寝取られ体験談
1:願望達成
投稿者:
初心者
◆ursNpVlBQ
よく読まれている体験談
2016/04/04 18:04:16(0lN73ONu)
素晴らしい内容ですね
嫁とだぶらせて股間を熱くしてしまいました
いつか私も・・・妄想が膨らみます
16/04/05 22:43
(Ap/FIWW0)
その日は、今までには無い興奮で嫁と私は朝を向かえました。
嫁が言った事は、どこまでが真実なのか? 私は、正直な気持ち
心の整理が付きませんでした。 しかし、本当の「寝取られ」実行
になる切っ掛けになった事は間違いありません。
私の転勤まで、残り2週間有りました。 今後も予定は、
私は、転勤辞令の日程通りに移動するしかありませんでした。
嫁は、急な退職だったので、職場の都合もあり1ヶ月遅れで私の
所にやってきます。 現在も嫁は、残ったままです。
話は戻りますが、あの日から嫁とはストレートに「寝取られ」について
話すことが出来ました。 あの日、嫁が告白した事が、どこまで真実なのか?
話しいの内容としては、追及うしませんでした。 それよりも、間違いなく
現実なろ事への考えが、私の気持ちの中で勝っていました。
私は、4月1日(金)には移動先の支店に出勤が必要でした。
一方、同じくして転勤になった曽我氏は、4月1日(金)までは、出勤し
4月3日(日)に引っ越しの予定だと嫁からの情報で聞きました。
チャンスは、4月1日(金)か2日(土)しかありませんでした。
私の中では、色々と模索し妄想しながら計画案んをイメージしていましたが、
嫁とは、なかなか私の持っている事を上手く伝えれないまま1週間が経ちました。
3月27日(日)、私の勝手な計画と妄想から、我慢出来なくなり気付けば
まだ日の明るい内から嫁を抱いていました。 疑似プレー的な事は多少しましたが
実行に向けての話は十分に出来ませんでした。 事が終わり時間を見ると
まだ、7時頃でした。 その後、何も無かったかの様に夕食を済ませました。
リビングでビールを飲んで時間を過ごしました。
私は、先に風呂に入りました。湯船に浸かりながら一人で考えました。
入れ替わりで、嫁が風呂に入りました。 その時、思いもよらないチャンスがやってきました。
台所の隅に置いてあった嫁の携帯にメールの着信音が鳴りました。
私は、立ち上がり画面を下に向けて置いてあった嫁の携帯を取り、画面を見ました。
ラインが届いていました。送り主は、曽我氏でした。
「今晩は。こんな時間にごめんね。所で、次の週末 。」
画面には、そこまでが読み取れました。続きの文面はラインを開けないと見れませんでした。
私は、嫁が風呂から出て来るまで待ちました。 風呂から出てきたら「携帯が鳴っていたよ」
そう伝えよう。 けど、その後はどうやって話を繋げるか?普通に「誰からだったの?」と
聞くべきか? 普段なら、そんな意識も無く「誰から?」なんて聞いたりしないので、
どうしようか? よけな事ばかりを考えてしまいました。 考えている間に嫁が風呂から
出て来ました。 私は、一言「携帯が鳴ってたよ」その事しか言えませんでした。
嫁の動きを観察していましたが、直ぐに携帯を見ませんでした。 そんな状態のまま時間だけが
経ちました。 一瞬何も考えないまま、私はトイレにいきました。
トイレから出て来た時には、先まで気にしていた嫁の行動と携帯の事は頭から離れていました。
それどころか、あれだけ妄想と気にしていた携帯や計画のことすら寝室の布団に入り嫁が布団に
入って来るまで、頭の中から離れていました。 嫁が布団に入って来るまでと言うより嫁から
携帯の事を話しされるまでが本当のところでした。
16/04/06 00:18
(5eZaRet.)
嫁が布団に入ってからと言うより入りながらだったと思います。
「先の携帯、曽我さんからだった」 なんと、嫁から携帯の事を
話してくれました。私は、平常心んをよそって、聞きました。
「何って、連絡だったの?」
「今度の週末は時間がありますか?」って聞かれてる。
「返事はしたの?」
「まだ」
「連絡は、その事だけ?」
「ご主人は、居ますか?もう先に行かれてますよね」って、あなたの事も
聞かれてる。 確かに、嫁は退職するわけだし、その理由も曽我氏が知って
いてもおかしくは無い。 週末の金曜なら私は、居ない。
土曜なら、無理して帰ってきたら午後には帰って来れる。 私が思い描いて
いた事を、私が不在の時に実行するか?居る時に実行するか?どちらかの
選択しかありませんでした。曽我氏の言って来た日程は、金曜でした。
嫁から話を最後まで聞くと、曽我氏は土曜日には引っ越しをするらしい。
確かにな。4日(月)から転勤先に出勤なら日曜には現地にいるよな。
私も、同じ環境に直面していたので、曽我氏の状況も理解できました。
もうこんな機会は、二度とない。私は、決心しました。
「お前は、どうしたいの?」嫁の返事に少し間があき
「いつも、あなたが言っている事が本当に望んでいる事なら…」
私の質問に、嫁からは私に判断して欲しいと言わんばかりの言い方で尋ね返してきました。
私はその時、先日、嫁から聞かされた告白の事を冷静に話した。
「この前、お前が俺に言ってくれた事だが、どこまでが本当の事なのか?お前の心の中で
一度考えてくれ。 ただ、俺は改めてどこまでが本当の事なのか聞かない。 それでも
俺が、週末許可したら、それでいいか?」
「一度、考えらせて。それから曽我さんに返事を返します。返事した答えは
報告するから」そう言って、布団から出た嫁は、部屋を出てリビングに行きました。
しばらくして、嫁が戻ってきました。
「返事をしました」
「何って?」すると、嫁は私に携帯を渡しました。携帯を見ると 嫁が返した返事の
文面がありました。「遅くにすみません。 週末、大丈夫です」でした。
嫁の出した答えは、OKでした。私が、携帯を見ていると、曽我氏から返事が届きました。
「ありがとう。楽しみにしています」でした。 嫁にも読ませました。
続けて、嫁に返事をさせました。嫁から「何て返せばいい?」と相談されたので
「私も楽しみにしています」と、返事をさせました。当然かもしれませんが、曽我氏
からも返事が返ってきました。「ご主人は、大丈夫?」明らかに、私の事を気にしている
こと事態が下心がる返事だと感じました。 嫁に返事を返させようとしましたが、嫁から
「あなたが返事を返して」と頼まれました。「もう、その日は向こうに行っているので大丈夫」
と私が返事を返しました。すると「その日は、遅くなっても大丈夫だよね?」と返事がありました。
実際は、もう少し長めの文章でしたが、そこは一部簡単に省略した内容で書き込みしております。
やはり嫁に直接、返事を打たせる事にしました。私は、「大丈夫です」と打つように嫁に指示
しましたが、嫁は「たぶん大丈夫」と、※「たぶん…」という言葉を足して返事しました。
都度、曽我氏から返信が繰り返されました。そんなやり取りをしている内に自然と興奮していました。
嫁が曽我氏に返す返事の指示内容も少しずつ過激になっていました。
そんな嫁を見ていると、嫁にも変化があるように感じました。
終わりは「お互いに、いい思い出にしましょう。おやすみなさい。」と嫁の意志で返事を返し終了
しました。 曽我氏からの、思いもしない連絡。 嫁から正直に連絡があった事を言ってもらえた事。
これが無ければ、もしかしたら「願望達成」に至らなかったかもしれません。
16/04/06 01:42
(5eZaRet.)
当日までの一日一日は長く感じました。
月曜の夕方、「今日は、何か変わった事は無かった?」と
聞きましたが、「曽我さんとは会話を開いてないよ。いつもと同じ。」
との報告でした。二日続けて同じ確認をしましたが、嫁からの報告内容は
同じでした。私は、4月1日(金)には、移動先に出勤となるため木曜の
昼からは、移動するしかありませんでした。この二日間、家に居ても曽我氏から
嫁に連絡が来ている様子もありませんでした。水曜日の夜、嫁から曽我氏に
連絡をさせました。「お疲れ様です。夜分にすみません」という連絡から始まり
ました。確か、夜の10時は過ぎていたと思います。しばらくして、曽我氏からも
返事が返ってきました。「今晩は。連絡をくれて嬉しいよ。」
嫁 「すみません夜分に」
曽我氏「どうしたの」
嫁 「あれから何の話も無いので、金曜日の事で」と話を切り出させました。
曽我氏「ご主人もまだ居ると思い少し控えてました。会社でも話すタイミングがなくて」
嫁 「そうですよね」
曽我氏「ところで、ご主人は、まだ居るの?」
嫁 「今日までは居ます。明日の昼から移動します。」私は、嫁に私の行動予定を連絡
させました。ついでに、嘘の報告もさせました。
嫁 「今日は、仲の良かった同僚と送別会だと言って出ているの今は居ません」と報告させました。
曽我氏「今、電話してもいい?」嫁から私が居ないと嘘の報告があった途端、この様な返事が来ました。
嫁は、私に「どうしよう?」と少し困ったような感じで尋ねてきました。
電話での会話も聞きたいが、嫁に指示を出すには少し面倒だと思いました。
結局のところ適当な理由をつけてラインだけの会話に留めました・
色々なやり取りがありました。 私は、その中で嫁に「曽我さんの写メを送ってもらえ」と指示を出しました。
早速、曽我氏から写メ付きの返事が来ました。写メを見ると、いつかどこかで撮って保存していたと思われる
様な写メでした。私は嫁に「今撮った写メを送らせろ」と指示を出しました。
すると、曽我氏も転勤と聞いているだけあってか、バックには引っ越しのために荷造りされたのであろうと
思われる、段ボール箱が積まれていました。 曽我氏、本人といえば、ジャージ姿と思われる格好で、手を伸ばし
一生懸命に自撮りした写メと、少し顔をアップした写メでした。 私は、この曽我氏がアップで撮った写メを見て
この男の一物がと思うと興奮してしまいました。 歳の割には老けた顔で、髪も薄い男。
以前、一度だけトイレで一緒になり曽我氏の一物を見ていた私は、妄想するしかありませんでした。
当然、嫁に曽我氏の写メを要望した訳すから曽我氏からも嫁の写メを送って欲しいいと返事がきました。
興奮していた私ですが、危険を感じる判断は出来ていました。そのままの勢いでなら嫁の少しエロい写メを送らせて
いたかも知れませんが、そこはブレーキが効きました。
ある程度して、私が帰宅したという事で、ラインを終了させました。
明日には、私は移動です。 そして、金曜には実行の日です。 その夜は、言うまでもなく嫁を抱きました。
今までと違ったのは、曽我氏から送ってもらった写メを開き嫁にその写メを見せながら、「この男の○○が明後日には
お前の中に…。」etcなど、疑似プレーもいつもよりリアル感がありました。
私の一物を挿入したまま、曽我氏のアップの写メを嫁の目の前にかざし激しく動かすと、携帯に映った曽我氏にだけ嫁の
焦点があっていました。嫁の頭の中では、曽我氏をイメージしていたのかもしれません。
16/04/06 17:50
(4ifvcHpT)
木曜日、私は転勤先に向かいました。
完全な引っ越しはまだ済ませていないため、長期出張並みの
道具だけを持ち移動しました。 その日は、ホテルで宿泊でした。
翌日、移動先に初出社したときに会社提供の社宅マンションの鍵を
受け取る予定でした。 夕方、7時頃にホテルにチェックインしました。
部屋に入り一息ついて嫁に連絡をしました。
「今、着いたから」
「お疲れ様」
「また、後で連絡するよ。」そう言って、一度電話を置きました。
ホテルの近くにある居酒屋で食事を済ませました。 ホテルに戻り
シャワーを浴び、改めて嫁に連絡をしようと携帯を取ろうとすると、
携帯に着信がありました。嫁からラインが届いていました。
「曽我さんから連絡がありまいた。今夜、今から少しだけ会えないか?って」
私は、直ぐに嫁に電話をしました。
「シャワーしてた。ライン今見たよ。」
「どうしたらいい?」
予定は、明日の金曜日でした。 その明日の事でも、時間は掛かるが
一度家に戻ろうか?どうなるのか?私自身、考えている途中でした。
それが、今から会う?予定外でした。
「約束では、会うのは明日だよね。」分かり切っている事を嫁に聞いてしまいました。
「うん。約束は明日。けど、少しだけ今から会って欲しいと…。」
会えば、明日どころか今夜の内にも曽我氏と嫁が…。と予測しました。
色々と嫁と話した結果、やはり約束通り明日、会う方向で話を付ける事にしました。
一旦、電話を切り曽我氏に返事をさせました。
「今、返事したから。約束通り明日にしましょって。」
「曽我氏は、何て言ってた?」
「ラインで、返事を返したからまだ返事は無いよ。」
私は、嫁と明日の事について話す事にしました。
「明日、大丈夫か? 本当にいいのか?」
「あなたが、やっぱり辞めて欲しいと思うなら私は辞めてもいいよ。」
「いや、俺は大丈夫だよ。お前がいいなら、そうして欲しいから。」
「出来れば、無理してでも明日の夜中になっても戻ろうかと考えてるから」
「戻ってくるの? 時間的に大変じゃない?」
「土・日は休みだから帰る事が出来たら心配ないよ。」
結局のところ、仕事の終わる時間も分からなかったので、戻る事が出来れば
戻るという事にしました。 続けて、嫁としばらく話をしました。
当然、話の内容は、曽我氏と明日会う事についてでした。
16/04/06 22:55
(1sFxgzMD)
嫁と話した当日の予定(約束)は、幾つかありました。
・曽我氏と会ったらラインで連絡を入れる事
・どこに居るのか報告する事
・曽我氏と、そうなる流れになった時は携帯の電話を繋げておく事
・予定外の流れになりそうな時は、方向する事
大まかな約束事は以上の様な内容でした。
改めて、嫁とも最終の確認もでき、「おやすみ」と言って電話を
切りました。 私も、移動で疲れたのでベットに入り明日の事を
妄想しながら目を閉じていると、寝てしまていました。
アッと思い目を覚ますと、部屋の明かりも点けたまま暫く寝入ってました。
携帯のアラーム設定をしようと携帯を手にしました。嫁からラインが入って
いました。 電話も掛かっていました。普段からバイブモードにしていたので
掛けてきた電話にも気付きませんでした。 少しの間、寝入ってしまったと思って
いましたが、かなりの時間寝入っていました。 時間を見ると深夜の2時でした。
嫁と、電話を切ってからベットに横になりそのまま寝入っていたので、4時間程
寝ていた様でした。 ラインを確認しました。
「曽我さんから、どうしても少しだけ会って欲しいと返事が来ました」
次のラインには、「どうしようか? 電話したけど出ないから。もしかして寝てるのかな~?」
その通り、寝てしまってました。 そのためか、嫁も私からの連絡を待っていたのだと
思いますが、着信時間を見ると、次のラインは20分後程でした。
「どうしてもと、電話も掛かってきました。一旦、電話を切りましたが、どうしよう?」
また、10分後嫁から「電話したけど、出てくれないし、どうしたらいい?」
確かに、電話の着信履歴は何回も掛かってきてました。
曽我氏も、私は家に居ない。 嫁とも会う約束が出来ている。そんな条件から、大胆に
なったのだとは思います。
「少しだけならという約束で、今から会う事になりました。」
このラインが来たのが、11時半頃でした。次に、12時頃に入っていた連絡は
「今から出ます。戻ったら連絡入れます」でした。
そして、深夜1時半頃に入っていた連絡が
「今、戻りました。」でした。 約1時間半ほど会っていた事になる。
急いで、嫁に連絡をしようとした時、嫁からラインンが入った。
「ごめんなさい。少しの約束で会ってしまいました。 けど、会わない方が
よかった。ごめんなさい。」と連絡が入りました。
16/04/06 23:41
(1sFxgzMD)
い、いったい何があったんでしょう??
16/04/07 00:05
(3.UkubDV)
嫁からのラインの内容を見て私は、ある程度の事は想像が
つきました。多分、そうなったんだなと。
電話をしようと思いましたが、何て話をすればいいのか?
正直言って、考えてしまいました。 すると嫁から続けてラインが入りました。
「最後までは、いきませんが、ある程度の事までは…」
「もう、会うのは中止にしようか? 」私は、嫁からの報告に複雑な気持ちになりました。
私の中では、いくとこまで、いった。と覚悟していましたから。
まずは、電話を掛けるのでなく、私もラインで嫁に連絡をしました。
「ごめん。寝てしまってた。今、全部読んだよ。」すると嫁から改めて
「ごめんなさい」と返事がきました。 それを見て私から嫁に電話をしました。
「ある程度の事は、お前からのラインで分かったよ。どうなったんだい?」
「○○公園の駐車場で待ち合わせて会いました。 曽我さんの住んで居る近くの公園です。
曽我さんは、飲んでいたので、私が車で近くまで行きました。 車に乗って少しドライブ
しながら話しました。 公園の駐車場まで戻り、会う時の場所や時間を改めて話したり
してたけど、少しずつ距離が近くなり…。ごめんなさい」 との事でした。
「それで、どこまでしてしまったの?」
「最後までは…。でも、ごめんなさい。」
「だから、どこまで?」
「お口まで…。」
「お前は、何も無かったのか?」
「触られました。」
「どこを? もう仕方がない事だから、お前は何をされたか正直に話して」
「来ていた物は全て脱がされました。」
「触られました。」
「指だけですが、……」多分、指は入れられたと言う事だろう
「私は、そこまでです。 ごめんなさい」
「分かった、今日はもう寝よう。明日、また連絡するから。それと、
約束通り晩は曽我氏と会う事」それだけを伝えて、電話を切りました
16/04/07 00:14
(jveHkokF)
ここまで話をして、嫁の容姿報告ですが、まずは
身長は、143cmときいています。小柄です。
体型は、太ってもいなく、小柄な体型いそのままで、普通かと。
体重も何キロあるのか正直知りません。
胸は、小柄な体型の割には、大きい方かと感じます。何カップなのか
聞いた事が無いのですが、私の手の平には収まらい位の大きさです。
形は、まだ垂れていません。 お椀型に近いと思います。
下の大きさは、現在持っているデイルドの中で一番大きいサイズの物が
直径5センチとメーカー表示でなっていましたが、挿入可能です。
顔は、童顔と思います。髪は、肩より少し長いくらいのロングです。(黒髪)
陰毛は、私の感想ですが、少ないと思います。 薄く短毛が生えている感じです。
陰部の周りには、完全に何も生えてません。 ある意味、綺麗な清潔感のある
大切な部分だと感じます。
16/04/07 13:19
(Us2nSup1)
電話を切った後、すっかり目が覚めてしまった私。
色々な事を考えました。 今、嫁から聞いたこと。
既に日にちは変わり気付けば実行当日になっていた。
何とかして一旦は家に帰るようにしよう。
それと、嫁は嘘はついていないと信用したいが、本当のところ
どこまでが事実なのか?そんな事を考えると、自分の目で確かめたい。
そう考えるようになりました。どうやって確認すればいいのか?
新たな計画を思い付きました。 曽我氏を自宅に招かせる。
そうすれば、部屋のどこかに隠れて、嫁と曽我氏の行為を確認できる。
しかし、時間的な問題がある。 帰宅するにしても仕事が終わり移動すると
なると、どんなに急いでも夜の11時になる。もしかすると、もっと遅くなる
かもしれない。 最悪、遅くなっても家の鍵は私も持っているので、
ばれないように家の中に入ることは出来ます。 中に入ったとしてもどこの
部屋に二人が居るのか?その時にならないと分からない。
色々なことを考えました。 その前に、どうやって曽我氏を家に招き入れる
ように持っていかせるか? 答えを出せないまま朝になりました。
寝不足のまま、転勤先に初出社となりました。
色々な部署に挨拶を済ませ、支社内の説明を終了。 午後からは、私がこれから
生活する会社提供の住宅の鍵を受け取ることになりました。
そこで、転機がおと連れました。 人事部の担当者と、社宅マンションに行く
ことになりました。場所も分からなかった事も有りますが、社宅マンション内の
説明や部屋の確認も含めてとの事でした。 更に助かったのが、私の職務は
営業職でしたから、会社から専用の社用車を渡してもらえました。 また、その日から
私の上司となる部長から、「荷物もあるだろうから、社用車でそのまま移動して、
今日は、そのまま部屋の片付けや整理をしてもいいよ」と言ってもらえました。
部長の心遣いに感謝しました。 社宅マンションと聞いていたので、会社の社員が共同で
生活しているマンション(アパート)社宅だと思っていましたが、違っていました。
マンションの1室を会社が契約して借りている形式でした。そのため、1つはマンションで
もう一つは、建物は古く平屋の一軒家でした。 場所も少し街中から離れていましたが
庭も有りました。 大通りに公園があり、公園の奥に家が建っている状態でした。
16/04/07 15:58
(oe9KY36F)
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