寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/01/26 20:25:56(kG.JC6Fi)
【家族会議】
真と聖との話合い?も、夕方までには終った。
後は、どんな幕張き(謝罪)をしてくるか、楽しみだが、問題は、家族の事である。
まぁ~、希と孝司は離婚して当たり前…問題は、私、妻、麻季、希である。母親の愛情を知らない娘と、父親の愛情を知らない娘、自分で選んだ道ではない。親の身勝手でなってしまった…
居間に家族が揃った。めいめい、これからの展開について、どうなるか不安であろう…
「こうしていても、ラチが開かない。みんなの意見を聞きたい…」
「私は、こんなバカ野郎とは別れるから…それでいいよね、た・か・し・さ・ん」
「はい…しょうがいです」
「しょうがないってなによ、どこまでばかなの」
とにかく、孝司は自分だけが悪くないという考えだ。浮気は一人では出来ない、妻も、というような事が見え見えの話しぶりである…
もう、孝司の言い訳を聞いているのも限界…
立ち上がり、詰め寄ろうとしたとき、妻が…
「あなた、ちょっと待って…孝司君、私があなたや真君、聖君に抱かれていたのは、あなたたち必ず、旦那言うぞとか、家族がばらばらになってもいいのか、とか言ってたよね、だから私は抱かれていたのよ。私には…家族が、家族が…」
このあとは、涙で言葉にならなくなった。
「お母さん、もういい…無理やりと言っても、何回も…」
「麻季、優子さんは…家族を壊したく無かったのよ。そのために我慢して…そりぁ~感じてしまうこともある、女だからね…でもね、体は許しても、心は許してない。処女と童貞同士じゃないし、なによりも、このバカ野郎たちから、家族を、麻季を守りたかったのよ…」
一気にまくし立て、泣き崩れてしまった…
「もういい…お前たちの考えはわかった、これからどうするかだ」
続きはあとで…
16/01/31 13:36
(KIpnuJLQ)
削除済
2016/02/01 06:18:54(*****)
23へ、あんただけのために、かいてんじゃねえよ。お腹いっぱいだったら、それでいいだろうが…迷惑だから、来ないでくれ、来たいなら、IDいれて、正々堂々と、来やがれ!!
16/02/02 16:39
(WGB9ZqCU)
初めまして覗いてみました、色々と大変な目に遇われましたね、その後気になります。
16/02/02 16:50
(2ptYuUXf)
スレ主さんアップをお願いいたします!
16/02/02 18:19
(GmdROAbV)
私も続きが気になります!
夢中で読んでしまいました。
16/02/03 17:47
(1sJkDX8X)
23はド阿呆やのう
16/02/03 18:21
(oeGYKeJX)
アク禁です
16/02/03 19:38
(LjvtE0td)
戻りました…良かった。
16/02/03 19:39
(LjvtE0td)
【それぞれの決断】
真と聖については、一応の決着は着いた。
問題はこれからである。
リビングに、希と孝司を呼んで…
「希、お前の気持ちは、解ってる…孝司、どうする気なんだ」
「どうすると言っても…希の気持ちが」
「何言ってるの孝司さん、最低だね…言葉、みつからない。離婚に決まってるでしょ、バカ」
「希、いいから…孝司よ、当然だよね。悪いけど今日は、何処かに泊まってくれ」
「もう、帰って来なくていいからね」
希は言い切り、孝司の背中を押しながら玄関から追い出した。
「希、それでいいのか」
「いいの…家族を壊す人なんて要らない、私がバカだったぁ」
「希さん、バカは私だから…ごめんなさい」
「そうよ、お母さんが一番悪いのよ」
「麻季、ごめんね、いつも、いつもお母さんが…」
「優子さん、麻季、悪いのは奴等だから、あの孝司さえいなかったらこんなことには、ならなかったの…麻季、いぃい、女はね、自分より大事な物を守りたいものがある…」
「希ちゃん、いいの…あなた、悪いのは私なの、私さえしっかりしてたら、こんな事には、ただ、信じて欲しい、体は許したけど、心は許してない、私だって…女なの」
と言って、言葉を詰まらせた。
私は優子を抱き締めて、
「優子、悪かった、仕事に託つけてお前の気持ちもわからずに…」
「いいのあなた、私と離婚して下さい。でも麻季は、娘で居て下さい」
突然の言葉に、全員戸惑いをかくせない…
どうする?何度も自分問いかけ、
「わかった、麻季、いいか、麻季はわたしの娘で、希の妹だ、そして優子は他人でも、麻季の母親だ。そして私は、希と麻季の父親だ」
麻季が12歳の時、優子が最初にしたのは、三人で風呂に入ることだった…
優子曰く、麻季はお父さんを知らないし、大人の男を見たことがないから、見せてあげて、といった。そして三人で風呂へ
いくら、麻季が子供と言っても、ちょっと窮屈である…
優子と麻季が湯船にいる時、私は体を洗った、終ると交代、その時、麻季の裸をみた。
なんの躊躇いもなく、浴槽の縁を跨ぐ、まだ、毛の生えてないマンコ、でも…プックリと腫れ上がった割れ目から見えるピンクの中味、勃起した。
優子は見ていて、麻季の前に立ち、隠すようにして、麻季の体を洗って、風呂から出した。
そのあと、何回か一緒入ったが、そのうちに、一人で入るようになった。
初潮がきて、マンコに毛が生えたと、優子から聞いた。やがて、胸も大きくなり、[大人]になったのである。
そんな成長期を見てきた私には、麻季を捨てるわけにはいかない。それが私のけつだんである…
続きは、あとで…
16/02/04 00:05
(jDnHOKkC)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス