寝取られ体験談
1:アラフォー妻の別の顔!貞淑な妻が乱れ咲く!淫靡な交遊
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2020/12/26 23:51:44(X6E71wFQ)
よく見ると、ツーペアは、夜の会食も別だったんですね?
21/02/05 17:51
(84qrpxaM)
この主の作風、いつも変わらんね。
21/02/06 15:16
(yLhBLpZz)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーのカメラは、有名高級旅館の宿泊客参加型の名物イベントショーを映しています。平日ですが、やはり人気のある旅館であることがわかります。多くの宿泊客が集まっていました。平日とあって、年配者が多数を占め、恭子たちは目立つのかスタッフから参加を促されてました。恭子たちは、拒否していましたが、グーパンチ男が参加を決め、恭子たちにも参加を促したので、恥ずかしそうに参加しました。ショー内容を言ってしまうと、旅館が特定されてしまうので割愛しますが、簡単にいうと、スタッフの郷土民謡の生歌、生演奏に合わせて参加者が様々な温泉地ならではの郷土風習にチャレンジするということがメインです。このショーのあと、ペアが少しチェンジされていました。M穂と筋肉マンペアは、そのままでしたが、恭子はグーパンチ男と、K子はツーブロックヘアーとペアになっていました。しかし、ツーブロックヘアーは、恭子やM穂の撮影をしています。ただし、会話はK子としているので、映像と会話がリンクしない状況になっています。恭子は、酔ったのか少し赤み掛かった顔で、浴衣姿ということもあり、妖艶な雰囲気を醸し出しています。一方グーパンチ男は、赤みがある顔ですが、酔いというより緊張から来ているのではないかと思われるものでした。K子「久しぶりね。ご無沙汰だったわね」ツーブロックヘアー「楽しみにしてきましたよ~、今日は」K子「あら、お世辞はいいのよ。恭子さんと随分お楽しみだったじゃないの?」ツーブロックヘアー「ほんとですよ~、K子さんの様な40歳には、中々お目に掛かれないですから、ほら」そう言ってツーブロックヘアーは、K子の手を取ったみたいでした。K子「ふふふふ・・・ほんと、元気ね」ツーブロックヘアーのカメラが恭子たちからK子へターンします。K子の淫らな微笑みが映されます。K子「ここ一月は、ずっと恭子を鳴かせてきたのよね、この子。久しぶりだから、もう・・・」K子もツーブロックヘアーの手を導いている様です。K子「もう・・・・ねっ・・・凄いことになってるでしょ?はぁ~~・・」K子は、熱い吐息を吐いて言います。ツーブロックヘアー「部屋戻ります?」K子「そこまで我慢できないかも」ツーブロックヘアー「しょうがないなぁ~」ツーブロックヘアーは、グーパンチ男の元へ近づいていきます。ツーブロックヘアー「K子さん、ちょっと酔ったかもしれないから、外で風に当たってから行くわ」恭子「ええ、そうなの。大丈夫?」K子の方を見ながら言います。K子「少し風に当たれば・・・」M穂「K子が酔うなんて、珍しいわね」M穂が意味あり気な顔で言います。そんなことを言って抜けて、エッチするのでしょう?と言っているみたいでした。グーパンチ男「それじゃあ、先にクラブ行ってますからね」旅館のカラオケルームやダーツルームもある二次会処に行くようでした。ツーブロックヘアーは、恭子たちと別れてK子を旅館の敷地内に広がっている日本庭園に連れ出したみたいでした。この高級旅館の日本庭園は広大です。手入れされていますが、元々あった森を利用しているとのことで裏山が全部庭園と言えます。と言っても、遊歩道が整備されているので散策しても道に迷うというこはありません。夜なので、ライトアップもされていて、静寂の中に優美な景色が見られます。K子「まぁ~・・・なんて綺麗なの・・・・」女性なら誰しもがそう言うだろう景色です。夜なので、日本庭園には他には誰もいないようです。例えいたとしても人目に着くような所にはいないでしょう。しかし、K子たちの様な事をしようという輩はいないでしょう。ツーブロックヘアーは、遊歩道を外れ、暗闇へK子を連れていきます。K子も黙って着いて行きます。カメラの映像も何とか表情がわかる感じですが、状況から充分満足できるものです。ツーブロックヘアー「ハメ撮りするよ」K子「あなたも好きね~、いいけど、恭子にはしちゃだめよ」ツーブロックヘアー「え?何で?」K子「何でって・・・あの子そんなことしたら、泣いちゃうわよ。セレブ奥様で実家は●×▽のお嬢様だったんだから」ツーブロックヘアー「へ~、やっぱ超セレブなんだ恭子さん」K子「残念ね。今は、おばさん相手で・・・」K子は、ツーブロックヘアーが恭子のことを自分が話題にしたにもかかわらず、褒めることに不満そうに自虐ネタを突っ込んできます。ツーブロックヘアー「おばさんなんて、K子さんは、そんなことないです。美熟女ってやつですよ!」ツーブロックヘアーは、K子に股間を押し付けているみたいでした。ツーブロックヘアー「ほらっ!・・」
...省略されました。
21/02/06 16:34
(iocrt7tv)
K子は小田さんには無関係な人だと思いますが・・・
離婚するまでこの投稿どれくらいかかるのやら・・
21/02/06 17:50
(lsnnSFVf)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
レスして下さった方々に御礼申し上げます。
誤解されている方が散見されますので、お伝えして置きたいと思います。
昨年末に投稿を始めるに際しまして、書き初めに言ってますが、離婚は双方同意しております。
その条件などを弁護士を介して協議しました。
そして、折り合いがほぼつき、年明けに関係者を集め、示談書に署名すると決まったのですが、新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が発出されたので、延期になっている状況です。
今後のネタバレになるので、言いたくなかったのですが、誤解が広がっても思い、少し言いたいと思います。
この後、パートナーチェンジから乱交になります。
また、別日(別タイトル映像)で3P(男2・女1)、4P(男2・女2)プレイになり、レズプレイもあります。
このため、関係者も多人数になるので、感染防止の観点から場所もなく、緊急事態宣言解除を待っている状況です。
あと、繰り返しになりますが、個別にレスすることはありませんので、再度ご承知おき下さい。
21/02/06 18:46
(iocrt7tv)
これだけの証拠が上がれば、不貞は否定出来ないでしょうが、離婚には、素直に応じたのでしょうか。
その辺りも、流れの中で出てくるでしょうから、待っています。奥様以外の描写も状況の繋がりとしてあったほうが、自分は素直に入ってきていいです。
これからも愉しみに(失礼)待っています。
21/02/06 21:40
(GF9o4RTy)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーのカメラが撮影を再開しました。ツーブロックヘアーとK子は、汗を流すために大浴場へ寄ってからクラブへ行ったみたいでした。必要な物が大浴場に用意されているので手ぶらで行けるからでした。K子は巾着袋を持っていたので、メイク道具をいれていたみたいなので、風呂上りなのにメイクをばっちり直してました。そんなことしたら時間がかかるわけで、先に来ていたM穂は、カラオケから別の興味のある事へ移動して興じてました。恭子「♪・・・人生は紙飛行機 願い乗せて飛んで行くよ・・・♪」恭子が、AKB48の365日の紙飛行機を歌っています。R子「K子さん遅~いっ・・」カラオケルームには、R子とT美がいました。T美「私たちもイベントショーに行ってたのよ。それで、会ったから来たの」K子たちが、日本庭園へ行ったあと、R子たちが合流したようでした。T美「さっぱりした感じね。もう大丈夫なの?」T美は、K子たちの風呂上りの様子に気づいたみたいです。K子「ええ。それで、酔い覚ましにお風呂に入ったの」R子「ふ~ん・・・そうだったんだ~・・」R子は、そう言いながら、T美を見ました。T美も気づいたみたいでした。恭子「♪・・・それが一番大切なんだ さぁ~こころのままに365日・・・♪」恭子が歌いながら、ツーブロックヘアーのカメラに向かって手を振ります。ツーブロックヘアーも、それに応えて手を振ったみたいです。恭子も少し恥ずかしそうでしたが、とても嬉しそうな笑みを返してます。ツーブロックヘアーのカメラがターンしてK子を後ろから映します。髪をアップして、襟元からうなじが見えます。湯上りのゾクッとする色気が出ています。ツーブロックヘアーの例の行為が始まるようでした。他の客からBOX席で背もたれで死角になっていることをいいことにK子の浴衣の端から手を入れ行きます。K子は、一瞬ピクッと緊張したようでしたが、恭子の歌に手拍子を続けています。BOX席の座席にカメラを置くと、K子の足を大胆にもM字に開脚させます。K子は、庭園の時に穿いていたTバックを穿いてません。薄暗がりですが、綺麗にIの字に整えられたアンダーヘアーがわかります。その下には、色まではわかりませんが、卑猥な形状をしたビラビラがツーブロックヘアーの指で拡げられて、肉穴が丸見えにされ、割れ目の上にあるクリトリスも既に勃起して包皮を剥き出した形になっています。ツーブロックヘアーの指が大陰唇のビラビラを上から下へ、下から上へなぞる様に愛撫していきます。K子の腰がモゾモゾと動きます。K子の手がツーブロックヘアーの手に添えられます。すぐに手は離れていきます。それを合図にツーブロックヘアーの中指がクリトリスへ押し付けられていきます。そした、押し付けたままグリグリと円を描くように回されます。再び恭子の手がツーブロックヘアーの手に添えられます。今度は、ツーブロックヘアーの手首を握ります。クリトリスへの責めを阻止しようとしたのか、その手はツーブロックヘアーに寄って取り除かれていきます。K子の腰が小刻みに震えています。喘ぎ声はカラオケで聞こえませんが、映像の感じで頭を時々左右に振っているようなので、小さく上げているのではないかと思われました。恭子「もう大丈夫なの?・・・ひっ!・・・」席へ戻って来た恭子が、K子の状態に気づき驚いたようです。T美「あらあら・・・」R子「・・・お盛んな事・・・」T美とR子は、動じることなく、またかといった感じで流していきます。T美「恭子さん、こっち座れば・・・」動揺している恭子にT美が声掛けします。恭子は言われたまま、隣りのBOX席のT美の方へ座ったみたいです。ツーブロックヘアーの指がK子のクリトリスを捏ね繰り回します。K子の腰が浮きあがり、浮いたまま止まります。その腰を押し戻すようにツーブロックヘアーは、指をK子のクリトリスに押し付けているみたいでした。K子のM字が閉じられます。そして、腰が落ちます。K子の手が、ツーブロックヘアーの手を押しのけようとします。K子の腰が再び浮き上がり、太腿が震えます。K子「イクっ!!!!・・・・んんんんん~~~っ!!・・・・・」K子は、大きな声を1回あげたことに気づき、口をもう一方の手で押さえているみたいです。ツーブロックヘアーの指は、まだ押し付けられたままです。K子の腰がまた浮き上がります。そして、空中で浮いたままになります。k子「んんんんん~~~っ!!・・・・・・」k子は、喘ぎ声を堪えているみたいです。また逝ったのです。ツーブロックヘアーの手は、更にクリトリスを責めているみたいです。K子は、もう一方の手もツーブロックヘアーの手に添えて、これ以上の責めを阻止しようとしました。しかし、ツーブロックヘアーの責めを阻止できるはずはありません。
...省略されました。
21/02/07 12:15
(PFs5xXH1)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
M穂「あら、来たの・・・」M穂が別室のダーツルームから筋肉マン、花屋店員、ロン毛の3人を引き連れて戻って来たみたいです。M穂「もう部屋へ戻るつもりなんだけど・・・」M穂は、恭子へK子が放心状態なのを見て言ったようでした。T美「そうね。そろそろお部屋に戻った方が良さそうね」T美もM穂に同意します。これで、部屋へ戻る流れができたみたいでした。ツーブロックヘアーのカメラが最上階の部屋ドアを映しています。K子「他人を撮るのはマズいんじゃない」ツーブロックヘアー「恭子さんのエッチを見たいって言ったのK子さんじゃん」K子「見たいって言ったけど、ビデオまで言ってないもんっ。それに言わされたようなものだし」K子の制止を振り切って、ツーブロックヘアーはドアを開けます。来た時に見た庭園の置き石の上を進みます。主室からの灯りが洩れてます。踏み込みに男女の下駄が並べて脱がれています。色浴衣と同色の鼻緒を履いているので、青と黄なので恭子もM穂も部屋に戻っています。踏み込みから前室に上がり、主室を覗きますが誰もいません。主室は、座卓も座椅子も部屋の中央に綺麗に配置されたままです。布団は、チェックイン時に仲居に言ってあった通りに離れと、もう一つの和室に敷かれている様でした。カメラがターンして和室の方を映します。そちらの方は、常夜灯が吐いて障子を通して灯りが零れていました。ツーブロックヘアーは、踏み込みの下駄が履かれていないの¥ことを確認すると、和室へ向かいます。縁側を歩きます。ギッ!縁側の床板が鳴ります。ツーブロックヘアーの歩みが止まります。静寂が流れます。ツーブロックヘアーが振り返ったようです。カメラも後ろを映します。K子は、踏み込みにいます。ツーブロックヘアーが、手招きします。しかし、K子は、首を横に振ります。ツーブロックヘアーが、もう一度手招きします。K子は、手で×を作ります。ツーブロックヘアーが、踏み込みへ戻ります。ツーブロックヘアー「何で?」K子「そんなことしたらダメだって」K子は、倫理的、道徳的にいけないことだとばかりに言っています。ツーブロックヘアー「実はね。恭子さんに、K子さん、(グーパンチ男名前)とのをさっき見られてるんだけど・・・・」K子「えっ!!・・・嘘」ツーブロックヘアー「ほんとだよ。離れでしてたでしょ。さっき、その時の」k子の狼狽えた表情が映っています。ツーブロックヘアー「だから、K子さんには、見る権利があると思うけどな」ツーブロックヘアーが、K子を引っ張って行きます。和室へ近づきます。しかし、何の音も声もしません。ツーブロックヘアーは、意を決し、障子を少し開けます。布団が二組、敷かれています。しかし、誰も寝ていません。裸足のまま、ツーブロックヘアーは、離れへ置き石の上を歩いて行きます。ツーブロックヘアーは、踏み込みを上がり、襖の前に立ちます。そして、聞き耳を立てているようです。声はしません。それを確かめたのか、襖を開け、離れの前室に入ります。前室は、庭に置いてある灯篭の灯りが、明り取りの障子を通してぼんやりとした光が来ています。離れの主室の襖はきっちりと閉じられています。カメラがターンして、K子も着いてきていることを映します。グーパンチ男「憧れの恭子さんを前に緊張するなぁ~」その時、主室から声がしました。恭子とグーパンチ男は、離れにいたのです。ツーブロックヘアーが、慎重に襖を開けていきます。布団が、こちらも2組敷かれています。それぞれに座った姿勢で、恭子とグーパンチ男は、対面しています。恭子「憧れなんて・・・こんなおばさんにお世辞が上手いのね・・・」グーパンチ男「そんなことないです。マジで、俺・・綺麗な人だなぁ~って思ってて・・うわぁ・めっちゃ緊張・・」恭子「もう・・・そんなこと言われると、私も緊張しちゃうじゃない」恭子は、そう言いながらもツーブロックヘアーの時とは違い年上の余裕の様な態度です。恭子「今日は、私がしてあげる」そう言うと、恭子は、グーパンチ男ににじり寄ります。グーパンチ男「恭子さん・・・」恭子は、グーパンチ男の口を唇を重ねて塞ぎます。グーパンチ男は、堪らず恭子を抱きしめ、その唇を貪ります。恭子の腕もグーパンチ男の背中へしっかりと回されます。
...省略されました。
21/02/08 23:12
(9/8FkSgl)
最初から読ませていただききました。
小田さんがどれほど奥さんを貶めたいのかわかりませんが、これほどビデオの描写を事細かく記載されてもと思います。
ここの掲示板を選んだ意味もあるのでしょうが、セックスSビデオも見ていれば空きます。
小田さんの吐き出しでどうしたいのかわかりませんが、
奥さんとはもう方向もきっと間男たちとも決着がついているのでしょうから、その結末も読者に話したうえで、その後をお話しをいただいた方が良いのかなと思います。
ここまでの藩士を展開して、身バレさせて奥様をさらに地獄に堕とすおつもりもないようですので、私は小田さんの立ち場ではないので小田さんの気のすむようにしていただければと思います。
通りすがりに失礼しました。
21/02/09 18:41
(dYJIP/zc)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
恭子は、グーパンチ男の太腿を這っていた唇をグーパンチ男の唇に重ねるために上体を重ねていきます。グーパンチ男は、頭を上げて恭子のキスを受け止めています。恭子も舌を出し、グーパンチ男の舌に絡めてます。グーパンチ男「すごい、ずっと見てる」恭子は、グーパンチ男の目をずっと見ながらキスをしていたのです。恭子「今日は、私が責めてあげるね」グーパンチ男「いっぱい責めて下さい」恭子「任せて」恭子は、グーパンチ男に微笑みます。グーパンチ男も照れた様に笑みを浮かべてます。恭子がグーパンチ男の唇に自分の唇を重ねます。恭子「ふふっ・・・」恭子が笑います。グーパンチ男「どうしたんですか?」突然笑い出した恭子にグーパンチ男は戸惑っている様でした。恭子「ごめんなさい。驚かせちゃったわね。急に笑い出すんだものね。当然よね」恭子は、グーパンチ男の目を真っすぐに見つめながら話を続けます。恭子「私が男の人を責めるなんて考えられなかったことなの、こんな大胆なことしたことないの、ふふふっだから可笑しく思えて・・・」恭子は、そう言うと何か言おうとしたグーパンチ男を制すように、再びグーパンチ男の唇に自分の唇を重ねていきます。そして、キスの次は、再び乳首を舐めていきます。先ほどよりも大胆に、グーパンチ男の目を見ているのか、表情を見ているのか、上目遣いで見ています。グーパンチ男「あ~気持ちイイ・・・」グーパンチ男は、恭子の頭を撫でます。恭子は嬉しそうな微笑みを浮かべ、更にねっとりと舌で乳輪を回し舐めます。恭子「気持ちいい?」グーパンチ男「すごく気持ちいいです」グーパンチ男は、恭子の髪の毛を研ぐように撫でています。グーパンチ男のパンツは、異様な盛り上がり方をしています。恐らくフル勃起の状態なのだと思われました。グーパンチ男「今日は、すごくエッチですね」恭子「うん」恭子は、そう言いながら、浴衣の帯を自分から緩めたみたいです。グーパンチ男が、緩めになった帯を解いていきます。グーパンチ男が、解いた帯を恭子はスルスルと腰から抜いていきます。パラりと浴衣が左右に開き、恭子の乳房が見えます。恭子は、K子たちが部屋へ戻ってくるまでに内風呂にでも入ったようで上下ともランジェリーを着けていませんでした。恭子は、グーパンチ男の乳首を舐めています。グーパンチ男の手が、浴衣の割れ目から内側に入れられていき、背中からヒップ、太腿を這っていきます。恭子「う~ん・・・だ~めっ・・・触っちゃだめ・・」恭子は、グーパンチ男の手を取り、元に戻します。恭子は、グーパンチ男の首筋から脇へ舌を這わせます。グーパンチ男「そんなとこまで、舐めてくれるんですか・・ああ~」恭子「うん」グーパンチ男「うわ~・・すごい・・・」脇を舐められた時、グーパンチ男の身体がゾクゾクという風に震えていました。恭子は、そんなグーパンチ男の状態を見ながら、何度もゆっくりと舐めます。グーパンチ男「おちんちん触られてないのにビンビンになっちゃいました」恭子は、それを聞くとグーパンチ男の方を見つめ、満足そうな笑みをしています。そして、グーパンチ男のパンツを脱がしていきます。グーパンチ男のち●こは、普通サイズより少し大きいかなというモノでした。恭子「うわ~・・もう起っちゃたね・・・はっ!!硬い・・えっ!?・・えっ!?・・うそ~ぉぉ~~・・」恭子は、グーパンチ男のち●こを握り言いました。恭子「すごいよ・・すごい!・・鉄みたいになってる・・」恭子は、グーパンチ男を見つめ、手コキをしながら言います。やがて、乳首舐めを再開し、手コキをします。そして、徐々に舌を下へ舐める箇所を下げていきます。恭子は手にしているグーパンチ男のち●こを見つめています。恭子「すっご~い・・・ビンビンになってるぅぅ~・・」恭子の舌が亀頭の鈴口をチロチロと舐めます。その時、グーパンチ男のち●こは、暴発したのです。白い弾丸が恭子の顔へ放たれます。突然のことで、恭子はまともに1発目を食らいます。恭子「きゃぁ~!!・・・・」恭子も突然のことで驚いたみたいですが、顔を避け、2発目は避けます。2発目は、恭子の避けた頭くらいの高さまで上がります。続けて3発目は、更に高く頭を超えています。4発目は、恭子の手を汚すだけでした。グーパンチ男「恭子さん・・ごめんなさい。我慢できなかった・・・」グーパンチ男は、今にも泣きそうな顔で恭子に謝っています。恭子「大丈夫よ~・・勢いが良すぎてびっくりしただけ・・すっごいわ、若いってすごい!どんだけ飛ばすのよ」
...省略されました。
21/02/10 00:10
(ELHP3yrO)
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