ツーブロックヘアーは、立ちバックの体勢で恭子と繋がったまま、後ずさりしてソファーに座りました。たぶん、恭子が腰砕けになって立っていれないのだと思われました。ツーブロックヘアーは、ソファーに座った状態から床に着いた両足を踏ん張り、下半身すべてを使い、下から恭子の突き上げを始めました。恭子は、ツーブロックヘアーの太腿の上に座った状態で、ピンヒールサンダルを履いた足は両脚とも床から浮き上がって、床に着かない状態でした。そういう状態なので、ツーブロックヘアーの上へ跳ね上げる突き上げは勿論、下へ落下した時の突き刺しの両方を、まともにオマンコへ食らうというとんでもないことになっているみたいでした。恭子「ああああああああっ・・・逝っちゃう・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」恭子は頭を何度も仰け反らせていました。恭子「すごい・・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・・・・・・・・」恭子は大きく仰け反ったあと、前に倒れそうになりました。ツーブロックヘアーが、後ろから抱き締めます。この後、ツーブロックヘアーは、私が見たこともないとんでもない大技を出したのでした。ツーブロックヘアーは、恭子の太腿を下から持ちました。ツーブロックヘアー「背中の後ろに手を回して」そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子をM字開脚の体勢にしました。恭子もツーブロックヘアーに言われた通り、ツーブロックヘアーの肩口から両手を背中の方へ回して、ツーブロックヘアーの腕を持っているようでした。私がツーブロックヘアーは何をしようとしているのだろう?と思った時でした。私は、映像を見て、驚きました。あり得ないとも思いました。見たこともない体位だったからです。ツーブロックヘアーは、後ろからカリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き刺したまま立ち上がったのです。駅弁という体位をAVで見たことがありますが、簡単に言うと、その逆みたいな体位ですが、女が抱き付いている駅弁とは違い、太腿を持った腕だけで、女を持ち上げ、女も後ろへ回して持っているだけの体位です。しかし、M字に開かれた恭子のオマンコへツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、ズブズブと出入りするのが、良く見えました。恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・」恭子はツーブロックヘアーにされるがままでした。頭を仰け反らせていました。串刺し正にそう言った感じです。その場で立ち上がって、ピストンするだけでも凄いですが、ツーブロックヘアーは、その体位で窓の方へ向きを変えました。更に、窓へ歩いて行きます。恭子「ああっ!!・ああっ!!・・凄い!・・・・あっ・あはっ・・・・凄いっ!・・あっあっあっあっ・・・・」恭子は抱えられたまま歩かれたことに対してなのか、歩くことでオマンコへ突き入れられたち●この角度が変わり予想外の刺激があったことに対してなのかわかりませんがそう言っていました。ツーブロックヘアーは、恭子をM字開脚で大股開きにして窓の前でピストンします。恭子「あっ!・・・ダメッ!・・ダメッ!・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・・」ツーブロックヘアーは、ピストンしながら窓へ近づいていきます。ツーブロックヘアー「見せてあげよう」恭子「あ~~・恥ずかしい・・だめっ・だめ・だめ・・・」ツーブロックヘアーは、窓の前でピストンを続けます。やがて、ツーブロックヘアーは、恭子を降ろしました。恭子は、左足を窓下の台へ上げ膝を曲げ、右足を軽く伸ばし、左手はツーブロックヘアーの腕を掴んだまま、右手は窓下の台に着いた少し変わった姿勢の立ちバックでツーブロックヘアーの突きを受けています。恭子「見えちゃう・見えちゃう・・ああああああああっ・・・」ツーブロックヘアーは、そんな恭子にお構いなく、ピストンを打ち込んでいきます。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン恭子「ああああああああっ・・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」恭子は自分の左胸を自ら鷲掴みににして快感に耐えていました。ツーブロックヘアー「おっ・・・・・人いるぞ・・・見せてやろうよ」恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」恭子は大きく仰け反り、頭を振り、左胸を鷲掴みしていた左手を離した途端、右手で右胸を鷲掴みにしていました。ツーブロックヘアーの言葉は、恭子の耳には聞こえていないみたいでした。否、聞こえていても、そんなことはどうでもよくなったのかもしれません。恭子は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、与えてくれる快感に身を委ね、快楽の境地へ誘われているのでしょう。ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・・・逝きそうだぜ・・・・いいか?・・」ツーブロックヘアーも、そんな痴態嬌態を見せる恭子に、欲情したのか、恭子に射精していいか聞いていました。恭子「ああああああああっ・・・イイっ!・・・出してっ!!・・・・あっ・あはっ・・いっぱい出してぇえ~~・・・」
...省略されました。
ツーブロックヘアーが立ちバック姿勢のままで、恭子のオマンコからカリ高極太長尺ち●こを引き抜いていきます。いきなり頭を垂れていた恭子が仰け反りました。恭子「あうっ!・・・・・んんっ・」3度目の射精にもかかわらずツーブロックヘアーのち●こは、その形状を留めたままでした。それで、引き抜くときに大きく張った亀頭部のエラが恭子の膣壁を擦ったのだと思いました。それだけで、仰け反った恭子の両脚がプルプルと震えていました。逝った直後で敏感になっているみたいでした。ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコから引き抜いたち●こからコンドームを外していきます。性液溜まりには、3度目とは思えない量の精液が溜まっているのが見えました。絶倫・・・・・そう私は思いました。ツーブロックヘアーは、恭子を後ろから抱き締めました。恭子は顔だけを後ろに振り返り、ツーブロックヘアーにキスをしました。ツーブロックヘアーは、恭子を抱き締めたまま立ち上がります。恭子も合わせて立ち上がりました。ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコ、恭子は、ツーブロックヘアーのち●こを触り合います。ツーブロックヘアーが、恭子のカップレスのブラから剥き出しの乳房に舌を這わせました。恭子が仰け反ります。ち●この手コキに力が入り、激しく手を動かします。ツーブロックヘアーが、いきなり恭子を抱き上げました。今度もお姫様抱っこでした。恭子「えぇっ!?・・・また?・・・恥ずかしいんだけど・・・この年で」そう言いながら、ツーブロックヘアーの首にしっかりと手を巻き付けて、嬉しそうに微笑んでいます。ツーブロックヘアーが恭子を抱き抱えダブルベッドへ移動したので画面から二人の姿が消えてしまいました。辛うじて、画面隅に映ったシーツに皺が寄ったのが見えました。更に、恭子のピンヒールサンダルを履いた足が膝から下が見え、ベッド上に置かれたことがわかりました。脚の付き方からM字開脚と思われました。恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ」恭子の喘ぎ声、時折、ピンヒールサンダルを履いた足が閉じられようとすることから、クンニリングスをされていると思われました。恭子「ああ~・・はあぁ~・・ああっ・・・・・んんっ・・・だめっ・だめ」恭子が仰け反っていることが、ダブルベッドのスプリングが上下動することから見て取れました。そのうちに、恭子の足に黒い布切れが絡まってきました。恭子の穿いていたいたTバックのようでした。今まで穿かせたままで横にずらしていたものを脱がせたのだとわかりました。私は、ツーブロックヘアーが恭子へ、今まで以上の、執拗なクンニリングスを開始したのだろうと思いました。その私の考えは、すぐに正しかったことが判りました。画面を良く見ると光の加減で、窓に薄っすらとベッド上の恭子の姿が映っていることに気づいたからでした。はっきりとわかるものではありませんが、頭や腕、足といったものということはわかりました。表情などは、わかるはずもないですが、頭を振っていることやツーブロックヘアーの頭へ手を置いていることくらいはわかりました。恭子「もう・・・・入れて・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ」恭子がツーブロックヘアーへ挿入のお願いをしていました。しかし、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こは、コンドームを着けていない生チンです。もう完全に避妊のことなど考えられないようでした。恭子は、ツーブロックヘアーに完堕ち寸前でした。この時、スマホの呼び出し音が鳴ったのです。メロディーから恭子のスマホです。しかし、当然恭子は出ようとしないです。もうTELなどはどうでもいいのだと思います。ツーブロックヘアー「出なくていいの?」そう言うと、ツーブロックヘアーは、ダブルベッドから降りて、ソファー横に置かれた恭子のバックからスマホを取り出しました。ツーブロックヘアー「お子さんからだよ」恭子「・・(娘名前)から?・・・」恭子は、一体何だろうという感じで言いました。恭子はツーブロックヘアーからスマホを渡されました。恭子「もしもし、(娘名前)ちゃん何?どうしたの?・・・・・・・」恭子の声は、先ほどまでのオンナの声から母親の声で話をしていました。その間に、ツーブロックヘアーは、隠しカメラをセットしているバックの向きをダブルベッドへ向けに来ました。ツーブロックヘアーがバックを持ち、中に手を入れているみたいでした。バックが置かれ、ツーブロックヘアーらしき影が横へ移動していきました。ダブルベッド上で座りスマホを耳に当てている恭子が映りました。そんな恭子をツーブロックヘアーは、後ろから抱き締めました。ビクッとする恭子。ツーブロックヘアーを振り返り、やめてと言うような雰囲気でした。ツーブロックヘアーは、無視するように恭子の両脚を、恭子の脇下から伸ばした手で開脚させていったのでした。続く
...省略されました。
ツーブロックヘアーは、開いた恭子の太腿を撫でまわします。恭子は、ツーブロックヘアーの手で開かれた両足を閉じようとします。ツーブロックヘアーは、恭子の膝裏から両足を恭子の足の内側に入れ、ピンヒールサンダルを履いた足に絡めて閉じられないようにしました。恭子「えっ!?・・何!?・・えっ・何でもないわよ・・そう・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・じゃ~、バアバに変わって」恭子は、娘とTELしています。そんな恭子をツーブロックヘアーは、どう凌辱しようかと楽しそうに笑いながら、恭子の乳首を小刻みに指先で弾きました。恭子「お母さん?・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・・大丈夫・・・んんっ・えっ・変?・・・そんなっ・・・こと・ないって・・」恭子は娘を実家に預けて来たみたいで、恭子の実母がTELを変わった様でした。しかし、恭子の異変に勘付いているようでしたが、恭子がホテルのベッド上で男と裸同然で、否、裸以上にエロい格好で抱き合いながらTELしているとは思っていない様でした。ツーブロックヘアーは、恭子の乳房を揉みだしました。恭子「うん・・あまりお父さんにっ!・・・・・んんっ・・・(娘名前)を・・・・あっ・あはっ・甘やかさないように言ってよ」ツーブロックヘアーが、恭子がTELして抵抗できないでいることをいいことに、指入れをしだしました。恭子は、ツーブロックヘアーへスマホのマイクを押さえ、何か言っています。恐らく指入れを止める様に言っているのでしょう。しかし、ツーブロックヘアーは、クリトリスへ親指を押し付け、人差し指と中指で手マンをしていきました。恭子「うん、うん・・・・あっ・あはっ・えっ!?・別に・そんな・・・・・んんっ・ことないし、うん・んんっ・もう切るね・うん・明日迎えにいくから・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・じゃ切るね」恭子は、ツーブロックヘアーの手マンに喘ぎ声を上げそうになるを、必死に堪えて、何とか実母を誤魔化しTELを切りました。ツーブロックヘアーの手マンは、恭子がTELを切るんが合図に執拗に恭子のポイントを突く動きに変わります。恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・あっ・あはっ・・・ああああああああっ・・・」恭子も喘ぎ声を堪えることなく出しています。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」恭子の腰が浮きあがります。ツーブロックヘアーの指がオマンコへ突き入れられます。ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュ~~~~!!また、恭子は潮を噴き上げていました。私は、この部屋の清掃に入るホテルのハウスキーパーに同情しました。ラブホテルなら仕方ないと思いますが、高層階であること、高級感ある部屋の作りから高級ホテルだと思われるので、通常ならここまで酷い状態ということはないと思うからです。ツーブロックヘアーが、恭子の膝辺りに絡まっているTバックを脚から抜き脱がします。そして、背中のブラのホックを外そうとしましたがやめました。恭子は、黒のカップレスのブラ、黒ガーターベルト・黒ストッキングに銀色ピンヒールサンダルを履いたエロい格好でM字開脚のポーズで映っていました。ツーブロックヘアーは、恭子の前に回り、恭子のM字に開脚された両足の膝裏を持ち、手前へ引いていきます。そして、自分はベッドの下端でベッドから降りました。ベッドの下端で恭子をM字開脚姿勢で、カリ高極太長尺ち●こを生ちんでオマンコへ擦りつけている様でした。恭子「あっ!・・・だめっ・だめ・・着けて・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ」ツーブロックヘアーは、構わずカリ高極太長尺ち●こを擦りつけています。恭子「んんっ・・お口で・・また・・お口でっ・・あっあっあっあっ・・・・着けてあげるからぁああ~・・・・あっ・あはっ」恭子はコンドームを自ら口でツーブロックヘアーのち●こに装着すると言いました。ツーブロックヘアーは、無言で恭子へ丸テーブルを指さしました。恭子は、身体を反転させ、四つん這いでベッド上を移動し、丸テーブル上のコンドームを取りました。ツーブロックヘアーの陰で映ってませんが、戻って来た恭子は、言った通りにコンドームを口でツーブロックヘアーのち●こに装着している様でした。そして、ツーブロックヘアーのち●こにコンドームを着け終えると、自らM字開脚姿勢になりました。恭子「おねが~い・・・来てぇえ~~・・・」甘いおねだり声で恭子は、ツーブロックヘアーに挿入をせがんでいました。ツーブロックヘアーも恭子を焦らすことなく、しかし、ゆっくりとカリ高極太長尺ち●こを突き入れていきました。恭子「あっ!・・入って来るぅう~・・・ああっ・・・ああ!・大きいぃぃ~・・」恭子は軽く仰け反っていました。ツーブロックヘアーは、恭子へキスします。恭子もそれに応えます。ツーブロックヘアーが、ゆっくりと腰を振っていきます。恭子「ああっ!!・ああっ!!・・イイっ!・・・ああ!」今度は、ツーブロックヘアーの首に右手を回し、恭子の方からキスをしにいきます。恭子「ああっ!!・・チュッ・・・・あっ・あはっ・・チュッ・・はぁ~・あっ・あっ・あっ・チュッ・・・・」
...省略されました。
ツーブロックヘアーが結合を解きます。恭子は、少しよろめきながらベッドに両手を着き、辛うじて倒れ込むのを防いでいます。恭子がツーブロックヘアーの方へ振り返ります。ツーブロックヘアーは、身体を捻りながら、立ち上がろうとする恭子の腰へてをやりアシストします。恭子もツーブロックヘアーに右手を回し抱きついていきます。そして、どちらからでもなくキスをしていきました。それから、キスをしながら、ベッドの端に腰を掛けた恭子をツーブロックヘアーが優しく抱き抱えベッド上に運びました。恭子は転がり横向きの体勢になりました。ツーブロックヘアーは、逆さ向きで恭子のオマンコへ顔を埋めていきます。恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・あっ・あはっ・・気持ちいい」ツーブロックヘアーは、クンニリングスに指入れを加えていきます。恭子「ああああああああっ・・・ああああああああ・・・オマンコ・・ああ・・もっと・・・・」ツーブロックヘアーが体勢を入れ替え、恭子の股の間に身体を入れます。カリ高極太長尺ち●こを恭子の極小オマンコに宛がいます。ツーブロックヘアーが腰を前に押し出します。エラを張った亀頭が、恭子の肉壺の入り口をこじ開けて行きます。恭子「あ~~~・気持ちぃい~・・・」ツーブロックヘアーは、ゆっくりと時間をかけて挿入していきます。恭子「ああああああああっ・・・入って来るぅうぅ~~・・・ああああああああ・・・・もっと来てぇええ!!」恭子は、余りにも時間を掛けて来るツーブロックヘアーに挿入をせがんでいます。ツーブロックヘアーは、恭子の膣壁の上側に亀頭部を押し付けるような角度で腰を前へ押し出しているようでした。亀頭で膣内部の上側にあると言われているGスポットに擦りつける様に挿入しているのではないかと思いました。恭子「ああああああああっ・だめっ~~!そこっ!!・・・・もっと・・だめっ・だめ・・・ああああああああ」恭子は支離滅裂なことを叫んでいました。ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●このすべてを恭子に埋め込んでいきます。恭子「くぅぅっぅううっぅ!!・・・・ああああああああっ・・たっるぅぅうぅ~~・・・・だめっ・だめ・・・」ツーブロックヘアーが腰を押し付ける様にすると恭子は苦しそうに喘ぎながらもツーブロックヘアーに抱き付いていきます。Cスポットと言われる子宮口へツーブロックヘアーの長大なカリ高極太長尺ち●こが到達したためだと思われました。ツーブロックヘアーが、物凄い速さで腰を引きます。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!」恭子は、抱きついていたツーブロックヘアーから両手を離し、頭の上でその両手でシーツを掴み、仰け反りました。そして、恭子は左手はシーツを掴んだまま、右手だけをツーブロックヘアーに伸ばし、その次に来るであろう突きを阻止しようとしたみたいでした。それくらいでツーブロックヘアーのピストンを阻止できるはずもなく、ツーブロックヘアーは楽々と恭子の中に進入していきます。恭子「ああんっ!あっ!・・・あんっ!・・・ああああああああ」ツーブロックヘアーが、リズミカルにピストンを続けます。すでに感度も最高レベルに到達しているような恭子は、早くも達しそうな感じでした。恭子「イクッイクッイクッイクッ・・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・・あっ・あはっ・・」恭子の身体がブリッジ状に弧を描いて仰け反っていきます。ツーブロックヘアーは恭子の腰をしっかりと掴み、正確に挿入角度を調整してピストンを打ち込みます。恭子の身体が弧を描いたまま停止します。恭子「逝くっ!!・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・んんん~~」しばらくブリッジ状になっていた恭子でしたが、ベッドへ突然崩れ落ちました。身体は、ピクンピクンとなっていました。ツーブロックヘアーは、恭子の黒ガーターストッキングの足をX字にクロスさせ、抱え上げました。その体勢でピストンを再開します。そのピストンは、フルストロークピストンでした。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」逝った直後の恭子は、一溜まりもありませんでした。シーツを握りしめたかと思うと、頭を仰け反らせ、ツーブロックヘアーを押しのけようとするような仕草をしたり、頭を振り乱したりしてました。恭子「ああイクっ・・・イクッ・・イクああああああああ~~~~~~!!」恭子は、また逝ったようでした。ツーブロックヘアーは、恭子の足を横倒しにして、下になった左脚だけを跨ぎました。そして、右足だけを抱えてピストンを開始しました。松葉崩しの体位です。カリ高極太長尺ち●こが恭子のオマンコへ出し入れされます。恭子の身体は、完全に出来上がった状態のようでした。
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ツーブロックヘアー「今度は恭子さんがしてよ」そうツーブロックヘアーに言われ恭子は、ツーブロックヘアーに跨ったまま腰をグラインドさせ始めました。始めは、ゆっくりゆっくりと身体を揺らす様な感じで、どちらかというと自らが起こす快感に恐れているかのようでした。しかし、恭子は腰の動きを徐々に速めていきます。恭子「ああっ!!・ああっ!!・・あっ!あっ!あっ!!・・・・あっ・あはっ・・」そして、恭子は自分で胸を鷲掴みにして揉みながら腰の振りを激しいものにしていきます。恭子「ああっ!!・ああっ!!ああっ・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・あはっ・・・イイっ!」恭子は顔を背け、胸を両手で寄せる様に揉んでいます。恭子「ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・イクッ!ああっ!!(ツーブロックヘアー名前)君・・・ああああああああ」恭子は胸を揉んでいた両手をツーブロックヘアーの胸に着き、小刻みに動かしていた腰を、大きく股をゆっくりと開いたり閉じたり恥骨を押し付ける様に動かします。恭子「ああっ!!あはっ!・・はっ・・はっ・・・あっ・・いいっ・・はっ・・・はっ!・・くぅぅぅ~・・はっ・・はっ・・・」恭子は自分で気持ちいいところへコントロールして逝ったみたいでした。ツーブロックヘアーが起き上がり、対面座位になりました。恭子の方からキスをしていきます。舌同士を絡めています。ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち、恭子の身体を上下に揺らしています。恭子「あっ!!・・・それっ・・だめっ・だめ・・・ああっ・・だめ・・・」ツーブロックヘアー「ここ・・ここでしょう?・・・ほら・・ここ」ツーブロックヘアーは、恭子のウィークポイントを正確に突いているみたいです。ツーブロックヘアーが恭子の身体を抱きしめ、そのまま後ろへ倒れていき、その後、抱き合ったまま横に回転してツーブロックヘアーが上になりました。恭子の両膝に手をあて、M字に開脚させ、本格的なピストンをしようと体勢を整えているようでした。ツーブロックヘアーの腰が動き出したと思った瞬間・・・・・突然、画面が真っ黒になりました。その後、『バッテリー切れしちゃいました~』というテロップが流れました。そして、そのあとに、映像が復帰しました。しかもツーブロックヘアーの顔アップの映像がです。ツーブロックヘアーが、隠しカメラから離れると、ダブルベッド上にうつ伏せなっている恭子の姿が映りました。その背中に使用済みコンドームが置かれていました。映像で見えて確認できたのは3個でした。そして、良く見ると恭子の左脇辺りにも1個ありました。あと、私は部屋へ入って来る光が、オレンジになっていることに気づきました。時間がたち夕方になっているみたいでした。そんな事を私が考えていると、映像内でツーブロックヘアーがコンドームを装着していました。まだ、そして、うつ伏せになっている恭子の身体を起こしてバックスタイルにしました。恭子の腰を持ち、カリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れていきました。いきなり激しく突きだします。恭子「ああああああああ・・・」ピストンの角度をやや下から上へ突き上げる様に調節している様な腰の動きでした。恭子のウィークポイントを確実にヒットしているみたいでした。恭子は膝を支点に両足を上げ、堪えていました。しかし、それも長くは続きませんでした。恭子はうつぶせに倒れていきます。ツーブロックヘアーが、元の姿勢に戻して。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン打ち込みをしていきます。また、恭子は耐えられずに崩れていきました。ツーブロックヘアーは、仕方ないと思ったのか、そのままうつ伏せになった恭子の両脚を伸ばし、その両脚を跨ぐ形で挿入していきます。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン恭子「ああああああああ・・・はっ!はっ!はっ!はっ!・・・・」ツーブロックヘアーは、腰を押し付ける様な動きに変えました。恭子「ああ~・・ああ~・・ああ~・・気持ちイイ・・・ああ~・・ああ~・・ああ~」ツーブロックヘアーは、その動きを続けます。恭子「逝くっ!!・・・ああああああああ・・イクッ・・・ああああああああ」恭子のピクピクと背中がした様に見えました。ツーブロックヘアーは、結合を解きました。そして、恭子を仰向けにしました。正常位でツーブロックヘアーは、恭子を突きます。恭子の両脚がツーブロックヘアーの腰に巻き付いていきました。そして、首にも両手が巻き付けられ、身体を密着していき、キスをしながら、お互いに腰を振っていきます。恭子「ううううう・・チュッ・・・ああ・・もっと・・・・チュッ・ううううう・・・」ツーブロクヘアーが、密着を解き、大きなストロークでピ
...省略されました。