32さん、あんたが書いてたんですか?読みたくなかったら、読まなくていいんで、勝手におわらせないでくださいね。いつも言ってるように、何か言いたかったら、IDつけてね…
書かない私が悪いんですかねぇ~、書き手の都合は、関係ないんですね。さっさと書きますよ。【妻、優子への制裁】その日夜、私は優子を抱いた。多分、これが最後と思いながら…「優子、裸になって股を開け」「はい…」「よし、オナニーしながらチンポしゃぶれ」優子の口の中にチンポを押し込み、頭を抱え、根元まで差し込む。嗚咽しながらも、くわえてる。「どうだ、気持ちいいか、もっとして欲しいんだろう…マンコの手をとめるな。逝くまでオナれ」「あなた、グェ、ごめんなさい…グェ、苦しい…」嗚咽しながら、泪目になり、口から唾液を流してる。可哀想になり、チンポを抜いた。息を荒げて、私に顔むけて、「あなた、許してなんて言いません。だから…」「うるさい、ガタガタ言わずにオナれ」哀しい顔しながら、親指はクリを擦り、マンコには指2本入れている。段々と指の動きが激しくなり、表情も口が半開きになり、あっ、あっ、と息遣いも荒くなり、悲鳴ともつかぬ声をあげ、逝ってしまい、ベッドに倒れた。私は重なり、マンコに入れた。「あなた、おかしくなる~あっ、あっ、あ~」「どこがだ、どこがおかしくなるんだ」「わたしの~マンコ、マンコがいいのぉ…」さらに激しく突き上げた。逝ったばかりのマンコに突き上げられたので、直ぐに、2回目の頂点に達した。今度は構わず、うつぶせにし、ぐったりしている腰を抱えて、バックから突き上げた。最初は、マグロのように、されるままだったが、やがて喘ぎ始めた。うわ言のように何か言っている。構わず突き上げて、ケツに平手打ちをする。段々悲鳴をあげて、最後は絶叫とともに、3回目の逝きである。ぐったりとして、動かない…しばらくすると体を起こして、キスをしてきた。裸のまま、風呂へ向かう。脱衣場も浴室の入口を開けたままにして、優子のマンコとアナルにソープを塗る…「優子、ケツをだせ。シャワー浣腸だ」「あ~、許してぇ…」「ダメだ、今日はケツにだすからな」アナルセックスは、経験済なので、挿入は問題ない。シャワーの先端を外し、ソープをつけて、アナルにあてがい、少し挿入して、ぬるま湯を入れる。「あ~、入ってくる…もうだめ~お腹痛い、漏れちゃう…トイレ行かせて」チョロチョロとお湯が漏れはじめた。トイレに駆け込み、ジュルジュルと音を出して、排出した。何回か繰り返し、調度優子のアナルに、ノズルを入れた時、娘二人が、異変というか、行ったり来たりの足音に気づき、起きてきた。「なにやってんの、二人とも…しかも裸で」「あ~、希ちゃん、麻季、みないでぇ…」「とうちゃん、止めて。優子さん苦しがってんじゃないの」「いいんだこれで、これが俺の優子に対する、制裁なんだ」「希ちゃん、いいの。これで…」と言いながら、トイレに駆け込んだ。私は仁王立ちで、勃起したチンポを晒している。希は、男性経験もかなりあるだろうから、別に驚いてはいない。でも、麻季は、わからない。口に両手を当て、驚きの表情であった。優子がトイレから戻ってきたので、「綺麗になったか」「大丈夫だとおもう…」「そうか、わかった」「あなた、ちょっと待って…娘達が」「いいんだ、ちょくちょく覗かれていたんだから、そうだろう、希、麻季」「そうだけど…」二人は頷く。勝手にしろと言うと、希は、麻季の手を引いて、その場を離れる。離れ際に麻季が、お母さんのバカ、大嫌い、と捨て台詞を掃いた。優子は、愕然としていたが、構わず、アナルとチンポにソープをつけ、浴槽の縁に手をつかせ、ゆっくりと挿入した。
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【心と体の確認】9時30分頃、希と麻季は自宅を出た。優子に寝室いるように言って、二人を待つ…10時少し前に、真と聖がやってきた。「や~、強姦男のお二人さん、入って、入って」二人を居間に通すと、「この度は、本当に申し訳ありません。土日で銀行が空いてないんで、慰謝料はまだ…」「ちょっと待ってよ、私はお金を強要してないから、勘違いしないでね」「いや、そんな事は考えてないです…これが、幕引きです…」「わかった、でも今日はその件じゃないんだよ…ついてきてくれ」二人を寝室へ連れて、中に入るよう促す…「あなた、何、何なの、なんで二人が…」「二人がね、どうしてもお前と、やりたいんだと…」「ちょっと、そんな事言ってませんよ」「うるさい、黙れ、優子、裸になれ。なんでもするって言ったよな」「でも…どうして」「心と体は別なんだろ、だからだよ。お前らも、裸になれ。強姦男たちよぉ」三人は、服を脱ぎ始めた。私は箪笥から、例の下着と玩具を、ベッドの上に撒き散らす…「どうした、早くしないか、恥ずかしい事ないだろう…」上着を脱いだ程度で、あった。「そうか、私が居るからなんだな、部屋の外で待ってるから、裸になったら呼んでくれ」「あなた、そんな…そんな事出来ない」「優子、心を奪われてなけりゃ大丈夫だよなぁ」三人の肩を叩き部屋をでた。リビングで一服して部屋に戻った。「あら、どうしたのかなぁ、全然脱いでないねぇ~」「申し訳ありませんでした。許してください」真と聖は土下座した。「優子、心と体は別なんてない。私はそう思ってる、だから…」そう言って優子に近づき、服を脱がそうとする。嫌がって抵抗するも、構わず下着だけにする。「真、聖、お前らが優子に買ってあげた下着がそこにある。どれか選べ」二人は顔を上げようとしない。優子の、ブラジャーとパンティも剥ぎ取り、羽交い締めして、「お前ら、顔を上げてよ~く見ろ。人の妻をこうやって羽交い締めして、汚ねぇチンポ、ぶちこんだんだよな、このマンコにな、それでも物足りなくて、毛までそって」二人の前に、優子を押し倒した。「さて…それじゃぁ~お二人さん、裸になって、セックスしてよ」二人は、優子をちらっと見たが、また土下座して頭をあげない。「無理矢理襲って、それをネタに、脅迫まがいにセックスを強要する…まるでヤクザだな、そうだ、これからお前らの家に行って、嫁さんとセックスさせてよ、和姦でね」二人を部屋から連れ出し玄関まで行くき、二人を追い出す。さて、問題は優子の件だ…部屋に戻ると、優子は服を着て佇んでいた。「優子、離婚はする。但し条件がある」「何ですか…」「麻季は今まで通り、私の部屋に住まわせる。仕事があるからな、優子も希も仕事あるだろう…だからこの家に居る事、これが離婚の条件だ」「あなたがそれでいいのなら、私は…」と泣きながら、抱きついてきた。「麻季には父親が必要で、希には母親が必要なんだよ。でも二人は、赤の他人だからな」帰ってきた二人にも話をして、来週末に来ると行って、私と麻季はマンションに戻った。
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