男:『なんか、凄いいっぱい出た感じがします。ホントに中に出して良かったんですか?』俺:『◯◯が中にってお願いしたんだからいいですよ。』彼女は肩で息をしながら、時折お腹の筋肉が痙攣するみたいにビクついている。男:『抜いてもいいですか?』俺:『いいですよ。抜いちゃって下さい。。』男は彼女から離れる。男のチンコは少し小さくなってはいたが、それでも多少の固さは維持していた。僕は彼女のマンコを覗き込んだ。凄い量の精子が奥から奥から溢れてくる。男が言った、いっぱい出たと言うのは嘘ではないらしい。俺:『ほら、お掃除しないと。そこまでがお礼だからさ。』彼女:『うん。』そう言うと、小さくなりつつある男のチンポを丁寧に丁寧に舐めあげた。俺:『どうだった?』彼女:『太過ぎだと思ったけど、馴れたらいい感じだった。』俺:『え?いい感じ?それにしてはえらい感じてたみたいだけど』彼女:『◯◯に見られてるってのもあったし。。。』俺:『見られて興奮してたんだ。』彼女:『うん。何か敏感になった感じがして。。。』俺:『××さんのチンコはどうだったの?』彼女:『あんな太いの無理って思ったけど、アソコが押し広げられて、無理矢理されてる感じで気持ち良かったよ。』俺:『××さん、□□のマンコはどうでしたか?』男:『かなり気持ち良かったです。気持ち良すぎて沢山出てしまいました。』俺:『ですよね。凄い量出てて布団に溜まってますもん。』俺:『□□、どう?たまにはこの太いチンポで犯して貰えば?』彼女:『え?そんなんやだよ。』俺:『でも、気持ち良かったんでしょ?』彼女:『気持ちいいは気持ちいいけど。。。』俺:『××さん、どうですか?また□□としたくないですか?』男:『いや。あの。。。今回だけで十分です。』俺:『ホントに?いつも生で入れて膣の中に発射していいんですよ。』彼女:『ダメだよ!中に出すのはダメ!』俺:『じゃ中に出さなきゃいいんだよね。』彼女:『そう言う訳じゃないけど。。。』俺:『はい!決まりね。××さん。たまにエッチして貰っていいですよ。』彼女:『もう!勝手に決めないでよ!私はオッケーしてないからね!』俺:『はいはい。じゃそう言うことで』と、ちょっと有耶無耶な状態で話を切り上げた。彼女:『私、ちょっとシャワー浴びてくる。何時までも出てくるから洗ってくる。』そう言って彼女は備え付けのお風呂に向かった。男:『ホントにありがとうございました。まさか◯◯さんとエッチ出来るとは思いもしませんでした。』俺:『あの、これって性癖なんですよ。いつか寝取られしてみたいって思ってたんですよ。前々から少し話はしてたんですが、変態!って言われてしまって全然オッケー出してくれなくて。』男:『そうだったんですね。でも僕なんかで良かったんですか?』俺:『こんなチャンス、もう2度とないかもしれないじゃ無いですか。だからいいんですよ。それより、もう一回出来ますか?』男:『え?もう一回ですか?いやぁ、どうでしょう?出来ないことは無いと思いますが。』俺:『チャレンジしてみますか?』男:『いいんですか?』俺:『じゃ、お風呂に行きましょう!』僕は男と連れだってお風呂に向かった。俺:『入るよー。』彼女:『いいよー。一緒に入る?』俺:『俺は入らないけど、××さん汗かいてるし、アソコもヌルヌルのままだから洗ってあげなよ。』彼女:『え?洗うの?私が?』俺:『そうそう。気持ちよくして貰ったんだから、そのくらいやってあげなよ。』彼女:『はぁ。。。しょうがないなぁ。判ったよ。』俺:『僕は部屋でテレビ見てるからさ。ごユックリー』と言いつつ、男をお風呂に押し込んでドアを閉め、部屋には戻らずその場に座り込んだ。そう、必ずもう一回エッチをするだろうと信じて。すりガラス一枚隔てた向こうでは、灯りに照らされた男と女の身体がうっすらと浮き上がっている。シャワーの音にかき消されるような小さい声が聞こえてくる。彼女:『ほら、洗ってあげるから向こう向いて。』男:『うん。』しばらくすると彼女:『じゃ前向いて。』男:『うん』彼女:『普通の時でも太いねぇ』男:『そうかなぁ?』彼女:『太いよ。ってか大きくしないでよ!』男:『だって、そんな風に洗われたら気持ちよくなるでしょ。』彼女:『はい!もうお仕舞い。』男:『あ。じゃあ僕も洗ってあげるよ。』彼女:『いいわよ!そんなんしなくて!自分で洗うからいい!』
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