいんでしょ!でもこんな太いの口に入るかな?』
そう言いつつ、最初は丹念に付け根から亀頭に向かって丹念に何度も舐めあげ、その次は亀頭だけを円を描くように舌を動かし舐め回す。
いよいよ太いイチモツを口に頬張り、大きく前後にストロークするが10回もしないうちに
彼女:『顎が。。。』
と言いながら口を離して手でしごき出す。
暫くしてまた咥えてストロークするが
彼女:『やっぱキツいよ。。これ太すぎだもん。歯も当たっちゃうし。』
男:『ですね。。。ちょっと痛いかもです。』
男:『仕方無いです。頑張ってもらってすいませんでした。』
彼女:『んーー。ごめんね。手でなら続けられるけど。。。』
俺:『そっかぁ。それだけ太いとやっぱ無理かぁ。』
俺:『どうしようか?□□、上のお口がダメなら下のお口でサービスしてあげなよ。』
彼女:『え?下のお口?なに?下のお口って』
俺:『下のお口は下のお口だよ。上のお口で咥え込めないなら下のお口で咥え込めばいいじゃん。』
彼女:『え?なに?え?え?オマンコってこと?真面目に言ってるの?』
俺:『うん。真面目に。』
彼女:『◯◯は私が他の人としても平気なの?』
俺:『うーーん。ほら、そこに恋愛感情は無いわけだし単なるお礼だからさ。』
彼女:『お礼って言っても。。。』
俺:『正直さぁ、こんな太いの入れてみたいと思わない?どんな感じなのか味わって見たくない?』
彼女:『興味ないかって言われたら、無くもないけど。。。』
俺:『だったらいいじゃん。お礼も出来るし興味も満たされるじゃん!』
そう促し、彼女を仰向けに寝かせ、男に挿入を促した。
男:『でも、コンドームないです。。。』
俺:『◯◯、生でもいいよね。最後に外に出してもらえば。』
彼女:『えぇ。。生かぁ。。。最後外に出すって約束するなら。。。』
俺:『最後は外でね。じゃ俺は離れて見てるから』
男:『宜しくお願いします。』
俺:『じゃ、頑張って』
と声を掛け、僕はソファーへ移動した。


22/01/18 21:33 (wqZbT5qd)
11
投稿者: 通りすがり
男:『えっと、どうすればいいですかね?』俺:『ん?どういう事?』男:『本当にしていいんですか?』俺:『だってお礼ですから。』男:『じゃぁ、させてもらいますね』俺:『どうぞ!てか、まだマンコ味わって無いですよね。まずはクンニからがいいんじゃないですか?』彼女:『やだ。恥ずかしい。』俺:『目を瞑ってればいいんじゃない?ほら!足開いて!』すると彼女は両手で目を覆い、しっかりと閉じていた脚を大きく開いた。男はマンコをじっくり見た後、ユックリとマンコに顔を近づけおもむろにクンニを始めた。彼女:『ん。。。あっ。。。やだ。。。』となんとも表現しづらい声を出す彼女。僕は目の前の光景を見ながら、チンコを握り締めていました。動かさなくてもガンガンに我慢汁が出てくる。ドキドキするような、ワクワクするような、最高の高揚感が頭を巡る。もっとさせたい!まだまださせたい!とヤバい考えが浮かびまくる。俺:『ほら、して貰ってばっかじゃダメじゃん!□□もしないと!』そう聞くと彼女は体勢を替えて男を寝かせ、流石に口には咥えず、まるでソフトクリームを舐めるように短いチンコを下から上に舐め回し、カリの部分を円を描くように舐め回し、尿道を刺激しつつシゴいた。俺:『もういいんじゃない?』彼女はフェラを止め、横になり脚を開いた。男:『じゃぁ、入れさせて貰いますね。最後は外に出しますので』彼女:『ユックリお願い。こんな太いの初めてだから』男:『はい。痛かったら言ってください』そう言うなり、亀頭をマンコの入り口にあてがった。僕はソファーから離れ、太いチンポマンコに飲み込まれていくのを間近で見ていた。ビラビラが押し退けられ、少しづつではあるが、確実に膣の中に入っていく。彼女:『はぁぁぁ。。。太いぃぃぃ。。。キツイかも。。。』男:『痛くないですか?』彼女:『大丈夫。かなりキツイけど痛くはない』男:『じゃ根元まで入れますね。』彼女:『うん。入れてみて。』男は一気に根元までチンポをねじ込んだ。彼女:『はうっ。やっぱ太いよぉ。太い。』男:『動かしてもいいですか?』彼女:『優しく動いて。あそこがビッシリ埋まってる感じがする。』男が少しづつ腰を振る。そのピッチに合わせるように彼女:『あっあっあっ!凄い!太い!あっあっ!』と、声をあげている。俺:『どう?太いチンポ気持ちいいのか?』彼女:『あっあっ!気持ちいい。』俺:『××さん、もうちょっと激しく出来ますか?』彼女:『無理!無理!激しくなんて無理!オマンコ壊れちゃう!』男は彼女の脚を大きく開いて、まるで叩きつけるかの様に腰を振る。彼女:『凄い。。。壊れそう。。。あっあっ、壊れそう、壊れそう』と何度も壊れそうを繰り返し、息も絶え絶えになっている。そうしているうちに、男の顔が微妙に変化してきた。そう。射精が近づいてきてる。俺:『もしかして、出そうなの?』男:『もうそろそろ。。。』男:『ほら、××さん出そうだって!』彼女:『あっあっあっ、うん。出して!あっ、気持ちいい。。。』俺:『何処に出して欲しいんだ?』彼女:『そと。。。外に出して。。。』俺:『違うよ。出して欲しい所だよ!出す場所じゃないよ』彼女:『え?外に出すって約束。。あっ、凄い気持ちいい。。。』俺:『じゃなくて、本当は何処に出して欲しいんだ?後の事は考えずにいいから、正直に何処に出して欲しいか言ってみろ!』彼女:『あっあっあっ、凄い!凄いぃぃぃ。。。』俺:『ほら、早く返事しないと××さんイッちゃうよ!』彼女:『あぁぁ~~!気持ちいいから!気持ちいいから!!ん~~!中!中に!』俺:『ん?何処?正直に!』彼女:『中に出して!中に!』俺:『キチンとお願いしなさい!私の膣の中に××さんの精子沢山出してくださいって!』彼女:『中に出して下さい。。。』俺:『ダメ!キチンとお願いしなさい!』彼女:『あっ!あっ!お願いします!××さんの精子マンコの中に沢山出して下さい!お願い!出して!出して!早く出して!』俺:『妊娠させてって言え!』彼女:『あ~~。。妊娠させて下さい。。。早く出して!』俺:『□□の許可出たんで、奥にいっぱい出してやって下さい。』男:『いいんですね!本当に中に出しますよ!』俺:『□□、妊娠しろ!って言いながら出してやって下さい!』男:『はい!ほら□□!たっぷり中に出してやるからな!ほ
...省略されました。
22/01/19 21:28 (UHgwqKS1)
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