トシさんありがとうございますwお待たせしました昨日のことを書きます待ち合わせはコンビニ車で待ち合わせのコンビニまで行ってミホを乗せる約束ミホより先にコンビニについた一番済に止めたかなり早く着いたので二人分のコーヒーと凄十を買って車でミホが来るのを待ったミホはタクシーで来た俺がリクエストした前回と同じオフショルニットワンピキョロキョロと俺を探しているミホを眺めながら勃起したちんこを出して軽くクラクションを鳴らした俺を見つけて小走りで近づいてくるミホがドアを開けると我慢汁が溢れてギンギンのちんこを見て驚く「ちょっと?!w」と半分笑いながら急いでドアを閉めて両手で握ってきた隠したかっただけらしいwミホの手に俺の我慢汁がついた「早いww」と嬉しそうに笑っていた手を放す気配がないので舐めてと頼んでみたミホは周りをキョロキョロ見て人がいないのを確認してパクっと咥えた相変わらず気持ちいい胸をもみながら早速ブラを外していいか聞いた美味しそうに咥えたまま「うん」と頷いた咥えさせたままオフショルの背中から手を入れてブラを外した肩ひもはないタイプだったので前から引き抜いた俺の限界が近づいてきたのでやめさせてドンキへ向かったシートベルトをすると胸がすっごかったw「これでドンキ大丈夫かな」と不安そう言う顔が可愛くて虐めたくなったwドンキ到着人はそんなに多くなかった立体駐車場でパンツも脱がせた車内でキスしてニットの上から胸を楽しんだ後に車から降りてアダルトコーナーへノーパンのケツも柔らかくて最高で店内ではずっとケツを触りながら歩いたwミホに玩具を選ばせる恥ずかしそうに口を押えながら選んでいる俺はその間ケツを揉んだり撫でたり勃起を押し付けたりした触ってるとミホの目が出来上がってくる潤んでトロっとした目に変わって色気が増してきたミホが俺に決めてほしいと言ってきた俺は手錠と目隠しと先が回転するタイプのバイブをカゴに入れたミホは俺の目をしばらく見て照れたように笑った理性が飛びそうだったミホに財布を渡して買ってくるように指示したミホは小声で無理無理言いながら首を振った仕方なくカゴを持たせて一緒に行くことにしたレジは女性だったがその横でガラスのショーケースを弄っている男の店員もいた店員の女が気まずそうにバイブと手錠を手に取る表情もエロくて興奮した横の男も気づいてチラチラミホを見てる俺はわざと現金を出すふりをして時間を稼いだ男はチラチラ胸を見てるのでレシートをもらってミホの谷間に差し込んで少しだけニットを下した男はとっさに見てない振りをしたwミホは見られていることに気づいていてレジを離れると肩をパンチされたw車に乗ってワンピの下から手を入れて濡れ具合を確認した入り口をかき回すとクチュクチュ音がするくらい濡れてたミホは喘ぎながら俺の手を抑えるキスで口をふさいで手マンしてミホが「イクっ」と言ったので手を止めた特に意味はないけどニットをズリ下げて乳をポロンと出して車を出したw慌ててニットをなおして俺の肩をポンポン叩いたこの怒った時にする可愛い肩パンが癖になるwホテルへキリがいいので一旦ここで切ります仕事が終わったらまたホテルでのことを書きます
...省略されました。