寝取られ体験談
1:願望達成
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初心者
◆ursNpVlBQ
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2016/04/04 18:04:16(0lN73ONu)
結婚し夫婦生活は順調でした。二人の営みも玩具を普通に使用し
プレーを盛り上げる一つの道具でしたが、バイブを使っていく内に
少しづつプレー内容が変わってきました。自然に私の言葉責めも
内容が変わっていました。普通に嫁が浮気をしたり他の男と関係を
持つ事など許せる考えなどありませんでした。しかし、色々なバイブを
使用している内に大きなデイルドも購入して行く様になりました。
それまでは、出し入れのスピードを変えたりして嫁の反応する姿をみて
興奮するというものでした。 ある日、私が嫁に発した言葉が全ての
引き金になったと思います。当然ですが、私と結合しても嫁は感じてくれて
いましたが、デイルドで嫁を感じさせている時の乱れ様と、私と結合して
いる時の乱れ様に少しですが違いを感じました。ある時、自然にでた言葉
でしたが、「俺のと、どっちが大きい?」言うまでも無く、デイルドの方が
大きいのは分かっていました。嫁は、大きさに触れずに 「あなたの方が
気持ちいいよ」と返事を返してくれました。それからは、事ある毎に「デイルド
と俺、どっちが気持ちいい?」とか、数種類ある玩具の中から大きさの違う
デイルドを使ってみては「俺のと、どっちが大きい?」等と質問する様になりました。
嫁から返ってくる言葉にも変化が出てきました。「これ大きい」とか「壊れそう」
等、私を興奮させてくれました。気付くと私は、デイルドで感じる嫁に嫉妬していました。
その嫉妬が、私には今までに無い興奮を与えてくれました。 玩具に嫉妬する自分は
かなり変わっているかもしれません。そんな事が続く内に疑似プレーに発展して行きました
16/04/04 21:11
(uljps.zP)
昨年の夏でした。 それまでは、偶然かもしれませんが、お互い職場の
飲み会が同じ日になる事はありませんでした。 私は、職場の飲み会が
あれば帰りは遅くなっていましたが、嫁は基本的に2次会は参加しても
11時頃には帰っていました。 帰って来る時は連絡もあり必ず同僚の
女性とタクシーを乗り合わせて先に降ろしてもらうという行動でした。
その日は、初めてお互いが同日の飲み会で外に出ているという事もあり
帰りは、連絡を取り合て一緒に帰る事にしていました。連絡も取り合い
予定通り一緒に帰る所までは順調に話が出来ました。 私は、嫁が居る
店の前まで迎えに行く運びとなり、店の前に着いたので嫁に連絡です。
話は、ここからでした。 嫁が店から出て来ましたが、会社の皆さんも
一緒に出て来ました。 結婚式に参加して下さった方も中に居ましたが
初対面の方も居ました。 普通にご挨拶を済ませましたが、話の流れから
私を含めて、カラオケに行く流れになりました。断る理由も見つからな
かったので、参加する運びになりました。 メンバーは嫁の男性上司や
女性の同僚の方も居ました。終始盛り上がりました。時間が経つに連れて
私も皆さんと仲良く話をしていました。初めは、夫婦隣同士で座っていま
したが、トイレに行ったり席を立つ間にそれぞれが別の席に座っていました。
嫁が普段からお世話になっている男性職員や女性の同僚の横にも座る形になり
色々な話をしました。 そんな空気の中、私の妄想か思い込みかもしれませんが
一人の男性が気になりました。 色々と席が変わる中、いつも嫁の隣に居る男性
が居ました。席も離れていたのと、カラオケBOXだった事もあり、二人の会話は
今一よく聞く事は出来ませんでした。 なんとか近くに座ろうとしましたが、
結局、最後まで近くに座れないいままでした。 そんな事もあり、その男性とは
話をする事無くお開きとなりました。 気には、なりましたが嫁にも男性の事を
聞けないまま夏が終わりました。 頭の片隅には、その日の事や男性の事が気には
なっていましたが、忘れかけてもいました。 多分、忘れていたかもしれません。
昨年の暮れになり忘年会シーズンに入り私は週末毎に色々な付き合いで飲みに
出ていました。 嫁の職場も忘年会があり、そこで改めて忘れていた男性と再会
する事になりました。 その時は、前回と同じように嫁と合流する話でしたが、
私一人では無く、私も仲間数名連れての合流でした。 事前に嫁とも話が出来ており
嫁の同僚女性人が、乗り気でした。無理もありません。私の知人男性陣が合流するので
ある意味、独身者には合コンみたいなものです。 面白く無かったのは、嫁の会社の
男性陣だったでしょう。それでも、数名の男性も参加していました。その中に、忘れて
いた男性が参加していました。
16/04/04 22:04
(uljps.zP)
気になっていた男性の事をやっと聞き出すことが出来ました。
その男性は、私達が結婚した後に違う部署から移動してきた方でした。
嫁の居る部署の職場長が転勤になり後続として、職場長として移動して
きた事が分かりました。確かに結婚式には見た記憶も無いし、そう言わ
れると、結婚式で嫁の上司で挨拶をしてくれた方は見ていないはずでした。
その男性とも話ができました。印象ですが、少し根暗なイメージでした。
嫁の同僚女性からの情報では、私より5歳上(39・40歳)らしい。後は
独身・浮いた話は無し・優しい上司etc…。聞くからには人としては、
いい上司。との声でした。ただ、確かにと思うことは、見た目でした。
見た目の感想は、スリムと言うよりは、痩せて体験。身長は、私より少し
低い感じですが、170は有りそう。ただ、残念なのが、私も年を聞いて
ビックリしたが、私より5歳程上には見えない。50は回っているだろう顔と
頭髪でした。そんな思いで、楽しい時間を過ごしていました。
そんな私を先ほど説明した男性(嫁の上司)のビックリとは逆に私をビックリ
させてくれました。 それも、そもそもの始まりの要因です。
トイレで一緒になりました。自然と、彼の一物が目に入りました。
男性の一物を見て興奮したと言えば変に思われるかしれませんが、ビックリ
するほど大きかった。 先に彼がトイレから出たが、私が部屋に戻る間に
色々な事を一瞬にして妄想してしまった。なぜなら、普段、嫁と愛用している
玩具と彼の一物が重なり合ったからです。 今見た状態で、あの大きさ!
元気になれば、持っているデイルドの中でも一番大きい物と同じ?
もしかしたら、それ以上かも? ほんの数分でしたが、かなりの想像をしました。
そこからは、家に帰るまで変な妄想をする事しか出来ませんでした。
16/04/04 22:41
(uljps.zP)
始まり。
私は、家に戻ったが頭から離れない。 お互いに風呂を済ませ
布団に入ったが、悶々とした気持ちがおさまらない。
今までにない興奮状態のまま、嫁と抱き合うが、いつもと違う
リアル感に私は、ついに寝取られという世界に足を踏み入れてしまった。
その時は、「寝取られ」という言葉は、思い付かなったが、これが「寝取られ」
という事だと今なら理解できます。 今までのプレーでは、玩具と私の比較
しか言葉に出していませんでしたが、その日は違いました。
既に私の頭の中では、彼の一物が頭の中から離れなかった為、「いま、誰のが入って
いる?」唐突に嫁に語りかけました。嫁も今までにない私からの問い掛けに返す返事が
無かったのかも知れません。無言でした。私は、自分にブレーキが掛けれなくなっていました。
自分一人の妄想を言葉に出しました。「今日、お前の事をヤラシイ目で見ていた人がいるぞ」
嫁の上司、彼の名前も今日初めて知りました。 曽我さんと言う名前でした。
私は、その名前を出してしまいました。「曽我さんが、お前の事をヤラシイ目で見てたぞ」
すると、一瞬嫁が腰をビックと痙攣させました。 その日は、そんな嫁の姿を見ただけでも
興奮マックスになり、私の勝手な妄想うだけが先行した為、早々に事も終わってしまいました。
今、思えばそれが始まりでした。
16/04/04 23:03
(uljps.zP)
それからというもの彼の名前を登場させるのが、私の新たな興奮材料になっていました。
私の頭の中では、玩具では無く、次第に彼の一物が嫁の中に入っているように見えていました。
そのころ嫁は何を想像していたのか? それでも興奮する嫁を見ると
何だかの想像をしていたのだと思います。 嫁の乱れる姿も前とは違って見えましたから。
嫁の想像している事を口に出させるのは、思っていたほど時間は掛かりませんでした。
今年に入り、プレーの回数も増えました。 私の一方的な言葉責めだけでしたが、等々その日が
来ました。それまでは、嫁の口からは曽我という名前は出て来ませんでした。 少し、嫁からも
あえて名前を出さないで我慢んしている様で、どこか自分なりに私の妄想と嫁の対応のギャップに
今一つ前進出来ない興奮がありました。 その日は、嫁の同僚の結婚式でした。 結婚式に
参加した嫁は、式後の2次会にも参加し、帰って来たのは深夜でした。
プレーの後で嫁から聞いた話ですが、曽我さんとは、職場以外で会ったのは
今回の結婚式があれ以来だったみたいです。 彼とは何も無かったとは言っていましたが、二次会で
変に意識してしまったらしいです。 私が、「彼の名前を出していたので」との事です。
私は、一人で家飲みし、嫁は結婚式から帰ってくる。 しかし、いつもと違ったのは、嫁の妄想心でした。
変に上司、曽我さんを意識して帰ってきた嫁でした。
私も酔っていましたが、火の付いた嫁は、また別でした。 いつもの様に事が始まりました。
当然ですが、その日も私は、彼の名前をだしました。 違っていたのは、嫁でした。
いつもなら、部屋の明かりの事など言わない嫁が、「明かりを消して」と、呟きました。
一瞬、お互いに間が出来ました。私の顔を見て「お願い」と言われました。
私は、嫁のお願い通り明かりを消しました。明かりを消した瞬間は真っ暗でしたが、目が慣れると
カーテンの隙間から入る微かな外からの明かりで、ぼんやりと嫁の姿は見れました。
手探りとはいかないまでも、嫁の側まで近寄りました。
嫁に顔を近づけると目を閉じていました。私は、いつもの様に嫁に語り掛けました。
ゆっくりと、先まで使っていたデイルドで嫁の足を撫でながら、優しく挿入してやりました。
一瞬ですが、嫁の体が硬直したように感じました。
ほどよいタイミングで「今、誰のが入っているの?」そんな言葉を掛けましたが、嫁は今までと変わり無い
返事でした。 それでも私は、繰り返し何度となく同じ言葉を嫁に投げかけました。
すると、初めて小さな声で、「曽我さん」とつぶやきました。
彼の名前を言ったと同時に嫁も逝ったと感じました。
16/04/04 23:49
(uljps.zP)
その日は、何度も嫁は逝き果てました。私も、興奮を通りこしていました。
その日、どんな言葉を嫁に掛け続けたのか覚えていません。
人の欲望は、果てしなく抑えきれないものです。
数回は、明かりを消してのプレーでしたが、これも私の勝手な欲望で、明かりを
消さないで、嫁の乱れる姿を見たいと思いました。 その結果、嫁の要望で「目を開けて
いるのが怖い。恥ずかしい。」との事になり目隠しプレーに発展しました。
今から、ほんの2ヶ月前の話です。急に目隠しとなってもアイマスクなどは無かったので
フェイスタオルを巻き目隠しにしました。 こんなプレーで無くても目隠し自体が
初めての事だったので、嫁に目隠しをするだけでも興奮していました。
嫁に目隠しをしました。 初めは、目隠しをしていても嫁的には、私には明るい部屋で
見られていると言う感覚から乱れ方も今一でしたが、時間と回数の問題でした。
お互いが、目隠しでのプレーにもハマりました。 いつもフェイスタオルで目隠しをしていたので
当然かも知れませんが、乱れ方が凄いとタオルも解け落ちました。 しかし、もうその頃には理性など
嫁には無くなり、私の方を見てはいますが、目の焦点は合っていません。
トロンとした目で私を見つめていますが、「大きな曽我さんのが、入っているよ」の問いかけに
「はい」と返事をします。 出し入れを早くして、同じ言葉を投げかけると、更に嫁からは「ごめんなさい」
「大きい」「逝きます」等と自ら言葉を発してくれました。
私もブレーキが利かなくなってしまい「本物が欲しいい?」と言ってしまいましたが、「欲しい」と嫁から
返事が返ってきました。 お互いにブレーキが利かなくなっていたのだと思います。
ブレーキが壊れてしまった私と嫁でした。 その時、既に嫁の中でも私と同じ様な妄想とも
言えない現実を想像する何か言葉では伝える事が出来ない気持ちが芽生えていたと思います。
今は、そうだったと思いたいです。
いつしか私の頭の中では、本当に彼の一物を嫁に与えたいと思うようになっていました。
しかし、そんな事は実現出来ない事だという思いもありました。
心の整理が出来ないまま、壊れたブレーキを修理出来ないまま、その時がきました。
16/04/05 00:28
(0JvaydLl)
2月15日。私は、上司に呼び出されました。
呼び出された理由は、転勤の話でした。
先輩方も転勤されて気付けば確かに私は、ここに15年以上居る。
そろそろどころか、今まで転勤が無かったのが不思議な事かも。
本人の意向は聞いてくれるとは言ってくれたが、結果的には
いづれは…。 断った先輩の話も聞いた事は無い。
その日、嫁に報告。 転勤すると嫁も一緒にが条件。
共働きの中、そうなると嫁が、会社に退職の報告が必要でした。
結果、私は4月から新転地に転勤。嫁は、会社側の都合も有り、4月
一杯まで職務に就く事になりました。 この出来事が、現実へと突き進めて
くれました。 それからというもの1週間・2週間の経つのは早かった気がします。
それと同じく、ブレーキが壊れたばかりの二人には、より加速がつきました。
まず、その思いを口に出したのは、私からでした。
いつもの様に事を終え、お互いが興奮覚めない状態でした。
2人の理性は、互いにそれぞれ、私は私なりの考え・嫁は嫁なりの考えだったでしょう。
「曽我さんと本当に関係を持ってみたいか?」卑怯な言い方でした。
嫁は、何も返事を返しませんでした。
「一回だけ曽我さんと関係を持ってみないか?」
それでも嫁からは何も回答が無かった。
「一回だけ曽我さんと関係を持ってくれ」
すると、嫁が一言「本当にいいの?」
私は、その嫁の問い掛けに少し納まりかけていた興奮が一気に爆発しました。
いつもなら玩具を使いながら、疑似的なプレーをしながら嫁に語り掛けていましたが
その時は、一気に嫁に襲い掛かった形で挿入。
その状態のまま、汚い言葉だったかもしれませんが「曽我に入れて欲しいだろ?」
「欲しいなら、欲しいと言ってみろ」etc…と、卑劣な事を嫁に言いました。
私は理性をなくしました、嫁も同じと思いますが理性を無くしていたと思います。
「欲しい」と言ってくれました。普段、私が嫁に疑似プレーの最中に言っている言葉も
その時は、嫁の口から発しられました。嫁から出た衝撃的な言葉は
「あんな、けがわらしい男に滅茶苦茶にされるのね。汚されるのよね。」
「一杯、汚されてくるよ」でした。私は、「あんなオヤジに汚されて本当は、嬉しいのだろ?」
「いつも興奮してたんだろ?」と聞きました。
「うん。もう、どうにでもして欲しい」私は、嫁にこれでもかという言葉を投げかけました。
「こうやって、胸を揉まれるぞ、いっぱい吸ってもらいな」
私は、優しく嫁にキスをして、「お前の唇もオヤジの口で奪われるぞ。こんな事された事が無いだろ}
「また、して欲しい」嫁は、「また、して欲しい」と興奮の余り叫ぶように言いました。
私は、興奮の余りに嫁が妄想のして発した言葉と思い、「また、してもらっていいよ」と流れで言いました。
すると嫁が一言「ごめんなさい」そう言いました。
16/04/05 01:27
(0JvaydLl)
嫁が「ごめんなさい」と言った後、狂った様に泣きながら
それでも、喋る事は辞めずに乱れました。
「揉まれたよ」
「キスされたよ」
「胸、吸われたよ」
「曽我さんの見たよ」
「大きかったよ」
「触ったよ」
一言、一言でしたが、語るように言いました。
「でもね…」
嫁は「でもね…」の後、少し素に戻ったように感じた。
私も、なぜだか嫁の「でもね…」に返事を返した。
答えは、真実でした。
「でもね…。何?」と、私が問いかけると、また急に狂ったかの様に
乱れだした。 「本当に、つい最近」「曽我さんと」
「曽我さんも転勤ん」「先週の飲み会」「曽我さんの送別会」
途切れ、途切れの嫁の言葉に変な想像と現実とも思える話に興奮していた自分でした。
「それで?」私は、次の嫁の言葉を期待していました。
「いつも、あなたと、」
「いつも俺と?どうしたんだ?」
「曽我さんの事を言うから}
「だから?」
「帰り、二人になって…」「ホテルまで…」
私は、この時点んで最後までを一気に想像してしまい興奮MAXでした。
「曽我さん、風呂から出てきて」「そなまま、ベットに…」
「それで?」私の息も荒くなっていました。
「覚悟は、決めたけど、そこまで」
「どこまで?」
「先、言った事まで」「それ以上は…」
私は、怒るどころか「それが、本当なら今度は最後まで…」
「本当に?」
「本当だ!」「だから、本当の事を言ってくれ」
すると、嫁は私の目をしっかりと見て
「胸の事も本当。曽我さんの見たのも本当。触ったのも本当。後…」
すると、目をそらし布団んで顔を隠し、「お口だけ…」
「お口だけ、した」
「分かった。お前は、どこまでされたんだ?」
布団を被ったまま嫁が「触られた」
「どこを?」
「ごめんなさい」「大切な所」
「それだけか?」
「曽我さんも口で私の…」「私の大切な…」
「入れてもらったのか?」
「ごめんなさい。本当に、それ以上は何も…」「お願いして、辞めてもらった」
私は、転がっていたデイルドを手に取り、嫁の中に刺しこんだ
「本当は、これも欲しかったんだろ?」「正直に言ってごらん」
「欲しかった。ごめんなさい」
「曽我さんに、欲しいいとお願いしてみろ」
火がついた嫁は「曽我さん欲しいい」
「入ってるの分かるか?欲しいんだろ?」
「欲しい」
「今度は、本当にもらっれおいで」
「うん。」
「欲しいなら、ハッキリ言ってごらん」
「曽我さんの欲しい」
「大きかったか?」
「うん」
私は、更に追い詰めました。 まだ、嫁が本当の事を最後まで
隠している気がしました。 話を聞く限り、そこで終わるはずが無いと
思いました。嫁は、「曽我さんのは、入れなかった。辞めてもらった」と
言っていたが、責めながら「この玩具と、どっちが大きい?」
そう言って、顔を隠していた布団を剥ぎ取りました。
そして、目隠しをしてデイルドに跨る体勢にしました。
更に追い打ちです。「入っていたのを思い出してごらん」
嫁の腰が勝手の動きます。「思い出して、動かしてごらん」
「どうだ?その時と同じように動かしてもいいんだよ」
「怒らないから、思い出してやってごらん」
すると嫁も「入ってる」「曽我さん」
「今は、俺じゃなく、曽我さんしか居ないから」
ある意味、嫁は催眠状態になっていたかも知れません。
その言葉に、目隠しをした嫁は、「もっとー」「あなた、ごめんなさい」
私も元気になっている一物を嫁に持たせ、「曽我さんに入れてもらった?」
すると「うん。」「本当は…」
「入れたんだな?」
「うん」
私は、デイルドを嫁から抜き取り自分の一物を挿入し
「逝かされたのか?」
「うん」
「欲しいのか」
「曽我さんのが…」
16/04/05 02:35
(0JvaydLl)
凄いですね!!最後まで一気読みしてしまいました。非常に興奮しました~!!
16/04/05 06:40
(q9Q47mQw)
久し振りに良いもの読ませて頂きました
凄く興奮しました
又新たな展開有れば投稿おねがいします。
16/04/05 08:32
(PjVWjpzw)
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