清楚系の人妻さんと

人妻さんとのやり取りは続いています。
朝、おはようの連絡がきたり、こなかったり、昼間もきたりこなかったり、ずっと未読のままだったり、夜は遅い時間だとレスポンスよく返事がきます。
そんなやり取りで、また会いたいです、とか、好きですとか、伝えたのですが、彼女からは人妻なのに好きって言っていいのかな？と自分の気持ちを押し殺すような返事がきていました。そんな彼女に対し、ますます愛おしさが込み上げてきます。好きって言っていいんですよ。
私も大好き。また会いたいです。

彼女とのセックスが忘れられなくてまた抱きたい、そんな欲求がたまっています。
昨日はお休みだったらしいので、思い切って誘ってみました。僕の仕事が終わってから夕方にお時間をいただいたのですが、思い切って、よかったら人目を気にせず車内でお話しませんか？人がいなそうな◯◯公園の駐車場に行こうと考えています。
いいですよ。
断られるだろうなと思いながら、思い切って伝えました。車内で求めてしまうかもしれません。
えー^ ^いきなりですかー^ ^
そんなやり取りをしながら、待ち合わせ場所と時間が決まりました。
ドキドキ、そしてまたあの甘酸っぱい匂いを嗅ぎたい。仕事早く終わらないかなー。
仕事を片付けていると彼女からの連絡がはいりました。
なんだか怖くなってしまったので、今日はごめんなさい。
そうですよね、いきなり失礼な誘い方をした自分が悪かったです。謝らないでください。次は普通のデートでお誘いしますね^ ^
やってしまいました^^;嫌われたかなー

その夜また連絡がきて、今日はごめんなさい。
誰かに見られたりしたらと思うと怖くなっちゃって。◯◯さんのことが怖いわけではないんです。
良かったー^ ^嫌われてはないみたいでした。
次はまたドライブデートにお誘いして、普通の流れからどうなるのか試してみたいと思います。

2回目の逢瀬は突然やってきました
今日の今日でお誘いがありました。先日の失礼を取り戻すために、ドライブを提案して待ち合わせしました。
彼女と合流し、美味いお蕎麦屋さんを目指して田舎方面に車をすすめました。車中ではまた、なかなか掴みどころがないというか地雷を踏みそうというか、僕のトーク力もなく、無言の空間が多かったのですか、通り過ぎる建物や地域のネタでなんとか会話を繋ぎました。そんな少ない会話でも嫌がることはなく、僕が話しかけると可愛く微笑んだり、お話を返してくれていました。
車を走らせて10分くらいで前回と同じような甘酸っぱい香りを車内に感じ始めるのですか、ほんの一瞬で、フワって感じで、僕のデジャヴ？そもそも前回も僕の勝手な思い違い？洗剤の香りだったのかな？隣か、そんなことに思いを巡らせながらドキドキと目的地に向かいました。
お蕎麦屋さんで立ちながら順番待ちしている時、空いた席に座りましょうか、と促し待ち席に座り、車内より密着して座ることができ、食べログを一緒に見ながら、これ美味しそう、ここ行きたいです、など車中の会話では聞き出せなかった彼女の心の声？みたいなものを聞けてすごく嬉しかったです
お蕎麦を食べ帰り足になるのですが、少し遠回りの峠道を提案しました。夏も遠回りだし、冬は雪深く敬遠しがちな道なのですが、まぁ紅葉には早いですが彼女も賛成してくれました。
この道を知ってる僕は頂上付近の駐車場が勝負どころだなと、駐車場に車を入れました。しばらく絶景を楽しみ、勇気を出して彼女の肩を左手で抱き寄せ、頭をくっつけました。嫌がらない彼女に軽くキスをしてから、右手を足に置きました。会話は思いつかないので無言のまま彼女の目を見て内腿に手を入れそのまま少しづつ足の付け根付近まで上げていったのですが、他の車が入ってきて離れました。車きちゃいましたねー^^;なんて、当たり前のことをしか言えなかったですが、頭の中は彼女を堕とすことでいっぱいです。
また車を走らせると甘酸っぱい香りに気付きました。さっき彼女を抱き寄せた時に感じた香り（嗅いだことのある柔軟剤）とは違います。

今回ははっきりと匂っています。やっぱり彼女の愛液の匂いなのかなー？臭くはないフルーツのような甘くて酸っぱい匂いの発生源はきっと彼女のアソコなんだろうなと思いながら、手を握り少し無言のあと、この間のとこに寄ってもいいですか？と声をかけました。んぅー？小さく頷いてくれます。
たまらなく可愛い！手を強く握って、行こうって伝えると彼女も握り返してきます。
ホテルに着くと前回同様すぐに抱きしめました、彼女も欲しかったって感じで抱きしめ返してきます。思い返すと前回はシャワーも浴びずに求めあっていました。今回もそうなるのですが、シャワー浴びてから舐めたい、舐められたいって女性とは違うんですね。
ベッドサイドに腰掛けキスをしながら彼女の一通りを触りました。服を脱がせようとすると自ら脱いでくれます。その隙に僕も脱ぐのですが、脱いでる僕を見てさらに脱いでくれます。

上掛けをはいだベッドに彼女を導き裸で抱き合います。◯◯さん、こうやって抱きしめたかったよ。彼女もそうだったらしく吐息を漏らしながら抱きしめ返してきます。キスをしてから首筋、胸の上の方と唇を這わせ、乳首を舐め乳輪全体を舐めてから吸ったり、舌を出して乳首を舐めたり、胸を中心に愛撫するのですが、彼女はずっと僕の腕や背中を触りながら見ています。
彼女と目を合わせながら、割れ目に指をやると閉じたヒダヒダから愛汁が溢れ出ていました。やっぱり濡れやすいねんだね。恥ずかしがる彼女の手を取りマンコを触らせると、自分の指で2回ほどなぞり、恥ずかしそうに微笑んでいます。
早く舐めたい。そんな気持ちから前回よりは早めに下に下がりました。抵抗はしていないのですが、ガバッと開いてるわけでもない脚を軽く開いてあげ、舐めそうで舐めない距離感で恥肉を開いたり閉じたり、音を立てないように匂いを嗅いだりしました。透明で粘り気のある愛液、匂いは甘酸っぱい。黒酢に甘い苺を足したような匂いです。匂いを堪能しながら脚の付け根、ヒダの脇辺りを縦舐めし、それを右足、左足と繰り返し、そのうち舌を左右に這わせました。両手を伸ばし彼女の乳首をコリコリしながクリを舐めまわすと仰け反るように感じる彼女は僕の頭を押さえつけてきます。

クリ舐めのあとは、いよいよ本丸です。
アナルの上あたりから舌を当て、割れ目にそうように真上に舌を舐め上げると、ズルズルの愛液が舌にまとわりついてきました。舌先を離すときも糸引いてアゴまでくっつく。彼女に聞こえるようにズズズっと口の中に空気を吸うと喉にまとわりつく。これは予想外でした、ちょっと苦しかったです。昆布汁やローションを飲むとこんな感じなのでしょうか。ゴクっと飲み込み膣口に舌を出し入れすると僕の頭を触る彼女の手に力が入ります。2回目の舐め上げで、さっきより加減しながらズルルーっと音を聞かせゴックンとしてから、◯◯さんのマンコいやらしいね。どれだけいやらしいのか伝えたかったのです。
その後は体勢を、崩し69のようにしてクリを舐めながら中指を挿れ、膣壁をグルグルと刺激しながら感じさせるのですが、舐めたくても遠かったせいか玉から棒をさすってきます。
彼女をもっといやらしくしたい。潮吹きの後はどうなるんだろう。指を挿れたまま彼女の横に戻り、人差し指も追加して2本指で中から掻き出すように動かすと、愛液が指の根元から手のひらあたりにグチュグチュと出てくるのがわかります、なかなか潮にならない、両手で力いっぱい抱きついてくる彼女、指の動きは止めない、マンコは愛液でブチュブチュ音がする、イクッ、小さい声でそう叫ぶと、腰をビクビクしながらイッてくれました。水みたいな潮は出ませんでしたが、濃厚な愛液で手がヌルヌルでした。

イッたばかりの彼女は、腰、へそ周り、胸、どこに手をおいてもビクンビクンと反応していました。
今度は僕のを舐めて。そう促すと横たわった僕に覆い被さるようにフェラを始めます。手のひらで包むようにして棒の角度を調整し、舌で亀頭を舐め回して、唇でしごくようにジュポジュポしてきます。◯◯さん、それすごく気持ちいいです。
んんー？ふふー、優しく吐息を漏らして、フェラを続けます。
腰が動いてしまう僕、また声がでます、気持ち良すぎてヤバいです。
んんー？ふふ。
優しく微笑んでるのかな、咥えてるのでそんな吐息が聞こえます。気持ちよくなってる僕に彼女も喜んでるような。
長い時間舐めて申し訳なかったので一度離して、◯◯さん、やってみたいことがあるの。69の体制をお願いしました。
上に跨がりフェラを続ける彼女。目の前にある柔らかいお尻を揉んだり開いたり閉じたりすると、呼応するようにビラビラが開いたり閉じたりして糸を引いています。彼女の愛液で溺れてみたい、そう思いがらクリを舐めましたが、溺れるほどではありませんでした。でも、ズズって吸うと切れることなくいつまでも糸を引く、それほど濃厚なんです。

彼女が好きな正常位で繋がるのですが、愛液のせいか、感じて膣口が開いていたせいか、なんの抵抗もなく飲み込みれました。
両手でしがみつくように抱きついてくる彼女に出し入れしていると、もっと奥にちょうだいって感じで腰を動かしてきます。色々と脚や腰の角度を変えながら奥の奥まで挿れますが、奥は子宮口あたり、さらにその奥に入るのです。子宮口あたりからちょっと硬いのですが、その奥はザラザラした口に亀頭を入れてるような感じでこれがまた気持ち良い。

騎乗位になってもらうと、前回同様腰の振り方がハンパない。髪を振り乱し、まるで痴女。僕がイクまで腰振りをやめない、そんな勢いだったので、バックもしたかった僕は彼女を抱き寄せるのですが、抱き合った状態でも腰を振ってきます。
僕に尽くしたいのか、気持ちよくてやめられないのか、旦那さんに仕込まれたのか、そう思うと早く彼女の中に出したいという欲求が高まりました。
四つん這いになってください。
後ろからねじ込む、そんな妄想とは違って何の抵抗もなく飲み込まれる。
僕の予想を裏切るのは奥まで挿れても痛がらない。彼女の尻肉を開いて力強くぶち込むと腰を振ってくる。奥と、奥の奥だけでショートピストンすると身体を捻りながら感じている。身体を捻りながらもお尻は僕に任せるように突き出したまま。中に出すよ、また中出しでも大丈夫なのか念のため聞いてみると、うん。と返ってくる。
安心して膣口から奥までゆっくり出し入れしたり、奥で小刻みに子宮口を刺激したり、尻肉を掴んで彼女の腰振りを僕の出し入れのタイミングに合わせるように促したり。ホントは名前を呼び捨てにしたかったのですがそれはできず、イキそうだからお尻の穴見えるように突き出して！僕のわけのわからないお願いに答えようとお尻を突き出す彼女に、征服欲が高まります。奥に出すよ、全部受け止めて！尻肉がパンパン音を立てながらブルンブルン揺れています。尻肉を開いて僕に寄せ奥のザラザラしたクチみたいなところに亀頭を入れドクンドクン流し込みました。
彼女をこれからも抱きたい、僕だけのものにしたいっていう嫉妬も芽生えてきました。
これ以上会うのはヤバいかも。そして、奥にある硬いものは避妊具で、ズレていたらヤバいかも。