寝取られ体験談
1:大人になった嫁Ⅱ
投稿者:
大家
◆ulcmOHd8H6
よく読まれている体験談
2023/07/13 06:42:17(mPtO8UU2)
手紙に書かれていた事を想像したのです。
もしかしたら、先輩に会う事になるかもしれないという
情報も知りました。どんな男か知りませんが、真由美ちゃんが
その男に全てを見せたらと想像もしました。
ネットや世間話などでしか知識がなく、多くのカップルが
当たり前のようにやている行為だと勘違いしている真由美ちゃん。
そんな真由美ちゃんが、天然娘を発揮して自らさらけ出したら
どうなってしまうのか?そんな事も想像しました。
正直、私は喜びます。けど、真由美ちゃんがいきなり私の前で
そうなったらどう対処できるかは想像できませんでした。
またまた私の勝手ですが、その先輩に会させたくないという
思いが込み上げてきました。そして、私に報告ってなんだろう?
気になりました。
23/07/13 06:56
(jy0TTS66)
なんかせつなくなってきました。
大家さん、早く真由美ちゃんをものにしてあげてくださいって、本気で思ってしまいます。
23/07/13 07:23
(JU7dj1RD)
う~ん!続きが気になります!
23/07/13 08:37
(fPVqPsPD)
ずっと拝読させていただいております。
「大人になった嫁」というタイトルから、結末は想像できますが、やはりそこまでの過程の話が秀逸であり、センチメンタルな感じが何とも言えません。
早く進んで欲しい気持ちと、この話が終わって欲しくないと思う気持ち。
何が言いたいかと言うと、既に自分にとっては名作です。
23/07/13 09:55
(5hNwVSsD)
新しいスレありがとうございます。
早く結ばれて欲しい。
早く結末が読みたい思いと、まだまだずっと読んでいたい気持ちが交錯しています!
23/07/13 12:20
(j7DOLKmE)
先輩という男に会わせたくないと思うばかりに私は、
真由美ちゃんに嘘になるかもしれない事を告げました。
翌日、家に真由美ちゃんを呼びました。 少し酒の力も
借りる事にしました。真由美ちゃんが好きそうな缶酎ハイも
帰りに買って帰りました。取りあえず2人で飲み始めました。
「大家さん。今日も呼んでくれて真由美嬉しいです。」
「そうか嬉しいか。」
「何かあった?」
「いや何もないよ。けど、真由美ちゃんに言いたい事がある。」
「何?真由美が悲しくなるような話?」
「俺の話を聞いてから判断してくれないか。」
「分かった。話を聞く。」
「真由美ちゃんの気持ちはよく分かった。それでだけど、
俺も直ぐに真由美ちゃんの希望と言うか望みを叶えてあげれないと
思うけど真剣に考える。だからもう少しだけ待ってほしい。
「真剣に考えてくれるの。真由美、待つ。」
「それと、お願いがある。待っている間だけでいいから
男と会ったり、デートみたいなことはしないで欲しい。
勝手な事言ってごめんな。」
「男の人と会ったりしない。真由美、約束する。」
「ありがと。」
私は、そう言うしか有りませんでした。最低の男です。
23/07/13 14:55
(Irl436qW)
その日は真由美ちゃんの天然振りも発動しませんでした。
もしくは、私が真由美ちゃんの天然振りに慣れて免疫が
出来たからなのでしょうか。話は、真由美ちゃんと出会った
日のことから2人で振り返るような思いで話になりました。
「大家さん。真由美と初めて会ったのは雨の日だったの覚えてる?」
「覚えてるよ。傘を貸したんだろ。」
「それで、お母さんと家に挨拶に行った。」
「そうだったな。裏の家が空いてるって言ったけど、本当に
真由美ちゃんが生活するようになるとはな。」
「高校生活も楽しかったし、時間もできて良かった。
母さんの負担も減ったから感謝してます。」
「どうせ開いてた家だから感謝される程の事でもないよ。」
「母さんから聞いたよ。」
「何を?」
「光熱費だけ自分たちで払ってくれたらいいからって
家賃をいらないて。真由美、その話先月初めて聞いたばかり。」
「そうか、聞いたのか。真由美ちゃんには言わない様にって
言ってたんだけどな。」
「真由美が悪いの。少しバイトもしてたけど、化粧品や欲しい物が
有って、毎回母さんいお金を出してもらってて。
母さんに叱られたけど、真由美もわがまま言ったと思う。
そしたら、大家さんの話を聞かされた。ありがとうございます。」
「なるほどね。けど、そんな事は考えなくていいから。
空き家になって誰も住んでないと家の管理も大変だから
俺としても助かったよ。ましてや、真由美ちゃんみたいな
良い子が住んでくれて。」
「大家さん。真由美が初めて大家さんに叱られて時の事
覚えてますか?」
「俺が真由美ちゃんを叱った?そんな事あった?」
「大家さんがお風呂に入っている時、真由美がした事。」
「ああそうだったな。あれは流石にビックリしたのと、まだ未成年の
女の子だったし、親から預かっている立場だと思っていたからね。」
そんな話も、なぜか半分笑って話していました。
「母さんの事も色々と気を使ってくれたしね。」
「自然とそうしただけだよ。」
「高校卒業してからも今日まで早かったなって思う。」
「そうかもな。気が付けば、もう3年以上経つな。」
「変わらないのは、大家さんも真由美も彼女・彼氏なし
って事?真由美は好きな人できたけどね。」
真由美ちゃんは、こんな冗談と言うか、話を柔らかく表現
できるんだ初めて感じました。なぜか私も笑いながら
「確かに。という事は、変わらないのは俺だけか?」
軽いボケを言える状態でした。
「そして、久しぶりに叱られちゃったね。」
「そうだな。けど、あれも流石にまいったな。叱ると言うより
真由美ちゃんへの躾だな。」
「怒ってなかったの?」
「怒るというより、ほかの場所で同じことをしてほしくなかった
から注意したって事だな。」
「また怒られてしまった。嫌われることばかりしてるって思ってた。」
そんな出来事までも冷静に話す事ができていました。
「そうだ。真由美ちゃんも色々と教えて下さいって言ったよな。
それなら、俺が躾から教えてあげる。真由美ちゃんは
まずそこからだな。話も聞きながらだけどな。それならどう?」
「うん。何からでもいいよ。真由美を躾けて欲しい。」
真由美ちゃんは上機嫌で大喜びしました。
23/07/13 15:41
(Irl436qW)
そんな話題が元で、ある方向へと進んでいきました。
初めは、ごく普通の躾からでした。躾と言っても、日常生活の
真由美ちゃんは、そこらに居る女性やり家事もできて
素直で真面目な娘でした。頭も賢いと思います。残念なのが
例の男女関係と言いますか、下ネタ部類になる発言と行動。
それと、純粋で無知な上にド天然な事でした。
普通の会話をしている時、急に思った事を口無出すのをやめらせる
事から躾をしました。とは言っても、全てがアウトと言う訳でも
ないので難しい限りでした。ある種の、癖に近いところがあるので
なかな言って治るものでもありませんでした。ただ、私の前では
全てをオープンにさせるようにしました。そんな事も有ってか
手紙では私も既にしっていましたが、その秘密と言うか
真由美ちゃんの恥ずかしい行為までも少しずつではありましたが
私にさらけ出していく事になりました。
23/07/13 16:44
(Irl436qW)
進みだした方向が有っているのか分かりませんでしたが
そんな生活が始まり夏も過ぎ9月も終わりに近くなった
時期だったと思います。こちらにも来ていなかった
景子さんから夜、電話がありました。
「大家さん。ご無沙汰しています。」
「こちらこそご無沙汰しています。お変わりないですか?」
「変わりないですよ。それよりそちらは変わりないですか?
真由美と仲良くやってますか?宜しくお願いしますね。」
仲良くって、今まで言われたことの無い言葉でした。
その言葉の意味を直ぐに知ることになりました。
「今週末、久しぶりにそちらに行きます。色々と話を
聞かせて下さいね。よろしくお願いします。」
「週末ですね。泊まられますか?」
「今回は泊まります。」
「分かりました。せっかくなので久しぶりに食事もしながら
飲みますか?」
「はい。そうします。」
電話を切った後、はてなマークが頭の中に浮かびました。
仲良くしてますか・色々と話をきかせてくださいね。
またしても真由美ちゃんに掻きまわされる事になりました。
週末がきて、景子さん真由美さん3人で久しぶりの食事会。
そして、その話は冒頭からありました。
「大家さん。真由美の事頼みますよ。私も真由美から聞いた時は
少しビックリしたし賛成しようか考えてけど大家さんなら
大丈夫って思ったから賛成しました。チョット嫉妬したかも。」
えっ!なになに?話の意味が分かる様で分からない私でした。
真由美ちゃんが、景子さんに私を好きなたことを相談。
ようやく景子さんも認めてくれた。
要するに私と真由美ちゃんは交際している事になっていました。
景子さんには、真由美ちゃんから「大家さんも真由美の気持ち
分かってくれた。」と、報告していました。
私は、もう頭の中がパニック状態でした。
おまけに景子さんから、「嫉妬しちゃった。」なんて
言われたので勘違いかもしれませんが、本当であて欲しいと
思ってしまいました。もしかして、景子さんを選んでいたら
今頃、景子さんと?そんな事まで思ってしまいました。
23/07/13 17:14
(Irl436qW)
恐るべし真由美ちゃん。いや、真由美様。
そして、今までにない会話が始まりました。
親子とはいえ女性同士の話は少しリアルと言うか、私は
話しに入って行けない会話でしたし、話を振られるたびに
何と答えたらいいのか困りました。
「2人は正式に付き合い出したのは何時から?」
すかさず真由美ちゃんが
「母さんい話した時から。」
「じゃーもう3ヶ月は経つね。それで、どうなの?もうそういう
関係?真由美どうなの?」
私の目の前で、景子さんまでもそんな話をしていました。
女は男以上にズケズケと平気で下ネタ話が出来る性質?
そう思ってしまいました。これって、真由美ちゃんは
景子さんの遺伝?女ってこれが日常の会話なのか?凄すぎます。
「大家さんとはまだよ。」
「付き合ってるのに?」
「母さんからも大家さんに言いてよ。」
もう限界でした。おいおい、まだ乾杯してどれほども
経っていないぞ。酔ってもないぞ。
「それじゃー母さんが誘惑しちゃおうかな?」
「それダメ。大家さんは真由美のだもん。」
景子さん。俺がドキドキするような事、言わないでくれ。
そんなこと言って、もう誘惑してるって。
私は思わず変なことを言ってしまいました。
「真由美ちゃん。景子さんに誘惑されたらどうしよ。」
「母さんでもゆるさないから。」
険悪なムードにさせてしまいました。ただ、真剣にそう感じたのは
私だけでした。 それと同時に私の夢と言いますか
まだ、心のどこかに思ていた事までも一瞬にして
撃沈されました。話を聞くと
「でも、大丈夫。真由美も高校生までは母さんに獲られるかもって
思ってし。」
「何で、母さんに獲られるって思ってたの?」
「だって、母さんいつも大家さんの事好きになりそうって
真由美に相談してたし。」
「本当だ。好きになりそうって相談したね。」
おいおい、また2人で俺を困惑させる話か。
「母さん、本当は真由美もその時からずっと大家さんの事好きだった。
初めて母さんが嫌いになった時かも。」
「そうだったんだ。ごめんね。確かに、あの後なかなか
ここに来づらくなった時かもね。」
2人の恋話。それも俺をまえにして、対象者が俺。
勘弁してください。真由美様だけでなく、景子様。
女は分からん。恐るべし親子。
23/07/13 18:04
(Irl436qW)
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