寝取られ体験談

妻はどちらかというと甘えたなのですが
朝帰りした日は私が話を聞こうとすると
少し冷たい感じで
「お願いやから寝させて。全然寝てないから」
私がずっとエッチしてたの？と聞くと
答えにくそうに
「うん。。。でもゆうくんが頼んだからこれでいいよね。また後で寝てから話すね」
そして妻は夕方まで爆睡。

あっ
書き忘れてましたが
私は、ゆうくん
妻は、あきちゃん
とします。
もちろん偽名です。

起きてきた妻に聞きたかったですが
子供もいましたので
夜まで家事やら寝かしつけなどして
やっと21時頃妻と2人きりに。

そして妻がおもむろに
私のズボンを脱がせます。
妻から脱がされたことなんて
考えてみたら今までなかったので
ビックリしましたが
それだけで私のは完全勃起

妻は咥えるでもなく触るでもなく
ただじっと見つめています
そして一言。
「もしかしてゆうくんって小さい？」
ハンマーで殴られたような衝撃でした。
妻は私を含め経験人数は3人でしたが
全員そんなに大差なかったそうです笑
私のは13センチぐらいです。

私「そんなに社長の大きかった？」
妻「うん。だって両手で握ってもちょっと余ってたしなんだろう。太さも長さも全然違うかった。かろうじて硬さだけゆうくんの方がって感じかな。」
そして気になることが。

私も元彼クリ以外では妻を一度も
中で逝かせたことがなく
私「もしかして中で逝かされたりとかした？」
妻「槌槌槌うん。ごめんね。」
私「俺より気持ちよかった？」
妻「槌槌槌。」
私「正直に言っていいよ」
妻「ごめん。比べ物にならないぐらいよかった。
気持ち良すぎて涙も涎も止まらなくて、大人の余裕もあってゆうくんのこと正直男として見れなくなるぐらいになってる。」

寝取られ経験者の中にはいるかもしれませんが
こういうことほんとに起こりうるんですよね。
まるで漫画や小説のようですが。


私「ゴムはしたの？」
妻「ううん。する気配もなかった。」
私「えっ。中出しは？」
妻「ごめん。」
私「拒否しなかったの？」
妻「社長は外に出そうとしてたけど私が欲しすぎて求めちゃった」
妻は性に淡泊な方だと思ってたので衝撃です。

続きを聞かせて下さい

土壺ですね

奥さん
ハマってしまいましたね

でも　貴方が
望んだ事ですので
落ちる所まで落ちましょう!!

1度覚えると戻れ無いのよね。
私も大きい人に乗り換えちゃった。
だって気持ちよさが全く違うんだもん。
皆さん貸し出す時は貴方と同じ位のにしないと捨てられますよ。笑い

社長は既婚者じゃないの？独身なら、奥さんはあなたのところに戻らないかもよ。あなたのところに戻っても子供の為に居るだけであなたを好きとかの気持ちはもうないでしょうね。もちろんセックスはしないだろうね。　　　　　　　　　 俺は寝とったほうだけど、相手の奥さんは旦那と別れて子供と一緒に俺と暮らしてる。

俺も誰かに嫁さんを寝とってほしいです、

この後どんな感じですか？

5←やはり大きさってそんなに重要なのでしょうか？
妻曰くフィット感が全く違うと

6←社長はバツイチですね！
寝取りされたんだすね。
やはり6番さんも巨根なのでしょう

1度目の逢瀬後すぐに社長からお誘いメールがきて妻がすでにどハマりしてるのに寝取られの興奮から浮気を了承してしまいます。1度目は安全日でしたが2週間後の2度目は危険日です。さすがにドキドキしましたが寝取られの興奮が勝ってしまうのです。信じられないかもしれないですが周りの寝取られ経験者の方に聞いてもまるで魔術にでもかかったかのように冷静な判断ができなくなります。そして2回目までの日に妻を誘っても全く乗り気でないですしすぐに私とのセックスを終わらせようとするので私も苛立ってしまい少し妻に当たると私に言い返すことなんてほぼない温厚な妻でしたが妻「だってあんまり気持ちよくないんやもん。もっと気持ちよくさせてよ。奥届かないと痛くなるし、ゆうくんのって先っぽ細いんよね。」私は黙ってしまいました。妻がこんなこと言うなんて。そして黙ってる私に追い討ち。妻「ゆうくんが頼んだことやからね。」「もうやめとこ。他の人とするなんて。私も今なら引き返せるし。ゆうくんとほんとにしたくなくなってしまうから」ここで素直に謝ればおそらく寝取られなんて終了してましたが上から目線の妻に素直になれず私「別に行けばいいよ。そんな年上のおっさんすぐに飽きるやろうし。」と意地を張ってしまいます。妻「あっそ。知らないからね。」そして当日近くまでずっとギスギス。しかし前日に不安になりまた、職場でも実はすでにやってるんじゃないかとか不安になってきて「もしかして職場でやったりしてないよね？」と聞くと不機嫌そうに妻「あんな狭い職場でできるわけないやん。それに社長とかそもそもほとんど見ることもないし」と職場の写メを見せられます。説明は難しいですがたしかにここでセックスなんて不可能だろうなと思いました。そして妻が「ほんとは不安なんでしょ。私も冷たくしてごめんね。ゆうくんと仲悪くなるの嫌や。仲直りしよ。」と笑いながらハグしてきたので私も素直に謝ることができ仲直りはしました。しかし2回目が無くなったわけではありません。私「2回目やめとく？」妻「もう部屋も食事も予約してくれてるし前日ドタキャンは無理よ。」私「えっ。部屋も？」妻「うん。前とは違うとこやけど前もめっちゃ広かった。♪」　前の食事の話やホテルの場所などあまり聞いてませんでしたがよく考えたら中小とはいえ社長です。お金があるので食事も某ホテルのコースそしてBAR。その後部屋という流れだったらしいですが前回のBARの時点で社長に対して格上男性感を感じ妻自身も抱かれたくなっていたみたいです。そして2回目も別なホテルですが大阪の方ならみんな知ってる高めのホテルです。しかもスイートルーム。完全に敗北感を感じます。私ではそんな部屋予約したらお小遣いふっとびます。私「明日もするの？」妻「さあ。誘われたら私も排卵日近くでムラムラしてるし断れないかも。それに部屋予約してるってことはそういうことかも。」私「ムラムラしてるなら俺と今しよう。」妻「うーん。ごめん。今はゆうくんとはしたい気分ではない。」私「社長としたいってこと？」妻「うん。」私はまた少しイラッとしてしまい妻を無理やり押し倒します。続きまた書きます
...省略されました。