寝取られ体験談
1:アラフォー妻の別の顔!貞淑な妻が乱れ咲く!淫靡な交遊
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2020/12/26 23:51:44(X6E71wFQ)
これ…まだ1本目ですよね…
確か…残りまだ何本かありましたよね
初めて小田様が動画観られた時どのようなお気持ちだったのでしゃうか?奥さんも観られたのか色々気になりますが、続きの投稿お待ちしてます。
21/01/30 11:29
(McmQnwDK)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーは、恭子の両脚の間で微動だにしません。恭子もツーブロックヘアーの首に両手を回し抱きつ動きません。私は、これで終わったと思いました。3-4分くらいしてツーブロックヘアーが、恭子から結合を解き離れていきました。恭子が離れていくツーブロックヘアーに名残惜しそうにキスをしますが、ツーブロックヘアーは、ち●こを恭子から引き抜いていきます。引き抜かれてツーブロックヘアーち●こは、若干硬度を失ったモノでした。私の予想通りでした。これでやはり、今日は終わりだと私はホッとした気持ちでした。ツーブロックヘアーが、コンドームを外し、ベッド上に散らばった使用済みコンドーム同様に精液だまりに精液を貯めたコンドームを恭子の顔の前へ差し出しました。恭子は、閉じていた眼を開け、恥ずかしそうな中に嬉しそうな、それでいて淫らな雰囲気の笑みを浮かべて、それを見つめていました。ツーブロックヘアーが、恭子の枕元へにじり寄り、半立ち状態のち●を恭子の口元へ差し出しました。恭子は、ツーブロックヘアーが、差し出すや否や自ら口を開き、半立ちち●こに舌を出し亀頭を舐め始め、更に咥えていきました。恭子は、言われずともお掃除フェラをするまでになっていました。ツーブロックヘアーが、恭子の口からち●こを抜いて行きます。抜き出て来たち●こを見て、私は目を疑いました。なぜなら、わたしのとってあり得ない光景だったからです。ツーブロックヘアーのち●こは、恭子の口に入る前の半立ち状態から、カリ高極太長尺ち●こへ完全に復活していたからです。ツーブロックヘアーが、ベッドの端に置かれた小箱を手に取りました。ツーブロックヘアー「ラストの1個」そうツーブロックヘアーは言いました。コンドームの入り数は1箱1ダース12個です。そういうことは、ツーブロックヘアーは、11回も射精していることになります。それなのに、12回目をしようとしているのです。恭子も頭を嫌々と言う風に振っていました。しかし、目はツーブロックヘアーをしっかりとみているようでした。ツーブロックヘアーは、コンドームの裏表を確認すると、亀頭部に被せ、スルスルと根元まで被せていきます。そして、恭子のから抱き締め、キスをしながら、恭子を起こします。それから、恭子のオマンコへ狙いを定め、カリ高極太長尺ち●こを挿入していきます。挿入角度は、かなりの急角度ではないかと思われるのですが、ツーブロックヘアーは、腰を上へ持ち上げるように押し上げ恭子へカリ高極太長尺ち●こを挿入していきます。恭子の膣壁は、エラの張った亀頭によって、かなり高い摩擦力で擦られることになります。それに耐える様に恭子は、左手をベッドに着き、身体を仰け反らせていました。恭子「んんんんん~~~っ!!くぅぅうぅ~~~~~!はぁぁあああぁ~~~~~!!!」ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを恭子へ埋め込みます。ツーブロックヘアー「首持って」恭子に密着してそうツーブロックヘアーは言いました。恭子が言われた通りにツーブロックヘアーの首に両手を回します。ツーブロックヘアー「しっかりと持ってね」ツーブロックヘアーに言われ、恭子はしっかりと持ったみたいでした。すると、ツーブロックヘアーは、ベッド上でくるりと反転して、床に両足を着き、ベッドに座る体勢になりました。ツーブロックヘアー「いい、しっかりと持ってよ。いい?」恭子が、頷き、両手に力を入れて持ったことを確認すると、ツーブロックヘアーは、立ち上がりました。私は、驚きを通り越して、呆れるしかありませんでした。12回戦の開始体位が、駅弁なのですから・・・・・・恭子も驚いたようでした。恭子「嘘っ!嘘っ!?・・・・おかしくなっちゃう・・・・」駅弁は、普通の体位より腰の位置が下がるので奥まで届く体位だと耳学ですが聞いたことがあります。それが、本当ならツーブロックヘアーのサイズなら子宮口どころか子宮まで届いているのではないかと思いました。それを恭子も感じているのでしょう。ツーブロックヘアーは、ベッドから窓へ歩いて行きます。恭子「あっ!あっ!あっ!!・・だめ・・見えちゃう・・あっ!・・見えちゃう・・」ツーブロックヘアー「見せてやろうよ」ツーブロックヘアーは、窓の前でピストンを開始します。恭子「いあや~~!!・・・・あっ・あはっ・いやぁあ~・・あっ!あっ!あっ!!・・見えちゃう・見えちゃう・・・・あっ・あはっ・・」恭子は拒否の言葉を言っていましたが、両手はしっかりとツーブロックヘアーの首に巻き付けていました。落ちないようにしているからですが、それだけではないように見えました。ツーブロックヘアー「あっ!・・・・気づいたかな?・・・」恭子「えっ!?・・・・あっ・あはっ・・何?・・・・あっ・あはっ・」
...省略されました。
21/01/30 12:51
(plkz5X0q)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
私は、次の日もツーブロックヘアーの映像を見ていました。そして、気になるタイトルを見つけました。それは、『アラフォー女子たちの●×▽温泉旅行』というタイトルでした。恭子がママ友と温泉旅行に行くと言って旅行に行ったことを思い出したからです。そのタイトルをクリックするとタイトルの次に、美人妻恭子さんがセレブなイメージとは裏腹にそのとろけた表情と声は快楽の沼に嵌った証!美熟女ナースK子さんは性欲むき出しのセックスを曝け出し、快感に酔い痴れる!!美魔女女医M穂先生の飢えた獣のように腰を振る姿はまるで痴女!セックスの快楽を貪欲に求めイキ乱れる!というテロップが流れました。季節は、晩夏~初秋の頃の様でした。やはり、私がそうではないかと思った旅行のようでした。まぁ友達と旅行に行っていたのは本当でしたが、オトコも一緒だったのです。映像は、温泉地の最寄りの新幹線の駅から始まっていました。私は、在来線の特急だと直接温泉地まで行けるので、なぜこちらなのか不思議に思いました。男は、ツーブロックヘアー、グーパンチ男、筋肉マンの3人でした。国産メーカー高級ブランドの大型SUVの車内での映像でした。グーパンチ男「今日は、○▲県の●×▽温泉に来ております。それでは、皆さんの意気込みをお聞かせください」ツーブロックヘアー「違う違う。ここは、▼◎県の有名避暑地だよ」グーパンチ男「えっ?●×▽温泉じゃないの?」筋肉マン「●×▽温泉に泊まるけど、奥様方の希望で、ここの観光をしたいということで来てます」なるほど、そういうことで新幹線駅にいるわけかと私は思いました。素人出演AVの様な出だしで始まった映像は、こんな感じでした。しかし、3人ともカメラを持って自撮りしたり、お互いを撮影していることに違和感を感じました。その理由は、T美とR子も来るようなのですが、そちらは、ロン毛と花屋店員の担当で別行動とのことでした。人数の関係のようでした。また、こちらのグループも移動は、一緒ですが、観光や食事といったことは、それぞれのペアで別行動ということでした。つまり、移動の車以外は二人だけのデート状態ということになります。その様子を撮影し、相互鑑賞しようとしたみたいでした。それで、旅行の写真はあったのですが、駅前の集合写真以外、観光ポイントでの写真が恭子単独しかなかった理由もわかりました。他の女友達は、別行動だったので、撮る事が不可能だったからです。今回のペアは、事前に決めてありました。恭子=ツーブロックヘアーK子=グーパンチ男M穂=筋肉マングーパンチ男「そろそろ時間ですよ」恭子たちが到着する時間のようでした。筋肉マン「それじゃあ迎えに行きますか」ツーブロックヘアー「おう、頼むわ」助手席と2列目に座っていたグーパンチ男と筋肉マンが迎えるために車を降り、運転席にツーブロックヘアーが残りました。歩道を駅へ向かって歩いています。グーパンチ男が撮影しているようです。駅舎は高架駅でした。エレベーターは、キャリーバックやスーツケースを持った観光客だらけなので階段で上がっていきます。改札前に着いた時に、ちょうど新幹線が到着したみたいでした。多くの観光客が、降りてきていました。その中に、恭子たちの姿も見えました。目立つ、目立ち過ぎます。3人とも長袖のトップ、ピンヒールパンプス、ミニスカートと至って良くあるファッションですが、タイト感やスカート丈にヒールの高さがエロさを醸し出していました。それに、3人が3人とも美人ということもあり、目立つのは仕方ないのかもしれません。改札口を出て来た恭子たちは、グーパンチ男と筋肉マンをすぐに見つけました。K子「何撮ってんのよ」グーパンチ男「記念、記念」M穂「変なのは撮らないでよ」撮影されることに抵抗感が余り感じられない二人でしたが、恭子は戸惑いの表情でした。筋肉マン「大丈夫ですよ。プライベートでしか見ませんから、それにただの旅行シーンだけですから」セックスしてるところをハメ撮りや隠し撮りをしてるくせに何を言ってやがるんだと思いましたが、そのことで恭子の不貞行為が長期渡り連続的継続的に行われてきたと証明することになったのですから感謝するべきかもしれません。物凄く複雑な心境です。M穂は、当然と言うように荷物を筋肉マンに渡し、K子は、グーパンチ男に1度は断りをするも、荷物を結局はグーパンチ
...省略されました。
21/01/30 19:21
(plkz5X0q)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
有名高級旅館には、T美、R子とロン毛、花屋店員ペアも到着していました。旅館なのですが、建物はビルディングで外観はホテルの様でした。しかし、床はカーペットですが内装は純和風の装飾で和の風情が漂っています。ご当地NO.1と言われ、旅行会社の人気ランキングでも上位の常連というだけあって、迎えに出て来た着物姿の仲居の所作も美しい自然体なのですが、その中に客に対する敬意や感謝を感じさせるものでした。私は旅館なので広めの部屋で乱交かと思っていたのですが、部屋割りがありました。旅行の手配は、花屋店員がしたようで、それぞれの希望の部屋を手配していました。M穂がベッドがいいとのことで、恭子とK子ペアと同室ですが、最上階の特別タイプの和洋室みたいでした。T美とR子は、露天風呂が希望なので、露天ぶろ付きの客室でした。この部屋は、主室と次の間の部屋らしく、それぞれのペアのみの個室でした。これで、T美とR子の名前がタイトルあとになかった理由がわかりました。別室だったからです。それぞれ担当の仲居に案内され、部屋へ向かいます。アラフォー女と20代の男のカップルという違和感ありありの男女10名のグループで、撮影もしているのに、その様な事は全く意に介さなないといった態度なのに感心させられます。露天風呂付きの客室は、別棟みたいでT美とR子ペアは、エレベーターホールを抜けて更に廊下を歩いて行きました。エレベーターに荷物を持って7人は、乗れなくはないのですが、少し窮屈ということで、M穂とK子ペアが先に行きました。仲居「申し訳ございません。最上階は、御客様のお部屋のみでございますので、少々おまちくださいませ」客の都合で乗らなかっただけですが、仲居の対応も感心しました。旅行会社社員が投票するランキングでも上位なのも納得出来ました。後から恭子たちが最上階に上がると、仲居がエレベーター前で待っていました。ツーブロックヘアーが撮っている最上階の客室に、私は驚きました。ホテルの様なドアを開けると客室内なのに庭園が広がっていたのです。置き石の上を歩いて行くと、左右に踏み込みがありました。つまり、靴を脱いで上がる玄関の様な場所が2か所あるということです。仲居「こちらは、離れになります」仲居がすかさず説明します。反対の踏み込みの前で恭子がピンヒールパンプスを脱ぎます。仲居は、靴箱へピンヒールパンプスを片付けます。靴箱には、先に部屋へ入ったM穂、K子のピンヒールパンプスが置かれてました。その上の段に男物の靴が置いてあるのが映っています。踏み込みを上がると前室がありました。そのまま進むと主室で、その奥に広縁が見えました。仲居「こちら側が、ベッドルームになっておりまして、こちらのお部屋とあちらの2か所に内風呂がございます」仲居が前室で左右に手をかざして説明しました。私が、おいおいどれだけ部屋があるんだと思っていると、仲居が、今来た方向に手をかざしました。仲居「あちらにも、和室のお部屋がございます」離れの隣というか奥に踏み込みら縁側で繋がった部屋がありました。ツーブロックヘアー「あっちにもお風呂あるの?」仲居「申し訳ございません。あちらには内風呂はございませんが、広縁があちらにもございます」申し訳なさそうに仲居は、少し横柄なツーブロックヘアーにも応えます。その時、ベッドルームと説明された部屋の扉が開き、中から筋肉マンが出て来ました。筋肉マン「M穂先生、こっちで寝るって、で、今、浴衣に着替えてるし」私はマイペースな女だなと思いました。カランコロンツーブロックヘアーのカメラが音の方へ向けれます。ミニ丈ワンピースに下駄という格好でK子が離れから歩いて来ます。グーパンチ男も一緒でした。K子「ここ凄い・・・茶室だよ。何で?」私は何で?って言われてもなぁ~男は困るだろうなと思いました。筋肉マン「M穂先生がお点前を披露するそうですよ」仲居「そのようにお伺いしておりますので、ご準備させていただきました」それで、M穂は支度していたのでした。恭子とK子は、同室なのでお点前に付き合ったようですが、T美とR子は来ませんでした。それぞれが個室なので、早速やってるのだと思いました。夕食も会席膳で部屋食だったので、それぞれで食べたみたいでした。ベッドルームに内風呂があるM穂と筋肉マンペアは、お点前後にベッドルームに入って行きました。K子とグーパンチペアも、仲居が茶道具を片付け終えると、離れに入って行きました。温泉地の旅館に来て、源泉かけ流しの大浴場や、それに併設されてる露天風呂にも行かずに、完全にやり目的です。女声「ああっ!!・ああっ!!・・・凄い・・・・あっ・あはっ」その時、ベッドルームから女の喘ぎ声が聞こえてきました。ツーブロックヘアーが、恭子へカメラを向けました。恭子「ちょっとぉぉ~、こんな時の顔写さないでよ~」ツーブロックヘアー「やってますね」
...省略されました。
21/01/31 18:00
(YuBP49DG)
小田さん
大変ですね。心中お察しします。
私はサレ夫ではありませんが、いろいろなサイトで奥様や彼女の不倫、浮気の顛末の投稿を読みました。
ほとんどが家庭崩壊、シタ妻、間男たちは借金地獄、そして再婚してもおうまくいかず地獄となっていき、
最後には奥様が元夫のストーカーになるといった例が多いようでした。
当然弁護士、探偵が大活躍です。証拠があれば間男、下妻を地獄に落とすことはできます。
ご夫婦でいろいろな環境、状況などあるのでシタ妻がそうなるきっかけが何かはわかりませんが、
どうして時間をかけて築いたものいとも簡単に壊してしまうのでしょうか。
今まで築いた時間は戻りません。そして人の心戻りません。
小田さん、徹底的にシタ妻、間男たちを叩きのめし、社会的制裁をあたえてください。
今はビデオの内容ですが、制裁の結末のところでまたお邪魔します。
21/02/01 10:12
(FLLH.z85)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
仲居「失礼いたします」仲居たちが会席膳を配膳していきます。部屋の雰囲気から旅館の和食処の個室の様です。この旅館は、基本プランはバイキングなのですが、恭子たちの様なハイグレードの客室の場合は部屋食のはずなので、私は違和感を感じました。一般客室で会席膳に食事をグレードアップした場合に和食処になると聞いた事があります。グーパンチ男「アルコールも飲み放題ですよね」仲居「はい、左様でございます」高級旅館のオプションなので、飲み放題のプラス料金もかなり高いと思いますが、以前に探偵F君から聞いたところ、酒豪揃いなので、こちらの方が得なのだろうと思いました。それで、部屋食でないことも理解出来ました。最上階の部屋までのデリバリーは難しいので、飲み放題プランは部屋食には付けられないのです。私は、会食シーンをカメラで撮っているのが、ツーブロックヘアーだけでないことに気づきました。筋肉マンもグーパンチ男もカメラで撮っているのが映ったからです。確か私の記憶が間違ってなければ、この和食処の個室は、完全に独立した別棟に一室ずつなっていたはずです。隣室とも間隔が開けられていてプライバシーも保たれています。そのことを利用して、事をしようとしているのではないかと私は思いました。何しろツーブロックヘアーは、以前の居酒屋でもカラオケでも隣の女の股間に手を入れて手マンをする様な男です。更に筋肉マンに至っては居酒屋のWCで最後まで事をした様な男です。何がされても不思議ではないと思われました。しかし、会食は平和に進んでいきました。何のためにしているのかと思うようなTVの旅番組の様な食レポを順番にしていくなどをしていました。仲居「ドリンクのラストオーダーでございます」飲み放題のラストオーダーの時間になったみたいでした。M穂「私は赤ね」M穂は、赤いワイングラスを揺らしながら言いました。K子「私たちも」K子は、恭子の方を見て、恭子が頷くとそう言いました。ツーブロックヘアー「それじゃあ、僕たちも赤ワインで」全員が赤ワインにしました。仲居が、赤ワインを6つ運んで来ました。グーパンチ男が、赤ワインを口にしました。そのまま隣りに座っているK子に顔を近づけていきます。K子もグーパンチ男の方を向きます。グーパンチ男は、更に顔を近づけていきます。そして、K子が目を閉じると、K子の唇に唇を重ねます。赤ワインを口移しで飲ませていきます。会食の雰囲気が一気に変わりました。カメラがターンして恭子の横顔が映りました。ツーブロックヘアーは、恭子の方にカメラを向けたみたいです。恭子はすぐ隣で行われて行為を見つめています。恭子「えっ?・・・撮ってんの?・やだ~、撮らないでよ」恭子は撮られてることに気づいたみたいです。ツーブロックヘアーは、恭子にキスしようとしました。恭子「ちょっと、待ってって・・・」恭子は顔を背けました。ツーブロックヘアー「あっちは、始まっちゃってるよ」ツーブロックヘアーは、そう言いながらM穂と筋肉マンの方にカメラを向けます。M穂が筋肉マンのTシャツを捲り、乳首に舌を這わせていました。筋肉マンもM穂の浴衣の合わせ目の下の方に手を入れていました。恭子「ええ!?・・・皆こんなところで・・」恭子は、驚きの声を上げていました。ツーブロックヘアー「だから、僕たちも・・・ねっ!・・・」そう言いながらツーブロックヘアーは、再び恭子へキスしようとしました。恭子「ちょっ・・・ちょっ・・とっ・・・撮らないでよ」恭子はカメラのレンズを手で塞ぎました。ツーブロックヘアー「OK、OK撮らない、撮らない」そう言って、個室の窓にはまっている障子の前の棚になっている場所にカメラを置きました。恭子の姿は映らなくなりました。ツーブロックヘアーは、恭子の方へにじり寄っていき画面から消えます。変わりに対面にいるM穂が膝魔づいた筋肉マンのハーフパンツをずらして、ブリーフの上から勃起したち●こを舐めているのが映りました。恭子「んんん~~・・・んん・・・」キスをしているみたいでした。M穂が、筋肉マンのブリーフを下げます。筋肉マンの超極太巨根が出て来ます。M穂が握りますが、指が回りません。一般男性の腕ほどの太さです。それをM穂は、咥えようとしています。その時、カメラが取り上げられ、浴衣の胸が開けて、恭子が着ている浴衣と同じ青系のブラが映りました。その後、カメラは畳の上に置かれて、恭子の顔から胸の辺りまでを横から映す様になりました。ツーブロックヘアーは、恭子に気づかれないようにしながら、ハメ撮りをするつもりみたいでした。続く
...省略されました。
21/02/01 23:41
(KOn8rito)
最初から読ませて貰ています。
いよいよ、酒池肉林の始まりですね。
事細かな描写で、まるでこちらも目撃しているかのようです。
最初から読んでいて一つ気になったことが。
奥さんが出かけるときは、自宅に誰もいなくなってからですが、帰ってくるときは、娘さんが在宅の時があったと思われますが、娘さんはお母さんのド派手な格好をもくげきしていないんですかね?
娘さんから、話はなかったのでしょか。
話の流れで書かれるかもしれないですが、気になりました。
21/02/02 14:56
(201ngaIZ)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
恭子「ちょっ・・ちょっ・と・だめだって・待ってっ!」覆いかぶさってきたツーブロックヘアーを押しのけようとしながら恭子は言っていました。K子「ああっ!!・ああっ!!・・んんんんんっ!!・・んんっ・・・・」グーパンチ男「あ~浴衣の上からでもTバックのラインがわかるわ~・・あっ!ここがオマンコ」恭子の頭のすぐ横でK子がグーパンチ男にヒップを弄られているみたいでした。恭子がK子たちの声につられて、そちらを見ます。その隙にツーブロックヘアーは、恭子の浴衣を大きく開きました。恭子「えっ!!・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~」恭子は必至で胸元を押さえます。ツーブロックヘアー「し~~~~」人差し指を口元に持っていきツーブロックヘアーは言いました。ツーブロックヘアー「ダメじゃん。大きな声出しちゃ、人来ちゃうよ」恭子は、はっ!としたみたいでした。そして、急に大人しくなりました。ツーブロックヘアーは、大人しくなった恭子の青系のブラを下げ、乳房を出しました。恭子は、首を横に振っているだけです。ツーブロックヘアーは、両方の乳房に手のひらを覆いかぶせていきます。そして、人差し指でそれぞれの乳首を弾きます。恭子「んんっ・・んっ・・・んんっ・・・」恭子は喘ぎ声を漏らすまいと唇を噛みしめています。ツーブロックヘアー「いいね・・イイ感じ、喘ぎ声を堪えてるの、乳首起ってきたよ」そう言うとツーブロックヘアーは、舌先でペロリと乳首を一舐めしました。恭子「ふ~んっ!!・・・・・」恭子の身体が少し浮き、如何にも感じている事を押さえようとした喘ぎ声が上がりました。ツーブロックヘアーは、執拗に舌で恭子の乳房を舐めまし、指先で乳首を弾いたり、摘まんだりします。恭子「んんんんん~~~っ!!・・・んんんんん~~~っ!!・・あっ!あっ!あっ!!」恭子も必死に喘ぎ声を上げまいとしたようですが、無理だったみたいでした。恭子「あはっあっ!・・はぁ~・・あっあっあっあっ・・・・」ドンっ!!物音がしました。何事かとツーブロックヘアーが、身体を起こした拍子に傍に会った座椅子に当たり、当たった座椅子が横にずれて、畳に置いていたカメラに当たってしまいました。それで、カメラの向きが変わり、更に横倒しになってしまいました。恭子の下半身が映りました。と言っても、浴衣の裾が開けているだけです。しかしカメラは、ちょうど座卓の下から反対側の光景を真正面に撮っていました。M穂が筋肉マンの超極太巨根を口いっぱいにしてフェラチオをしています。顎が外れんじゃないかというくらいに口を開き、舐めしゃぶっています。グーパンチ男「わり~わり~」何があったのかわかりませんが、ツーブロックヘアーにグーパンチ男が誤ってます。ツーブロックヘアー「脅かすなよな。いいところだったのに~」ツーブロックヘアーは、不満そうにグーパンチ男に言います。要約、恭子も受け入れ出した矢先に水を差されたのだから、そうだろうと思います。M穂は、筋肉マンの超極太巨根を呑み込んでいきます。しかし、亀頭部くらいしか呑み込めません。筋肉マンは、M穂の頭を持ち、超極太巨根を押し込んでいきます。M穂の口が膨れ、大きく開かれます。M穂はSキャラと探偵F君から聞いていたので、私は意外でした。ただ、筋肉マンはM穂がお気に入りとも聞いていたので、何やらありそうです。その光景の前で、恭子の足が斜めになり左右に開かれていきます。画面では、切れて見えませんが、ツーブロックヘアーが、恭子の足を開いたのだと思います。グーパンチ男に水を差された形でしたが、恭子もいったん火が付いた身体を抑えきれなかったのかと思います。恭子「んんっ・・はぁぁあああぁ~~~~~・んん・・・あっ・あはっ・・んっ」やはり状況的に喘ぎ声は抑え気味ですが、恭子がツーブロックヘアーに責められ感じていることは明らかです。恭子の足が元に戻り、再び反対側の光景が見える様になりました。筋肉マンは、M穂の膝を持ち、両脚をM字に開き、超極太巨根を挿入しようとしていました。しかも、コンドームなしで、生のままで、挿入していきます。一般男性の腕くらいあるち●こが入るのかと思いました。しかし、そのバカでかいち●こをM穂はオマンコへブラックホール如く入れていったのです。M穂は、筋肉マンの超極太巨根が根元まで挿入されただけで逝ったみたいでした。それはそうだろうと容易に理解できます。あんなものを入れられたら、どんな女もそうなるに違いありません。最大級の密着、圧迫が膣にかかるのだろうと思われました。
...省略されました。
21/02/02 23:30
(E/z.PIBQ)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアー「ああ、綺麗な脚」恭子の浴衣の裾を割り、白い美脚をツーブロックヘアーは撫でまわします。ブラと御揃いの恐らくTバックが見えました。恭子「ここでするの?」恭子は、先ほどの様な強い拒否の言葉を言わなくなっています。ツーブロックヘアー「だめ?」恭子「持ってる?」その恭子の言葉は、コンドームを着ければOKと言うことです。ツーブロックヘアー「勿論でございます~」ツーブロックヘアーは、ハーフパンツのポケットから袋を出します。K子「んんんんん~~~っ!!・・イクッ!・・イクッ・・」恭子は、その言葉にK子の方に振り向きます。恭子「あっ!・・・・あっ・あはっ・・」恭子の顔が突然、崩れます。恭子「ああんっ・・・そこ・・・・あっ・あはっ・・だめ・そこ弱いのぅぉぉ~・・・」ツーブロックヘアーが、いきなり恭子のオマンコへ指を入れたみたいです。そして、恭子のウィークポイントを指先で圧迫しているみたいでした。ツーブロックヘアー「恭子さんの中、熱い・・それにビショビショだよ」クチュクチュクチュクチュ・・・・・・ツーブロックヘアーが指を動かすたびに水音が聞こえます。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!」恭子の手がツーブロックヘアーの手を阻止しようとしました。しかし、そんな抵抗は最早、意味をなしませんでした。恭子「んんん~~・・・」恭子は、喘ぎ声を出すまいと、口を手で押さえています。ツーブロックヘアーは、手マンだけでなく、クンニリングスも始めました。恭子は、そんなツーブロックヘアーの責めに一溜まりもありませんでした。恭子の身体が仰け反っていきます。恭子「ああ・・・もうだめっ・だめ・・・・あっ・あはっ・・イク・・イク・・イク・・・イクッ・・」ツーブロックヘアーは、手マンだけにします。恭子は、手の甲で口を押えています。恭子「はぁ~~・・はぁ・んんん・・あっ・・・だめ・・もっ・・もう・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・・」恭子の身体が弾けました。グーパンチ男「K子さん・・・俺・・・もう・・いきそう・・・」K子「だめ・・だめよ・・まだいっちゃだめよ」グーパンチ男「ああ・・だめ・・・もう無理・・・イクッ!!」グーパンチ男は、いってしまったみたいです。恭子は、そんなグーパンチ男の方に顔を背け、仰け反ったままです。K子「ええっ・・逝っちゃったの~」K子は、不満そうに言っていました。M穂「おおおおおっ!!・・・・・おうっ!!・・おおお・・」M穂が獣様な声で喘いでいます。グーパンチ男「早いけど、まだできますから~・・ほらっ!ほらっ!・・」グーパンチ男がピストンを再開します。K子「ああっ!!・ああっ!!・・・いいわ・・・それ・・もっとっ!してっ!!・・・」ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こにコンドームを被せています。恭子は、自らTバックを横にずらして、挿入を待っています。ツーブロックヘアーは、恭子に両足を持つように言いました。そして、指でTバックを右に寄せ、カリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ入れていきます。M穂「イク・・・逝く・・・イクイクイクイク・・・」筋肉マン「おお・・先生のマンコ・・締まるっ・・・・」M穂も逝きそうになっています。恭子「あああっ・・・いい・・もっと来て・・」恭子は、始まったばかりで、ツーブロックヘアーに挿入を促しています。K子「ああっ!!・ああっ!!・・・・もっと・・もっと・もっとよっ!・・・」K子は、グーパンチ男に発破をかけていましたM穂「いいっ・・・・そこっ!!・・・・ああああああああ・・・・イクイクイクイク・・・・ああああああああ」M穂が逝ったみたいでした。グーパンチ男「おらっ!・・どうです・・そらっ!・・」グーパンチ男が、K子を責めます。K子「んんん・・凄い・・・それっ!!・・いいっ!!…来て・・来て・・」グーパンチ男、2回戦は頑張っています。恭子「だめっ!・・・そ・・ん・なに・・・・奥・・・・ああああああああ」ツーブロックヘアーは、長尺ち●こで奥を突いて圧迫しているみたいでした。こうして、酒池肉林の宴が始まったのです。続く
...省略されました。
21/02/04 00:07
(A7pcAElT)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーが恭子の両脚を肩へ掛け、屈曲位でピストンをしています。
ドスンドスンとピストンが振り下ろされ恭子を圧迫していきます。
恭子「んんんんん~~~っ!!ああっ!!・んんん・・ああっ!!・・・・・んんんんんんんっ」
恭子は、喘ぎ声を堪えようと、口を手で押さえますが、どうしても声が漏れてしまいます。
ツーブロックヘアーは、座卓の上にあったおしぼりを恭子の口に噛ませました。
恭子「んんんっ!・・・・んっ・・・・んんんんっ!!・・・・ああああああああ」
しかし、口からおしぼりが落ちました。
グーパンチ男「ヤバいって、恭子さん声だしちゃ」
そう言いながら、グーパンチ男は、恭子の口におしぼりを押し込みました。
いつに間にかグーパンチ男は、フィニッシュしていました。
グーパンチ男「さっさと出さないと、仲居さんが片付けに来ちゃいますよ」
そう言いながらグーパンチ男は、畳に置かれたカメラを取り上げ、撮影し始めました。
恭子「えっ!??・・・・あっ・・・ちょっ・・・あ・いやっ・・・とっ・・・・ああ・・とりゃ・・ないでぇえ~・・・」
ツーブロックヘアーは、ピストンを続けます。
恭子のアへ顔がアップになります。そして、徐々に下へ移動していき、結合部を映します。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、恭子のオマンコから亀頭部を残し引き抜かれて来ます。
恭子の白い愛液に濡れ、光っています。そして、再びオマンコへ突き入れていきます。
突き入れられると、白い愛液が溢れ出て来ます。
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコの奥まで突き入れると、更に体重をかけるように最奥部分へ圧かけている様でした。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・いぐぅう!!・・いっじゃぅぅぅ~~・・・・」
恭子が少し苦しそうですが、それでいて歓喜に満ちた嬌声を上げています。
ツーブロックヘアー「はぁ~~・・おおっ・・・出すよ・・・いい?」
ツーブロックヘアーは、恭子に射精が近づいていることを知らせました。
恭子「いいわ・・・じゃして・・いっぱい・・・・」
ツーブロックヘアー「ああ・・・あっ!!・・・・」
ツーブロックヘアーの腰が止まりました。
射精がはじまったみたいです。
恭子「おちんちん・・・ビクビクしてるぅぅぅ~~!!」
筋肉マン「おい、仲居が来そう」
バタつく男女6名・・・・ここで映像が途切れました。
続く
21/02/05 00:04
(pa09Clwx)
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