寝取られ体験談
1:こんなはずじゃなかったのに・・・
投稿者:
ユキ
◆xtfpFOGOtY
よく読まれている体験談
2021/02/07 03:52:21(Jd9Ebr1N)
9さん、こんばんは。
我慢したと言うよりも、私には行為が終わるのを待つ事しか出来なかったですね。
やはり、鍛えた体格の良い男性には力で到底敵いません。それに、一番怖かったのは
殴られたりしたらって思ったり・・。だけど、性的な行為だけでも、受け身として余力が無いと疲れますね。
9さん、経営者だったのね。凄いですね。社長さんって全責任を背負ってるので、心身共に
疲れるでしょうね。無理なさらないでね。質問ですか?いいですよ。私に答えられる事なら大丈夫です。
読者さん、こんばんは。
やっと納得したと言うか、余り追及したら御迷惑だと思って。正直、不完全燃焼・・的な気持ちです。素のお気持ちを
出されているそうですが、ドン引きするか、否かは相手次第ですよね。勿論、誰でも秘密にしたい事は有ると思います。
自分をどこまで晒すかは、相手を見て、(少し話して)読者さんの優れた洞察力でコントロールされているのでしょうね。
不特定多数の人に公にする事は無いって理由には賛成ですね。でも、読者さんの(アホーな事)には、少し興味が有ります。(笑)
自称、変態。・・・。本当に変態の人は、自覚が有るものなんですか?よく分かりませんが、人から「変態!」って言われる人、自覚が無い人かと思っていました。
私の下手な文章で、親近感が湧くなんて、凄く嬉しいです。私の長文を推して下さったのは読者さんです。そのお蔭で頑張れています。
私の長文に付き合って下さる方々がいます。私はその人達全員に感謝しています。読者さんの言葉が無かったら。途中で挫折して、他の方々との
繋がりも無かったかも知れません。私が何故、ここに投稿したかったか、本当の意味を最後の後書きで説明します。
夫に対しての厳しい御指摘。当時の私も同じ感覚で夫を見ている日々でした。自己満足だけの性に対する強欲振り。悲しくて寂しい気持ちしか無かったです。
もうすぐ終わります。残念だなんて、そんな言葉を言われたら・・・・。最後まで付き合って下さいね。
ゆうゆさん、こんばんは。
そうですよね。常軌を逸していると言われても仕方が無いと思います。私も離婚を考えましたよ。
ですが、私には夫に対して(恩)みたいな気持ちが有りまして、昔の夫は、あんな利己的な人では
無かったのです。(恩)については、この話が終わった後、その経緯をお話ししますね。
ゆうゆさんが、私の気持ちを擁護して下さる事、私の性についての考えも、とても嬉しい事です。
同時に、改めて御指摘、アドバイスを頂くと、身体が熱くなってしまいます。やはりM気質なのでしょうか、少し恥ずかしい・・です。
愚かな女じゃない、こんなことでは汚れないって、私、泣きそうです。私は自分が欲情した事に後ろめたさがあります。
欲情した事実は、一生ついてきます。男性は、その気にならないと身体が反応しないと聞きますが、
私は嫌な相手なのに欲情して、身体が男性を受け入れる状態になっていました。弱い女だと言う事を思い知らされたのか、
私の気持ちが確固たるものでは無くて、本能のまま性欲に溺れてしまった。そんな自分が悔しいのです。本当に強い女性は居るはずだから。
幸い妊娠も病気も心配有りませんでした。お気遣い、ありがとうございます。
もうすぐ終わりますが、「少し寂しい」って言われて、光栄に思います。奥様を大切にしている、ゆうゆさんも素敵な人ですね。
最後まで、お付き合い下さいね。
夫が早めに寝たので続きを書きます。
21/02/21 00:30
(UjH0W3jn)
続きです。一方的な言い訳を並べる夫に、「ヒロ君は、自分さえ良ければそれでいいの?変わったね、ヒロ君」私は少し蔑んだ様に言いました。「ユキ、お前だけには分かって欲しいんだよ。これはユキだからなんだよ。他の女じゃダメなんだ」夫が伝えたい事は、何となく分かるのですが、「ヒロ君、それでも限度って有るんじゃない?それにコソコソして、いつからそんな姑息な性格になったの?」私は今日は妥協しないで、納得のいくまでは無し合いたいと思いました。「だから話したじゃないか。AV女優とユキを重ねて妄想してたらエスカレートしたって」夫は自分が正論を言っているのだと、勘違いしていました。「一つ聞かせて。正直に答えてね。」「何だよ、何でも言うよ」「あなたは、カトウさんとグルなの?」私はドキドキしながら返事を待ちました。「そりゃあ、そう思うよな。ユキが疑うのは当然だよな」(えっ、違うの)私は意外な言い回しに驚きました。「ユキ、俺も正直に言うよ。工場長とは、グルじゃ無い。信じてくれ。あの人は本当に普段と、酒乱の時とは別人格なんだよ。だから会社では、全く女の話もしないし、この家で飲んで途中で帰った事も一切自分から話さないし、仕事の事しか言わない。だから酒乱になった工場長と話していると、全然知らない人と話している錯覚さえ覚えてしまうくらいなんだ。だから俺が、あの人をけしかけたりグルになって作戦を練ったりなんてしていないんだ。ただ俺は、あの人を利用したんだよ。女癖の悪いところを。俺は間違っていると思う。ユキが他の男に抱かれる場面を見たいのは本当なんだ。一度見た時、これで十分と思っていたけど、工場長から電話があった時、また見たいユキの乱れる姿をって考えたら、もうそれしか考えられなくて強行を選んだ。だって、ユキは俺が頼んだって他の男を相手にしないだろ?俺はまだ若いつもりでいる。この先50年以上生きるかも知れない。だけど俺が愛する女はユキだけなんだよ。一生涯。断言できるよ。」せきを切った様に自分の気持ちを言いました。「ヒロ君の言い分を聞くと、一度で良かったけど、二度目も有ると思うと考えが止まらないのよね。それって三度目も、四度目も、同じ事が起こりそうだったら抑えられないって事だよね。」「いや、それは、その時にならないと、絶対とは言えないかも」「それがヒロ君の異常性なんだよ。あなたにとって私は性欲の捌け口なんだね。だったら私は夫婦で居たくない。私はあなたが好きだからあなたが喜ぶ顔が見たいから私なりに頑張って来たつもりだけど、ヒロ君には伝わっていなかったんだ。もういいよ。私は恨まないよ。あなたには感謝する事いっぱい有ったし、このまま暮らして憎しみが湧くより、今だったらまだ感謝の気持ちで別れられるから、お義父さんに言うって言ったけど、違う理由で説明するから安心して。私が居なくなればヒロ君の変な癖も治るかも知れないよ。」この時私は別れを決心していました。泣くのも堪えて。「ユキ、お願いだよ、もう一度だけ俺にチャンスをくれよ。今日までの事、心から謝るから。」夫は土下座して、嗚咽を抑えられない程に泣き出しました。(ああ、どうしよう、そんな事しないで、そんな姿見たくない)床に頭をこすり付けて泣く夫を見ると、私は涙が込み上げて(やっぱり、見捨てられないもう泣かないで・・・)そんな気持ちになり、「ヒロ君、今度こそ信じていいの?嘘じゃない?」私も泣きながら聞いていました。夫は言葉にならない程にただ泣いていました。(もう一度、これが最後)私は私自身の口実とも取れる言葉で自分に言い聞かせて夫を信じる事にしました。今度こそはと。お昼前に義父から電話が有り、私は義父を迎えに行きました。家に帰る途中に、私は義父に尋ねてみました。「お義父さん、もしも私が何かの理由で家を出てしまう事になったらどうする?どんな気持ち?」少し間を置いて、「何だ?どうした?出たいのかい?」「ううん、例え話よ」「そうか。そうなったらそりゃあ、寂しいなぁ。ワシの寿命も縮むだろうなぁ。」「どうして?お義父さん、寿命って、まだ55歳でしょ。おかしいわね」「いや、真面目な話だよ。ワシはなぁ、ヒロシが中学生の時に離婚して、それから自分の事は自分でしてきたが、元が不精だからな、健康管理も適当でな、身体のあっちこっちがガタついていた。だけど、ヒロシとユキちゃんと同居して、ワシは酒は飲むがタバコは止めた。飯だって三食用意してくれる。栄養も考えてな。ワシはなぁ、今はユキちゃんに生かされてると思ってるんだよ。洗濯も食事も掃除も全部してくれて、あんたが同居を望んでるって聞いた時、ワシは有り難いと思ったよ。それは今も同じだよ。だけど、出ていきたいと思った時は、それなりの理由が有るのだろうから、遠慮しなくていいんだよ。ワシの事はなぁ」義父の言葉に私は返事が出来ませんでした。私に生かされてる、有り難いなんて。改めて義父には夫の
...省略されました。
21/02/21 02:57
(UjH0W3jn)
ユキさん、おはようございます。
取り敢えずって形でも納得という言葉が出たってだけで満足なのです。
面と向かって話しても、お互いが100%理解し合えるなんて事は稀でしょうし、
文字だけなんだから齟齬が生じて当たり前だと思ってまんすんでね。
アホーな事は話してもいいですけど、ろくでもない事なんで、聞いても「はぁ?」って反応しか出来ないと思いますよ^^;
多分男性側視点じゃないと「ホントろくでもないな」って呆れた反応しか出来ないと思います(苦笑)
普通とは違うな、って思ったりすれば、多かれ少なかれ、変態の自覚は有ると思いますよ?
普段はごく一般的で変人では無いと思ってますけどね。
この出来事を最後まで読んで、そのうえで、投稿をした本当の意味まで、しっかり読ませてもらいますよ。
本当に重要なのは、投稿をした意味だと思ってますんで。
もう、単純に「二度ある事は三度ある」って言葉しか思い浮かばなかったです。
多分、呆れてしまって自分の中で思考を放棄してしまったのかも^^;
しかし、次の判断、次の行動がむしろ興味深くなりましたね。
全く関係無いですけど、「あ、やっぱりお義父さんの方が年齢が近いや」っと思って、
まぁ、予想はしてましたけど、年齢が表記されたのを見て、思わず笑っちゃいました。
21/02/21 09:55
(whK5534T)
ユキさんこんにちは。
いつもながら、ご丁寧にお返事ありがとうございます。
今日は、時間があったのでまた読み返させていただきました。
嫌な体験で、ユキさんには申し訳ないと思いながらも、心とは裏腹に快楽を求め、欲情に溺れるユキさんを
想像し、不覚にも自家発電で処理してしまいました。
私自身、御主人の行為に疑問を持ちつつも、「自分の妻なら・・」と時に妄想してしまいます。
ユキさんもこの時の行為を思い出し、感じてしまうこともあるのかな?
ユキさんの言う弱い女性?ちょっと違うと思いますよ。
どんな仕打ちを受けても、恩と愛情で、御主人を守っているのはユキさんの方ですよね。
そんな強い芯をお持ちなのですから、快楽に溺れることくらいなんでもありませんよ。
どんな強い女性であっても、性欲はありますし、どんな形であれ、性処理はしているのですから。
素晴らしい生き方をされているのですから、快楽に溺れるところは、女性として尚、魅力を感じます
ちょっと何を言っているのかわからなくなってきましたが、
続きを楽しみにしております。
21/02/22 12:25
(4PwyI4D2)
読者さん、こんにちは。
昨日は家族と一緒に過ごしていたので投稿出来ませんでした。早々に感想を頂いていたのに
遅くなってごめんなさい。(内緒で投稿しているのです)
面と向かって話しても100%理解し合える事は稀、文字だけだと齟齬が生じるって、本当に同感ですね。
どうして分かってくれないの?とか、何を言っているのか分からない、なんて事、よく有りますね。時々、
相手の気持ちが手に取る様に分かる能力(超能力みたいな)ものが有ればって思う時が有りますが、知らなければ
良かったなんて事も{無きにしも非ず}ですよね。
{アホーな事}は、男性側視点でないと分からない?逆に興味が湧きますね(笑)何なのかな?知りたい!
変態の定義ですが、普通とは違うと言う(普通)の基準が人それぞれだと思ってしまうのです。普通=常識でしょうか。
私は考えすぎなのかも知れませんが「、変態って自覚できるんだぁ」って感想ですね。SMプレイって変態なんでしょうか?(変な例えですね 笑)
私が投稿をした意味なのですが、もしかしたらって言うか、読者さんや、他の人からみれば「大した意味じゃない」なんて
思われるかも知れません。正直、白けてしまうまも・・・です。だけど、私にとっては、大きいのです。余り、大袈裟には考えないで、正直な感想などを頂けたら嬉しいです。
読者さんから見れば、夫の素行はとても稚拙に思われるでしょうね。この後、続きを書きますね。
義父との方が年齢が近いって、やはり、その落ち着いた洞察力や、私の文法に対しての寛容さ。
だから自然と甘えていたのかも知れません、私。(雑食ハンターとか、失礼な事言ったりして)
私は義父の事も大好きなんです。人として器が大きい人なんです。
ゆうゆさん、こんにちは。
本当にお忙しいところ、お時間を割いて読んで頂き、ありがとうございます。
私の方こそ、御丁寧にコメントを頂き感謝しています。
ゆうゆさんの、{自家発電}って表現、笑ってしまいました。私は、そんな表現の方が答えやすいですね。文字にする事にも抵抗無いですから。
私が思い出して欲情するか・・ですか?それは正直に言えば、その様な日も有ります。生理周期の関係でしょうか、よくは分からないのですが。
その気持ちが私の悩みでも有るのです。(ある人に対しての罪悪感なのですが)
私が弱い女では無いと、擁護して頂き心強いのですが、私は手放しには喜べない理由が有るのです。
この話が終了して、投稿理由を書きます。そこに私の罪悪感も書きます。
ゆうゆさんが読まれて、率直な意見を言って頂ければ私は参考にさせて頂きたいと考えています。
また時間に余裕が有る時に目を通して下さいね。
ここで訂正です。
前回の投稿の中で、許されないレベルの誤字が有りました。
誤・納得のいくまでは無し合い~
正・納得のいくまで話し合い~
冒頭からの夫との口論から始まる途中です。今までも多々有りましたが、
今回は、見逃す事が出来ないレベルなので訂正させて頂きます。
皆様、大変失礼致しました。懲りずに読んで下さい。すみません。
この後、続きを書きます。
21/02/22 14:48
(2KzZproR)
続きです。夫の携帯が鳴り、反射的に私は恐怖心を覚えていました。電話の相手はカトウさんでした。「えっ、今からですか?今日はちょっと・・・」夫が対応に苦戦しながら、私と義父の顔を見ていました。義父が「ヒロシ、ワシの事なら気にするな、また・・」と、続ける義父の言葉を制止する様に、私は義父の手を握り首を横に振りました。義父は何か異変を感じてくれたのか、その後の言葉を飲み込みました。夫の言葉しか聞こえませんが、「それは無理ですよ」とか、「親父も居ますよ」「妻が了承しませんし、俺も許可しませんよ」などと言っていましたが、一方的に電話を切られた様子でした。「どうしたの?」不安そうに私が聞くと、「今から酒持って来るって一方的に言って、電話を切られた」「私が了承しないとかって何の話?」「いや、それが、言う事が無茶苦茶で、ユキだけでもいいから俺の家(工場長の家)に来て一緒に飲もうって」それを聞いて私はとても大きな恐怖心を抱きました。そこで義父が、「ヒロシ、今の電話の人は先日祝ってくれた上司と違う人なのか?」と、尋ねました。「同じ人だよ」夫が小声で言いました。「そうか、お前には悪いが、常識を欠いた人格だと思うが。お前の説明が本当なら」ゆっくりとした義父の口調とは逆に、何か焦っている様子で「完全な二重人格なんだよ。酒飲まなかったらとてもいい上司なんだ」「まあ、ここに向かっていると言うなら仕方無いじゃないか。ヒロシが応対しなさい。お前の客だからな。」そして、「ユキちゃん、ちょっとワシの部屋まで来てくれるかなぁ」私に微笑んで声を掛けてくれました。私は、「ヒロ君、怒らせないで上手にカトウさんと話してよ」そう告げると義父の部屋に入りました。義父の部屋に入るのは初めてだったのですが、とても整理整頓されていて落ち着いた感じの部屋でした。「お義父さん、何?・・。」私は義父が何を言うのか予測出来ませんでした。「ユキちゃん、今から来るヒロシの上司が原因だったのかい?いつだったか、玄関先で泣き出したのも、この前ワシに家を出たらどう思うか聞いてきた事も」私は夫が関係している事も有るので黙っていました。私の様子を察したのか、「言いたくない事は言わなくていいさ。どんな事情が有ったか知らないが、ワシが気付いていればアンタが悩む事も無かったかも知れないなあ。今更だが、嫌な思いをさせてすまなかったなあ、許してくれないか。」義父の言葉に涙が零れてしまいました。義父は全く悪くないのに。私は、そんな義父に謝りたい気持ちになりました。そして、「今から来る上司に顔を見せる事は無い。ここに居なさい。何も心配する事は無いんだよ」そう言ってまた微笑んでくれました。やがて、インターフォンが鳴り、夫が玄関に向かう様子を、義父と一緒に部屋で伺っていました。大きな声が聞こえて来ました。「おお、ヒロシ!お前、何様のつもりだ?ああ?」何処でどれだけ飲んだのか、暴力的な雰囲気さえ感じてしまう程のカトウさんの怒声でした。「工場長、ちょっと待って、俺は別に何様って態度していませんから」夫が必死に釈明している様でした。「おら、酒買って来たぞ、飲め、飲め、おい!」「工場長、ちょっと、今日は親父も居るって言ったでしょう、少し静かにして飲みましょうよ」夫がなだめていますが、「親父がなんだ?なんで今日は親父が居るんだ?」聞く耳を持たない様子です。私の横で義父が呆れた感じで少し笑いました。「これじゃあ、ユキちゃん大変だったなあ、稀にみる酒乱だな」そしてカトウさんが、更に大声で「おい!嫁はどうした、ヒロシ、お前の嫁は!」「工場長、ちょっと静かにして下さい。妻は今日は体調が悪くて」夫がなだめていますが、「はあ?体調が悪いだあ?生理痛か?よし、俺が看病してやる。どこの部屋だ?」そう言うとテーブルの椅子が動く音がしました。「ちょっと、待って、工場長!」夫が制止している様です。その時義父が、「ユキちゃん、ここでテレビでも観て待っていなさい。部屋から出てはいけないよ」そう言ってテレビを点けるとリモコンを私に手渡してリビングの方に行きました。私はテレビどころでは無く、耳を澄ませてリビングの様子を伺いました」「なんと盛り上がっていますなぁ」義父の声から始まりました。「ああん?誰だ?」「あれ、ああ、親父です、工場長、俺の親父です」夫が動転している様子でした。「はあ?親父?本当に居たの?」「だから言ったじゃないですか、工場長!」すると、「ヒロシは少し黙っていなさい」ゆっくりと義父が言いました。「ちょっと、親父!」夫の動揺が伝わって来ます。義父は「ヒロシが本当にお世話になっております。先日はお祝いまでして頂き、お礼の挨拶が遅れて申し訳ありません」「いや、俺は別に、親父のアンタに・・」カトウさんが何か言いだした言葉を遮り、「しかしながら、酒の席はもっと楽しく行いたいものですなあ。失礼だが貴方は、人と一緒に飲むには向いてないのではありませんか?」「なんだ?
...省略されました。
21/02/22 18:52
(2KzZproR)
今晩は、ユキさんいいお父さんですね、けど旦那さんは、ごめんね駄目だね。
もし私の会社の工場長だったら首だね。
ユキさん大変だったね。
別の話しになりますが、旦那さんの職種は、給料安いので大変ですが、ユキさん頑張って旦那さん支えてください。
この業界が難しくなってきてます、経営者は、頑張ってると思うんで、ユキさんも支えてください。
夫婦のセックスにかんしては、わかりませんが?
後の話し楽しみに待ってます。
21/02/22 20:28
(Qgm/ZncI)
ユキさん、こんばんわ。
遅くなってごめんなさいとか、そうゆうのは無しの方向で。
みんなそれぞれに自由な時間を使って書いている場所なので、ね。
知らなければ良かった、その時はそんな風に思っても、
それが後々に知識として役に立つかも知れない、なんて事も有るかもですよ?
長い目で見れば、人生に無駄な事なんて無いんだと思ってます。
そんなに興味津々なら、お話が完結したらコッソリ教えますよ(笑)
他言無用で文句は一切受け付けませんけどね(^▽^;
ん~、普通と言う表現が良く無かったですね。
個々に持った性癖意外の事に対して、変態と思ったり思われたりする事が有るのではないか?って感じです。
SMも見る人によっては変態プレイかも、個人的にはある程度までならそこまで変態的だとは思わないです。
投稿の意味は、他人がどう思っても、あくまでもユキさんにとっての意味、
重要なのは意味の位置づけなので、白けるとか大袈裟とかそうゆう事は無いと思いますよ。
寛容とか器が大きいとか、それは生きてきた年数の違いからそう思われるのかも。
若くても経験豊富な人も居ますし、年数によって刷り込まれた経験ってのも有りますしね。
あぁ~、こうなりましたか。。。
実の父親に尻拭いをさせてしまうという・・・
旦那さんはこれをどう感じ、どう思い、どう消化して、どんな行動を見せるのか。
楽しみに続きを読もうと思います。
21/02/22 23:14
(23eBVtGC)
9さん、こんばんは。そうです。とても素敵な義父です。夫ですが、以前はとても良かったのですが、工場長の存在でマイナス面の印象が強くなってしまいましたが、今現在は仲良しなんですよ。そうですよね、この工場長の酒乱の実態が公になれば、会社としても無視は出来ないと思いますが、現状で、全工程を把握して、実働指示はこの工場長が行っているそうなので、会社では重要な存在の様ですね。収入の面ではどうなのでしょうか。私的には不満は無いのですが。先日の大雪の影響で、事故車両が多く入って来たという事で明日も休日出勤だと言っていました。最近は災害が多くなって、修理車両も増えていると言っていましたけど。何か厳しくなる原因が有るのでしょうか?私は妻として、出来ることは頑張りますね。もう少しで終わります。最後まで読んで下さいね。お願いします。続きです。カトウさんが帰った後、夫と私はリビングに呼ばれて、義父から、「少し話をしよう」と言われました。夫はとても緊張していました。(義父は全ての事に気が付いたのか・・)私は不安な気持ちでした。義父は、昔の事を語り始めました。「ヒロシが中学の時に、ワシは離婚した訳だが、お前に寂しい思いをさせた事については、すまないと思っている。しかし、ワシは別れて正解だったと今でも思っている。」義父は何が言いたいのだろう。想像もつかなかったのです。夫は黙ったまま聞いていました。「お前の母親は、別れる1年前に浮気をしていた事が分かった。」「えっ、何?それ?」夫が口を開いた。義父は話を続けました。「その時ワシはその浮気を許した。母親も出来心だったと言って泣いて詫びたよ。しかし、それから半年後、再び浮気をしてしまった。違う相手だった。ワシは考えた。悩みもしたよ。お前はまだ中学1年生だったからな。悩んだ末に出した答えが離婚だった。ワシはお前の母親を許せなかったから、それが大きな理由では無かった。今だから言うが、お前の母親は、男が居なければ生きていけない、そんな寂しがりの弱い女だった。ワシがそれに気付いた時には、あの女は遊び癖が付いてしまっていた。自由になりたかったのだろう。それは、ワシにも責任が有ったのだろう。ワシはお前の母親を自由にしてやろうと決めた。お前が居れば、母親は自由になれないかも知れないとも思ったし、ワシはお前と暮らしたいと思った。母親に聞くと、一人でお前を成人になるまで育てる自信が無いと言った。正直な意見だったと思う。お前もワシとの暮らしを選んでくれたからなあ。ワシはお前を育てる為に、慣れない事も自分なりに頑張ったつもりだ。お前を全力で守ろうと誓ったんだよ。女房を守れなかったからなあ。女房が変わったのは自分で責任が持てないのなら、夫婦で居る必要は無い。先が長い人生なら好きな様にさせてやる事、自由にさせてやる事が、ワシの償いだと思った。ヒロシ、お前は夫として女房を命懸けで守れる自信は有るのか?仕事関係のしがらみで、大切な家族を犠牲にする様なら、その職場はお前の働く場所では無いと思うが。仕事が一番大切では無い。家族を守る、家族が安心できる、家族の笑顔が生まれる生活、その為の仕事だ。先程のお前の態度は、そこから大きくかけ離れて見えた。この先、女房を盾にする様な生き方をするのは間違いだ。それなら、自由にしてあげたらどうだ?今のお前には、この人を女房と呼ぶ資格が有るのか?ワシには、お前の生き様は無様に見えたがな。人の人生を安易に考えたらだめだ。責任を持て。ワシは自分の女房を自由にさせてやる事が最善だと決めたが、正直、ワシは未練が有ったんだよ。別れた後もな。しかし、寂しさに気付いてやれなかった。未練心はワシ自身の戒めだと耐えたんだよ。ヒロシも自分の事だけで無く、二人でよく話し合いなさい。ユキちゃんもヒロシを甘えさせてばかりではダメだよ。楽な道ばかり歩いたら、普通の道さえも辛くなり堕落する。仕事の事しか取り柄が無ければ仕事だけしていれば良い。家族を持つには適していない。ユキちゃんの決断も、ヒロシを成長させるか否かだよ。そして何よりも自分の生きる道を大切に考えなさい。」そこまで話すと義父は自分の部屋に戻りました。夫は声を殺して泣いていました。私は何故か冷静に、義父の言葉、(自分の道を大切に)が、頭の中を何回も巡っていました。私は一人で寝室に向かい、色んな事を考えていました。夫との結婚生活を振り返り、何処で間違えたのか、私は何が足りなかったのか、離婚して一人で暮らせるだろうか、私がこの家を出たとしたら、夫と義父は、本当に困らないのか、私はそこまで必要では無いのか・・・。義父は知らない様だけど、カトウさんと私の関係、あの時死ぬ気で
...省略されました。
21/02/23 02:14
(zdgJlGzk)
わ~ん、読者さん、こんばんは!
私の投稿作業が遅いので、時間差でコメントを頂いていました。
ごめんなさい。(泣)
お気遣いありがとうございます。でも、遅れると気になってしまいます。
知らなければ良かった~・・・人生に無駄な事は無い。
出ましたね、読者さんの切れ味の良い説得力。全てが生きる糧になるって事ですね。
他言無用、ですか。凄く気になりますが、同じくらい怖い気もします。これも糧になりますか?
個々に持った性癖以外ですね。私的にはSMは、かなりハイレベルな変態だと思っていました。
愛好家の人達、ごめんなさい!
投稿の意味・・・素直に納得させて頂きました。少しは安心できます(かなり安心出来たかも)
寛容とか器が大きい~・・・何ですか、絶好調に思ってしまう位、本日の回答、
全てに納得してしまいます。やはり、只者ではないですね、読者さん。
そうなんです、お義父さん、怖かった。でも頼もしい人。
既に、完結してしまいました。私が遅いせいで。読者さん、ありがとうございます。
21/02/23 02:39
(zdgJlGzk)
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