今日の美和との報告をします。先に言いますが、昨日計画した事は全て失敗?に終わりました。でも、それ以上に私は興奮し初めての経験をいっぱいしました。お昼頃に美和と会いました。美和は、紀美江さんの車で来たので大型モールの駐車場に停めて車の中で下着をチェックすると、私が言った通りノーパン・ノーブラでした。しかし、今日は少し寒いからと白のシャツに薄手のカーデガンとロングスカートだったのでこれじゃプチ露出にならないと思っていました。すると、目の前を30代ぐらいの女性が通りそうだったので、私は美和のスカートを捲り上げキスしながら手マンをしました。「ヤバいって!女の人が見てるよ!」美和は慌てていましたが、私は構うことなく手マンを続けました。横目で見ると、女性は私達の車の前をゆっくりと歩きながら見ているのがわかりました。私は、キスを止め美和の顔がはっきりと見えるようにしながら、よし激しく手マンをしました。「ダメッ!ダメって!ア~ン…!」「顔を隠すな!目を開けて女を見ろよ!」美和は、イキそうになりながら少し目を開けました。「ダメッ!見てるって!…見てるから…ハァ~ン…」美和の声は、多分車外の女性まで聞こえていたと思います。私が、女性の方を見ると女性は口を押えて美和を見ているようでした。「もうダメ!…イクッ!…イク~…!」美和は、エビ反りになって手マンでイキました。女性も美和の絶頂を確認してから車の前を通り過ぎて行きましたが、その後も何度も振り返っていました。「凄く見られてたぞ!知らない女に見られながらイクなんて、美和は変態だなあ!」「やめて!凄く恥ずかしいんだから…」そんな事を言いながら、美和をちょっと楽しんだように思えました。私は、美和に玩具を出すように言うと、以前に紀美江さんが持って来た美和のローターやバイブとはまた違ったローターとバイブを取り出しました。美和は、玩具をどれだけ持ってるんだ…っと思いましたが、紀美江さんに見えてもらったとは言えるわけもありませんでした。私は、美和にカーデガンとスカートを脱いで助手席でオナニーをするように言いました。「ここで?ヤバいよ…、見られちゃうから…」「美和は、俺の奴隷だろう!俺の言う通りにしろよ!」少し強う口調で言うと、美和は「わかりました…」と言って脱ぎだし、そして両脚を広げてローターでオナニーを始めました。既に一度イッたマンコは、やはり敏感だったらしく初めは周りを気にしていましたが、すぐに気持ち良くなると美和はオナニーに集中していました。「知らない人に見られるかもわからないのに、よくこんなところでオナニーなんて出来るなあ!この変態女!自分で言ってみろよ、変態女だって!」「…私は…変態…女です…ハァ~…」美和も結構楽しんでいるとこの時思いました。すると、隣に車が停まりました。見ると、紀美江さんぐらいの熟女が一人で運転していました。私は、チャンスだと思い美和に今度はフェラをするように言いました。「わかってるだろ?隣に車停まったの…。あの女の人に見られるようにフェラしろよ…!」私は、少し体勢を変え隣に見えるようにしました。すると、車から降りた隣の女性は、すぐに私達に気づくと先程見ていた女性とは違い助手席の窓ガラスからじ~と覗き込んでいました。「美和、見てみろよ…。隣のおばさん、美和のフェラガン見してるぞ!」「恥ずかしい…見ないでよ…」「お前、母親ぐらいの女に見られながらする方が興奮するんじゃないのか?」私は、敢えて紀美江さんを連想させるように言い続けました。「やめて!お願いだから、ママの事は言わないでよ!」私は、女性が見ているうちにとまたも美和を助手席に寝かせ手マンをしました。「ダメだって!すぐイッちゃうから!」そう言うと、美和は体をピクピクさせながらイッていました。でも、私は構わず手マンを続けながら、「ほら、美和のママが覗いてるぞ~。ママに見せてやれよ!美和がイクところを…!」「やめて!すぐイッちゃうから!ダメ!…」「ほら、言えよ!ママ、イッちゃうって!言えよ!」「ア~…イッちゃう…ママ…イッちゃう…イク~…!」絶頂と同時に、美和はダッシュボードとフロントガラスにまで大量の潮を吹き出しました。「ほら、まだ出るだろ!ママ出るって言えよ!」「アッ!アッ!…ママ…出る…ママ…出る~…!」その後も美和は、何度も潮を吹きまくっていました。隣の女性は、美和の潮吹きに驚いた表情でしたが車から離れる感じじゃなかったので、私はそのまま美和に挿入しました。敏感になっている美和は、挿入した瞬間から大声で絶頂し
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