人妻との体験
1:淫乱熟女は、同級生の母親だった
投稿者:
康司
よく読まれている体験談
2022/05/04 04:30:24(LSjDdKF7)
今日、学校で美和から、
「明日、授業休講だからまたエッチしない?」
と直球で誘われました。
勿論OKしましたが、ちょっと思いついた事があって明日は私のアパートで会う事にしました。
計画が実行出来そうなら、また報告します。
22/05/12 13:33
(Wo886/u3)
明日、計画を実行することにします。
って言っても大したことじゃないですが、目標の“親子丼”のための第一歩のつもりです。
その計画とは、美和とのセックスの様子を紀美江さんに見せつけようと思っています。
明日は、紀美江さんもお休みだったのでこの事を話すと、『絶対、見てみたい!』とかなりノリノリでした。
なので、美和が部屋に来る前に紀美江さんが隠れて、美和とのセックスを覗き見することになりました。
上手くいくかわかりませんが、ちょっと楽しみです。
22/05/12 17:13
(J7uzfxD8)
投稿者:
Re:精子から始まる人生
◆kWclmhAlOM
これには期待せざるを得ない。
因みに、紀美恵さんをどこに隠れてもらうおつもりですか?
22/05/13 06:48
(4SFpVTt0)
紀美江さんは、ベッドの横にあるクローゼットに隠れてもらうつもりです。
なので昨夜は、クローゼットや部屋を片付けるのが大変でした…。
まだこんな時間ですが、今からドキドキしています。
22/05/13 07:36
(683XCIo0)
投稿者:
Re:精子から始まる人生
◆Gw60QC3Zbw
楽しみですね。
紀美江さん絶対中でオナニーしますね。
美和のおもちゃも持ってくるよう、伝えてどうでしょうか。
娘のエッチを見ながら娘のおもちゃでオナニーなんてとんでもなく変態ですが(笑)
22/05/13 12:21
(4SFpVTt0)
どうなったのだろうか…
ムッチャ、気になります…
22/05/13 18:19
(8ZUZ3xAu)
計画を実行し、無事に大成功しました!
ちょっと私も興奮しながらの投稿なので、変な文章になるかもしれません。
美和が来る前に紀美江さんが部屋に来ました。
私以上に紀美江さんの方がドキドキしているようでしたが、
「ドキドキとムラムラと同時に来ちゃった…」
と言って、私の前で股を広げて触り始めました。
「美和とエッチするから、今は出来ないよ…」
「いいの…私1人でするから見てて…」
紀美江さんは、私に見られながらオナニーを始めました。
これから娘のセックスを覗き見する母親が、興奮を抑えきれず見られながらオナニーをするって、どんだけ性欲旺盛で淫乱女なんだと思いました。
でも、私も紀美江さんのオナニーを見ているとやっぱりムラムラしてきたので、キスをしながら手マンをしました。
「美和が来るとマズいから、声は出しちゃダメだよ…」
そう言うと、紀美江さんは顔を真っ赤にしながら手で口を押さえながら何度もイッたのか体をピクッ!ピクッ!と痙攣させていました。
「あ~、おチンチン舐めてもいい~?」
紀美江さんは、我慢出来ないようで私ももういいかっと思った時、ピンポン~と美和が来ました。
紀美江さんは、濡れたマンコを拭くことも出来ず慌ててパンティを履いてクローゼットに隠れました。
私は、何もなかったかのように美和を迎え入れました。
母親の紀美江さんが、今までこの部屋でオナニーしていたとは思いもしない美和を見てると凄く興奮しました。
そして、軽く雑談をしていると美和の方から私に寄ってきてキスをして来ました。
「私がエッチな事もう知ってるでしょう~。
ねぇ~、エッチしよう…」
前回はお酒の勢いもありましたが、今回は素面なのに美和がこんなに積極的っていうことは、やっぱり美和も母親の紀美江さん同様淫乱女なんだと確信しました。
私にとってもさっきの紀美江さんとで既に興奮していたので、美和の希望通りベッドに移動して美和と抱き合いました。
美和もまた、もう既にパンティに染みが出来るほど濡れていました。
私は、わざとクローゼット側に美和の脚を広げクンニや手マンをしました。
「アッ!イクッ!イクッ…!」
すぐに美和は絶頂していましたが、私は休むことなく手マンを続けていると、
「ダメッ!…出ちゃう…出ちゃうから~…!」
という声と同時に、大量の潮吹きをしました。
私は構わずそのまま手マンを続けると、その後も何度も潮を吹きまくっていました。
手マンをやめると美和は、小刻みに痙攣しながら白目になっていました。
私は、体勢を変え美和の白目の顔をクローゼット側に向けました。
娘のこんな卑猥な姿を見て、紀美江さんはどう思っているんだろうと気になりましたが…。
私は、まだ痙攣している美和にそのまま挿入すると、すぐにエビ反りになりながら、
「イグッ!…イグッ!…」
と言っていました。
その後、美和は人形のように私の思うがままになっていました。
正常位・騎乗位・バックなど色々体位を変えながら、クローゼットの紀美江さんに見せつけるようにしました。
最後は、美和の口に口内射精すると、私が何も言ってないのに全部飲み込んでいました。
口内射精後も、美和は痙攣しながら白目になっていました。
数十分後、やっと美和が起きると、
「康司くんって、本当に凄いのね…。
こんなセックス、初めて…」
私は冗談で、
「もう美和は、俺のチンポの奴隷だよな!
俺のチンポから離れられないよ!」
って言うと、
「うん…、康司くんのチンポから離れられないかも…」
「じゃあ、やっぱり俺の奴隷だよな!」
「うん…、私は康司くんの奴隷です…」
とまで言いました。
そんな事言わそうなんて思ってもいませんでしたが、なんだかいい方向になりました。
その後、美和はバイトに遅れると言って慌てて出て行きました。
ちょっと用事があって、続きは後ほど報告します。
22/05/14 06:25
(lFJ3BcKc)
いいですね~
リアル親子丼3P出来そう!
応援してます。
22/05/14 10:23
(04HPeESd)
投稿者:
Re:精子から始まる人生
◆Gw60QC3Zbw
羨ましすぎるシチュエーション。
もちろんこの後は紀美江さんと盛り上がりますかね槌
22/05/14 11:32
(MsxGmUO2)
すみませんでした。
続きを報告します。
約1時間ほどクローゼットに隠れていた紀美江さんが気になりクローゼットを開けると、紀美江さんは露わな姿になっていました。
狭いクローゼットの中で全裸になり、左手で胸を揉み右手の指はマンコに入れながらピクッ!ピクッ!っと美和同様に痙攣していました。
焦点の合わない虚な目をしながら、口からも涎を垂らして…。
まさに変態女が、精神崩壊したように見えました。
暫くすると、紀美江さんは我に戻ったようで全裸のままクローゼットから出て来て、
「お願~い、私にもして~…」
と言いながら、私をベッドに寝かせ勝手にズボンを脱がしてそのまま跨り挿入しました。
挿入の瞬間から、
「ア~!気持ちいい~…気持ちいい~…」
と言いながら、激しく腰を動かしました。
そして何度も、
「イグッ!…イグッ…!」
と言ってピクッっとなって静止し、また激しく腰を動かして、
「イグッ!…イグッ…!」
と言ってピクッなって静止する…これを繰り返していました。
そして最後は、私の上で狂ったように乱れながら絶頂していました。
私は勃起はしていましたが、射精することはありませんでした。
ただ、紀美江さんだけがイキ狂っていました。
でも、下から見る紀美江さんのアクメ顔は、やっぱり美和とダブって興奮しました。
暫くすると紀美江さんも我に返りました。
あれだけイキ狂って乱れていたのに、クローゼットにいた途中からあまり覚えていないと言ってました。
でも、美和の喘ぎ声と白目になった顔ははっきりと覚えているらしく、
「娘なのにあんな美和の顔見たのは初めてよ…。
でも、女として嫉妬しちゃった。
もしかしたら、今までで一番興奮したかも…」
って言っていました。
この時、紀美江さんってマジで変態だと思いました。
私は、本気でしたが笑いながら、
「紀美江さんと美和と一緒にエッチしたいなぁ~」
と言ったら、
「私もしてみたいかも…」
と言っていました!
これって母親は、“親娘丼”OKっていう事ですよね?
22/05/14 12:19
(kL2tQVdD)
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