寝取られ体験談

私36歳、妻32歳の夫婦です。
数年前、私の浮気がばれた際の喧嘩の妻の一言。

「セックスに不満が有るのはお互いだからね。」
「その気になれば私もいつでも出来るんだから。」

それから1ヶ月ほど経ったころ、風呂に入ろうとした妻の首筋、胸元、お腹、お尻と身体中に濃いキスマークが有ることに気が付きました。

数は決して少なく無く、意図的に付けた事がハッキリと伺える程の強さで付けられていました。

妻は問い詰められるまでもなく、
「してるよ、誰かは言わないけど。」
「言ったじゃん。いつでも出来るって。」
「もう先々週から毎週会ってる。凄いよ、大きさも飛びも段違い。タフだし。前から言い寄られてたんだ。」
「おもちゃ使ってってお願いしたら断られちゃった。自分で突いてる方が好きなんだって。だからそうさせてあげてるの、終わるとまんこと子宮痛いけど。でも最高、私まだ女だって気がするもん。」

戸惑う私に妻は、その男に何度も使われてビラビラが真っ赤に腫れたおまんこを広げて見せて言いました。

「ほら、真っ赤。すごいでしょ。」
「私あの人とセックスしまくるから。もうここ使わせないよ。出したくなったら一人でシゴいてね。」
「あとね、色々買うから。手錠と猿轡とか、拘束するやつ。あとベビードール着てるのが好きなんだって。」

そういう妻のまんこにはまだ白い液が粘り着いていました。

あれから数年。
妻と男の関係はまだ続いています。

妻は稀に「おまんこ舐めさせてあげよっか？」と、他の男が楽しんだおまんこを目の前に広げてきます。

私はまだそれを舐める事ができません。。。