寝取られ体験談
1:大人になった嫁Ⅱ
投稿者:
大家
◆ulcmOHd8H6
よく読まれている体験談
2023/07/13 06:42:17(mPtO8UU2)
「真由美ちゃんを嫌いになったりはしな。約束する。
真由美ちゃんは、どこまで俺を受け入れてくれるのかが
知りたい。
ハッキリ言うよ。
今まで真由美ちゃんの中で、俺に何をされることを想像してた?
俺が真由美ちゃんにどんな事をすると思う?
俺も男だし真由美ちゃんの事を想像して処理したこともある。
真由美ちゃんはどうなの?
俺に限らず、仮に俺以外の男性とそうなったら何でも言われる
ことを受け入れるの?
真由美ちゃんも性癖って言葉は知っているよね。
今の時点で何かある?
俺は、真由美ちゃんがどこまで俺を受け入れる事が出来るのか
ありのままの真由美ちゃんが知りたい。
全部、隠さずにさらけ出せる?
恥ずかしい思いをさせるかもしれないけど、真由美ちゃんの
全てを知っておきたい。」
私は、心に思っていた事を正直に伝えました。
後は、真由美ちゃんがどう受け取ってくれるかでした。
「今日は、このままだと良くないから少し考えて返事が欲しい。
必ず、俺も真由美ちゃんの返事に答えをだすから。」
私は卑怯な方法かもしれませんが、このまま関係を持つより
真由美ちゃんに全てをさらけ出させる事を選択しました。
「分かった。
嫌われるかもしれないけど、真由美がやっている事。
どこまで本気で思っているか。
関係をもったら何をされるか想像している事。
もしかしたら、こんな事もするのかなって考えている事。
真由美の全てを答える。」
「分かってくれてありがと。」
真由美ちゃんとは、1週間後にまた食事をしてからという
約束をしました。
23/07/15 03:34
(IAR5zIx/)
1週間が経ち、約束した日がきました。
私の家で夕食を食べながらお互いに飲みいました。
真由美ちゃんは普段飲まない私が飲んでいた焼酎を
飲んだりしていました。気持ちは分かります。
ほろ酔い気分になってきたのも分かりました。
真由美ちゃんからのお願いで、食事の後は真由美ちゃんの
部屋に場所を変えて飲むことになりました。
その前に、お互いが先にシャワーを済ませる事にしました。
シャワーを済ませ真由美ちゃんの部屋に向かいました。
先に部屋で待っていると真由美ちゃんもシャワーを終え
部屋に入って来ました。一先ず飲み直しからスタートしました。
そして、真由美ちゃんから
「今日が約束の日だよね。少しまってて。」
そう言うと、真由美ちゃんは寝室に行きました。
暫くすると襖の向こうから
「部屋の明かりを暗くして欲しい。ダメですか?」
私は、真由美ちゃんの言う様に部屋の明かりをリモコンで
薄暗く調整しました。襖が開きました。寝室の明かりは消えて
おり、薄暗くした部屋の明かりで真由美ちゃんのシルエットだけが
浮んで見えていました。暗さに目も慣れ部屋に入って来た
真由美ちゃんの姿は、学生の頃に着ていたセーラー服姿でした。
何年か前に見ていた光景が思い出されました。
私の目の前に立った真由美ちゃんは
「今から真由美の全てを見てください。もし、嫌いになったら
出て行ってもいいです。分かってくれた時は真由美に
大家さんの答えを教えて下さい。」
「分かった。俺も約束する。本当にいいんだね?」
「うん。真由美は本気です。」
すると、着ていたセーラー服のボタンを外し上を脱ぎました。
ブラはしていましたが、その下にも黒い紐の?の様な物を
身に着けていました。ブラを外してそれが何なのか分かり
ました。胸の谷間でクロスされ大きな胸が強調されるような
ボンデージ衣装でした。真由美ちゃんが自分でもネットで
買ったと手紙に書いていたのがこれなんだ。書かれていた事は
本当の話でした。
「真由美。時々、これを着ている。」
私は無言のまま見ていました。私が行動する時は、答えを
出すときとしていました。身に着けていたボンデージも
脱ぎ捨てました。真由美ちゃんが何かを手に持ち部屋から出て
いきました。私は後を追いました。
23/07/15 04:18
(rBwQSmx.)
向かった場所は玄関先でした。真由美ちゃんは扉の方を向き
そこに座り込んでいました。
「真由美は、もし誰かが来たらと想像しながらこんな事も
やってました。」
玄関先に座り込んでいる真由美ちゃんは部屋の中よりも外灯の
明かりが窓からさしこみ十分に明るくその姿を鮮明に確認できました。
私は真由美ちゃんに近づき横に立ちました。
真由美ちゃんの手には以前私がプレハブでプレゼントした物が
握られていました。真由美ちゃんが横に立っている私の顔を
見上げるようにこちらを見ました。そして、私の目を
見つめながら、また同じことを言いました。そして、
「こんなことしていた真由美は変ですか?嫌いですか?」
私は首を横に振りました。すると、真由美ちゃんはさらに
次の行動をしました。足をM字にし大きく開きました。
私は思わず玄関下に降り、真由美ちゃんの正面に立ちました。
大切な部分を始めて全開で目視しました。肌が白くそこに
ピンク色をした部分が露出していました。そして、持っていた
物をその中に少しずつ入れていきました。全てが中に入りました。
「真由美はこれを使って、何度も想像していました。」
真由美ちゃんの目は、お酒も飲んでいた事も重なってか
虚ろな目をしていました。決して、私から目をそらしませんでした。
真由美ちゃんは私に語りかけるように話してきました。
「真由美の事、もっと近くで見ていてください。今日は本当に
見られてるんだよね。嬉しいです。」
私は真由美ちゃんに言われるまま、少し体勢を低くして
顔を近づけました。もし私がこんな事をさせたくても
交際中にこんな事して欲しいとか、したい。など言えません。
それは、前にも言ったように嫌われたくないのと変態だと思われたく
ないからです。しかし真由美ちゃんは既に受け入れる事ができる
女性であることが明確に分かりました。ボンデージ衣装もそうです。
見ている内に真由美ちゃんは中に出し入れまで始めました。
その動きも早くなっていきました。そして腰が高く上に跳ねあがった
かと思うと、後ろに倒れ込んでしまいました。体全体が小刻みに
振るえていました。まだ何も関係を持っていない私に真由美ちゃんは
失態をさらけ出して見せたのです。中に入ったままの物が、
ヌルりと廊下の床に抜け落ちました。そこから一筋の白い液体が
流れでているのも確認できました。少しポッカリと口も開いてました。
真由美ちゃんが体を起こしました。玄関の淵まで近寄り
大切な部分を突出しました。
「男の人は、ここをペロペロ舐めるんでしょ?真由美もペロペロ
して欲しい。こんなお願いしたらダメ?」
私は真由美ちゃんの夢を叶えてあげたかったし自分自身もそう
したかったが我慢しました。
「ダメ?本当に嫌いになった?」
私はまた首を横に振りました。本心は嬉しかった。
真由美ちゃんは立ち上がるとまた別の場所に向かいました。
23/07/15 07:09
(c0jHwbKd)
毎回楽しく拝読しています。
いよいよですね。
続き楽しみです。
23/07/15 09:52
(u.2/165v)
真由美ちゃんは男性経験は無いという事を信じるとして
間違いなく私がプレゼントした物で処女を無くした事は
事実でしょう。さらに決定的な物を見る事になりました。
寝室に入り出て来た真由美ちゃんの手に持たれていた物です。
私がプレゼントした物より見た目で分かるほど大きく黒い
色をした物でした。家の中でも寒いのに裸のままです。
浴室へ入っていきました。浴槽の淵に持って入った物を
吸盤で固定させました。そして浴槽を跨ぐと固定した物の
上に大切な部分を当てました。そして、ゆっくりと腰を落として
いきました。大きな物が見えなくなりました。全て真由美ちゃんの
中に入ってしまったからでした。そのまま私を見つめながら
腰を前後に動かせます。自分の手で胸を揉み始めます。
次第に体を上下に動かせました。黒い物が見え隠れしました。
「こっちに来て。」切ない声で私を呼びました。
私は真由美ちゃんの側まで行きました。私の手を取り
胸に持っていきました。
「真由美のオッパイ揉んでください。オッパイ吸って下さい。」
真由美ちゃんはお願いしてきました。その願いは叶えてあげました。
真由美ちゃんは、そのまま私にしがみ付くと動きはいっそう激しく
なりました。そしてそのまま倒れ落ちる様に床に座り込みました。
シャワーを出しった訳でも無いのに私の靴下は濡れていました。
23/07/15 10:55
(vkFG2pJY)
私は一旦、真由美ちゃんを浴槽の淵に預けました。
そして靴下を脱ぎ浴室を出ました。真由美ちゃんの冷えた
体を流してあげようとズボンを脱ぎました。その時でした。
私の心にもスイッチが入りました。もうここまでにしておこう。
私も真由美ちゃんと同じようにストレートな気持ちで伝えていこう。
お互いを受け入れて正直に付き合おう。
私は浴槽にお湯を溜める準備をしました。横層にお湯を溜めながら
私も着ている物を全て脱ぎ捨てました。私の物も7割ほど元気に
なっていました。目の前に有る黒光りしている物ほど立派では
ありませんが、プレゼントした物には近いと思います。
腰にタオルを巻き浴室に戻りました。ぐったりしている
真由美ちゃんの背中からシャワーを掛けてあげました。
窓の外から入る月明かりだけが横室の中を少し明るくしていました。
浴槽にお湯が溜まり、真由美ちゃんを脇から抱え立たせました。
そして一緒に湯船につかりました。真由美ちゃんも状況を理解した
ようでした。私の前に真由美ちゃんが座る形で湯船に浸かると
私の腕を強く抱き寄せました。片方の手を真由美ちゃんの胸に
持って行き優しく揉んであげました。私は真由美ちゃんを
両腕で後ろから包み込みました。自然とキスをしていました。
私の手も初めて真由美ちゃんの大切な部分に触れていました。
私の腕を強く抱きしめ湯船の中で逝ったのが分かりました。
他人、男性に初めて逝かされたのでした。真由美ちゃんを
抱えるように立ち上がり、ふら付く真由美ちゃんを支えるようにし
体を拭いてあげました。真由美ちゃんも初めて私の全て見たでしょう。
23/07/15 12:01
(6NPlWr2I)
いよいよその時が訪れたのですね。
23/07/15 15:34
(QEPMovdt)
私は思いました。今まで何人かの女性と交際し経験もありましたが
もしかしたら、臆病になっていたから続かなかったのか?
真由美ちゃんだけでなく、相手も何かを望んでいたのでは?
それを教えてくれたのかもしれません。真由美ちゃんになら
素直に愛せる。どんな事でも伝えられる。そして、こんな真由美ちゃんを
他の男に好きなようにさせてくない。そう思いました。
寝室に敷いてあった布団に真由美ちゃんを寝かせました。
私は夢中で全てを分かろうと全身を舌で舐め回しました。
大切な部分も汚れを落とすかのように入念に舌を這わせました。
真由美ちゃんは私の頭を抱え込みました。体勢も変わると
もう100%元気になった私の物を握りしめました。
何も経験ないはずの真由美ちゃんでしたが、私の物を
口に咥えてきました。お互いが激しく奉仕仕合ました。
「真由美ちゃん。これからは2人で色んなことをやっていこう。
お互いが正直になって受け入れるように頑張ろうね。」
「真由美も頑張る。」
「今まで待たせてごめんな。本当に俺でいいんだね?」
「うん。いいよ。欲しいです。」
私は、いきり立った物を真由美ちゃんの中へ挿入しました。
2人が一つになった瞬間でした。暖かいというようえり
真由美ちゃんの中は熱く感じました。私の物を何度も
握り返す様にリズムよく圧がかかるのを感じました。
正直、私自身は久しぶりに女性を抱きました。
けど、真由美ちゃんが今までの中で1番でした。
私は、風呂場に置いて来た黒光りするものを洗って
持ってきました。正直、やってみたい事でも有りました。
真由美ちゃんの中に私が挿入してあげました。
激しく悶える真由美ちゃんが私を興奮させてくれました。
何を言った訳でもなく指示をした訳でもないのに
真由美ちゃんは私の物を強く握りしめ口へ咥え込みました。
違っているかもしれませんが、本能的にそうしたので
しょうか?真由美ちゃんは初めて口の中で受け止めて
くれました。そのまま飲みこんでもくれました。
私は、こんなに愛され純粋な真由美ちゃんをみて幸せを
感じました。真由美ちゃんの性欲は凄まじい事も知らされました。
何度逝っても求めてきました。最後は真由美ちゃんも
放心状態でした。私もパワーを使い切っていました。
寒さなど関係なく、大量の汗をいたる所からかいていました。
23/07/15 16:19
(lTdoIy48)
暫くして、景子さんには正式に「結婚を前提に真由美ちゃんと
交際します。」と、報告に家まで行きました。
家に行くと景子さんも再婚したと聞きましたが、ご主人も居ました。
以前、再婚したと聞いた時は、どんな方なのかは聞かないままでした。
私は初対面でした。驚いたのは私よりも6歳も若かった事です。
景子さんとは9歳も歳の差になります。少し、嫉妬しました。
景子さんへの報告も済み帰路に着きました。帰りながら
景子さんの事を考えていました。歳の差は関係ないとしても
私から見た、ご主人のイメージでした。年齢を聞くまでは
私と同じ歳か少し上のように感じました。若くして少し小太りな
体型で20代には見えませんでした。休みだった事もあると思いますが
上下ジャージ姿でした。景子さんとは変わらず会話をしましたが
ご主人は、無口な方でした。そんな無口なご主人が言った言葉が
頭から離れませんでした。
「景子さんからも聞いてます。真由美さんの彼氏は、景子さんも
好きだった方だと。どんな方なのかな?思っていましたが、
今日は合えて良かったです。」
俺の事をそんなふうに紹介していたのか。返事を返せませんでした。
私は想像してしまいました。あの小太りな男性に景子さんは
抱かれているんだ。一度見てしまった景子さんの体を思い出して
いました。益々、嫉妬しながら家まで車を走らせました。
真由美ちゃんとは、学校を卒業するまでは席を入れない事に
していました。ただ、あの日を境に生活スタイルも少しずつ変わり
ました。自由に家を出入りするようになりました。
出入りは決まって勝手口からです。真由美ちゃんとも
毎回、激しく愛し合いました。そして真由美ちゃんが今まで想像
してきたことも愛し合う中で一つ一つ分かる事も出来ました。
実際に実行した内容も知る事にもなりました。真由美ちゃんの性癖や
思っていた事を聞くにつれ私も真由美ちゃんに洗脳されたのか
同じ妄想をするようになっていました。真由美ちゃんんが
想像して来た事は、私も未体験の内容でもありました。
そして、その想像は私との関係を持ったことで夢・願望に
なっていました。私自身も共感する願望となっていきました。
23/07/16 07:46
(H4AiersV)
そして私なりにも真由美ちゃんと関係を持つまで思っても
いなかった事を考えるようになりました。
それは、真由美ちゃんの妄想していた事をきいてからでした。
真由美ちゃんの妄想に私の妄想が加わり考えてしまうように
なっていました。私が真由美ちゃんに問いかけられて
初めて行った事ですが
「大家さんは真由美を縛ったりしないの?」
それは真由美ちゃんと愛し合っている最中に問いかけられました。
「縛って欲しいの?」
「縛って欲しいとかじゃないけど、そんな事する人もいるでしょ?
大家さんはどうなのかなって。」
未だに私が言葉を詰まらせるような問いかけをする真由美ちゃん。
時には私にとって、都合のいい問いかけをしてくれるので
余計な考えをしなくて済むので助かってはいました。
初心者ながら縛ってみましたが、思った様にはいきませんでした。
それでも回数を重ねていたら少しは上手になったと思います。
真由美ちゃんの自慰行為も初めから見る事が出来ていたので
それは当たり前の事のように真由美ちゃんも受け入れてくれます。
23/07/16 08:25
(f8fcJvqB)
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