寝取られ体験談

興味もってもらってうれしいです！
僕の携帯の、メールの着信音が鳴りました。彼女からのメールです。
とりあえずゴム持って来ちゃった。また、舐めてみた。ずっと硬いまんまだよ。レオ興奮してる？今ね下半身さわらせながら、私は舐めてます。後輩ビクッ、ビクッってなってる。ソファーで２人共裸だよ。レオもこんなに硬いかな？とりあえずゴムつけてみようかな。凄いエッチな気分！ここで僕は車を降りました。
彼女の部屋は二階で一階はガレージ。しかも隣のマンションの壁で死角。僕はそこに行きました。マナーモードにしたとたんに彼女からメール。
今ね後輩は座ってるまま、私が向かい合わせに跨がってオッパイ舐めさせてる。硬いのがアソコに擦れてるよ。そのメールが届いたと同時に窓からアン！って声が。
そして、メールが。
今ね、一回入っちゃった。後輩、ビクッビクッって痙攣してるみたいで可愛いよ。レオ後で一杯してね？！このメールが届いた後また二階の窓からアン！って声が!!
入れちゃった！たのしんでいいよね？気持ちいいよ～。僕もそこでズボンのファスナーをあけて、勃起したチンポを出して触ってました。
メールはきません。
その代わりに彼女の声が聞こえます。
アン！アン！アン！アン！と連続で。多分ピストンのタイミングで奥に当たってるんでしょう。僕は何度もイキそうになるのを我慢しながらシゴキます。
すると今まで以上に激しく速い喘ぎ声が聞こえます。そして静かになりました。
僕は勃起しっぱなしのチンポをズボンにしまい、車に戻りました。数分後彼女からメールが。
メールしなくてごめんね。終わりました。
僕はしってるよ♪って返しました。彼女は、近くにいるん？って返信。僕もいてるよ！せっかくやから邪魔しなかった。って返しました。すると彼女は後輩早く帰すから早く帰ってきて！と。

そしてしばらくすると後輩の車のエンジン音が聞こえました。彼女から帰ったよ！とメールが。返事を打ってる最中に後輩からもメールが。彼女にわかった！っ返して後輩のメールを見てみました。
こんな経験ありえへんと思ってました。彼女とのセックスで満足できなくなりそうです。と・・・
僕は後輩に興味ある世界なら彼女とも頑張ってたのしんだら？うちのは貸さんよ～！と返して彼女の部屋にはいりました。
彼女は服も元通りに着てました。いつも通りにお帰り～と出迎えますけど、顔は紅潮したまま目線もふせがち。僕はキスをして、耳元で俺と付き合いだしてから初めての他人のチンポどうやった？と聞きました。彼女は恥ずかしがりながら、楽しかった。といいました。気持ち良くなかった？と聞くと、気持ちいいんやけど、レオと早くエッチしたくなった！って。僕は電気をつけたまま、彼女にさっきまで後輩にしてたアイマスクをしました。そして、２人でソファーに座り、僕は彼女に今までしてた事を俺に再現することを命じました。
内容は報告メールで想像できたままの内容。違うとこは、キスしてる事、いやらしく腰をふる姿を見られてる事、生のチンポを入れてる事。そして、僕は彼女にまた他人チンポで遊びたい？と聞きました。すると彼女はう～ん・・・って顔を斜めに。僕は少し動きを停めて、彼女が何かを言おうとした瞬間に激しく腰を打ち立てました。彼女の声が激しくなりました。そして、また聞きました。すると今度は、また、したい！と大きい声でいいました。その台詞に僕は今までの何時間かの間ずっと出したくても、我慢してた精子を彼女の奥に吐き出しました。
そして、しばらくは普通のセックスをあえて続けました。
彼女にエロ遊びをした時と、何もない時の差を彼女に覚えさせるためです。

今、彼女と待ち合わせしてます。
今日は何かある予感。それからしばらくは、たいした事はないセックスが続きました。
でも、いつでもセックス中は常に他の男の会話は怠りません。
そして、ある時彼女に遊ぶとしたらどんなんが楽しい？と聞くと勃起チンポが射精する時が好きと判明。
書き忘れましたが、後輩とのエッチの時、イク時は膣外に抜かせて、ゴムを外させて、よくあるAVみたいに自分でシゴかせ、お腹に射精させたらしい。
気持ち良さそうな顔で男がイク瞬間が可愛く思え、楽しいらしい。そこであるところで彼女と知り合った男性に標準をあわせました。男性は彼女に彼氏(僕)がいるのはしってます。でも会った事はありません。彼は彼女にメアドを渡していました。彼女がいて、独り暮らし。オナニーはほぼ毎日。ここまでわかっていれば誘導しやすい。僕は彼女といる時に僕の携帯から彼にメールするようになりました。
そして、ある時彼のマンションの方に用事ができ、彼女と行った帰りに彼女に久々に会って話でもしたら？一時間位。と、もちかけてみました。
そしたら意外とすんなり、うん！と返事。
その言葉に興奮したようにわざとチンポを硬くして握らせた。そして、待ち合わせ場所の施設のパーキングで手マン開始。すぐにエッチな声を出し始めイキそうに。そこで止めて、彼女を彼に会いにいかせました。

新年明けましておめでとうございます。
続きです。
施設のソファーでしばらく普通の話をしてた後にエロ話になったらしく、彼の最近のオナ話を聞いてたそうです。彼も思い出しながら話をしてるせいで勃起してきたらしい。
そこで場所を彼の車に移動。この時に彼女からメールが。今から彼の車に言って話します。僕は施設から２人が出てくるのを待って、監視。そして２人が車に乗るのを確認。そしてまた彼女からメールが。今、車に乗りました。詳しい事は後で報告するね。僕はわかった！と返事をして、なんとか車の近くまで移動しました。車の後ろは植え込みがあり、その後ろは1メーターくらいあいて、建物の壁。僕はそこから車内を覗きます。２人はまだエッチな関係は会話だけ。でもメールでは常にエッチな内容。初めての２人やから、どこまでかな？と考えていると、運転席の彼が腰を浮かせるような動き。彼女はずっと彼の方を見てます。しばらくすると彼の運転席が倒れました。シートに仰向けの彼が僕から丸見えになりました。
彼はズボンを脱ぎ下半身は裸。そして自分のチンポをシゴいてます。それを彼女はじっと見てます。そしてチンポの先を人差し指でつついてます。先走りが出ているのか、亀頭の所をグルグル。彼は竿をシコシコ。彼女が指を離した瞬間に彼は自分に向けて大量に射精しました。

レオさん明けましておめでとうございます彼女さん良いですね続きがあるなら聞かせてくださいよろしくお願いします

その彼とは数年たった今でも続いています。それから彼のマンションに遊びに行くようになりました。初めの頃はやはり手コキ。しかも彼女は服も着たまま。彼は裸です。そうして、何ヵ月かたった頃に、ビデオカメラを持参させて行くようになりました。彼にも了解済です。持参の理由は嫌がる事をしたら、彼氏に見せる。と、自分のオナニー用に！って感じでした。それから僕のコレクションがスタートしたのです。

それから少しずつ進化していきました。彼には見せないように目隠しをさせて、彼女は服を脱ぐようになりました。
僕にカメラをとうして、下着姿を見せ付けるようにしながら手コキ。そして、フェラ。そして彼のお腹に射精。
そんな報告ビデオをｄｖｄにダビングしながら、僕はいつも勃起しながら、オナニー。
そんなこんなで月日はまた過ぎ。。。。

それから彼女はある程度彼を手と口で弄んだ後、騎乗位の体勢で自分の下半身に擦り付けるようになりました。
目隠しした、全裸の男にベビードールにtバック姿の彼女が自分で胸を揉みながら勃起したチンポにスマタしています。
そして、彼の手をとり、自分の胸に誘導していきました。
彼は下から腰を使い擦り付けながら、彼女の胸を揉んでます。
しばらくするとまた、チンポをシゴキ、フェラ。その動きが激しくなり、口からチンポを離してびちょびちょになった手で大量の精子を射精させました。
その報告ビデオを見た時に彼女に聞きました。
したくならんかった？
彼女はしたくなった。と言いました。
僕は勃起したチンポを彼女に見せながら、俺のチンポが、興奮して、こんなになってるで？と言ったら、黙ってくわえてきました。
僕は彼女にフェラさせながら彼女にさっきまで他の男がしてた目隠しをさせました。そして、俺を彼だと思ってもう一度楽しんでみろ。と言いました。
彼女は僕に裸になるように言いました。

ベビードールにＴバックってめちゃめちゃ興奮しますねエロいです続き楽しみにしてます

リクエストありがとうございます。
僕は裸になり、ベッドに仰向けに寝転びました。すると彼女は手探りで僕の身体を確認すると僕に股がり僕の乳首を舐めだしました。
僕はさっきまで他の男にしてた絡みのビデオを思い出して、物凄く興奮してるんですが、あえて気をそらして勃起するのを抑えてました。
そうしたら彼女は僕の名前を呼び、なんで？って言いました。
僕は少しの間無言で無視してました。
そして僕は彼女に誰としてるん？俺やないやろ？と聞くと彼女はあっ！そっか！と言いました。
彼女は彼の名前を呼び、今日は私エッチかも・・・って言いながら僕の半起ちのチンポをシゴキ、フェラ。さっき見たビデオの内容とほぼ同じ事をしていきます。彼女は今度は僕に目隠しをさせました。そして、見えてない？と聞くと69の体勢になり、触ったらあかんよ。って言いながらチンポをフェラ。そして自分でTバックをずらして舐めて。と言いました。僕は彼とまだしていない内容の行動に反応してフル勃起してしまいました。
しばらくお互いを舐めあった後、今度は僕を壁にもたれるように座らせてぴったりくっついてきました。
ベビードールにノーブラ、Tバック姿の彼女は僕の手をとり、自分の胸にもっていき触って。と。僕は優しく揉んだり乳首を転がしたり。その間彼女の手は僕のチンポをシコシコ。しばらくすると今度は僕の顔を胸に押し付けてきました。僕は彼になりきり激しく胸に吸い付きました。すると彼女は僕の右手を自分の下半身に。そしてまた、彼の名前を呼び、ここも優しく触って。と言いました。