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寝取られ体験談

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:願望達成
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ

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2016/04/04 18:04:16(0lN73ONu)
22
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ
ーーーーーーーーーーー
Ⅰ自■■庭Ⅰ □□裏の家
Ⅰ宅■■庭Ⅰ □□
Ⅰ ーーーーーーー
Ⅰ Ⅰ
Ⅰ Ⅰ 公園
Ⅰ Ⅰ
 ↑ 公園の脇道を入っていった突き当りに裏庭を
挟んで、家が一軒ある環境でした。私は、ここに決めました。
こんな説明は不要だったですね。 一緒に来ていた人事担当者の
説明も終わり、大した荷物はありませんでしたが、何も無い部屋に
服や日用品を片付けました。 ここからは、自由な時間です。
時間を見ると3時を回っていました。 一旦、嫁にラインで報告。
暫くして、嫁からも返事がありました。
「仕事が終わったら連絡して」
「わかった」
その間、これからの事を必死で考えました。考えながら私は、タクシーに
乗り駅に向かっていました。 交通費の出費は、痛いが仕方ありません。
新幹線に乗り移動中にも色々と模索しました。
・まだ家に向かっている事は嫁に言ってない
・どうやって、自宅に招きいれるか?
・時間的には、私が家に戻れるが、隠れる場所は?
・寝室には押入れがあるだけ
・リビングか別の部屋で行為が行われたら?どうすれば?
頭の整理がつきませんでした。 風呂場以外なら外からなら全ての部屋が覗けます。
一番いい部屋は、やはり寝室でした。 なぜなら。
嫁は、今住んで居る場所が地元です。 そこで、私と知り合い結婚。
先日まで勤務していた支社でも会社提供の住宅がありましたが、嫁の祖父母が
住んで居た家があり、祖父母も他界され賃貸住宅で貸し出していました。
たまたま、結婚前に賃貸されていた方が出られるという事で、私達夫婦が生活する事に
なりました。おかげで、住宅手当が会社から貰えて、家賃もタダ!(^^)!ラッキーでした。
それはさておき。 昔ながらの家でしたので、家の周辺は木の柵で覆われていました。
敷地内に入れば、ほぼ外部からは見られないと思います。 それでもなぜ、寝室が一番
覗くのに最適な部屋なのか、それは、寝室のある部屋の外には物置小屋があります。
外部からも尚更視覚になります。 また、明かりも無く、真っ暗です。
その他、幾つかの利点がありました。
・寝室のある部屋の位置には隣接した家は建っておりません。
・窓も庭に面した大きな窓(縁側付き)になっている。
・庭に面していない面にも小窓がある。
・どの位置からも部屋の中が覗き込める状態です。
私は、移動中の新幹線の中で、このような事を考えながら
実際に、覗き込んでいる自分をも想像し興奮していました。


16/04/07 17:04 (oe9KY36F)
23
投稿者: (無名)
興奮します(^-^)

続きを楽しみにしています。
16/04/07 17:43 (Ut8nSIKk)
24
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ
寝室以外ならリビングが次に最適の場所でした。
色々な計画を考えている内に時間は過ぎていきました。
6時には到着し、そこから電車に乗り合え約30分。
その後、駅から自宅までタクシーで10分程。
私の予定では、7時頃には家に着く計算でした。
後一駅で着く頃だったと思います。 嫁から連絡が入りました。
「今、家に帰ってきました」
「おかえり。いよいよだね」
「うん。今更だけど本当に…。」
中省略~
昼休み時間に、嫁とは一度電話で会話していました。
・できれば自宅に招いてくれ
・食事や飲みに行く流れになっても、実行するなら自宅で…
嫁には、伝えていました。
「もうすぐ出るよね」
「うん。7時に待ち合わせだから」
「あれから曽我氏とは話した?」
「ラインで連絡はした」
昼休みの時点では、帰る事も伝えてなかったので、自宅に招き入れる
事の理由も含め嫁に説明しました。
「いま、帰っているから」
「本当?」
「だから、曽我氏を自宅に招いてくれ。駅に着いたら一度電話する」
「分かった」
駅に到着。 電車に乗り換えの待ち時間で嫁に電話をしました。
私は、新幹線内で考えた事を嫁に伝えました。
「理由は、そう言うことだから曽我氏を家に招いてくれ」
「けど…。あなたに見られるって事よね?」
「そうだよ。 昨夜の罰だよ」私は、嫁に昨夜の出来事を理由にしていました。
正直、罰を与えようとこんな条件を指示した訳ではありませんが、話の流れで
そう説明しました。 電車の乗り込み時間もあり途切れ途切れで連絡をする事に
なりました。地元の駅に着いたと同時刻に嫁から
「今から出ます」と連絡がありました。
「必ず、途中で連絡を入れるように」と伝えました。
私は、嫁が出かけた後の家に到着しました。 外は暗くなっていました。
一旦、家に入りました。寝室の部屋の明かりを点け実際に外に出て中を覗いてみました。
実際に庭から部屋の中を覗くと、カーテンの隙間からしか中が見えませんでした。
庭から寝室に入りカーテンの隙間を調整しては、庭に出て中の見え具合を確認しました。
部屋の中全体が見える様にするには、カーテンの隙間も少し大きく開ける必要がありました。
想像していた通りにはいきませんでした。 何とかいい方法は無い物か?
方法を考えながらもリビングの確認をしました。 
庭に出たままリビングの窓から中を覗きました。
リビングの窓は、外からだと中腰の高さになりました。
リビングのカーテンは、小窓の為に丈が短い分、下の隙間からリビング全体が
見えました。 ただし、置いてある物が邪魔をして、居る場所によっては影に
なる状態でした。 特に小窓の直ぐ前にあるテーブルが邪魔でした。
生活においては、テーブルの横に小窓が有る事は外から明かりも入り
普通にいい感じでしたが、まさか外から覗くという想定外の環境には適して
ませんでした。リビングに戻り、テーブルと椅子を移動させました。
結局は、テーブルと椅子は、空いている部屋に全て移動させました。
その状態で中を覗くとかなり死角が無くなりました。
私は、普段のリビングの使い勝手や位置関係などは無視をして
外から覗いてた時に最適となるレイアウトに部屋の中を変えました。
・ソファーは、小窓から見て正面になる位置
・それに合わせて、敷いていた直径2m程のカーペットも移動
言わば、このカーペットの敷いているエリアが嫁と曽我氏の居るエリアにも
なるということです。本来なら、ソファーの前には天板がガラス製の
テーブルが置いてありますが、外から覗くと、同じように配置すると邪魔なので
このテーブルも別の部屋に移動させました。 その代わり、寝室に置いてあった
小さなテーブル(大きさにして、30cm書くほどの足が折り畳み式になっている
テーブルを置きました。 リビングに立ち改めて、部屋の模様を見ると殺風景な感じ
がしましたが、外から見るアングルは最高の状態でした。

16/04/07 18:14 (oe9KY36F)
25
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ
夏には、小窓からに日よけでスダレを立て掛けています。
物置小屋にしまっていたスダレをワザワザ出して来て立て掛けました。
少しでも外部からの視界を遮る事と、暗くするためでした。
一通りの段取りを終えリビングに戻ると携帯に嫁から連絡が入っていました。
嫁からの連絡すら気付きませんでした。 時間を見ると、もう9時でした。
家に帰ってきて、必死で準備をしていたら、こんなに時間が経っている事にも
自分でビックリしたぐらいです。
「いま、トイレに来たから連絡しました。 食事中です。洒落た店です
 個室式の座敷で食事です。まだ、自宅に招く話はできてません。頑張ってみます。」
「多分、この後は、どかの店に飲みに連れて行ってくれる話です。」8時半頃でした。
「曽我さんが、トイレに行きました。この後、店を出て飲みに行きます。また連絡します」
 9時過ぎでした。 私も、一旦食事に出ました。 そこで、嫁からの連絡を待ちました。
ラインでは無く、嫁から電話が鳴りました。
「しばらくしたら、ここの店も出ると思う」
「今、どこから電話してるの?」
「お店のトイレから」
「それで、家に招く話はどうなった?」
「一応、話はしたよ」
「それで?」
「まだ、どうなるか?」
「店を出たら次は、どこにいくの?」
「曽我さんの話だと、もう一軒別のお店に行くみたい」
「そうか、それなら必ず次の店では話を進めろよ」
「頑張ってみる」 そういって話は終わりました。
時間は10時過ぎ、今からまだ別の店に行く。 
まだまだ、遅くなりそうだと覚悟をしました。 それよりも
嫁が曽我氏を家に招くことが出来るのか? そちらの方が心配でした。
私は、一旦家に戻りました。
16/04/07 19:00 (oe9KY36F)
26
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ
家に戻り、コンビニで買ってきたビールを飲みながら嫁からの
連絡を待ちました。 待っている時間が長く感じました。
試しに一度私から嫁に転勤先からを装ってラインをしました。
「初日、無事終了。 そつっちは変わりない? 起きてたら電話して」
こんな感じのラインを送りました。 しばらくすると嫁から電話がありました。
「ビックリしたよ。 でもメールの内容読んでホットした」
「電話、大丈夫なのか?」
「うん。曽我さんには主人からメールが…って言ったから。一度、連絡しておくって
 言って店の外に出てきたから」
「何か言って無かった?」
「連絡しておいでって普通に…」
「それで、どうなった?」
「私も、連絡しようと思っていたところ。 何とか家に誘えたよ。けど、本当に良かったの?
 私と曽我さんの事を見るのでしょ?初めは、そこまで考えて無かったから」
「俺は大丈夫。 そうしてくれ。 もう興奮しているよ」
私は、今の自分の気持ちを嫁に伝えました。嫁からも
「私も変な気分だよ。もう知らないよ。もう少し飲んで酔っ払うね」
「そうだね。一杯飲んで酔っ払って、ありのままの事を見せてくれ」
そう私が後押しの言葉をかけました。
「分かった。今から、少しの間、あなたの事を忘れるね。それでもいい?」
「いいよ。けど、連絡は忘れないように」
「うん。」
こんな会話をしたと同時に、嫁にも私が家のレイアウトを変えた事
リビングでの行為をする事等、説明もしました。嫁もそれを承諾した上で
「酔っぱらうね。」と最後に言ったと思います。
店を出る前に連絡をする事だけは、忘れないように念押しをしました。
私も、ただ待っていただけではありませんでした。 
一人で待っている間、興奮状態でした。 そうなると、さらなるスリルというか
良からぬ企みも芽生えました。その一つが
・普段使っているデイルドを曽我氏の目に付くかも知れない場所に置いておく。
もし、これを曽我氏が見つけたらどうなるのか?勝手な妄想でも興奮しました。
私が選んだ場所は、ソファーの下にしました。 曽我氏が見つけてくれる事の
期待と興奮・逆に本当に見つけてしまったらどうしよう。という恐怖というか 
ドキドキする興奮が入り混じってました。 ソファーの下に見えそうで見えない
位置を色々な角度から確認しました。 置いてみたものの、一度はヤッパリ辞めて
おこうと、ソファーの下に置いたデイルドを除けましたが、最終的には
置きました。自分一人の行動でしたが、その行動事態が私にとっての興奮でした。
買って来た時と同じように透明のプラッチクケースに入れて置きました。
そうこうしていると嫁から連絡が入りました。
「今から曽我さんを誘って家に帰ります。本当に酔っちゃいました。私を見てね」
「分かった」
私は、持ち帰った小荷物を持ち物置小屋に移動しました。
時間は11時半を回っていました。 
16/04/07 19:41 (oe9KY36F)
27
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ
いよいよかという瞬間の、ソワソワ感と興奮は今でも忘れません。
部屋の片付けもし、私が居た気配も残さない様にして家から出ました。
裏庭に回り、物置小屋の前で待機していました。
車の音がしました。 家の前で停まった音。 タクシーのドアを閉める音。
玄関先いが明るくなりました。 声も聞こえました。
「どうぞ入ってください」嫁の声でした。
「お邪魔します」という曽我氏の声の後、玄関の扉を閉める音。
玄関のカギを閉めたと思われる音が小さく聞こえました。
耳を澄ませていた私には、普段何気なく耳にしているドアの閉める音一つが
これから始まるであろうゴングの音に聞こえました。
思いも掛けない出来事が実際にありました。
待機していた裏庭からリビングの様子が見える場所に静かに移動しようとした時、
寝室の明かりが点きました。 私は慌てて、足を止め、小窓側の壁際に隠れました。
すると、寝室の窓が開く音がしました。 小さな声が聞こえました。
「あなたー?あなたー居るの?」それは、私を呼ぶ声でした。
壁際に隠れていた私は、ゆっくりと顔を覗かせました。 すると、嫁が縁側に顔を出し暗闇の
庭に向かって私を探していました。 私も小さな声で
「ここだよ。」と言って、姿を出しました。 嫁が顔を出しているとこまで行きました。
「もうここで、辞めようって言ってくれないと本当に…」
嫁の顔は赤く、見るからに酔ってましたし、ロレツも少し回ってませんでした。
私は、嫁に軽くキスをしました。 お酒を飲んだ独特の甘い酒匂がしました。
「リビング見た?」
「見ました」
「もう何も言わないから}
「うん。」そういうと、嫁からキスを求めてきました。
私は、興奮の余り、今から揉まれるであろう嫁の胸を揉んでいました。
思わず、そのまま抱いてしまいそうな程の感情でもありました。
「何があても嫌いにならないでね」そう言って嫁が曽我氏の居るリビングに戻りました。
私は、少し立ち止まったまま考えました。 嫁に連絡して、中止にしよう。
興奮していた自分は、ここまできて、今嫁を抱きたい。 ここまでの実行だけでも
かなりな興奮が満たされていた。まだ間に合うと考えたのも事実です。
そんな事を考えながらも、少し遅れてリビングの見える場所に移動し恐る恐る中を覗きました。

16/04/07 20:23 (oe9KY36F)
28
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ
中を覗くと、帰ってくる途中で買ったであろう思われる
ビニール袋がテーブルの上に有りました。
嫁は、中にあるビール類を冷蔵庫にしまいました。 
そして、テーブルに曽我氏のビールと嫁が飲む酎ハイらしき飲み物が
置かれました。 嫁の動きもソワソワしている様に見えました。
玄関側に有る小窓のカーテンは開いていました。 嫁は、その開いたカーテンを
閉めて、曽我氏の方に戻って来る時でした。 曽我氏が立ち上がり嫁に近寄りました。
そのま、嫁が抵抗もする間もなく、嫁を下にした形でソファーに倒れ込みました。
ほんの数分前まで「いまならまだ…」と自分とも格闘していた事など関係ない状態でした。
嫁の胸に顔を埋めて服を脱がそうとする曽我氏の姿が目に焼き付きました。
そのまま、事が始まってしまうと思う程でした。 確かに服は胸まで捲り上げられ
嫁の胸も露わになっていました。 胸を揉まれ曽我氏に吸われていたと思います。
しかし、2人の間でどんな言葉が交わされたのか分かりませんが、一旦二人は離れました
嫁が、何か拒んだのか?そう思いました。 結果、そうではありませんでした。
リビングから出て行った嫁。、曽我氏に風呂を勧めたようです。
自分の妄想とは違うリアルな展開に興奮していました。 それどころか、悩んだあげく
私の暴走心でソファーの下に隠すように置いたつもりのデイルドがソファー下から出ていました。
置いた場所が、ソファーの端に置いた為、嫁が先、押し倒された時にソファーも動いてしまった結果
箱が半分、見えてしまってました。 そんな心配をする間はありませんでした。
嫁がリビングから出て行くと、ソファーに座り直した曽我氏でした。
自分で、仕掛けておきながら気付かないでくれと勝手な願いをしていました。
当然そんな身勝手な願いなど叶う訳はありませんでした。 曽我氏が、ソファーから立ち上がり
曽我氏は自分の服を掛けている所まで行くと、ポケットから煙草を取り出しました。
そして、振り向き戻って来る時に発見しました。 発見というよりも目に付いてもおかしくない
状態でしたから。一旦、手に取り直ぐにソファーの下に曽我氏自ら見えない様に置き直しました。
すると、嫁の様子を伺うためにリビングから廊下の方を覗き込み戻って来たかと思うと、改めて
箱を取り出し、眺めていました。 何を考え眺めていたのかは私には想像でしか考える事はできません。
慌てたように持っていた箱をソファーの下にしまいました。 嫁が、リビングに戻ってきました。
曽我氏を案内する様にリビングから二人が出ていきました。
曽我氏に見つかってしまったが、物をどこかにしまうには嫁に正直に伝えてデイルドを片付けてもらうしか
無いと思いました。曽我氏からすると有ったはずの物が無くなっている事も不自然かも知れませんが
そうするしか無いと思い嫁にメールをしました。
「起きてたら連絡してね。」
しかし、肝心な嫁は曽我氏とリビングから出て行ったまま戻ってきませんでした。
もしかして、いあやな予感がしました。 じれったく感じていると嫁がリビングに戻ってきました。
その姿は、スカートは乱れていて履いていましたが、上半身の身に着けている物は有りませんでした。
手で抱える様に持っていました。 想像はつきました。 それより嫁に伝えなければいけない事が…
確かに、嫁の姿を見る前まではありましたが、戻ってきた嫁の姿を見た私は、一瞬にして欲望に変わっていました。
それでも、私が先に送ったメールに気付けば考え(状況)も変わっていたかも知れませんが、携帯を手にする事
すらありませんでした。一方、私も嫁の普段見ない乱れた姿に見入ってました。
ただ、上半身だけが裸の嫁の姿に興奮していました。
曽我氏が、風呂から出て来ました。腰にバスタオルを巻いただけの恰好でした。
入れ替わるように嫁が風呂に向かいました。 嫁が風呂に入ったのを確認した曽我氏は、
改めて、箱を取り出し眺めました。ケースからデイルドを取り出し匂いを嗅ぐ仕草も私は見てしまいました。
私は、嫁が風呂に入っている今、風呂場の方に回り話掛けようと試みました。
音を立てない様ゆっくりと風呂場のある前まで来ました。
「おい。聞こえるか」
すると嫁が、風呂場の窓を開け顔を出してくれました。 なんだか、ホット した瞬間でした。
そこから話を続けようとすると慌てたように窓を閉められました。
「あっ!」という嫁の声が聞こえました。 続いて
「曽我さん」という声でした。 

16/04/07 21:35 (oe9KY36F)
29
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ
曽我氏が、風呂場に押しかけてきたのは言うまでもありません。
「待ってて下さい」そんな嫁の言葉など曽我氏の耳には入るはずはありません。
同じ男なら理解はできます。 この時点で、一部一部の場面だけを妄想し興奮していた
自分と、現実の出来事に何も出来ませんでした。
嫁が曽我氏に抱かれる。そんな事しか妄想していなかった自分にとって、リビングでの
出来事に続き、風呂場でのリアルな出来事でした。 現実は、これだけで終わりませんでした。
中の様子は、確認できませんでしたが、風呂場という事もあり声もハッキリ聞き取れました。
嫁の喘ぎ声が聞こえました。どんな事をされて喘いでいるのか想像しかできませんでした。
言葉の内容、声の感じ、少しの沈黙等、今何が起こっているのか、ある程度の想像は出来ました。
「もうダメ」
「凄い」
「アーン」と、鳴き声とも取れる嫁の声で、もう曽我氏の一物を挿入されている事も想像できました。
曽我氏「旦那とは、しばらく会えないのだろ」
嫁  「はい」
曽我氏「それなら、これ大丈夫だよね」
嫁  「それは…」
曽我氏「丁度、ここにいい物があるし」
嫁  「ダメです」
曽我氏「大丈夫だよ」
嫁  「けど…」
そんな会話がありました。 しばらく沈黙があったと思います。 逆にその沈黙が
私には、何をされているのか想像ができなく、不安に感じていました。
曽我氏「綺麗になったよ」
嫁  「恥ずかしいです」
曽我氏「可愛いよ」 曽我氏が、そう言うと、次に嫁の喘ぎ声がまた急に聞こえました。
いったいどうなっているのか。答えは、直ぐに分かりました。
曽我氏が先に風呂から出て行きました。 私もそのまま、その場に居ました。暫くすると、
嫁が風呂場の窓を少し開け顔を見せました。
「聞こえてた」
「うん。全てきいてたよ」
「ごめんなさい」
「いいよ」としか、返す言葉が有りませんでした。
「それに…」
「それに、何?」
「恥ずかしい格好になってしま…」 途中で嫁の言葉が詰まりました。
「全部、無くなたの。」
「何が?」
「全部、剃ってしまった」
意味が直ぐに分かりました。 話の会話を思い出したら何をしていたのか
想像が付きました。 風呂場の外から曽我氏の声がしました。
直ぐに窓を閉めました。
「これは、ここに置いといていい?」
「はい」そう言いながら嫁も風呂から出て行きました。
リビングの中が見える場所に私も移動しました。
既に曽我氏が、ソファーに座っていました。 曽我氏は、バスタオル一枚腰に
巻いたままの状態でした。嫁もリビングに入ってきました。
頭にタオルを軽く巻き、上下は、いつも見ているスエットのパジャマを着ていました。
曽我氏は、しばらく煙草を吸いながらビールを飲んでいました。
嫁は、曽我氏の正面に座り中話覗いている私に背を向けている状態でした。
2人の会話は、ある程度聞き取れました。
曽我氏「少し、服を捲ってみて」
嫁  「こうですか?」
曽我氏「それ、外して」
嫁  「はい」嫁は、ブラジャーを着けていました。それをゆっくり外しました。
後姿しか見えない嫁ですが、曽我氏の目には嫁のどんな姿が目に入っているのか
私が、まるで曽我氏であるかの様にイメージ出来ました。


16/04/07 22:31 (oe9KY36F)
30
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ
2人の間に有ったテーブルを曽我氏が横に除けました。
手招きで嫁を自分の前に呼び寄せました。
嫁の頭に巻いてあったタオルを外し、スエットの裾の部分に手を
掛けると、ゆっくりと捲り上げて行きました。
スエットの裾の部分が嫁の脇の位置まで捲り上がりました。
既に胸は露わになっています。(私には、嫁の背中しか見えませんでした)
曽我氏の口の動きでしか判断できませんでしたが、「腕を上げて」
嫁に言った様に聞こえました。 嫁も抵抗なく腕を上げました。
上半身裸の状態になりました。 幾分、嫁の体も全体に
力が抜けている様に見えました。 スエットを脱ぎ取られた瞬間、
上がっていた腕が、スットン!と落ちたように見えたからです。
曽我氏が、嫁の胸に手を当てがえたのが分かりました。
嫁の胸を掴んだまま、嫁を膝間づく様な体勢にさせました。
「さー」と曽我氏が一言、言ったように感じました。
嫁の手が動きました。 下げていた手を前に動かせました。
間違いなく、曽我氏の一物を握らされています。  
曽我氏の正面に嫁が居るため嫁の体で死界となり十分に確認できませんでした。
嫁の体が前かがみ状態になりました。間違いなく、曽我氏の一物を…。
頭を左右に振ったり、上下に動かしていました。
嫁の体勢が起き上がった瞬間、今まで嫁の体せ死界となって見えなかった
曽我氏の一物を私も目にすることになりました。 他人の男の一物を見て
興奮するのもおかしな事ですが、今、あの一物を嫁が…と思うと興奮して
しまいました。 風呂場では、既に、この一物を受け入れている事も頭の中で
同時に想像しました。曽我氏がソファーから立ち上がり少し横を向いた状態に
なりました。完全に全ての行為が確認できる体勢でした。
そのまま、嫁の口に一物を近づけると、嫁から口に咥え込んだ様に私には見えました。
曽我氏の一物は、入切り立っていました。 あの日、トイレで一緒になった時
チラリと見た瞬間、体型は痩せているが物は立派だと感じた通りの一物です。
仮首から下の根元までは細長く、仮首から先までは、何か別の物を着けて
いるかの様に大きくハッキリとした形の一物でした。
嫁の手は小さい方だと思いますが、その小さな手でも両手で重ねる様に持っても
十分に先が隠れない程の長さもありました。

16/04/07 23:27 (oe9KY36F)
31
投稿者: 初心者 ◆ursNpVlBQ
曽我氏も膝をついたように嫁と向き合いました。
嫁を抱き寄せたかと思うと、嫁をソファーの上に座らせました。
嫁が私の方を向いて正面から見えました。
曽我氏は、嫁の腰に手をあてがったかと思うと、履いていた
スエットと一緒に全てを剥ぎ取りました。 小柄な嫁の体が軽く
浮きました。 正面から見る嫁の姿は、少し意識が朦朧としている
様でした。 まるで、曽我氏の「操り人形」の様に曽我氏の
思うままの体勢になりました。曽我氏も無言のまま嫁を責めていました。
一方の嫁も、体を痙攣させるように時折、ビクビクっと反応していました。
膝間ついた体勢でソファー向いている曽我氏は、力が抜けてグッタリしている
嫁を自分の方に腰から下を軽く抱え抱き寄せました。
その瞬間、嫁は頭をソファーの背もたれ一杯にのけ反るように体を浮かせました。
曽我氏は、その体勢のまま嫁を抱き上げて、自分がソファーに座り
まるで、自分の一物に嫁を串刺しにしている様な状態で嫁を操りました。
小柄な嫁は、曽我氏に両足ごと抱えられると、まるで軽い人形の様に上下に揺さぶられ
ました。 おとなしく力が抜けたままの嫁と思い見ていましたが、何が切っ掛けで
そうなったのか分かりませんが、急に嫁自らも腰を激しく動かせ出しました。
完全に嫁の陰部が確認できたのは、その後でした。
曽我氏はソファーに座ったままの体勢で、嫁を正面に向けました。
嫁は、足を大きく開脚した状態で、ソファーに座っている曽我氏から
バックで挿入してもらう体勢になりました。 その時、あるはずの毛が何も無くなっていました。
風呂場で聞いた事、言っている意味は分かりましたが、実際に目で確認した瞬間でした。
それも、曽我氏の一物が刺さった状態で。
16/04/07 23:56 (oe9KY36F)
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